・・・「安全保障の関連法案は17日午後、参議院特別委員会で採決が行われ、与党などの賛成多数で可決?」、で、今度は「参議院本会議」ですか・・・賛成する奴はマズは「日本国憲法=日本国家意志」に「忠誠を誓うベキ」であるカナ・・・それも「コウノイケ」は、パフォーマンスも必要だとか、「タロウさん」に云っていたとか・・・表面的な「礼儀・儀礼・道徳・形式・段取り・言葉づかい」も階級間の意識行為であるらしく「対等意識」では無いらしい。表現された道徳的コトバのウラでは「倫理的自由の領域」ではあるが・・・「参議院本会議」での「喪装、黒衣のタロウさんの牛歩」には「レジスタント=resistantとしての表裏の無い本質」がある。自民党員が「そんなに目立ちたいのか」と野次っていたが、オマエラはコソコソと掠め取った税金勘定で動くヤカラだろう・・・「国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官のイソザキ某」の表面的謝罪も「本音」ではないだろう・・・なるほど、「法を守ってはやってイケナイ非倫理的な人種」でもあるらしく、頭を下げるだけで「咎の罰則」はない・・・「自由-民主党」は看板を降ろした方がイイが・・・彼らの次の目論見は「SS-Oberleitung=Schutzstaffel=Protection Squadron」の拡大(1925年)だろう・・・日本語訳は己々がシラベテ確認するがイイだろう・・・更には「保安警察(ゲシュタポ・Gestapo)・秩序警察(オルポ・Orpo・Ordnungspolize・Grüne Polizei・order police)」か・・・「自由-民主」党は己の首を絞めている・・・?
そして、「人間」としての「ヒトを殺して十字を切るペルー国籍人?」の本質は「懺悔=天国=観念」で、「チリ津波?」の本質は「地獄=現実」である・・・
事実、事象、事件に直面していない人間も自然災害、人間災害には「危機意識」が他人事で、キウスである・・・
以下は「ウイッキペデア」や、他のブログ記事などを参照、参考にしたものを若干、改作して添付したモノ・・・
↓
ーーーーー
旧約聖書
ネヘミヤ書
尼希米記=ネヘミヤ記
↓↑
ネヘミヤ・・・音経視哉
(Nehemiah=主は慰めてくださった、のヘブライ語)
「エズラ記」
と
「ネヘミヤ記」は1つの書物であったらしい・・・
物語の連続性や、
同一の登場人物が登場
七十人訳聖書の
「エスドラ書」ともその内容が重複
「歴代誌」と「エズラ記」、
「ネヘミヤ記」は
「歴代誌史家」と
同じ著者グループの作品・・・
特に
1人称(「私は・・・」)
で
記された箇所の背景には
エズラ、ネヘミヤ
の
回顧録が保存されていた・・・
「私」=「わたし・わたくし・よこしま・シ」=「ム」
渡し 和多句詞 邪=横嶋 詞 謀=務・武
↓
「ネヘミヤ」は
バビロン(バビロニア)・・・ 巴比倫
捕囚からの解放後、
エルサレムに派遣された
ペルシャの総督(献酌官・宦官?)
ケンシャクカン=縣借巻・建尺間
懸務借款
で、
エルサレムの城壁を再建し、
民族の復興に尽力した
ネヘミヤに由来・・・・・音経視哉(埜)
埜=林(はやし・リン)
土(つち・ド)
木+木+土
記 紀+十+一
二 き 拾 壱
ネヘミヤの事跡(1章~7章)
ネヘミヤのエルサレム行き(1~2章)
エルサレムの城壁の補修(3~7章)
律法の公布(8章~13章)
律法の朗読
城壁の奉献
↓↑
ネヘミヤ
は
紀元前515年
第二神殿が完成後
アケメネス朝
ペルシャにより
ユダヤ属州の
総督として
派遣されたユダヤ人
エルサレムの城壁を再建し、
ユダヤ民族再興に取り組み、
エズラ
らとともに
ユダヤ史における
第三次帰還を率い、
第二神殿時代のはじまりを担った
ハカルヤ
の息子
ネヘミヤ
は、
紀元前586年
新バビロニアによって
エルサレムが陥落したあと
バビロンに移され、
ユダヤ捕囚民となった
その後
紀元前539年
ペルシャによって
新バビロニアが滅ぼされ、
捕囚民の
エルサレムへの帰還が許されたが
一部のユダヤ人は優遇され
繁栄していた者は
バビロニアに残った
↓↑
ネヘミヤ
は、
アケメネス朝
ペルシャの王
アルタクセルクセス1世
の献酌官だった
「かの州で
捕囚を免れて生き残った者は
大いなる悩みと、
はずかしめのうちにあり、
エルサレムの城壁はくずされ、
その門は
火で焼かれたままであります(ネヘミヤ記1:3)」
を知り
紀元前445年
ネヘミヤは
エルサレムに行く決意をし
ペルシャ王の許可を取り付け、
総督として
エルサレムに向かった
52日間で
エルサレムの城壁を修復
「またわたしは、
ユダの地の総督に
任ぜられた時から、
すなわち
アルタシャスタ王
の
第二十年
から
第三十二年
まで、
十二年の間、
わたしも
わたしの兄弟たちも、
総督としての
手当を受けなかった(ネヘミヤ記5:14)」
「わが神よ、
トビヤ、
サンバラテ
および
女預言者
ノアデヤ
ならびに
その他の預言者など、
すべて
わたしを
恐れさせようとする者たちを
おぼえて、
彼らが行った
これらのわざに報いてください。
こうして
城壁は
五十二日
を経て、
エルルの月
の
二十五日に完成した(ネヘミヤ記6:14-15)」
紀元前433年
ネヘミヤは
ペルシャに戻り
再び王に仕え、
その後に
ユダヤ人の信仰が乱れ
再びエルサレムに戻り
様々な改革を行う
「その当時、
わたしは
エルサレムにいなかった。
わたしは
バビロンの王
アルタシャスタ
の
三十二年に王の所へ行ったが、
しばらくたって
王にいとまを請い、
エルサレムに来て、
エリアシブ
が
トビヤ
のためにした悪事、
すなわち
彼のために
神の宮の庭に
一つのへやを
備えたことを
発見した(ネヘミヤ記13:6-7)」
↓↑
ネヘミヤ記
破壊されたエルサレムの城壁の修復
修復の際、
エルサレムやその周辺に領土を持つ
サマリヤ人からの妨害
これに、
武器を持たせて警戒させた
ペルシャ王
に背き
王になるつもりだと言う
噂を立てようとする脅迫
城壁の完成によって
町の安全性が高まった・・・?
エルサレムの住民を増やし
エルサレムの町を治めさせた
「民のつかさたちは
エルサレムに住み、
その他の民は
くじを引いて、
十人のうちから
ひとりずつを、
聖都エルサレムに来て住ませ、
九人
を
他の町々に住ませた(ネヘミヤ記11:1)」
神殿への
奉仕や務めについて定めた
「すなわち
イスラエルの人々
および
レビの子孫は
穀物、ぶどう酒、
および
油の供え物を
携えて行って、
聖所の器物
および
勤めをする
祭司、
門衛、
歌うたう者たちのいる
へやに
これを納めなければならない。
こうして
われわれは、
われわれの神の宮を
なおざりにしない(ネヘミヤ記10:39)」
安息日の取り引きを中止
「そこで
安息日の前に、
エルサレムの
もろもろの門が
暗くなり始めた時、
わたしは命じて
そのとびらを閉じさせ、
安息日が終るまで
これを開いてはならないと命じ、
わたしのしもべ数人を門に置いて、
安息日に
荷を携え
入れさせないようにした(ネヘミヤ記13:19)」
異邦人との結婚を禁止
「そのころまた、
わたしは
アシドド、
アンモン、
モアブ
の
女をめとったユダヤ人を見た。
彼らの子供の半分は
アシドド
の言葉を語って、
ユダヤの言葉を語ることができず、
おのおの
その母親の出た民の言葉を語った。
わたしは彼らを
責め、
また
ののしり、
そのうちの数人を撃って、
その毛を抜き、
神の名をさして誓わせて言った、
「あなたがたは
彼らのむすこに
自分の娘を与えてはならない。
また
あなたがたのむすこ、
または
あなたがた自身のために
彼らの娘を
めとってはならない(ネヘミヤ記13:23-25)」
ネヘミヤ
は様々な問題に取り組み、
宗教上の改革や・・・・・?
社会の改革を行った・・・?
ーーーーー
・・・異邦人との結婚が「宗教上の改革」とは?・・・
つまり、「ユダヤ民族主義者?」にとって、
「女性」は、
「妻」になっても、「母親」になっても
「男の私物」だったのだ・・・ナゼか?・・・
・・・「民族国家主義者の敵」は「他の民族国家主義者」である。
「移民・混血」は「二重(民族?)国籍」になり、「階級国家間戦争」には不都合であるからだ・・・「機密情報が敵国に洩れる可能性」があり、「民族(?)国家内での間諜(スパイ)、叛乱、謀反が起こる可能性」があるからだ・・・
国家間戦争に於いては「民族(?)国家への忠誠登録」が要求される。だが、昔も、今現在も、「純粋な人間種族としの民族」などはあり得ない。「民族」と云う日本語(促成明治作成語)概念は「戦争遂行、挙行概念」であり、「虚構」であり、「支配者幻想」である。実体存在は「人間」でしかあり得ないが、その「人間社会」は「階級・階層」を形成している「支配階級秩序」の「社会」なのだ・・・
「忠誠登録」とは「階級社会秩序を裏切らない」と云うコトである。だが、「階級国家間」戦争に於いては「自国、敵国」を問わず「国家敗戦前後」には「階級秩序は混乱」し、「裏切り者」がワンサカ排出する。「戦国時代」を視よ・・・「かえり忠」・・・
「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」
ココで述べられている「我が国」とは、「他国」とは、「国民」とはナンなのか、ダレなのか?・・・
「国家」が存在しなくても「生命、自由及び幸福追求の権利」は「人間個々人、人類一般の権利」である・・・当然である・・・生きている者、生き残った者には、「最小限の生きていく生活(衣食住)の糧」さえあればイイ。それすら保障しないのが「階級国家間戦争」である・・・しかも「生命の未来的保障」は無い。それは、相手の「生殺与奪の選択の自由」次第である。「奴隷」にすらなれない「相互殺傷の戦場現場」では尚更である・・・「ドレイ」が厭なら「自殺」するより手が無いが・・・生きて仇撃ちが出来るのか、ドウなのかは「生かされている間」である。それとも、ジェノサイド(genocide)でなければ「子孫」に託すか・・・
多分、中国も朝鮮も、全世界の「諸国家領域」には「民族」は存在せず、「人種」は存在するが、「純粋人種」は存在しないだろう。近代国家では「諸国家の法的に保証された諸国籍人」だろう・・・
「多民族(?)の坩堝(るつぼ)」である国家、「移民の国家アメリカ合衆(州)国」は「民族(概念)国家」としては成り立たないのは当然である・・・他国家も同じである・・・
「アメリカ合衆国国家への忠誠」とは「自由」と云う「幻想」であった。「自由選択主義」であって、「民主主義」ではない・・・「職業(生活費、カネを稼ぐ為の)と住居(居住地)を自由に選択出来る国家」だが、これらの「自由」は「商品市場と労働市場の需要供給の枠内」でのみで「選択出来る自由」である・・・衣食住の生活、「カネ」の余裕がある奴等は「自由」である。地球異変、災害が襲わないかぎり、病魔が襲わないかぎり、強盗が襲わないかぎり、そのエゴに生きている間には、奴等に「民主」などは無用であろう・・・
「自由の民主」であり、「民主の自由」ではない・・・「商品市場と労働市場の需要供給の枠内」では「民主主義」は成り立たないのは自明である・・・あるのは「プチブル意識(成金志向・立身志向)としての自由選択の民主主義」である・・・
アンタもオレも「成金」になれるし、「立身」するコトもデキルはずだが、そうは問屋がおろさない・・・投げた「サイコロの目」次第であるが・・・それで、イイはずがない、と思うのはダレなんだか・・・
・・・自民党、参議院「カケつけ警護採決」とは姑息ではある。モサらしい自民党員が見事に委員長席を集団で腕を組んで囲んだ・・・なるほど、国会内で迅速な実演、演習か・・・兵隊の戦闘に大将のアベはスッと素知らぬ顔でソソクサと委員会室から出ていった・・・「駆けつけ警護=PKOで活動中の自衛隊が、他国軍やNGOなどの民間人が危険にさらされた場所に駆けつけ、武器を使って助けること。反撃する相手が国にあたる組織となるおそれがあり、政府は憲法解釈で禁じている」が・・・封印を解いて、念願、叶った・・・大将は、後方に逃亡して、現場の自衛隊員の血を浴びるつもりはないらしい・・・オミゴトな「血の同盟」である・・・
TVを見ている限り、あの騒音の中で「採決のやり取り」があったのか、どうなのか?・・・NHKのアナウンスはその確認もせず、「採決されました」だった・・・
ーーーーー
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第9章
9:1
これらの事がなされた後、
つかさたちは、
わたしのもとに来て言った、
「イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の民、祭司
および
レビ・・・例尾(備)
びとは
諸国の民と
離れないで、
カナン・・・仮名務
びと、
ヘテ・・・・経出
びと、
ペリジ・・・経理字
びと、
エブス・・・重部諏
重武州
びと、
アンモン・・・案文(問)
びと、
モアブ・・・摸蛙(阿)部
びと、
エジプト・・・埃及
重字附訳
びと、
アモリ・・・・蛙摸理
びとなどの
憎むべき事を
行いました。
9:2
すなわち、
彼らの娘たちを
自(みずか)ら
娶(めと)り、
また
その息子(むすこ)たちに
娶(めと)ったので、
聖なる種が
諸国の
民と
混血(まじり)ました。
そして
つかさたる者、
長たる者が
先だって、
この
罪科(とが・ザイカ)を・・・咎
犯しました」。
9:3
わたしは
この事を聞いた時、
着物と
上着とを
裂き、
髪の毛
と
ひげを抜き、
驚き
あきれて
すわった。
9:4
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神の言葉に
おののく者は
皆、
捕囚から
帰って来た人々の
とがのゆえに、
わたしのもとに集まったが、
わたしは
夕の供え物の時まで、
驚き
あきれてすわった。
9:5
夕の供え物の時になって、
わたしは
断食から立ちあがり、
着物
と
上着を
裂いたまま、
ひざを
かがめて、
わが神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
にむかって手をさし伸べて、
9:6
言った、
「わが神よ、
わたしは
あなたにむかって
顔を上げるのを恥じて、
赤面します。
われわれの
不義は
積って
頭よりも高くなり、
われわれの
とがは
重なって
天に達したからです。
9:7
われわれの
先祖の日から
今日まで、
われわれは
大いなるとがを負い、
われわれの不義によって、
われわれと
われわれの
王(おう・ワン)たち、
および祭司たちは
国々の王(おう・ワン)たちの
手にわたされ、
つるぎにかけられ、
捕え行かれ、
かすめられ、
恥をこうむりました。
今日のとおりです。
9:8
ところが
いま、
われわれの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は、
しばし恵みを施して、
のがれ残るべき者を
われわれのうちにおき、
その聖所のうちに
確かなよりどころを与え、
こうして
われわれの神は
われわれの目を明らかにし、
われわれを
その奴隷のうちにあって、
少しく生き返らせられました。
9:9
われわれは
奴隷の身でありますが、
その奴隷たる時にも
神は
われわれを見捨てられず、
かえって
ペルシャ・・・・波斯
経留写(史哉・詞埜)
王(おう・ワン)たちの
目の前で
いつくしみを施して、
われわれを生き返らせ、
われわれの神の宮を建てさせ、
その破壊をつくろわせ、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
われわれに保護を与えられました。
9:10
われわれの神よ、
この後、
何を言うことができましょう。
われわれは、
あなたの戒めを
捨てたからです。
9:11
あなたは
嘗(かつ)て、・・・・曾(曽)
あなたの
下部(しもべ・隷・僕・僮)である
預言者たちによって命じて
仰せられました、
『おまえたちが
行って獲ようとする地は、
各地の民の汚れにより、
その
憎むべき
わざによって
汚れた地で、
この果から、
かの果まで、
その
汚れに満ちている。
9:12
それで
おまえたちの娘を、
彼らのむすこに
与えてはならない。
彼らの娘を、
おまえたちのむすこに
めとってはならない。
また
永久に
彼らの
平安をも
福祉(フクシ)をも
求めてはならない。
そうすれば
おまえたちは強くなり、
その地の良き物を食べ、
これを永久に
おまえたちの子孫に伝えて
嗣業とさせることができる』と。
9:13
われわれの悪い行いにより、
大いなるとがによって、
これら
すべてのことが、
すでに
われわれに臨みましたが、
われわれの神なるあなたは、
われわれの不義よりも
軽い罰をくだして、
このように
残りの者を
与えてくださったのを見ながら、
9:14
われわれは
再び
あなたの命令を破って、
これらの憎むべき
わざを行う民と
縁を結んでよいでしょうか。
あなたは
われわれを怒って、
ついに
滅ぼし尽し、
残る者も、
のがれる者も
ないようにされるのではないでしょうか。
9:15
ああ、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
よ、
あなたは正しくいらせられます。
われわれは
のがれて残ること
今日のとおりです。
われわれは、
とがをもって
あなたの前にあります。
それゆえ
だれも
あなたの前に立つことは
できません」。
↓
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第10章
10:1
エズラ
が神の宮の前に
泣き伏して祈り、
かつ
懺悔(ザンゲ)していた時、
男、女
および
子供の大いなる群集が
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうちから
彼のもとに集まってきた。
民はいたく泣き悲しんだ。
10:2
時に
エラム・・・重等務
の子孫のうちの
エヒエル・・・重比得留
の子
シカニヤ・・・詞仮似哉
が、
エズラ・・・・重事等
に告げて言った、
「われわれは
神にむかって罪を犯し、
この地の民から
異邦の女をめとりました。
しかし、
このことについては
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に、
今なお望みがあります。
10:3
それで
われわれは
わが主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の教と、
われわれの神の
命令に
おののく人々の教とに従って、
これらの
妻
ならびに
その子供たちを、
ことごとく
追い出すという契約を、
われわれの神に立てましょう。
そして
律法に従ってこれを行いましょう。
10:4
立ちあがってください、
この事は
あなたの仕事です。
われわれは
あなたを助けます。
心を強くして
これを行いなさい」。
10:5
エズラ・・・重事等
は立って、
おもだった祭司、
レビ・・・・例尾・例備
びと
およびすべての
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとに、
この言葉のように
行うことを
誓わせたので、
彼らは誓った。
10:6
エズラ・・・重事等
は
神の宮の前から出て、
エリアシブ・・・重理阿史部
の子
ヨハナン・・・・与葉名務
の
部屋(へや)にはいったが、
そこへ行っても
彼は
パン(麺麭)も食べず、
水も飲まずに
夜を過ごした。
これは
彼が、
捕囚から
帰った
人々の
とがを
嘆いたからである。
10:7
そして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
および
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
あまねく布告を出し、
捕囚から帰った
すべての者に告げて、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に集まるべき事と、
10:8
つかさ
および
長老たちの
さとしに従って、
三日(みっか・サンニチ)
のうちに
こない者は
だれでも
その財産は
ことごとく
没収され、
その人自身は捕われ
人の会から
破門(ハモン)・・・葉文・葉聞・葉問・葉悶
されると言った。
10:9
そこで
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
ベニヤミン・・・部似埜視務
俳似蛙視務
の人々は
皆
三日
のうちに
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に集まった。
これは
九月(クガツ)・・・長月(ながつき)
夜長月(よながつき)
稲刈月(いねかりづき)
稲熟月(いねあがりづき)
寝覚月(ねざめつき)
September
セプテンバー
施附典 葉蛙
棒=ぼう
棒切れ(stick)
丸棒(pole)
竿・棹(さお・rod)
棍棒(club・cudgel)
横木(bar)
カーテンのつり棒(curtain rod)
の
二十日(はつか・ニジュウニチ)・・・弐拾・念
であった。
すべての民は
神の宮の前の
広場(ひろば・コウジョウ)に・・・口上
座(ザ)して、
このことのため、
また
大雨(おおあめ・ダイウ)のために
震(ふる・シン)え
慄(おののい)ていた。・・・戦慄(センリツ)
旋 律
戦(おのの)く
尾之廼句
小野之句
10:10
時に
祭司
エズラ・・・重事等
は立って
彼らに言った、
「あなたがたは
罪を犯し、
異邦の女をめとって、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
罪科(とが・ザイカ)を・・・訳雅・訳画・訳臥
増した。
10:11
それで
今、
あなたがたの
先祖の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
懺悔(ざんげ)して、
その
み旨(むね)を・・・御旨・三宗
行いなさい。
あなたがたは
この地の民
および
異邦(イホウ)・・・異国・外国
の
女(おんな)と・・・音名
離(はな・リ)れなさい」。
10:12
すると
会衆(カイシュウ)は・・・改修・回収・改宗
海舟→勝海舟
皆(みな・みんな・カイ)
大声
を
あげて答えた、
「あなたの言われたとおり、
われわれは必ず行います。
10:13
しかし
民は多く、
また
大雨(おおあめ・サイウ)の
季節(キセツ)ですから、・・・既設
奇説
記説
外に立っていることは
できません。
また
これは
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔(サク)
位置似知
や
ふつか(二日)
の
仕事ではありません。
われわれは
この事について
大いに罪を犯したからです。
10:14
それでどうぞ、
われわれのつかさたちは
全会衆のために立ってください。
われわれの町の内に、
もし
異邦の女を
めとった者があるならば、
みな定めの時にこさせなさい。
また
おのおのの町の
長老
および
裁判人
も、
それと
一緒(イッショ)に・・・一書・佚書・逸書
一緒・一所
こさせなさい。
そうすれば
この事による
われわれの神の
激しい怒りは、
ついに
われわれを・・・「話例・和例・倭例
窪例・羽例・羽例」嗚(尾)
離れるでしょう」。
10:15
ところが
アサヘル・・・蛙作経留
の子
ヨナタン・・・与名多(太・他)務
および
テクワ・・・・弖(氐・出・弟)句和
の子
ヤハジア・・・哉葉字蛙(阿)
哉=カナ
蛙=かえる・かわず
変える・掛和事
阿=おもねる・くま
は
これに
反対した。
そして
メシュラム・・・目取等務
および
レビ・・・・・・例尾(備)
びと
シャベタイ・・・写部太
視哉部(俳)対
詞埜部多意
は
彼らを
支持した。
10:16
そこで
捕囚(ホシュウ)から
帰って来た人々は
このように行った。
すなわち
祭司
エズラ・・・重事等
は、
氏族(シゾク・うじやから)の
長(おさ・チョウ)たちを
その氏族にしたがい、
おのおの
その名を
さして選んだ。
彼らは
十月・・・・神無月(かんなづき
かみなしづき)
神在月(かみありづき)
神去月(かみさりづき)
雷無月(かみなかりづき)
建亥月(けんがいげつ)
小春(こはる)
時雨月(しぐれづき)
初霜月(はつしもつき)
October(オクトオバー)
の
一日・・・・10月1日=衣替(ころもがえ・イタイ)
拠賂掛重 意対
から
座して
この事を調べ、
10:17
正月(ショウガツ・ショウゲツ)・・・証解通
章解通
の
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔(サク)
通意他知
位置似地
になって、
異邦の女を
めとった人々を
ことごとく
調べ終った。
10:18
祭司の子孫のうちで
異邦の女を
めとった事の
あらわれた者は、
ヨザダク・・・与指(覚・挿・座)太句
の子
エシュア・・・重取(諏)蛙
の子ら、
および
その
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・えと)たち
の
うちでは
マアセヤ、・・・・万蛙施埜
エリエゼル、・・・重理重是留
ヤリブ、・・・・・埜理部
ゲダリヤ・・・・・解太理埜
であった。
10:19
彼らは
その妻(つま・サイ)を・・・通万・歳
離縁(リエン)しようという・・・理重務
誓(ちか・セイ)いをなし、
すでに
罪を犯したというので、
その
とがのために
雄羊(おやぎ・ユウヨウ)
一頭(イットウ・ひとかしら)
をささげた。
10:20
インメル・・・韻目留・隠女留
允女留・・・木戸孝允
寅女留・・・吉田松陰(寅二郎)
の
子らのうちでは
ハナニ・・・葉名似
および
ゼバデヤ。・・・是葉弟(出)也
10:21
ハリム・・・葉理務
の子らのうちでは
マアセヤ、・・・万蛙施埜(哉)
エリヤ、・・・・重理埜
シマヤ、・・・・島也
揣摩也
志摩也
エヒエル、・・・重比得留
ウジヤ。・・・・得字哉
10:22
パシュル・・・・葉集留
の子らのうちでは
エリオエナイ、・・・選り終えない
重理尾得名意
尾張名古屋
マアセヤ、・・・万蛙施埜
イシマエル、・・・意志馬重留
石 舞える=石舞台
蘇我馬子
ネタンエル、・・・音多務重留
ヨザバデ、・・・・与座葉出
エラサ。・・・・・重等差(作)
10:23
レビ・・・例尾
びとのうちでは
ヨザバテ、・・・与指(覚・挿)葉出
シメイ、・・・・氏名・指名・死名・施名
ケラヤ・・・・・懸等哉
(すなわちケリタ)、・・・懸理多
ペタヒヤ、・・・・経多比埜(哉)
ユダ、・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
エリエゼル。・・・重理得是留
10:24
歌うたう者のうちでは
エリアシブ。・・・重理阿史部
門衛のうちでは
シャルム、・・・・写留務(武)
テレム、・・・・・出例務
ウリ。・・・・・・得理
瓜・売り
陏(うり・つつむ・タ・ダ)
陏=阝+有
10:25
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうち、
パロシ・・・葉賂詞
の子らのうちでは
ラミヤ、・・・等視哉
エジア、・・・重字蛙
マルキヤ、・・・万留記哉(埜)
ミヤミン、・・・視哉民
宮視務
エレアザル、・・・重例蛙作留
ハシャビヤ、・・・葉写備(尾)埜
ベナヤ。・・・・・部(俳・邊)
名(納)
也
10:26
エラム・・・重等務
の子らのうちでは
マッタニヤ、・・・万通多似埜
松多似也
ゼカリヤ、・・・是掛理哉
エヒエル、・・・重比得留
アブデ、・・・・蛙部出
エレモテ、・・・重例摸氐(弖・出)
エリヤ。・・・・選り埜
10:27
ザット・・・挿通訳
の子らのうちでは
エリオエナイ、・・・重理於得名意
エリアシブ、・・・・重理蛙史部
マッタニヤ、・・・・万通多似也
エレモテ、・・・・・重例摸出
ザバデ、・・・・・・挿葉出
アジザ。・・・・・・蛙字挿(指・覚)
10:28
ベバイ・・・俳葉意
の子らのうちでは
ヨハナン、・・・与葉名務
ハナニヤ、・・・葉名似也
ザバイ、・・・・挿葉意
アテライ。・・・蛙弖等意
弖=弓+一
氐=氏+一
10:29
バニ・・・・・・葉似
の子らのうちでは
メシュラム、・・・目取等務
マルク、・・・・・丸句・円句
万留句・馬留句
アダヤ、・・・・・蛙拿也
「仇・婀娜」也
ヤシュブ、・・・・埜取部
シヤル、・・・・・詞埜留
エレモテ。・・・・重例摸出
10:30
パハテ・・・芭葉出
・
モアブ・・・摸蛙部
の子らのうちでは
アデナ、・・・蛙出名
ケラル、・・・懸等留
ベナヤ、・・・俳名哉(埜・也)
マアセヤ、・・・万蛙施哉
マッタニヤ、・・・馬通他似也
ベザレル、・・・俳指例留
ビンヌイ、・・・備務縫
紊縫
マナセ。・・・・真名施
10:31
ハリム・・・・・葉理務
の子らのうちでは
エリエゼル、・・・重理重是留
イシヤ、・・・・・医者
石屋・岩屋
マルキヤ、・・・・万留記哉
シマヤ、・・・・・島也
シメオン、・・・・史目隠
10:32
ベニヤミン・・・・紅屋罠
紅粉屋視務
部似哉視務
俳似哉罠
マルク、・・・・・万(馬)留句
シマリヤ。・・・・島理哉
締まりや
10:33
ハシュム・・・・・葉集務
の子らのうちでは
マッテナイ、・・・万通出名意
マッタタ、・・・・万通多々
ザバデ、・・・・・挿葉出
エリパレテ、・・・選り葉例出
エレマイ、・・・・重例万意
マナセ、・・・・・真名施
シメイ。・・・・・施名
10:34
バニ・・・葉似
の子らのうちでは
マアダイ、・・・万蛙拿意
アムラム、・・・蛙務等務
編む等務
ウエル、・・・・植える
得重留
10:35
ベナヤ、・・・・部名埜
ベデヤ、・・・・俳出哉
ケルヒ、・・・・懸留比
10:36
ワニア・・・・・和邇蛙、
メレモテ、・・・女例摸出
エリアシブ、・・・重理阿史部
10:37
マッタニヤ、・・・万通他似哉
マッテナイ、・・・万通出名意
ヤアス。・・・・・埜蛙蘇
10:38
ビンヌイ・・・・・紊縫い
の子らのうちでは
シメイ、・・・・指名・詞名・史名・詩名
氏名・死名
四迷=二葉亭四迷
(ふたばてい しめい)
1864年4月4日(元治元年2月28日)
~
1909年(明治四十二年五月十日)
本名=長谷川辰之助
(はせがわ たつのすけ)
筆名由来は、
処女作『浮雲』に対する卑下
坪内逍遥の名を借りて
出版したことに対して、
自身を
「くたばって仕舞(め)え」と
罵ったコトから・・・?
「二葉綴詞迷」だろう・・・
10:39
シレミヤ、・・・施例視哉
ナタン、・・・名探
アダヤ、・・・仇也
蛙拿哉
10:40
マクナデバイ、・・・万句名出葉意
シャシャイ、・・・写者意
シャライ、・・・写等意
10:41
アザリエル、・・・蛙覚理重留(選る)
シレミヤ、・・・施例視哉
シマリヤ、・・・揣摩理也
10:42
シャルム、・・・写留務(武・謀・毋・侮)
アマリヤ、・・・海部理也
ヨセフ。・・・・与施附
10:43
ネボ・・・・・・音模
の子らでは
エイエル、・・・重意得留
マッタテヤ、・・・万通多出埜
ザバデ、・・・座場出
ゼビナ、・・・是尾(備・美・毘・靡)名
ヤッダイ、・・・埜通拿意
ヨエル、・・・・世重留
ベナヤ。・・・・邊名埜
10:44
これらの者は
皆
異邦の女を
めとった者である。
彼らは
その女たちを
その子供と共に離縁した。
ーーーーー
・・・「浅(墓)ハカ」である・・・「あさ葉化・あさ破瓜・阿乍謀」・・・
・・・「妄想」にも、「空想・幻想」にも、「想像」にも「確信」はない・・・ただ「創造」されたモノにのみ「確信」があるが、それも「一般的な確信」ではない。その「創造」された「確信」も、個々人の個別的なレベルに於いてであり、それも、いずれは「認識」の中で曖昧になっていく・・・認識対象で確かに認識される確かなモノはナニもない・・・ただ、「生きているコト」は確かであるが、無自覚なヒトも多い・・・
ーーーーー
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第8章
8:1
アルタシャスタ
王(おう・ワン)の
治世(チセイ・ジセイ)に、・・・知性・地勢
時勢・時制
辞世
自生・自省
自制
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
から
わたしと
一緒(イッショ)に
上って来た者の
氏族(うじゾク・シゾク)
の長(おさ・チョウ)、
および
その
系譜(ケイフ)は
次(つぎ・ジ)・・・・次=亜→ネクスト(next)
音句数訳
子苦蘇訳→キリスト
継ぎ・接ぎ・注ぎ・告ぎ
通義
の
通(とお・ツ・ツウ)り・・・訳於理
である。
8:2
ピネハス・・・・・備(尾)音葉諏
尾張名古屋
尾=鳥獣魚爬虫類等の
tail
狐(キツネ)の
brush
孔雀(クジャク)の
train
等の尾っぽ
の
子孫(シソン・こまご)のうちでは
ゲルショム。・・・解留庶務
イタマル・・・・・意多万留
いたまる
異溜丸
いた=板・鋳た・入た・射た
伊太・・・伊太利
イタドリ
虎杖、痛取
Fallopia japonica
タデ科の多年生植物
別名は、
スカンポ 、イタンポ、
ドングイ、スッポン、
ゴンパチ、エッタン、
スイバ
の子孫のうちでは
ダニエル。・・・但以理=ダニエル(書)
拿似重留
蟎重留
蜱重留
谷重留
太似重留
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
の子孫のうちでは
シカニヤ・・・詞掛似埜
鹿似也・・・麒麟
詩歌似哉
詩化爾也
歯科兒(児)也→臼歯
史化尼也
の子
ハットシ。・・・葉通訳詞
八都市・・・二十八都市万国絵図
(にじゅうはちとしばんこくえず)
万国絵図屏風
八曲一双屏風とも
P・カエリウスの
1609年版の
世界地図を参照にしたモノ
8:3
パロシ・・・・「芭(芭蕉)・羽(奥羽)」賂務
葉論・場論・馬論
の子孫のうちでは
ゼカリヤ・・・是掛理埜
および
彼と共に
系譜(ケイフ)に
載(の・サイ)せられた男(おとこ・ダン)
百五十・・・壱百五拾・・・位置比訳語拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:4
パハテ・・・葉把氐(弖・𠂤・弟・出)
場果て
・
モアブ・・・摸阿武・・・阿武隈山地
摸阿部・・・阿部
摸煬・・・・煬帝(隋王・楊広・広)
摸虻
の子孫のうちでは
ゼラヒヤ・・・是等比也
の子
エリヨエナイ・・・重理与得名意
および
彼と共にある男
二百(ニヒャク)・・・弐百・似比訳
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:5
ザッツ・・・・挿(覚・指)通椄
の子孫のうちでは
ヤハジエル・・・埜葉字重留
の子
シカニヤ・・・・史化似也(埜・哉)
および彼と共にある男
三百(サンビャク)・・・参百・纂備訳
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:6
アデン・・・・・蛙伝
の子孫のうちでは
ヨナタン・・・・与名多(他・太)務
の子
エベデ・・・重部出
および
彼と共にある男
五十(ゴジュウ・いそ)・・・五拾・語拾・後拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:7
エラム・・・重等務
の子孫のうちでは
アタリヤ・・・当たり矢(埜・哉)
蛙太理也
の子
エサヤ・・・重理也
および
彼と共にある男
七十(シチジュウ・ななジュウ)・・・漆拾・名納拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:8
シパテヤ・・・詞葉氐(弖・出)哉
司馬氐也
斯波出也・・・織田氏
最上氏
の子孫のうちでは
ミカエル・・・視返る
視掛重留
の子
ゼバデヤ・・・是葉出哉
および
彼と共にある男
八十(ハチジュウ・やそ)・・・八拾・捌拾
耶蘇
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:9
ヨアブ・・・与阿武
の子孫のうちでは
エヒエル・・・重比得留
の子
オバデヤ・・・小母弟也
於葉出哉
および
彼と共にある男
二百十八(ニヒャクジュウハチ)・・・弐百壱拾捌
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:10
バニ・・・葉似
の子孫のうちでは
ヨシピア・・・与詞比蛙
の子
シロミテ・・・詞賂見出
史賂視出
代視出
白視出
皎視出
皎=月の光が白く見えるさま
皎皎(キョウキョウ)=皓皓
皎潔(キョウケツ)
皎=白+交(亠乂=ガイ・ゲ)
キョウ(ケウ)・コウ(カウ)
きよい・しろい
皓然=皎然(コウゼン)
および彼と共にある男
百六十(ヒャクロクジュウ)・・・壱百陸拾
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・
8:11
ベバイ・・・俳葉意・俳芭意・・・俳句・芭蕉
部葉意
の子孫のうちでは
ベバイ
の子
ゼカリヤ・・・是掛理埜(哉)
および彼と共にある男
二十八人・・・・二十八訊
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
8:12
アズガデ・・・蛙事画出
の子孫のうちでは
ハッカタン・・・葉通化譚(談)
の子
ヨハナン・・・与葉名務
および
彼と共にある男
百十(ヒャクジュウ)・・・壱百壱拾・壱百足
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:13
アドニカム・・・蛙土似掛務
の子孫のうちでは
後に
来た者どもで、
その名は
エリペレテ、・・・重理経例出
ユエル、・・・・・諭重留
シマヤ・・・・・・島也
揣摩也
志摩也
および彼らと共にある男
六十(ロクジュウ・むそ・むつそ)・・・陸奥措
人(ニン・ジン・ひと)。・・・認・訊・比訳
8:14
ビグワイ・・・備具話意
の子孫のうちでは
ウタイ・・・・謠・歌い・唄い・詠い・謳い
得太(多意・他意)
と
ザックル・・・挿(指・覚・座)椄句留
覚作る
および
彼らと共にある男
七十(シチジュウ・ななジュウ・ひちじゅう
ななそ・ななそじ)・・・漆拾
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
である。
8:15
わたしは
彼らを
アハワ・・・蛙葉和(話・窪・環・羽・倭)
に
流れる川の
畔(ほとり・ハン)・・・補訳理
補鳥
補採(と)り
(取・録・撮・執・盗)
に集めて、
そこに
三日(みっか・サンニチ)・・・視通掛・纂似地(知)
のあいだ
露営(ロエイ)した。・・・賂重意
魯重意・艪重意
鸕重意・梠重意
露重意・呂重意
わたしは
民と
祭司とを
調べたが、
そこには
レビ・・・例備
の子孫は
ひとり(一人・独り)も・・・比訳理摸
いなかったので、
8:16
人をつかわして
エリエゼル、・・・重理重是留
アリエル、・・・・在(有)り得る
蛙理重留
シマヤ、・・・・・島也
揣摩也
エルナタン、・・・重留名探
ヤリブ、・・・・・埜理部
エルナタン、
ナタン、・・・・・名探
ゼカリヤ、・・・・是掛理哉
メシュラム・・・・目(女・痲・芽)取等務
という
首長(シュチョウ・くびなが)たる
人々を招き、
また
ヨヤリブ、・・・与埜理部
および
エルナタン・・・重留名探(譚・談・太務)
のような
見識(ケンシキ)の・・・建比企
縣比企
ある人々を招いた。
8:17
そして
わたしは
カシピア・・・掛詞比蛙
という所の首長
イド・・・・・異土・出戸・井戸
緯度
伊途
伊土
怡土
ID(identification)
のもとに彼らをつかわし、
カシピア・・・掛詞比蛙
という所にいる
イド・・・・・意努
と、
その
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・えと)
である宮に
仕えるしもべたちに
告ぐべき言葉を、
彼らに授け、
われわれの神の
宮のために、
仕え人を
われわれに
連れて来いと言った。
8:18
われわれの神が
よく
われわれを助けられたので、
彼らは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の子、
レビ・・・例備
の子、
マヘリ・・・万経理
の子孫のうちの
思慮(シリョ)
深(ふか・シン)い人、
すなわち
セレビヤ・・・施例備埜
および
その子らと
その兄弟たち
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・壱拾捌・於葉拠
緒箱(函・簏・椢・匣)
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を、
われわれに
連れて来、
8:19
また
ハシャビヤ・・・葉写備埜
および彼と共に、
メラリ・・・・・目等理
の子孫の
エサヤ・・・・・重作哉
とその兄弟
およびその子ら
二十・・・・・・・・・・・・・弐拾・念
人(ニン・ジン・ひと)、・・・認・訊・比訳
8:20
および
宮に仕えるしもべ、
すなわち
ダビデ・・・拿備(尾・美・靡・毘)出
とそのつかさたちが、
レビ・・・例備
びとに仕えさせるために
選んだ宮に仕えるしもべ
二百二十(フタヒャクとハタチ)・・・弐百弐拾・弐百念
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を連れてきた。
これらの者は
皆(みな・みんな・カイ)
その名を言って
記録(キロク)された。
8:21
そこで
わたしは、
かしこの
アハワ・・・蛙葉和(話)
川(かわ・セン)の
畔(ほとり・ハン)で
断食(ダンジキ)を
布告(フコク)し、
われわれの神の前で
身を
低(ひく)くし、
われわれと、
われわれの
幼(おさな・ヨウ)き者と、・・・長なき者
われわれの
すべての貨財(ザイサン)のために、
正しい道を
示されるように
神に求めた。
8:22
これは、
われわれが
前(さき・ゼン)に
王(おう・ワン)に告げて、
「われわれの神の手は、
神を求める
すべての者の上に
優(やさ・ユウ)しく下り、・・・易しく
その
威力(イリョク)と
怒(おこ・いか・ド)りとは
すべて
神(かみ)を
捨(す)てる者の
上に下る」
と言ったので、
わたしは
道中(ドウチュウ)の
敵(テキ・かたき)に対して、
われわれを
守るべき
歩兵(ホヘイ・ブヘイ)
と
騎兵(キヘイ)とを、
王(おう・ワン)に
頼むことを
恥(は・チ)じたからである。
8:23
そこで
われわれは
断食して、
このことを
われわれの神に求めたところ、
神はその願いを聞きいれられた。
8:24
わたしは
おもだった
祭司
十二(ジュウニ・とうアマリふたつ)
人
すなわち
セレビヤ、・・・施齢備也
施例尾埜
ハシャビヤ・・・葉写備哉
および
その兄弟
十・・・拾・足
人(ニン・ジン・ひと)・・・認・訊・比訳
を選(えら・セン)び、
8:25
金銀(キンギン)
および
器物(キブツ・うつわもの)、
すなわち
王(おう・ワン)と、
その議官(ギカン)と、
その諸侯(ショコウ)
及(およ)び・・・於予備
御呼び・・・音呼び
すべて
在留(ザイリュウ)の
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとが、
われわれの神の宮のために
ささげた
奉納物(ホウノウブツ)を
量(はか・リョウ)って
彼らに渡した。
8:26
わたしが
量って
彼らの手に渡したものは、
銀
六百五十・・・六百五拾
陸ヒャクイソ
理句比訳意素
タラント、・・・太等務訳
銀(ギン・しろがね)の・・・義務之
器(うつわ・キ)・・・・・・得通和・記
百(ひゃく・もも)
タラント、
金(こがね・かね・キン・キム)
百
タラント
であった。
8:27
また
金の
大杯(たいはい)が
二十(ニジュウ・はたち)
あって、
一千(イッセン・イッチ)
ダリク・・・拿理句
に当る。
また
光り輝く
青銅(セイドウ・あおがね)の
器
二個(ニコ)
あって、
その尊(とおと・みこと・ソン)いこと
金
のようである。
8:28
そして
わたしは
彼らに言った、
「あなたがたは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
聖別(セイベツ)された者である。
この器物(キブツ)も
聖(セイ・ひじり)である。・・・比字理
また
この金銀は、
あなたがたの先祖の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
にささげた
真心よりの供え物である。
8:29
あなたがたは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮のへやの中で、
祭司長、
レビ・・・例尾・例備
びと
および
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
氏族(シゾク・うじゾク)の
かしらたちの前で、
これを量るまで、
見張(みはり・ケンチョウ)り、
かつ(且)
守りなさい」。
8:30
そこで
祭司
および
レビ・・・例備・例尾
びとたちは、
その金銀
および
器物を、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
われわれの神の宮に
携(たずさ)えて
行(い・ギョウ・コウ・アン)くため、
その重さのものを
受け取った。
8:31
われわれは
正月
の
十二
日
に、
アハワ・・・蛙葉和
川を出立して
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に向かったが、
われわれの神の手は、
われわれの上にあって、
敵の手
および
道に待ち伏せする者の手から、
われわれを救われた。
8:32
われわれは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に着いて、
三日(みっか・サンニチ)
そこにいたが、
8:33
四日(よっか・よんにち・シジツ)目
に
われわれの神の宮の内で、
その金銀
および器物を、
ウリヤ・・・得理哉
瓜屋
売り也・・・陏也
の子
祭司(サイシ)
メレモテ・・・目例摸手(弖・氐)
の手に
量って渡した。
ピネハス・・・比音(禰・根・子)葉諏
の子
エレアザル・・・重例蛙覚留
が彼と共にいた。
また
エシュア・・・重取蛙
の子
ヨザバデ、・・・与挿(覚・指)葉出
および
ビンヌイ・・・紊(文糸)縫い
の子
ノアデヤ・・・埜蛙出哉
のふたりの
レビ・・・・・例尾・例備
びとも、
彼らと共にいた。
8:34
すなわち
その
すべての数
と
重(おも・え・かさねる・ジュウ)さとを
調べ、
その重さは
皆(みな・カイ)・・・皆=比+白
書きとめられた。
8:35
そのとき
捕囚(ホシュウ)の
人々で
捕囚から
帰って来た者は、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神に
燔祭をささげた。
すなわち
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
全体のために
雄牛
十二(とうアマリふたつ)
頭、
雄羊
九十六(キュウジュウロク・ここそむつ)
頭、
小羊
七十七(シチジュウシチ・ななそアマリななつ)
頭をささげ、
また
罪祭として
雄やぎ
十二
頭をささげた。
これらは
みな、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
ささげた
燔祭(はんさい・バンサイ)である。
8:36
彼らは
また
王(おう・ワン)の
命令書(メイレイショ)を、
王(おう・ワン)の
総督(ソウトク)たち、・・・総訳句
双解く
素得説く
および
川向こうの州の
知事(チジ)たちに
渡したので、
彼らは
民(たみ・ミン)と
神の宮とを
援助(エンジョ)・・・猿女・・・申女・宇受女
奄序・・・奄美・沖縄琉球
燕所・・・公孫淵・卑弥呼
円助・・・つぶらおみ
円大臣
目弱王
眉輪王
した。
ーーーーー
・・・
・・・「九月十五日火曜」・・・晴天なれど、時たま「天気雨」・・・朝のTVニュースで「神戸市議会の自民党の裏金プールと分配」をやっていたが、ブログニュース(産経ニュース)を見たら、今度は「自民党の佐藤ゆかり衆院議員(54)=大阪11区=が代表を務める政党支部が昨年12月、選挙区内の建設業者から100万円の現金を受け取りながら会計処理をせず、約5カ月後の今年5月に返金していたことが14日、複数の関係者への取材で分かった・同支部は業者側に領収書を発行しておらず、政治資金収支報告書にも受領・返金の記載をしていない」とか・・・「政治屋」は立派な人物(?)もいるが、国会議員は2000万円以上の年収を税金で貰っているに、つまるところ、合法スレスレのザル法を利用しながら「カネとモノ(情報も含む)のヤリトリの仲介業」をやって私腹してんだろう・・・「プチブル意識枠内の国家の立法屋、行政屋、裁判屋」のシステムで、更にその意識枠内の「国民」が、オレやアンタの社会でもあるらしい・・・「ただで呉れる」ならダレでも貰いたいと思うだろうが、この世の中は「タダのモノ」はナニもないが・・・発覚しなければソレまでである・・・「良心で葛藤」するか、居直るのは「映画や小説」の登場人物だけか・・・
「詐偽師」もサラリーマンを装って非合法にビクビク汗をかきながらヒトの善い老人達を相手にシゴトしているんだろ・・・北海道の「振り込め詐偽」は「平成26年中、認知件数は259件、被害総額は約12億5,000万円」・・・「12億5千万円」ですか・・・
・・・洪水被害地に「空き巣」って・・・ボランティアでお手伝いしている若者も大勢いるのに・・・
ーーーーー
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
第7章
7:1
これらの
事の後・・・・糊塗の語
ペルシャ・・・波斯
経留写
王(おう・ワン)
アルタシャスタ・・・蛙留太写素多
在る多写蘇他
の
治世(ジセイ)に・・・「字(事・辞・次)所為」似
エズラ・・・・・・・・重事等
という
者(もの・は・シャ)があった。
エズラ・・・重事等
は
セラヤ・・・施等埜
の子、
セラヤ
は
アザリヤ・・・蛙挿(指・覚)理哉
の子、
アザリヤ
は
ヒルキヤ・・・比留記哉(埜・椰・耶)
の子、
7:2
ヒルキヤ
は
シャルム・・・写留務(武・毋・謀・侮・ム)
の子、
シャルム
は
ザドク・・・挿(指・覚・座)
努句・度句・土句
読(讀)
独(獨)・・・独神←独身=bachelor
寡婦・鰥夫
学士=Bachelor(バッチラー)
シーボルト=置維波斯徳利
の子、
ザドク
は
アヒトブ・・・蛙比訳部
亜(阿・吾)人武
蛙否跳ぶ(飛ぶ・跳ぶ・翻ぶ)
翻=飜=ホン・ひるがえる・ひるがえす
ひらひらする
翩翻 (ヘンポン)=意のままに動かす
翻弄 (ホンロウ)=裏返しにする
急変する
ひるがえす
の子、
7:3
アヒトブ
は
アマリヤ・・・蛙万理哉(埜)
海女(海人・海士・海部)理也
尼理也
甘理也
雨理也
贏理也・・・贏輸(エイユ)・輸贏(ユエイ)
勝敗・勝負
贏=あまり・エイ・ヨウ
儲け・利益
余利也・・・利子
「贏」の類字は「羸・嬴・瀛」
の子、
アマリヤ
は
アザリヤ・・・蛙座(覚・挿・指)理也
の子、
アザリヤ
は
メラヨテ・・・女裸与氐(弖・出・弟)
猿女・壱輿・宇受女
の子、
7:4
メラヨテ
は
ゼラヒヤ・・・是等婢哉(比埜・比彌)
卑弥呼・卑弥弓呼
の子、
ゼラヒヤ
は
ウジ・・・得字・有字・卯事(時)
氏・・・足利尊氏(高氏)
氏家
胡字・蛆
宇治・・・宇治平等院鳳凰堂
右治(字)
の子、
ウジ
は
ブッキ・・・分月
部通記・部付き←武通記
の子、
7:5
ブッキ
は
アビシュア・・・阿備諏(取・首・種・朱)蛙
諏訪・趣旨
の子、
アビシュア
は
ピネハス・・・比音(根)葉諏(蘇)
の子、
ピネハス
は
エレアザル・・・重例蛙(阿・吾)指(挿・覚)留
得例蛙作留(沙流・猿・猨・申・然)
の子、
エレアザル
は祭司長
アロン・・・蛙(阿・亜・吾)賂務(論)
の子である。
7:6
この
エズラ・・・重事等
は
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
から上って来た。
彼は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
お授けになった
モーセの律法に
精通した学者であった。
その神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の手が
彼の上にあったので、
その求めることを
王(おう・ワン)は
悉(ことごと)く・・・儘・侭・尽
畢=田+丑+十(田の下の字形は
糸車、渦巻き形)
類字は崋・華・乗
垂(たれる・たらす)
↓
ノ(ヘツ・ヘチ)+丑+十
↓
山頂の垂訓(スイクン)
新約聖書・瑪太伝
(マタイ福音書・第五章~七章)
第十一代
垂仁天皇
活目入彦五十狭茅尊
畢竟=つまり・要するに・結局
李商隠による「早起詩」
木の子のアキナイを隠す?
范質による「戒従子杲詩」
日下(艹)の氾濫の質?
↓↑
畢業(ヒツギョウ)
畢生( ヒッセイ)
畢命(ヒツヒツメイ)
畢力(ヒツリョク)
造畢=建物をつくりおえること
佔畢(テンヒツ) 斎=金宗直の号名
諡は文忠公・文簡
畢=終わる・終了
網・鳥獣をとりおさえる柄つき網
つくす・出しつくす
全部もれなくケリをつける
隙間なくおさえる
畢竟の字の
「竟」=立+日+儿
「刑に服して刑場に向かう事」
「畢宿」=二十八宿の一・西方の第五宿
牡牛座の顔の部分の七星
雨(あめ)ふりぼし
許した。
7:7
アルタシャスタ・・・蛙留太写蘇他
王(おう・ワン)
の
七(シチ・シツ・なな)
年
にまた
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々
および
祭司、
レビ・・・例備
びと、
歌うたう者、
門衛、
宮に仕えるしもべなど
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に上った。
7:8
そして
王(おう・ワン)の
七
年
の
五月(ゴガツ・ゴゲツ・さつき)・・・皐月
五月の蝿
五月蠅い=ウルサイ
煩い
に
エズラ
は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に来た。
7:9
すなわち
正月(ショウガツ)・・・睦月
の
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔・位置似知
に
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
を出立して、
五月(ゴガツ・ゴゲツ・さつき)・・・皐月
五月の蝿
五月蠅い=ウルサイ
煩い
一日(ついたち・イチニチ)・・・朔・位置似知
に
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に着いた。
その神の
恵みの手が
彼(かれ・ヒ)の・・・比
彼=彳(テキ・チャク
ぎょうにんべん)
皮(かわ・ヒ)=卩+|+又
上に・・・上巻(古事記)似
あった
からである。
7:10
エズラ・・・重事等
は
心をこめて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
律法(リッポウ)を
調(しらべ・チョウ)べ、
これを
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)い、・・・行文の稿案
かつ
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうちに
定めと
掟(おきて・テイ)とを
教えた。
7:11
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
戒(いまし・カイ)めの言葉、
および
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
賜(たま)わった定めに
通じた学者で、
祭司である
エズラ・・・重事等
に
アルタシャスタ
王(おう・ワン)の
与えた
手紙(てがみ・シュシ)の・・・文
写(うつ・シャ)しは、
次(つぎ・ジ)の
通(とお)りである。
7:12
「諸王(おう・ワン)の
王(おう・ワン)
アルタシャスタ、
天の神の
律法の学者である
祭司エズラに送る。
今、
7:13
わたしは命を下す。
わが国のうちにいる
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の民
および
その祭司、
レビびとのうち、
すべて
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
へ行こうと
望む者は
皆(みな・みんな・カイ)、
あなたと
共に行くことができる。
7:14
あなたは、
自分の手にある
あなたの
神の律法に
照(てら・ショウ)して、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の事情を
調べるために、
王(おう・ワン)
および
七人
の
議官(ギカン)によって
つかわされるのである。
7:15
かつ(且つ)
あなたは
王(おう・ワン)
および
その議官らが、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にいます
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神に
真心からささげる
銀(しろがね・ギン)
と
金(こがね・かね・キン)
を携え、
7:16
また
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
全州(ゼンシュウ)で・・・全集(禅宗)出
あなたが獲る
すべての金銀、
および
民と祭司とが、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
その神の宮のために、
真心から
ささげた供え物を携えて行く。
7:17
それで
あなたは
その金をもって
雄牛、
雄羊、
小羊
および
その
素祭(ソサイ)
と
灌祭(カンサイ)
の
品々(しなじな・ほんぼん・ヒンヒン)
を
気をつけて買い、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある
あなたがたの
神の宮の
祭壇の上に、
これを
ささげなければならない。
7:18
また、
あなたと
あなたの
兄弟(キョウダイ・ケイダイ・あにおとうと・えと)
たちが、
その
余(あま)った
金銀で
しようと思う
よい事があるならば、
あなたがたの神の
み旨に
従ってそれを行え。
7:19
また
あなたの神の宮の
勤め事のために
あなたが
与えられた
器は、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の神の前に納めよ。
7:20
そのほか
あなたの神の宮のために
用うべき
必要なものがあれば、
それを
王(おう・ワン)
の
倉(くら・ソウ)から
出して用いよ。
7:21
われ、
アルタシャスタ
王(おう・ワン)は
川向こうの州の
すべての
倉司(くらづかさ・ソウシ)に
命を下して言う、
『天の神の
律法の学者である
祭司
エズラ・・・重事等
が
あなたがたに
求める事は、
すべて
これを心して行え。
7:22
すなわち
銀は
百
タラント・・・太(多・他)覧訳
多蘭徒
まで、
小麦は
百
コル・・・拠留
まで、
葡萄(ぶどう)酒は
百
バテ・・・葉出
まで、
油は
百
バテ
まで、
塩(しお・エン)は・・・大塩平八郎
制限なく与えよ。
7:23
天の神の宮のために、
天の神の命じるところは、
すべて
正しくこれを行え。
そうしないと
神の怒りが、
王(おう・ワン)と
王(おう・ワン)の子らの国に
臨むであろう』。
7:24
われわれは、
また
あなたがたに告げる、
『祭司、
レビ・・・例備・例尾・齢樋・齢彌→宿禰
びと、
歌うたう者、
門衛、
宮に仕えるしもべ、
および
神のこの宮の
仕えびとたちには、
みつぎ、
租税、
税金
を
課してはならぬ』。
7:25
エズラ・・・重事等
よ、
あなたは
あなたの手にある
神の知恵によって、
つかさ
および
裁判人を立て、
川向こうの州の
すべての民、
すなわち
あなたの神の律法を
知っている者たちを、
ことごとくさばかせよ。
あなたがたは
また
これを知らない者を教えよ。
7:26
あなたの神の律法
および
王(おう・ワン)の律法を
守らない者を、
きびしく
その罪に定めて、
あるいは
死刑に、
あるいは
追放に、
あるいは
財産没収に、
あるいは
投獄に
処せよ」。
7:27
われわれの
先祖の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
ほむべきかな。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
はこのように、
王(おう・ワン)の心に、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)に
ある
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮を飾る心を起させ、
7:28
また
王(おう・ワン)・・・王仁・和邇
の前と、
その
議官(ギカン)・・・・魏漢
の前と
王(おう・ワン)
の
大臣の前で、
わたしに
恵みを得させられた。
わたしは
わが神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の手が
わたしの上にあるので
力を得、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
のうちから
首領(シュリョウ)たる
人々を集めて、
わたしと
共に上らせた。
ーーーーー
・・・
・・・「阿蘇山噴火」・・・14日午前9時43分・・・「阿蘇中岳、14日午前9時43分、およそ20年ぶりとなる2000メートルの高さにまで火山灰を吹き上げた」・・・「NHK放映の安保法案審議の国会討論の答弁の・・・」、「NHKニュースの世論調査の%の・・・」・・・「?」・・・
ーーーーー
旧約聖書
エズラ記・・・以斯拉記
「重事等・江面・繪面(絵面)」記
第6章
6:1
そこで
ダリヨス・・・拿理与素
王(おう・ワン)
は
命(メイ・いのち・みこと)
尊(ソン・とうとい)
尊=酋+寸
酋長→奠(まつる・テン・デン)
尊=とうとい・ソン=素務
貴(とうとい・キ)
唐(等・当・問う・答)
問う訳意
みこと=視拠訳・訳音意
奠=テン・デン
神仏に物を供えて祭る
「奠茶」
供え物
「香奠 (コウデン)」
「祭奠・釈奠 (セキテン)」
「奉奠」
「乞巧奠 (キッコウデン) 」=七夕
「奠都」=位置を定める
「釈奠(セキテン
シャクテン
サクテン=釋奠)」
孔子、儒教学者を先聖として祀る儀式
ユダヤ=「猶太」
「ユダヤ人」
イスラエル国内において
ユダヤ教を信仰していない者は、
Israeli(イスラエル人)
「イスラエル帰還法」
「ユダヤ人の母から産まれた者、
もしくは
ユダヤ教に改宗し
他の宗教を一切信じない者」
ユダヤ人社会内や
イスラエル国内においては、
「ユダヤ人の母を持つ者」
をユダヤ人と呼ぶのに対し、
ヨーロッパなどでは、
母親がユダヤ人でなくとも
ユダヤ人の血統を持った者
(母親が非ユダヤ人で
父親がユダヤ人)
を
下して、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
のうちで、
古文書(コブンショ)を・・・古い文の書→古事記
納(おさ・ノウ)めて
ある
書庫(ショコ)を
調べさせたところ、
6:2
メデヤ・・・目出埜(哉)
州(シュウ・くに)の
都(みやこ・ト)
エクバタナ・・・重句葉多名
で、
一つの
巻物(まきもの・カンブツ)
を
見いだした。
そのうちに
こう
しるされてある。
「記録。
6:3
クロス・・・句賂素
王(おう・ワン)の
元年(ガンネン)に・・・・元撚・換念・岩禰武
眼音夢
クロス・・・句賂素
王(おう・ワン)は
命を
下した、
『エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある神の宮については、
犠牲(ギセイ)を
ささげ、
燔祭(ハンサイ・バンサイ)を
供える所の宮を建て、
その宮の
高(たか・コウ)さを・・・多寡・多可・貴・鷹
六十(ロクジュウ)・・・六拾・陸拾・陸足
賂句拾(重)
キュビト・・・・・・・・究人
記諭備(尾)訳
にし、
その
幅(はば・フク)を
六十
キュビト・・・・・・・・究人
記諭備(尾)訳
にせよ。
6:4
大(おほ・ダイ)いなる
石(いし・いわ・セキ)の
層を
三段(サンダン)にし、
木(き・モク)の・・・記・紀・危・機・企
聴き
摸句・模句・母苦
目
層(ソウ)を
一段(イチダン)
にせよ。
その費用(ヒヨウ)は・・・簸様・飛揚
比与得
王(おう・ワン)の家から
与えられる。
6:5
また
ネブカデネザル・・・音部掛出禰挿(指・覚)留
が、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の宮からバビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
に移した
神の宮の
金銀の
器物(キブツ)は、・・・記分通
これをかえして、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある宮のもとの所に持って行き、
これを神の宮に納めよ』」。
6:6
「それで
川向こうの州の
知事(チジ)・・・知字・知事・知時・知地・知値
質示・治時
タテナイ・・・裁てない
および
セタル・・・・施多留
・
ボズナイ・・・模事名意
とその
同僚・・・・・同両・同量
である
川向こうの州の
知事(チジ)たちよ、・・・知字
あなたがたは
これに
遠(とお・エン)ざかり、・・・十挿掛理
円・縁・塩
媛・奄・援・燕
6:7
神のこの宮の
工事を
彼らに任せ、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
ヤ・・・・哉・埜・耶・冶・椰・也
人の
知事と
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
ヤ
人の長老たちに、
神のこの宮を
もとの所に建てさせよ。
6:8
わたしは
また
命を下し、
神のこの宮を
建てることについて、
あなたがたが
これらの
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
ヤ
人の長老たちに
なすべき事を示す。
王(おう・ワン)の財産、
すなわち
川向こうの州から
納(おさ・ノウ)める・・・納=糸+内
貢(みつぎ・コウ)の・・・御調・密議
考・行・項・稿・交
中から、
その
費用(ヒヨウ)を
充分(ジュウブン)・・・・十分・拾文・重文
それらの
人々に与えて、
その工事を
滞(とどこう・タイ)ら・・・渋滞・延滞
ないようにせよ。
6:9
また
その必要とするもの、
すなわち
天の神に
ささげる
燔祭の
子牛(こうし・シギュウ・シゴ)、
雄羊(おやぎ・ユウヨウ)
および
小羊(こひつじ・シヨウ)
並(なら)びに・・・名等備似
麦(むぎ・バク)、
塩(しお・エン)、
酒(さけ・シュ)、
油(あぶら・ユ)
など
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にいる
祭司たちの
求めにしたがって、
日々
怠(おこた・タイ)りなく・・・怠=ム+口+心
無口な心=沈黙
邪なクチのココロ
邪な口唇・後進・亢進
ム(私)の更新・交信
彼らに与え、
6:10
彼らに
香(コウ)ばしい
犠牲(ギセイ)を
天(テン・あま)の
神(シン・かみ)に
ささげさせ、
王(おう・ワン)と
王(おう・ワン)子たちの
長寿(チョウジュ)を
祈(いの・キ)らせよ。
6:11
わたし(私・ム・よこしま・シ)は
また
命を下す。
だれでも
この命ずる所を
改める者が
あるならば、
その家の
梁(はり・リョウ)は
抜き取られ、
彼はその上に
釘(くぎ)付(づ)けにされ、
その家は
また、
これがために
汚物(オブツ・よごれもの)
の山(やま・サン)と
されるであろう。
6:12
これを
改(あらた・カイ)めようとする者、
あるいは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にある神の
この宮を
滅ぼそうとして
手を出す
王(おう・ワン)
あるいは
民は、
かしこ(彼処)に・・・掛詞拠
その名を
留(とどめ)られる神よ、
願(ねが・ガン)わくは
これを
倒(たお・トウ)されるように。
われ
ダリヨス・・・拿理与素
は命を下す。
心して
これを
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)え」。
6:13
ダリヨス
王(おう・ワン)が
こう言い送ったので、
川向こうの州の
知事
タテナイ
および
セタル
・
ボズナイ
とその同僚たちは
心してこれを行った。
6:14
そして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
ヤ
人の
長老たちは、
預言者
ハガイ・・・葉画意
および
イド・・・・井戸
異土・緯度・伊土・怡土
の子
ゼカリヤ・・是掛理哉
の預言
に
よって建て、
これを
なし遂げた。
彼らは
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神の命令により、
また
クロス、
ダリヨス
および
ペルシャ・・・・経留写・・・波斯
王(おう・ワン)
アルタシャスタ・・・有留太(他・多)者素多
の命によって、
これを建て終った。
6:15
この宮は
ダリヨス王(おう・ワン)の
治世(チセイ)の
六(ろく・むつ)
年
アダル・・・蛙拿留
の
月(つき・ゲツ・ガツ)の
三日(みっか・サンニチ・サンジツ)
に完成した。
6:16
そこで
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の人々、
祭司たち、
レビ・・・例備
びと
および
その他の
捕囚(ホシュウ)から
帰った人々は、
喜んで
神のこの宮の
奉献式(ホウケンシキ)を行った。
6:17
すなわち
神のこの宮の
奉献式において、
雄牛
一百(壱百)
頭、
雄羊
二百(弐百)
頭、
小羊
四百(四百)
頭
を
ささげ、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の部族の数にしたがって、
雄やぎ
十二(ジュウニ・とうアマリふたつ)
頭
をささげて、
すべての
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
びとのための
罪祭(ザイサイ・つみまつり)とした。
6:18
また
モーセ・・・・申せ
摸得是
の書に
しるされてあるように
祭司を組別により、
レビ・・・例備
びとを
班別(ハンベツ・ヘンベツ)・・・判別→班固の訳(漢書)
によって立て、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で神に仕えさせた。
6:19
こうして
捕囚(ホシュウ)から
帰って来た人々は、
正月の
十四(ジュウシ・とうアマリよっつ)
日に
過越(すぎこし・カエツ・カエチ)の祭・・・出羽の祭り
出羽三山
蜂子皇子
を行った。
6:20
すなわち
祭司、
レビ・・・例備
びとたちは
共に身を
清めて
皆
清くなり、
すべて
捕囚から
帰って来た人々のため、
その兄弟である
祭司たちのため、
また
彼ら自身のために
過越の
小羊を
屠(ほふ・ト)った。・・・・塗擦・訳冊
6:21
そして
捕囚(ホシュウ)から
帰って来た
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
人々(ひとびと・ジンニン)、・・・比訳備訳
訊認
および
その地の
異邦人(イホウジン)の・・・違法訊・移封訊
彙報訊
彙報=分類別にまとめた報告
報告書・雑報
高層気象台彙報=高層気象台の定期発行物
高層気象台職員、
共同研究者の
論文・単報・解説
汚れを
捨てて
彼らに連なり、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を拝しようとする者は
すべて
これを食べ、
6:22
喜んで
七日(なのか・シチニチ)
の間、
種入れぬ
パン(麵麭・麺麭)の・・・班・版・犯・藩
祭(サイ・まつり)を
行った。
これは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
彼らを
喜ばせ、
また
アッスリヤ・・・・・蛙通素利也
阿通刷理埜(哉・椰)
の
王(おう・ワン)の
心を
彼らに向かわせ、
彼に
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の神に
います神の宮の
工事(コウジ)を
助けさせられたからである。
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