3月25日は天気は晴れ。気温はそれ程でもないのですが風もなく
絶好のテニス日和。11時に市役所西庁舎前に集合して、オペ室のマリアさんの車にヤッターマンと一緒に乗り込んで出発。最初に今回はいろいろ紆余曲折があって女性は一人だけと言う言い訳をしたのですが「都合の悪いことは黙っていて、そんなことなら行かないと」強い抗議を受けひたすら低姿勢での旅立ちでした。
それでも何とか気を取り直してもらい一宮インターへ。どういうわけか小牧、羽島間で12キロの渋滞と言うことでいきなりのろのろ運転。羽島を過ぎると普通に流れて言ったのですが、どうして渋滞するのでしょうか。3月末の土曜日と言うことで結構引越しのトラックが多いのも原因でしたでしょうか。
別働隊は何時になく素早く30分ほど先行していました。養老を過ぎたあたりで既に彦根に着くから先にやってますとの事。途中関が原付近では事故車両が路肩に止まっていたのですが、道の反対側にはシカが倒れていました。鹿が道路に飛び出してきたみたいです。そんなこんなで遅れて12時半ごろ彦根インターを出て餃子の王将へ行くと別働隊はちょうど宴会が終わった後のようで出るところでした。ここで私達も腹拵えをしてビールを軽くのみ彦根荘に。
先行組と合流して、ぽかぽか陽気の中でビールを飲みながら7人でテニスを始めましたが、猫おじさんは先日のテニスで肘を痛めていて見学になりました。今、彦根荘はコートは1時間ごとに予約だそうでして2時15分からは別のグループに譲ることになりました。3時15分からもう一度予約して、その間は琵琶湖畔に出て見ました。ちょうど湖岸のごみをドラム缶で燃やしていて、その周りでビールを飲みながらだべって暇つぶし。ついでにaiさんがデジカメで集合写真を取りました。伊吹山とか比良山系には雪が残り、多景島がきれいに見え天気はいいし、のどかな時間でした。そこからaiさん自慢のワインなども飛び出して又4時過ぎまでテニスをやり、疲れたと言いながら一風呂浴びて夕食へ。6時前にはobさんも登場、これでやっと全員集合。それまでにビールもワインもかなり飲んでいたので夕食時にはビール8本とお酒6本飲んだだけでした。
7時半には宴会終了して、カラオケをやりながらさらに飲む人と麻雀をやる人に分かれて夜はふけていきました。カラオケ組のたけちゃんマンと森の熊さんは10時過ぎには寝てしまいました。麻雀も一息ついた頃、横で見ているうちに寝てしまっていたyyさんが椅子からぶち落ちて血まみれに。オペ室のマリアさんの初期の処置が良かったのか翌日もあまり腫れることなく凄みのある顔になっていました。
翌日は曇り。朝風呂を浴びて、みんなでビールを1本だけつけて朝食。9時には彦根荘を出て、休暇村近江八幡のテニスコートに。obさんは家の補修があるとの事で帰ることに。結局彦根荘まで来て宴会して麻雀しただけでした。湖岸道路を調子よく行くと30分もかからず休暇村に着きました。コートはハードで補修部分もあり、かなり痛んでいました。それでも緑に囲まれ、周りで鶯が鳴きロケーションは抜群でした。私は夕べ最後に飲んだ泡盛が頭に残り、ぼーとした中でハードの弾みに適応できずに(いつもの通りですが)メロメロのテニスになってしまいました。はげ親父は下痢気味で試合途中にトイレに走っていきました。
コートは2面とってあったのですが最初の練習以外は1面しか使うことなく、ビールも買い足して来て、二日酔いにビールと言う身体には最悪のテニスでした。
11時半にはテニスを切り上げ、休暇村のお風呂へ。ここは700円にしては簡保の宿恵那と比べると狭いのですが、露天風呂からは琵琶湖と沖島が見え、一応天然温泉(源泉は30度くらい)でした。風呂上りは食堂で昼食。みんなで生ビールを10杯飲み、釜飯とかランチとか山菜そばうどんを食べました。そこからは一路名古屋へと一直線のはずですが、お昼に飲んだビールが下腹部に蓄積されてきて途中養老saで休憩。正直に言うと伊吹あたりで限界に近く、ここでもらしたら一生オペ室のマリアさんには口を聞いてもらえないだろうなと思いつつ、歳を取ってきてゆるくなってんだよなあと心配しつつ何とか養老まで持ったのでした。ここで別働隊とは別れ3時前には名古屋駅に着きました。
今回は、最初ビールを48本買っていたのですが、後で12本ぐらい買い足していました。ワインは赤2本、白を3リットル(これは全部は飲めませんでした)、日本酒とか泡盛も出てきて、どれだけ飲んだのでしょうか。
会費は1万円で、ただ一人女性参加のオペ室のマリアさんは車も出したので相殺としました。これに懲りず次回も参加してくださることを願います。
森の熊さんがポイントを寄付してくれたので、風呂代も会費で払うことができました。感謝感謝。
絶好のテニス日和。11時に市役所西庁舎前に集合して、オペ室のマリアさんの車にヤッターマンと一緒に乗り込んで出発。最初に今回はいろいろ紆余曲折があって女性は一人だけと言う言い訳をしたのですが「都合の悪いことは黙っていて、そんなことなら行かないと」強い抗議を受けひたすら低姿勢での旅立ちでした。
それでも何とか気を取り直してもらい一宮インターへ。どういうわけか小牧、羽島間で12キロの渋滞と言うことでいきなりのろのろ運転。羽島を過ぎると普通に流れて言ったのですが、どうして渋滞するのでしょうか。3月末の土曜日と言うことで結構引越しのトラックが多いのも原因でしたでしょうか。
別働隊は何時になく素早く30分ほど先行していました。養老を過ぎたあたりで既に彦根に着くから先にやってますとの事。途中関が原付近では事故車両が路肩に止まっていたのですが、道の反対側にはシカが倒れていました。鹿が道路に飛び出してきたみたいです。そんなこんなで遅れて12時半ごろ彦根インターを出て餃子の王将へ行くと別働隊はちょうど宴会が終わった後のようで出るところでした。ここで私達も腹拵えをしてビールを軽くのみ彦根荘に。
先行組と合流して、ぽかぽか陽気の中でビールを飲みながら7人でテニスを始めましたが、猫おじさんは先日のテニスで肘を痛めていて見学になりました。今、彦根荘はコートは1時間ごとに予約だそうでして2時15分からは別のグループに譲ることになりました。3時15分からもう一度予約して、その間は琵琶湖畔に出て見ました。ちょうど湖岸のごみをドラム缶で燃やしていて、その周りでビールを飲みながらだべって暇つぶし。ついでにaiさんがデジカメで集合写真を取りました。伊吹山とか比良山系には雪が残り、多景島がきれいに見え天気はいいし、のどかな時間でした。そこからaiさん自慢のワインなども飛び出して又4時過ぎまでテニスをやり、疲れたと言いながら一風呂浴びて夕食へ。6時前にはobさんも登場、これでやっと全員集合。それまでにビールもワインもかなり飲んでいたので夕食時にはビール8本とお酒6本飲んだだけでした。
7時半には宴会終了して、カラオケをやりながらさらに飲む人と麻雀をやる人に分かれて夜はふけていきました。カラオケ組のたけちゃんマンと森の熊さんは10時過ぎには寝てしまいました。麻雀も一息ついた頃、横で見ているうちに寝てしまっていたyyさんが椅子からぶち落ちて血まみれに。オペ室のマリアさんの初期の処置が良かったのか翌日もあまり腫れることなく凄みのある顔になっていました。
翌日は曇り。朝風呂を浴びて、みんなでビールを1本だけつけて朝食。9時には彦根荘を出て、休暇村近江八幡のテニスコートに。obさんは家の補修があるとの事で帰ることに。結局彦根荘まで来て宴会して麻雀しただけでした。湖岸道路を調子よく行くと30分もかからず休暇村に着きました。コートはハードで補修部分もあり、かなり痛んでいました。それでも緑に囲まれ、周りで鶯が鳴きロケーションは抜群でした。私は夕べ最後に飲んだ泡盛が頭に残り、ぼーとした中でハードの弾みに適応できずに(いつもの通りですが)メロメロのテニスになってしまいました。はげ親父は下痢気味で試合途中にトイレに走っていきました。
コートは2面とってあったのですが最初の練習以外は1面しか使うことなく、ビールも買い足して来て、二日酔いにビールと言う身体には最悪のテニスでした。
11時半にはテニスを切り上げ、休暇村のお風呂へ。ここは700円にしては簡保の宿恵那と比べると狭いのですが、露天風呂からは琵琶湖と沖島が見え、一応天然温泉(源泉は30度くらい)でした。風呂上りは食堂で昼食。みんなで生ビールを10杯飲み、釜飯とかランチとか山菜そばうどんを食べました。そこからは一路名古屋へと一直線のはずですが、お昼に飲んだビールが下腹部に蓄積されてきて途中養老saで休憩。正直に言うと伊吹あたりで限界に近く、ここでもらしたら一生オペ室のマリアさんには口を聞いてもらえないだろうなと思いつつ、歳を取ってきてゆるくなってんだよなあと心配しつつ何とか養老まで持ったのでした。ここで別働隊とは別れ3時前には名古屋駅に着きました。
今回は、最初ビールを48本買っていたのですが、後で12本ぐらい買い足していました。ワインは赤2本、白を3リットル(これは全部は飲めませんでした)、日本酒とか泡盛も出てきて、どれだけ飲んだのでしょうか。
会費は1万円で、ただ一人女性参加のオペ室のマリアさんは車も出したので相殺としました。これに懲りず次回も参加してくださることを願います。
森の熊さんがポイントを寄付してくれたので、風呂代も会費で払うことができました。感謝感謝。