怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

4月23日鶴舞公園テニスコート

2006-04-23 18:07:53 | テニス
午前中は雨が残っていたのですが、昼前には曇り空ながら雨も上がりました。
前日のテニスの疲れと下の子とやったキャッチボールによる肩の痛みが残っていましたが、天気もよくなってきたことだし、おっとり刀で自転車でちんたら出掛けました。
1時少し過ぎに着くとOBさんと森の熊さんがコートにぽつんといる。まあそのうち誰か来るだろうと3人で打ち合っていましたが、2時近くになっても誰も来ません。それではとオペ室のマリアさんと1059さん、はげ親父にメールしましたが、オペ室のマリアさんは今日はドリカムのコンサートで駄目、1059さんはお父様が入院ということで当分駄目との事。はげ親父には電話するもシカトされました
まあしょうがないかと次はボレーボレーの練習。それでも誰も来ないので藁にもすがりつく気持ちで谷の熊さんに電話すると明るい声で「お早うございます。今日はいけません。」、内科の遅咲きの華さん(長いですね。誰かわかるでしょうか)に電話したら警戒したような声で「今からは無理です。」とっくに疚しい気持ちはなかったのですがこれも人徳というものでしょうか。残念
気を取り直して2対1でゲームを始めると、小木×3さんが登場。これで4人でやれると思ったのですが、葉書を届けに来ただけで、ラケットも靴も用意してないとの事。少しおしゃべりして5月4日には2面とってあるので、お友達のOLを連れてきてくださいと懇願しておきました。ついでに6月の合宿もお誘いしたのですがこれはどうも望み薄。
そうこうしている内に4時近くなったので今日はこれで終了。その間に森の熊さんと二人で1.5リットルのビールを飲みました。暑くもなく寒くもなく日焼けを気にする必要もない天気としてはいい日でしたが、盛り上がりイマイチの1日でした。3人なのでコート代は基金から出しておきました。
コメント (1)
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