2015年も残り半分になりました。
通常は、日本時間が午前8時59分59秒→9時00分00秒となるところが
今年の7月1日(水)は、午前8時59分59秒の後に1秒間の閏秒が挿入され
上画像の8時59分60秒のあと、9時00分00秒になりました。
地球が一回自転するのは約24時間ですが、各国の標準時として使用される
時系の平均太陽時と0.9秒以内に一致させるため、世界時間から9時間進んで
いる日本時間の、7月1日の午前8時59分の最後の秒で間秒を入れて調整が
おこなわれたのです。
通常は、日本時間が午前8時59分59秒→9時00分00秒となるところが
今年の7月1日(水)は、午前8時59分59秒の後に1秒間の閏秒が挿入され
上画像の8時59分60秒のあと、9時00分00秒になりました。
地球が一回自転するのは約24時間ですが、各国の標準時として使用される
時系の平均太陽時と0.9秒以内に一致させるため、世界時間から9時間進んで
いる日本時間の、7月1日の午前8時59分の最後の秒で間秒を入れて調整が
おこなわれたのです。