終わって、さあ、お昼に行こうとなるのですが、この日は1059さんはお腹の調子がイマイチとかでパス。
森の熊さん、はげ親父と3人でひとまず瑞穂運動場西へ。
交差点の手前にお好み焼き屋があったので覗いたのですが、結構人がいっぱい。他を当たろうとなって、少し西へ行ったところにある飛騨牛の「丸明」へ。ランチもやっているはずですが、それなりのお店なので、少し高いかも。でも入り口まで行くと結構な人が並んで待っている。駐車場もいっぱいだしこれはしばらく無理かもとなって断念。
交差点のところに夕方「5時前はちょっと」と断られた居酒屋にランチをやっている旗が立っていたので前まで行ったのですが、ランチは平日のみで店はやっていない。一度ならず二度三度とダメ、もうここへは絶対来ないぞ。
仕方ないので新瑞まで歩くかとなったのですが、通りの向こうにのれんが出ているお店が。
新しいお店も開拓しなければとなって結局ここ「きずなや」にしました。
ここは鉄板焼き屋さんで、テーブルもたくさんある結構広い店ですが、土曜日の1時近くからなので席は空いていました。
やれやれ、まずはとりあえずの生ビール。
枝豆2人前もお願いします。
焼き物でちびヤリイカのバター焼きも一人前。
バターを鉄板にのせてから焼くのですが、小さいので鉄板にのせるとすぐに焼けます。
う~ん、美味しい。
注文を聞きに来てくれたお姉さんは若いちゃぴちゃぴした子。
早速、森の熊さんとはげ親父がリサーチ。
聞くと女子大生でまだ一年生のバイト。俄然森の熊さんはうれしくなって色々話しかけます。
地方出身かと思いきや名古屋の子とか。そう言えば訛りはなかったですね。
野菜ものも欲しいので、サラダは何がお勧めと聞いてシーザーサラダを。
もう一品、私が沖縄モズクを。
私はこういう酢の物好きなんですよね。
生ビールはすぐになくなってしまい、今度はお酒に。
はげ親父と森の熊さんは飛騨高山の「久寿玉」の原酒。これは効きそうです。
私は「千寿」にしました。
ここで山芋のバター焼きを。
お酒もすぐになくなってはげ親父は久寿玉を追加。
ここで森の熊さんがお姉さんにこの店は夕方5時前でも入れてくれるかと聞くとそれは店長さんに頼んでみたらというので、お酒を注ぎに来た店長さんに早速お願い。どうもこの店は5時30分開店だそうで5時前はちょっと厳しそうでしたが、席についてビールを出すだけでいいからなどと強引に頼むと名刺をいただき電話をしてほしいとのこと。でもそれでは森の熊さんがお目当てのお姉さんはいないかもしれないのですけど。
ここで私と森の熊さんは瓶ビールにしました。
焼き物をもう一品ということで牡蠣のバター焼きにしました。
結構いろいろ頼んだので私は結構お腹も膨れたのですが、締めに焼きそばとチャーハンを頼みます。
焼きそばはテーブルの鉄板で焼くのではなくて、もって来てくれて鉄板に移すだけ。
チャーハンはホルモン入りのスタミナチャーハン。
この店の料理は一品一品が比較的量が多くて、その分値段もちょっと高め。
たくさん飲んで食べたこともありますが、お会計は12500円。一人4千円で500円は基金から出しました。
ひょっとしたら森の熊さんとはげ親父がバイトの女の子に盛んに話しかけていたのがサービス料として料金に入っていたかも。
でもこれから瑞穂の後の選択肢としてはありなんでしょう。
森の熊さん、はげ親父と3人でひとまず瑞穂運動場西へ。
交差点の手前にお好み焼き屋があったので覗いたのですが、結構人がいっぱい。他を当たろうとなって、少し西へ行ったところにある飛騨牛の「丸明」へ。ランチもやっているはずですが、それなりのお店なので、少し高いかも。でも入り口まで行くと結構な人が並んで待っている。駐車場もいっぱいだしこれはしばらく無理かもとなって断念。
交差点のところに夕方「5時前はちょっと」と断られた居酒屋にランチをやっている旗が立っていたので前まで行ったのですが、ランチは平日のみで店はやっていない。一度ならず二度三度とダメ、もうここへは絶対来ないぞ。
仕方ないので新瑞まで歩くかとなったのですが、通りの向こうにのれんが出ているお店が。
新しいお店も開拓しなければとなって結局ここ「きずなや」にしました。
ここは鉄板焼き屋さんで、テーブルもたくさんある結構広い店ですが、土曜日の1時近くからなので席は空いていました。
やれやれ、まずはとりあえずの生ビール。
枝豆2人前もお願いします。
焼き物でちびヤリイカのバター焼きも一人前。
バターを鉄板にのせてから焼くのですが、小さいので鉄板にのせるとすぐに焼けます。
う~ん、美味しい。
注文を聞きに来てくれたお姉さんは若いちゃぴちゃぴした子。
早速、森の熊さんとはげ親父がリサーチ。
聞くと女子大生でまだ一年生のバイト。俄然森の熊さんはうれしくなって色々話しかけます。
地方出身かと思いきや名古屋の子とか。そう言えば訛りはなかったですね。
野菜ものも欲しいので、サラダは何がお勧めと聞いてシーザーサラダを。
もう一品、私が沖縄モズクを。
私はこういう酢の物好きなんですよね。
生ビールはすぐになくなってしまい、今度はお酒に。
はげ親父と森の熊さんは飛騨高山の「久寿玉」の原酒。これは効きそうです。
私は「千寿」にしました。
ここで山芋のバター焼きを。
お酒もすぐになくなってはげ親父は久寿玉を追加。
ここで森の熊さんがお姉さんにこの店は夕方5時前でも入れてくれるかと聞くとそれは店長さんに頼んでみたらというので、お酒を注ぎに来た店長さんに早速お願い。どうもこの店は5時30分開店だそうで5時前はちょっと厳しそうでしたが、席についてビールを出すだけでいいからなどと強引に頼むと名刺をいただき電話をしてほしいとのこと。でもそれでは森の熊さんがお目当てのお姉さんはいないかもしれないのですけど。
ここで私と森の熊さんは瓶ビールにしました。
焼き物をもう一品ということで牡蠣のバター焼きにしました。
結構いろいろ頼んだので私は結構お腹も膨れたのですが、締めに焼きそばとチャーハンを頼みます。
焼きそばはテーブルの鉄板で焼くのではなくて、もって来てくれて鉄板に移すだけ。
チャーハンはホルモン入りのスタミナチャーハン。
この店の料理は一品一品が比較的量が多くて、その分値段もちょっと高め。
たくさん飲んで食べたこともありますが、お会計は12500円。一人4千円で500円は基金から出しました。
ひょっとしたら森の熊さんとはげ親父がバイトの女の子に盛んに話しかけていたのがサービス料として料金に入っていたかも。
でもこれから瑞穂の後の選択肢としてはありなんでしょう。