このブログで、母が書いた小豆島の押し込み祭りの句をご紹介したところ、その祭りでの舟の漕ぎ手の方からコメントを頂戴しました。その際、その祭りに合わせ、母を連れて帰りたい、とお伝えしておりましたが、あいにく母の体調・体力が芳しくなく、行くことができませんでした。漕ぎ手の方と是非お会いしたい、と考えておりましので非常に残念です。
今後も母を連れて帰ることは厳しいかも分かりませんが、いつか私たち夫婦や子供たちを連れて祭りに行きたいと考えています。どうぞそれまでお元気で舟を漕いでいただき、母が愛した小豆島の素晴らしい文化を今後も残していただきたいと思います。では、いつかきっとお会いしましょう。
今後も母を連れて帰ることは厳しいかも分かりませんが、いつか私たち夫婦や子供たちを連れて祭りに行きたいと考えています。どうぞそれまでお元気で舟を漕いでいただき、母が愛した小豆島の素晴らしい文化を今後も残していただきたいと思います。では、いつかきっとお会いしましょう。