名古屋市農政緑地局編集発行の「生きている文化財なごやの名木」と言う本がある。
昭和59年3月発行なので、それからもう30年たっているが名木はまだまだ残っているみたい。
瑞穂区とか熱田区の木については散歩の時などに立ち寄って確認している。
何百年も生き抜いてきた名木を見るとオーラを感じすこし元気をもらった気分になる。
この日は金山橋の南の金山神社へ。沢上の交差点を西に行って八熊通から小道をすこし北に入ったところにあるのが金山神社。
金山彦命を主神に祀っている。場所は熱田神宮修理の鍛冶職であった尾崎氏宅跡で尾張鍛冶発祥の地で金属関係者の信仰が篤いとか。金山の地名はここから来たのでしょうか。
この境内の中央に樹齢700年と言う「いちょう」が屹立している。四方に枝を伸ばし樹高もあり(高さ20m余)、境内も広くないので離れて撮ることもできず、全景をとることが難しい。
八熊通から歩いていると上のほうが見えるので、金山神社を探すのには目印になります。都会の真ん中ですが、しっかり頑張っています。
昭和59年3月発行なので、それからもう30年たっているが名木はまだまだ残っているみたい。
瑞穂区とか熱田区の木については散歩の時などに立ち寄って確認している。
何百年も生き抜いてきた名木を見るとオーラを感じすこし元気をもらった気分になる。
この日は金山橋の南の金山神社へ。沢上の交差点を西に行って八熊通から小道をすこし北に入ったところにあるのが金山神社。
金山彦命を主神に祀っている。場所は熱田神宮修理の鍛冶職であった尾崎氏宅跡で尾張鍛冶発祥の地で金属関係者の信仰が篤いとか。金山の地名はここから来たのでしょうか。
この境内の中央に樹齢700年と言う「いちょう」が屹立している。四方に枝を伸ばし樹高もあり(高さ20m余)、境内も広くないので離れて撮ることもできず、全景をとることが難しい。
八熊通から歩いていると上のほうが見えるので、金山神社を探すのには目印になります。都会の真ん中ですが、しっかり頑張っています。