4月初め、喜久家に島根県出身の峠ちゃんが再び訪れてくれた。
人情味があり、とてもすてきな女性。
平礒のことを「私の第二のふるさとのよう」と言ってくれた。
真の良さが分かる人。
峠ちゃんからお土産にいただいていた日本酒を呑んだ。
「大吟醸 月山 ~扇~」
島根県安来市広瀬町にある吉田酒造の逸品。
島根県安来市広瀬町ー吉田酒造からのぞむ山「月山」には、
戦国時代における難攻不落の城として有名な富田城があった。
この地では、その年の一番良い仕上がりの酒を「月山」と名付け、
一番樽(=最高の酒)として殿様へ献上していた歴史がある。
この歴史背景になぞらえて、
「殿様へ献上していたような最高の酒を、常に造りつづける」
ことを目指し「月山」と命名したようだ。
しかも「日本一柔らかい水」と言えるであろう硬度0.3の超軟水を使用して酒造りをしているようだ。
一口、呑んでみる。
口の中に広がるフルーティーな味わい。
これが日本酒?
とさえ思ってしまうような。
そんな地元の逸品を、峠ちゃんはお土産としてくれた。
その心遣いがすごくうれしい。
こんな佐田岬の田舎にいても、
すてきな人とすてきな物に出会い、つながっていく。
田舎暮らしを楽しんでいる。
岬人(はなんちゅう)
人情味があり、とてもすてきな女性。
平礒のことを「私の第二のふるさとのよう」と言ってくれた。
真の良さが分かる人。
峠ちゃんからお土産にいただいていた日本酒を呑んだ。
「大吟醸 月山 ~扇~」
島根県安来市広瀬町にある吉田酒造の逸品。
島根県安来市広瀬町ー吉田酒造からのぞむ山「月山」には、
戦国時代における難攻不落の城として有名な富田城があった。
この地では、その年の一番良い仕上がりの酒を「月山」と名付け、
一番樽(=最高の酒)として殿様へ献上していた歴史がある。
この歴史背景になぞらえて、
「殿様へ献上していたような最高の酒を、常に造りつづける」
ことを目指し「月山」と命名したようだ。
しかも「日本一柔らかい水」と言えるであろう硬度0.3の超軟水を使用して酒造りをしているようだ。
一口、呑んでみる。
口の中に広がるフルーティーな味わい。
これが日本酒?
とさえ思ってしまうような。
そんな地元の逸品を、峠ちゃんはお土産としてくれた。
その心遣いがすごくうれしい。
こんな佐田岬の田舎にいても、
すてきな人とすてきな物に出会い、つながっていく。
田舎暮らしを楽しんでいる。
岬人(はなんちゅう)
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