バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

心のしおり~ 握り締めるもの

2013年02月14日 | 記事日記




 鳥の体に無数の傷が、流れる水ほどに泣いたことでしょう・・・
そう思うと、ここにいて泣かずにはいられない。

十七歳、イブの前日、逝った君。
「一生懸命やりました」こんないじらしい言葉があるでしょうか。

泣けて泣けて、涙が止まらない。
暴力教師に実名報道がありました。

当然でしょ?
たたかれながらつぶれていく心を、その音を聞けない教師は断じて要らない。



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