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コジキジゲン

比視拠・・・「公孫氏」の「燕の国の女」は卑弥呼・・・

2015-09-04 01:22:14 | 古事記字源

 ・・・本日、ココは蒸し暑い日、デした・・・ペンキ塗り・・・ベランダ(veranda)じゃなく、縁側でもなく、ウッドデッキ(wood-deck)でもない。一階部分の家の外部に二畳ほどの広さのコンクリートで出来ている柵枠が無い、皹(ひび・罅)が入っている物干し台に白いペンキを塗った・・・「ベランダ(葡萄牙、ポルトガル語Veranda・verandah)は、家屋の母屋から外接して張り出した部分。縁や柵で囲まれ、庇や軒下に収まるもの、屋根がかかっているモノ。室内とは窓やドアなどで隔てられており、戸外にあるもの」であるらしい。庇(廂・ひさし)や軒下が無ければ「バルコニー(balcony)」らしいが、ココには庇(廂、ひさし)もなければ、一階部分に軒下も無いコンクリートの出っ張り台・・・冬には直(じか)に二階の屋根からダイナミックな音と共に雪が落ちてくる。その物干し台の面の「ひびぬり(罅塗り)→罅=缶(午凵)虍乎」である・・・「罅」=「午(馬)の凵(カン・コン・口を張る・欠ける・縦穴、箱の象形)の虎の乎(か・や・かな・コ・オ)である・・・ 
ーーーーー 
 「乎(か・や・かな・コ・オ)」 
 「~であるならば、尚更~である」 
  ↓↑ 
 ・・・ブログ辞典には例題として、 
 「況生者乎。・・・いわんや、生きているモノならば 
  馬今至矣。・・・馬(うま・バ)は、いま、至る 
 (ましてや、 
  生きている(馬)ならば、 
  なおさらである 
  馬はすぐに来るだろう) 
  戦国策・燕策」 
 とあったが・・・ 
 「まず隗(郭隗)より始めよ」の 
 「昭王の燕国」である・・・ 
 「春秋戦国時代の末期」の「燕国」とは 
 燕の家臣 
 「鞠武」が 
 「秦の亡命してきた元将軍、 
  樊於期」 
 を庇うことは 
 「飢えた 
  虎(秦)の・・・・虎(とら・コ)でアル・・・ 
  目の前に肉を置く」 
 ようなものと諌めたが 
 「燕国の太子の 
  丹」は 
 暗殺者 
 「荊軻」を秦王(始皇帝)に送って、 
 秦王暗殺に失敗し、 
 その後、 
 紀元前222年 
 「燕国」は「秦国」に滅ぼされた・・・ 
 その後の 
 「燕国(奄?・匽?)」の記録は 
  ↓↑ 
 「呉(三国史の呉)」と同盟し 
 「魏(三国史の魏)」に反旗を翻し 
 「燕王」に即位した 
 「公孫氏(公孫淵)」であったが、 
  238年 
  太尉 
  司馬懿(三国史の魏) 
  に滅ぼされた 
  ↓↑ 
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/himiko.htm 
  ↓↑ 
 「明刀銭・刀形銅貨(刀貨)」は 
 「戦国時代の燕国」で通用し、拡大・・・ 
  ↓↑ 
ーーーーー 
 ・・・ハナシがマタ、トンでしまった・・・ 
 ベランダ(veranda)・・・・・・部等務拿? 
 ウッドデッキ(wood-deck)・・・得通度出通記? 
 バルコニー(balcony)・・・・・葉留拠似意? 
 いずれも、家には無くても不都合なモノではないが・・・ 
 ・・・胡瓜の収穫が三本、ミニトマトが四個・・・茄子はまだ小さく収穫を断念・・・昨夜のTVニュースでは、天候不順で胡瓜が一本、250円とか・・・250円のキュウリをダレが食べるんだか・・・「窮理」である・・・「瓜子姫」に訊いてみたい・・・ 
 コスモス(cosmos)の異名が「秋桜」ですか・・・コスモ(cosmo-)は「世界・宇宙」だが・・・「虎素母」はダレなんだか、「斉明天皇(財姫・宝姫)」・・・ 
ーーーーー 
 旧約聖書(キュウヤクセイショ) 
 列王記 下(げ・した・しも・くだる・カ) 
ーーーーー 
 旧約聖書 
 列王記 下 
第25章 
25:1 
そこで 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の 
治世(ジセイ・チセイ) 
の 
第 
九(キュウ・く・ここのつ) 
年の 
十月 
十日 
に、 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
ネブカデネザル・・・音部化出音指留 
          禰武掛出挿留 
は 
もろもろ(諸々)・・・諸書・初書 
の 
軍勢(グンゼイ)・・・具務世意 
           組務是意 
           汲務逝意 
を 
率(ひき・ソツ)い、 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
にきて、 
これに 
むかって 
陣(ジン)を・・・・事務・字務・似務 
          時務 
          次務・児務・自務 
張(は・チョウ)り、 
周囲(シュウイ)に 
とりで(砦)を・・・取手 
          録り出・採り出 
          鳥出・酉出 
          鳥取・似史・爾志 
築(いづ)いて 
これを 
攻(せ・コウ)めた。 
25:2 
こうして 
町は 
囲まれて、 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
王(おう・ワン)の 
第(ダイ) 
十一(ジュウイチ・とうアマリひとつ)・・・拾壱 
年(ネン・とし) 
にまで 
及(およ・キュウ)んだが、 
25:3 
その 
四月(シゲツ・シガツ) 
九日(ここのか) 
になって、 
町の 
うちに 
ききん(飢饉)が・・・基金・寄金 
激(はげ・ゲキ)しくなり、 
その地の 
民に 
食物(しょくもつ・くいもの・ショクブツ) 
が 
なくなった。 
25:4 
町(まち・チョウ)の 
一角(イッカク・ひとすみ)が 
ついに 
破(やぶ・ハ)れたので、 
王(おう・ワン)は 
すべての 
兵士(ヘイシ)とともに、 
王(おう・ワン)の 
園(エン・その)の 
かたわら(傍・側)にある 
二つの 
城壁(ジョウヘキ・しろかべ) 
の 
あいだ(間)の 
門(モン・かど)の 
道(みち・ドウ)から 
夜(よ・よる・ヤ)のうちに 
逃げ出して、 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉→文武、孝徳天皇 
びとが 
町を 
囲んでいる間に、 
アラバ・・・蛙等葉 
の 
方へ 
落ち延びた。 
25:5 
しかし 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとの 
軍勢は 
王(おう・ワン) 
を追い、 
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠 
の 
平地(ヘイチ)で・・・併地・並値・閉質 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
に 
追いついた。 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
の 
軍勢は 
みな 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
を 
離れて 
散り去ったので、 
25:6 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとは 
王(おう・ワン)を捕え、 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
を 
リブラ・・・理部等 
にいる 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
の 
もとへ 
引いて 
いって 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
の 
罪を定め、 
25:7 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の子たちを 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の目の前で殺し、 
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜 
の 
目を 
抉(えぐ)り、 
足枷(あしかせ・ソクカ)を 
かけて・・・掛けて 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
へ 
連れて行った。 
25:8 
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務) 
の王(おう・ワン) 
ネブカデネザル・・・音部化出音指留・禰武掛出挿留 
の 
第 
十九 
年の 
五月 
七日 
に、 
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務) 
の王(おう・ワン)の臣、 
侍衛の長 
ネブザラダン 
が 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
にきて、 
25:9 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の 
宮と 
王(おう・ワン)の家と 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
の 
すべての家を焼いた。 
すなわち 
火(ひ・カ)をもって 
すべての 
大きな家を 
焼いた。 
25:10 
また 
侍衛の長と 
共にいた 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也・珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びと 
の 
すべての 
軍勢は 
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武) 
の 
周囲の 
城壁を 
破壊 
した。 
25:11 
そして 
侍衛(ジエイ) 
の 
長(おさ・チョウ) 
ネブザラダン・・・音部挿等拿務 
         禰武指蠃多務 
            ↓ 
         秦の始皇帝 
          姓=嬴(エイ) 
          名=政(セイ) 
         漢字書体の統一 
         皇帝は「篆書(テンショ)」 
         家臣は「隷書(レイショ)」 
        「度量衡」の制定 
        「法治主義」 
        「阿房宮(アボウキュウ)」建設 
        「阿房」とは彼の愛妾の名とか、 
         始皇帝の紫宮は四柱が支える 
         大きな 
        「ひさし(廂・庇・ 
         四阿旁広)を有した」から、とか・・・ 
         ↓↑ 
        「万里の長城」建設 
        「馳道(道路)」建設 
        「大運河」建設 
        「紀元前220年、天下巡遊」 
        「真人」の追求 
        「怪迂阿諛茍合之徒」 
        「阿諛=ごまをする・媚び諂う」 
        「茍合=調子のイイ卑しい戯言」の 
        「方士」によって 
         不老不死思想にカブれ 
        「徐福=徐茀=徐芾=徐市(フツ)」 
         に騙されて 
         彼を倭国の蓬莱山に派遣・・・ 
        「茀=芾」は 
        「翳(かざし)し扇」、 
        「衣笠=市目笠」 
        「市(フツ・ハイ)」は 
        「亠+巾」で 
        「市(いち・シ)=十+冂」 
         とは異字・異議 
        「杮落し」の「杮(こけら)」の右字 
        「市(フツ・ハイ)=亠+巾」は 
        「前掛け(apron・エプロン)」 
        「万里の長城」建設 
         ↓↑ 
         万葉集の「重畳」 
       太安万侶の「古事記」 
         ↓↑ 
         紀元前212年 
        「焚書坑儒」・・・焚く書 
                 坑(ほる) 
                 儒(イ+需) 
                 需(もとめる) 
        「始皇帝」の名前の記録 
        「秦始皇帝=秦始皇本記・六章 
                    十四節」 
         ↓↑ 
         郡県制 
         行政区=郡、県、郷、亭(里) 
             を設置し 
             中央政権化 
         ↓↑ 
         天武天皇(?~686) 
         第四十代天皇 
         漢風諡号(シゴウ・673?~686) 
         名=大海人皇子 
        「壬申の乱」 
        「八色の姓」 
         和風諡号は 
         天渟中原瀛真人 
             ↓真人は始皇帝が求めた 
             ↓ 不老不死 
             ↓  ↓↑ 
     (あまのぬなはらおきのまひと) 
          ↓   ↓ 
          渟=氵(水)+亭(始皇帝の里) 
          瀛=氵(水)+嬴(始皇帝の姓) 
          ↓ 
         音部挿等譚 
         禰武作等男 
         武内宿禰・・・ 
は、 
町に 
残された 
民 
および 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       ↓ 尾張 
           美濃・美作 
            邪靡台 
               毘沙門天 
                 琵琶 
                   彌生→宿禰 
       ↓             鼻=須佐之男 
       論(賂務) 
王(おう・ワン)に 
降服(コウフク)・・・降伏・・・考副・稿附(符・譜)句 
           交附句 
           幸福 
           口腹 
           公福 
           香福 
した者と 
残(のこ・ザン)り 
の 
群衆(グンシュウ)・・・群集・・・郡州(周) 
            群=君+羊(未) 
を 
捕(とら・ホ)え 
移(うつ・イ)した。 
25:12 
ただし(但し) 
侍衛(ジエイ)・・・自衛・自営 
          字英 
の 
長(チョウ・おさ・ながい) 
は 
その地の 
貧(まず・ヒン)しい者 
を 
残して、 
ぶどう(葡萄)を 
作る者とし、 
農夫(ノウフ)・・・廼得譜・納付 
とした。 
25:13 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとは 
また 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の 
宮(みや・く・キュウ)の 
青銅(セイドウ)の 
柱(はしら・チュウ)と、 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の宮の 
洗盤(センバン) 
の 
台(ダイ・タイ)と、 
青銅 
の 
海(うみ・あま・カイ)を 
砕(くだ・サイ)いて、 
その 
青銅を 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
に 
運び、 
25:14 
また 
つぼ(壺・坩・坪) 
と、 
十能(ジュウノウ) 
と、 
心切り(シンきり・シンセツ) 
ばさみ(鋏)・・・葉差視 
と、 
香(した・ゼツ) 
を 
盛(も・セイ)る 
皿(さら・ベイ) 
および(及)・・・御呼び 
         尾予備 
すべて 
神殿(シンデン) 
の 
務(つとめ・ム)に 
用(もち・ヨウ)いる 
青銅 
の 
器(うつわ・キ)、 
25:15 
また 
心取り(こころとり・シンシュ) 
皿(さら・ベイ)と 
鉢(はち・バツ・ハツ)を・・・鉢=金+本 
               葉値 
取り去った。 
侍衛(ジエイ)の 
長(チョウ・おさ・ながい)は 
また 
金(こがね・かね・キン) 
で 
作った物 
と 
銀(しろがね・ギン) 
で 
作った物 
を 
取り去った。 
25:16 
ソロモン 
が 
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種 
の 
宮のために造った 
二つ 
の 
柱と、 
一つ 
の 
海と 
洗盤の台 
など、 
これらの 
もろもろの 
器の青銅の 
重さは 
量ることが 
できなかった。 
25:17 
一つの 
柱の 
高さは 
十八(ジュウハチ・おはこ) 
キュビト・・・究人 
で、 
その上に 
青銅の 
柱頭があり、 
柱頭の 
高さは 
三(サン・みつ) 
キュビト 
で、 
柱頭 
の 
周囲に 
網細工(あみざいく・モウサイコウ) 
と 
ざくろ(石榴・柘榴) 
があって、 
みな(皆) 
青銅 
であった。 
他の柱も 
その 
網細工も 
これと 
同(おな・ドウ)じ 
であった。 
25:18 
侍衛の長は 
祭司長 
セラヤ・・・施等哉 
と 
次席(ジセキ) 
の 
祭司(サイシ) 
ゼパニヤ・・・是葉似埜 
と 
三人(サンニン) 
の 
門(モン・かど)を 
守る者を 
捕え、 
25:19 
また 
兵士(ヘイシ)を 
司(つかさ・シ)どる 
ひとり(独り・一人)・・・比訳理 
の 
役人(ヤクニン・エンジン)・・・訳人 
                役の行者←文武天皇 
と、 
王(おう・ワン)の 
前に 
侍(はべる)者のうち、 
町で 
見つかった者 
五人(ゴニン) 
と、 
その地の民を 
募(つの・ボ)った 
軍勢の長の 
書記官(ショキカン)と、 
町で見つかった 
その地の 
民 
六十(ロクジュウ)・・・六拾・陸拾 
人 
を 
町から 
捕え去った。 
25:20 
侍衛の長 
ネブザラダン・・・禰武挿等探 
は 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らを 
捕えて、 
リブラ・・・理部等 
にいる 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン)の 
もとへ 
連れて 
行ったので、 
25:21 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン)は 
ハマテ・・・葉万出(弖・氐・弟) 
の地の 
リブラ・・・理部等 
で 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らを 
撃ち殺した。 
このようにして 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
は 
その地から 
捕え 
移された。 
25:22 
さて 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
ネブカデネザル・・・音部化出音指留 
          禰武掛出挿留 
は 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
の地に残して 
とどまらせた 
民の上に、 
シャパン・・・社蕃・・・蛮社の獄 
       写番・写版 
の子 
アヒカム・・・蛙比化務 
の子である 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
を立てて 
総督(ソウトク)・・・総て解(とく・訳句) 
とした。 
25:23 
時(とき・ジ)に 
軍勢の長たち 
および 
その 
部下の人々は、 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン)が 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
を 
総督 
としたことを聞いて、 
ミヅパ・・・視通葉 
      水葉 
      三つ葉・・・葵→徳川 
にいる 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
の 
もとにきた。 
すなわち 
ネタニヤ・・・音多似埜 
       禰多似埜 
の子 
イシマエル、・・・意志馬重留 
         石舞える・・・石舞台=蘇我馬子 
カレヤ・・・化例也 
の子 
ヨハナン、・・・夜葉何・与葉名務 
ネトパ・・・・・音訳葉(馬・場・婆・芭) 
びと 
タンホメテ・・・太務補目出 
        探 誉めて 
の子 
セラヤ、・・・施等埜 
マアカ・・・・万蛙化 
びとの子 
ヤザニヤ・・・埜挿似哉 
および 
その 
部下の人々が 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
の 
もとにきた。 
25:24 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
は 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らと 
その 
部下の人々に 
誓って言った、 
「あなた・・・貴方・貴女・彼方 
       蛙名他・吾拿他・阿名太 
 がたは 
 カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
        珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
        おかる、かんぺい→忠臣蔵 
 びとの 
 しもべとなることを 
 恐れてはならない。 
 この地に住んで、 
 バビロン・・・葉 
        備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
        論(賂務) 
 の 
 王(おう・ワン)に 
 仕えなさい。 
 そうすれば 
 あなた・・・貴方・貴女・彼方 
       蛙名他・吾拿他・阿名太 
 がたは 
 幸福(コウフク) 
 を得るでしょう」。 
25:25 
ところが 
七月(シチゲツ・なながつ)・・・漆月 
                文月 
                文暴月 
になって、 
王(おう・ワン)の 
血統(ケットウ)の 
エリシャ・・・重理写・得裏舎マ 
の子である 
ネタニヤ・・・音多似埜 
の子 
イシマエル・・・意志万重留 
        石舞える 
は 
十人 
の者と共にきて、 
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也 
       解足哉 
       解垂也・・・垂仁天皇 
を 
撃ち殺し、 
また 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
と共に 
ミヅパ 
にいた 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
ヤ 
人と、 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとを 
殺した。 
25:26 
そのため、 
大小(ダイショウ)・・・代償・第章 
            代背負う 
の 
民(たみ・ミン) 
および 
軍勢(グンゼイ) 
の 
長たちは、 
みな 
立って 
エジプト・・・埃及・重字附訳 
へ行った。 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
らは 
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也 
       珂瑠出哉・文武、孝徳天皇 
びとを 
恐れたからである。 
25:27 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
の王(おう・ワン) 
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務 
が捕え 
移されて 
後 
三十七(サンジュウシチ・みそアマリななつ) 
年の 
十二月・・・12解通・十二支 
二十七日、・・・弐拾七比 
        二十七宿曜経 
すなわち 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
の 
王(おう・ワン) 
エビルメロダク・・・重備留目賂拿句 
          海老留目賂諾 
の 
治世(ジセイ・チセイ)の 
第一年 
に、 
王(おう・ワン)は 
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥 
の王(おう・ワン) 
エホヤキン・・・重補埜金 
        重補哉記務 
を 
獄屋(ゴクヤ) 
から 
出して 
25:28 
ねんごろ(懇ろ) 
に 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
を 
慰(なぐさ・イ)め、 
その 
位(くらい・イ)を 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
と共に 
バビロン・・・葉 
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻) 
       論(賂務) 
にいる 
王(おう・ワン)たちの 
位よりも 
高くした。 
25:29 
こうして 
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務 
は 
その 
獄屋 
の 
衣を脱ぎ、 
一生(イッショウ)の間、 
常に 
王(おう・ワン)の前で 
食事した。 
25:30 
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比 
は 
一生の間、 
たえず 
日々の分を 
王(おう・ワン)から賜わって、 
その食物とした。 
ーーーーー 
 ・・・・???・・・ 

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セイショの「まんどころ」・・・「馬重葉・万重場」の「懸詞」の「ワン」・・・

2015-09-02 17:56:25 | 古事記字源

 ・・・昨夜、食事で「沢庵(タクアン)」を食べたら前歯(まえば)の上顎の犬歯が欠けた・・・「モモちゃん」も歯がボロボロになってしまっているが、今朝、シャワーを浴び、歯を磨いて、自転者で駅前の歯医者さんに行って直してもらってきた・・・「モモちゃん」は回復気味だが薬がきれたので、犬猫病院に電話をかけて送ってもらうコトにした・・・去年までは母と二人三脚で、病と付き合う日々だったが、今現在はニャンコの「モモちゃん」と人+猫の三脚・・・外は雨がショボショボと降り出し始めていたが、今現在は雨音も烈しくナリツツあるが・・・アキずに「万重葉(マエバ)」の研究・・・イツまでツヅクんだか・・・
 ボクの「旧約聖書の研究」は「原文の研究」ではない。「日本語に翻訳された旧約聖書の現代文(幕末、明治以後に記録されたモノ)の日本語の研究?」で、それらに過去的な「歴史的文字を重ねて視る」と云うボクの妄想範疇の「研究?」である・・・
 兎に角、「日本語」は「真名仮名(漢字)+片仮名+平仮名」、そして「アルファベット(alphabet)の文字」と「記号」から構成されている厄介な代物ではある・・・
 「安全保障関連法案の参院審議で、十一日の採決を断念する方針・・・仮に参院で議決できなくても衆院で再可決できる憲法の六十日ルールを視野に、14日の週での成立・・・」、「六十日ルール・・・9月14日以降は衆院の出席議員の3分の2以上で再可決し、成立させることが可能・・・」・・・アベは姑息であるカナ・・・
 ニュースでは、
 「中国大陸の甘粛省隴南市の工場で9月1日、午後、爆発2回・・・1人が死亡、6人が負傷・・・」
 既に
 「・・・8月31日深夜には山東省東営市の化学工場で爆発・・・5人が死亡・・・」
 「天津市の化学物質倉庫で8月12日の大爆発事故(死者159人)・・・8月22日に山東省で化学工場が爆発・・・1人が死亡・・・9人が負傷・・・」
 「8月23日、24日・・・江蘇省蘇州と河南省鄭州の化学工場が爆発・・・」
 一体全体、ドウなっているんだか・・・
 「山手線の放火魔」はナニが目的なんだか・・・狂っている・・・それにしても「文明社会のシステム」は「悪行と自然災害」には脆い・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 列王記 下
第24章

 旧約聖書
 列王記 下
第24章
24:1
エホヤキム・・・重補埜記務
の世に
バビロン・・・葉(馬・羽・芭・罵・場)
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出子挿留
が上ってきたので、
エホヤキム・・・重補埜記務

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

隷属(レイゾク)して
三(サン・みつ)
年を
経(へ・キョウ・ケイ)たが、
ついに
翻(ひるが・ホン)って
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

背(そむ・せ・ハイ)いた。
24:2
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

カルデヤ・・・掛留出埜
       軽出也
       珂瑠出哉
       軽皇子
       文武、孝徳天皇
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
      「擦り・磨り・摩り・擂り」也
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
アンモン
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意

つかわして
エホヤキム・・・重補埜記務
を攻められた。
すなわち
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
を攻め、
これを
滅ぼすために
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
つかわされた。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

その
しもべ(下部・僕・僮・隷)である
預言者(ヨゲンシャ)・・・預言写・与源写・与諺写・夜彦写
たちによって
語られた
言葉の
とおりである。
24:3
これは
全く
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種


によって
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に臨んだもので、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前から
払(はら・フツ・フ)い
除(のぞ・ジョ)く
ためであった。
すなわち
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚(空海・弘法大師)

すべて
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った
その
罪(つみ・ザイ)のため、
24:4
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

罪なき人の
血(ち・ケツ)を
流し、
罪なき人の
血(ち・ケツ)を
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

満(み・マン)たした・・・視・萬(万・蔓・曼)
ためであって、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

その罪を
ゆるそうとは
されなかった。
24:5
エホヤキム・・・重補埜記務

その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

おこなった
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)の
歴代志(レキダイシ)
の書に
しるされているでは
ないか。
24:6
エホヤキム・・・重補埜記務

先祖(センゾ)・・・撰素・選副・箋添
たちとともに
眠(ねむ・ミン)り、
その子
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

代って王(おう・ワン)となった。
24:7
エジプト・・・埃及
       重字附訳

王(おう・ワン)は
再び
その国から
出てこなかった。
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)が
エジプト・・・埃及・重字附訳
の川(かわ・セン)・・・掛話・佳和・歌話・化和
            撰・選
から
ユフラテ・・・諭附等出
       愉譜覶手(弖・氐・堆・𠂤)
川(かわ・セン)・・・掛話・佳和・歌話・化和
           撰・選
まで、
すべて
エジプト・・・埃及・重字附訳

王(おう・ワン)に
属するものを
取ったからである。
24:8
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

王(おう・ワン)と
なった時
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・拾八・拾捌
                十八番
                尾頗(葉)拠(誇)
                尾張のヨコシマ
                頗=皮+頁
歳で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

三か月
の間、
世を
治めた。
母は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

エルナタン・・・重留名探
の娘で、
名を
ネホシタ・・・・音保舌
といった。
24:9
エホヤキン・・・重補埜金
        重補哉記務

すべて
その
父(ちち・フ)が
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った
ように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を
行った。
24:10
そのころ、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出音挿留

家来(ケライ・いえき)・・・異役
              意重記
              意訳・李訳・伊訳
              医薬・胃液
たちは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

攻め上って、
町を囲んだ。
24:11
その
家来たちが
町を囲んでいたとき、
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出音挿留

また
町に
攻めてきた。
24:12
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

その母、
その家来、
その
司(つかさ・シ)たち、
および
侍従(ジジュウ)
たちと共に出て、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)
の王(おう・ワン)に
降服したので、
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

捕虜(ホリョ)とした。
これは
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
          禰武掛出音挿留

治世(チセイ・ジセイ)の

八(ハチ・やつ)・・・捌・葉知・葉値
           頗(覇)地
           奴・八津・谷津
           埜(哉)通
年(ネン・とし)・・・念・撚
           訳詞
であった。
24:13
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮(みや・く・キュウ)の
もろもろ(諸々)の・・・・諸書
宝物(ホウブツ・たからもの)・・・放物・倣物・法分通
                 多化等摸廼(埜・之・乃)
および(及)・・・尾予備
         尾張・豫国(伊豫・愛媛)・吉備
王(おう・ワン)

家の
宝物を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
持ち出し、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)
ソロモン・・・所羅門・・・曽呂利文左衛門?
             素賂理文左衛門
       対文
       素賂文
       措賂文
       鼠賂文

造って
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

神殿(シンデン)に
置いた
もろもろの
金(こがね・カネ・キン)

器(うつわ・キ)を
切り
こわした。・・・壊した・毀した
        破壊  毀損・棄損
        拠話下(詞多・示他)
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

言われた
とおりである。
24:14
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

すべての
市民(シミン)、
および
すべての
司(つかさ・シ)と
すべての
勇士(ユウシ)、
ならびに
すべての
木工(モッコウ)

鍛冶(カジ)
一万(イチマン)
人(ニン・ジン・ひと)

捕えて
行った。
残った者は




貧しい者
のみであった。
24:15
さらに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務

バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

捕えて行き、
また
王(おう・ワン)の
母、
王(おう・ワン)の
妻たち、
および
侍従(ジジュウ)と
国のうちの
おもな(主な)・・・主要な
人々(ひとびと)
をも、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
から
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

捕えて
行った。
24:16
また
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)は
すべて
勇敢(ユウカン)


七千(ななせん・シチセン)
人、
木工(モッコウ)

鍛冶(カジ)
一千(いっせん・イチセbb)

ならびに
強くて
良く戦う者を
みな捕えて
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

連れて行った。
24:17
そして
バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)は
エホヤキン・・・重補埜金
        重補哉記務

父の
兄弟
マッタニヤ・・・万通多似埜

王(おう・ワン)として
エホヤキン・・・重補埜金
        重補哉記務

代(か・しろ・ダイ)え、
名(な・メイ)を
ゼデキヤ・・・是出記埜

改めた。
24:18
ゼデキヤ・・・是出記埜

二十一(ニジュウイチ・はたちアマリひとつ)・・・弐拾壱
                 20=念+意値


王(おう・ワン)となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

十一
年の間、
世を治めた。
母は
リブナ・・・理部納(名・拿・那)

エレミヤ・・・重例視哉

娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
ハムタル・・・葉務多留
といった。
24:19
ゼデキヤ・・・是出記埜

すべて
エホヤキム・・・重補埜記務

おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を行った。
24:20
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

このような事の
起ったのは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒りによるので、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

ついに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
払いすてられた。
さて
ゼデキヤ・・・是出記埜

バビロン・・・葉
       備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
       論(賂務)

王(おう・ワン)に
背(そむ・せ・ハイ)いた。
ーーーーー
 ・・・・・・ばびろむ・・・バビロニア・・・「葉備賂似蛙」であるカナ・・・北海道・「苗穂→名重模」の醤油醪(もろみ・諸味)工場の事件ですか・・・

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フネのテンプク

2015-09-01 21:23:28 | 古事記字源

 ・・・本日、晴天でアツい・・・「九州の長崎県や山口県の沖合でイカ釣り漁船6隻が転覆」・・・2015年9月1日(乙未年甲申月庚辰日)・・・「弘安の役の元寇の神風・1281年8月29日(辛巳年丙申月庚午日)」が頭をヨギル・・・昼過ぎ、回覧板を配布している道端で「活きているアブラ蝉(せみ)・エゾゼミ?」をみつけた。ココでは今までの5年間、蝉の声など聞いたことがないし、モチロン、見たことも無かったのに、「蝉がいるんだ」と思わず拾い上げ、道路脇の樹に張り付けてやった・・・「樹皮の中で孵化し、幼虫は地中で三年~十年(3~17年)ほど過ごし、後、地表に出て成虫となる・卵~幼虫~成虫で、蛹を経ず、幼虫が直接成虫に変態する虫(不完全変態)」で、完全変態とは「卵~(孵化)~幼虫~(蛹化)~蛹~(羽化)→成虫」であるらしい・・・「不完全」も、「完全」も勝手な人間認識のコトバである。生きているプロセスで「形態変化」しようが、しまいが関係無い。「アブラゼミの地下生活」は「6年」で、「脱皮は4回する」そうである。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の夏のセミ(Cicada・locust)・・・秋の蝉は「ツクツクボウシ・ヒグラシ」だが、秋の次はボクの嫌いな冬。「冬蝉」って、「空蝉(うつセミ)」?・・・「空蝉の身をかへてける木のもとになほ人がらのなつかしきかな」、「空蝉の羽におく露の木がくれてしのびしのびにぬるる袖かな」・・・アキが近かづいているハズなのに蒸し暑い・・・木枯らしは冬の始まりですか・・・「木枯し紋二郎の出生」・・・股旅物(またたびもの)時代小説・・・「上野(こうずけ・群馬県)上州新田郡三日月村の農家に生まれた紋次郎。間引きされそうになって、姉のおみつに助けられた」・・・「あっしには関わりのないことでござんす」では無く、「産まれてこのかた、あっしには関わりのないコトなぞ、ございやせん」だろう・・・産まれて生きている間は「間引きぞこないでも、あっしに関わりのナイ人間関係は、ございやせん」・・・
 「日本国憲法」には連ならない「安保法制の安物切れ目接着剤のノリ」、襤褸(ボロ)切れ継ぎ接ぎの「縫製」・・・「切れ目のない砲声」は「人間相互関係も個々人の人間の命も切る」・・・
 列(レツ・つらねる・つらなる・ならべる)・・・「ならべる条文」・・・「例(レイ・たとえ)」=「イ+列(歹刀)」・・・
ーーーーー
 「列」と「例」の研究
 旧約聖書
 列(レツ・ならび)
 王(おう・ワン)
 記(キ・しるす)
 下(した・しも・ゲ・カ)
 ↓
 列(レツ・つらねる・つらなる・ならべる)
 line(隊列・数列・列車・縦列・横列・文字列)
 row(横の)
 rank(縦の)
 file
 column(行列)
 procession(順番の列)・line
 queue(列)
 行に対する並び
 「系列・堵列・列侯・列氏・臚列・葬列」
 「並列・直列」
 「歯列・歯並」
 「序列」・・・「古事記・序文の文字列」
         太安万(萬)侶
         稗田阿礼(二十八歳)
 類字は「例(レイ・たとえ)」=「イ+列(歹刀)」
     歹(もとる・カツ・カチ・タイ)=ほね・残骨
     歹=がつへん・かばね(屍)へん
       し(死)にがまえ(構)
     歹+X=死歿殯夙洌冽殀殖歽殕
         殪=たおす・たおれる・エイ・アイ
         殪=歹+壹(壱・一)
             壹與=壱与・・・(臺與・台与)
                卑弥呼の宗女(十三歳)
         殘(残)・・・百殘(百濟・百済)
     「例」とは
     「イ(人)が刀で死に構える」である
     「屍(死に逝く者・死んだ者)の例」である
      ↓↑
 「屍の解体」は
 「解体新書(解剖学の書)」であった
 「数学」での「二次方程式」の
 「解(カイ・げ)の公式」は
  暗記すれば計算式の解を簡単にトケる
  X=(-b±√(bxb)-4ac)/2a
 である・・・「公式」は「鵜呑みの暗記」になりやすい・・・順序立てた思考力が欠落するかも・・・
 ↓
ーーーーー
第23章
23:1
そこで
王(おう・ワン)は
人をつかわして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

長老たちを
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
集めた。
23:2
そして
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

もろもろの人々と、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

すべての住民
および
祭司、預言者
ならびに
大小の
すべての民を従えて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮にのぼり、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮で見つかった
契約の書の
言葉を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
読み聞かせた。
23:3
次いで
王(おう・ワン)は
柱の
傍(かたわ・ボウ・側)らに
立って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

前(まえ・さき・ゼン)に
契約(ケイヤク)を立て、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

従(したが・ジュウ)って歩み、
心をつくし
精神をつくして、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

戒(いまし・カイ)めと、
証(あかし・ショウ・證)と、・・・蛙化詞
                 明石
定(さだめ・テイ)めとを
守り、
この書物に
しるされている
この契約の
言葉を
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)うことを
誓った。
民(たみ・ミン)は
皆(みな・みんな・カイ)
その
契約に
加わった。
23:4
こうして
王(おう・ワン)は
大祭司(ダイサイシ)
ヒルキヤ・・・比留記也・肥留記也
       蛭記埜・婢婁記哉
と、
それに
次ぐ
祭司(サイシ)たち
および
門(もん・カド)を
守(まも・シュ)る者どもに
命じて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

神殿(シンデン)から
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留

アシラ・・・蛙詞等・阿詞等

天の万象・・・・天文学
との
ために
作った
もろもろの
器(うつわ・キ)を
取り出させ、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

外の
キデロン・・・記出論(賂務)

野(の・ヤ)で
それを焼き、
その灰(はい・カイ)を
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

持って行かせた。
23:5
また、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

町々(まちまち・チョウチョウ)・・・区々・長調・帳調

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

周囲(シュウイ)にある
高き所で
香(コウ・かおり・かほり)を
焚(たく)ために・・・他句・多句
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)たちが
任命(ニンメイ)した
祭司たちを
廃(ハイ・すたれる)し、
また
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留





星宿

天の万象・・・天文学の専門家は
       「高橋景保」でシーボルト事件で
       「塩漬けの刑」
とに
香を
たく者どもをも
廃した。・・・廃絶・廃棄・廃滅・撤廃
       葉意した
       死刑=シケイ=詞懸意
23:6
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮(みや・く・キュウ)から
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像(ゾウ・かたち)

取り出し、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

外(そと・ほか・ガイ)の
キデロン・・・疑出論・義(議)出論
川(かわ・セン)に・・・佳和・掛話・仮話・歌和
            撰・選
持って行って、
キデロン・・・疑出論・議(義)出論
川で
それを焼き、
それを打ち砕いて
粉(こな・フン)とし、
その粉を
民の墓に
投げすてた。
23:7
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮に
あった
神殿
男娼(ダンショウ)・・・男売春
            男妾
            断章・段證
            談笑

家を
こわした。・・・壊した・毀した
        請わした・乞わした
        恋わした
        拠話下
そこは
女(おんな・おうな・ジョ・ニョ)たちが
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像のために
掛け幕を
織る所であった。
23:8
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

町々から
祭司を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
召しよせ、
また
祭司が
香をたいた
ゲバ・・・解葉
から
ベエルシバ・・・部重留司馬(葉)
までの
高き所を汚し、
また
門にある
高き所を
こわした。
これらの
高き所は
町の
司(つかさ・シ)
ヨシュア・・・与諏蛙

門(モン・かど)の
入口にあり、
町の門に
はいる人の
左(ひだり)にあった。
23:9
高き所の
祭司たちは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

祭壇(サイダン)に
のぼることをしなかったが、
その
兄弟たちのうちにあって
種入れぬ・・・種なし・タネなし
パン(麵麭)を
食べた。
23:10
王(おう・ワン)は
また、
だれも
その
むすこ娘

火に焼いて、
モレク・・・洩れ句
      摸例句

ささげ物と
することのないように、
ベンヒンノム・・・便品之ム(務)
         弁品の務
         便比務廼務

谷(たに・コク・ヤ)にある
トペテ・・・訳部手・訳部出

汚(よご・オ)した。・・・予後・余語
23:11
また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)たちが
太陽(タイヨウ)に
ささげて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮の門に
置いた
馬(うま・ま・バ)を、
境内(ケイダイ)にある・・・掲題
              慶大→福沢諭吉
侍従(ジジュウ)
ナタンメレク・・・名探目例句

へや(部屋)の
傍(かたわ・ボウ)らに
移し、
太陽の車を
火で焼いた。
23:12
また
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)たちが
アハズ・・・蛙葉事

高殿の
屋上(オクジョウ)に
造った
祭壇と、
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚(空海・弘法大師)

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮の
二つの
庭(にわ・テイ)に
造った祭壇とを
こわして、
それを
打ち砕き、
砕けたものを
キデロン
川に
投げすてた。
23:13
また
王(おう・ワン)は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)
ソロモン・・・素賂文(聞・問)


シドン・・・詞度務
びとの
憎むべき者
アシタロテ・・・蛙詞多賂手
と、
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとの
憎むべき者
ケモシ・・・懸最詞・懸摸詞
と、
アンモン・・・蛙務文
       編む文
の人々の
憎むべき者
ミルコム・・・見る込む
       実(身)留混む

ために
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

東(ひがし・ひんがし・あづま・トウ)、
滅亡(メツボウ)の
山(やま・サン)の
南(みなみ・ナン)に
築(きづ・チク)いた
高き所を
汚(よご・オ)した。
23:14
また
もろもろ(諸々)の・・・摸賂・模賂
            最賂→最上徳内
                 渡区那意(蝦夷)
                 訳句無い
石柱(いしばしら・セキチュウ)を
打ち砕き、
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像を
切り倒し、
人(ひと・ジン・ニン)の
骨(ほね・コツ)をもって
その所を
満たした。
23:15
また、
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

ある祭壇と、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(蛙務・編む)

造った
高き所、
すなわち
その
祭壇

高き所とを
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

こわし、
その
石を打ち砕いて
粉とし、
かつ
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像を
焼いた。
23:16
そして
ヨシヤ・・・与詞哉(埜)

身を
めぐらして
山に
墓のあるのを見、
人をつかわして
その墓から
骨を取らせ、
それを
その祭壇の上で
焼いて、
それを
汚(よご・オ)した。
昔(むかし・シャク・ジャク)、
神の人が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

言葉として
この事を
呼ばわり
告げたが、
その
とおりになった。
23:17
その時
ヨシヤ・・・与詞埜

「あそこに見える
 石碑は
 何か」
と尋ねた。
町の人々が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

「あれは
 あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 が
 ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
 の
 祭壇に対して
 行われた
 これらの事を、
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 からきて
 預言した
 神の人の墓です」
と言ったので、
23:18
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「そのままにして置きなさい。
 だれも
 その骨を移してはならない」。
それで
その骨と、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
からきた
預言者

骨には
手をつけなかった。
23:19
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

王(おう・ワン)たちが
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜

町々に造って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒らせた
高き所の家も

ヨシヤ
は取り除いて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

すべて
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照

行ったように
これに行った。
23:20
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

また、
そこに
あった高き所の祭司たちを

祭壇の上で殺し、
人の骨を祭壇の上で焼いた。
こうして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に帰った。
23:21
そして
王(おう・ワン)は
すべての民に命じて、
「あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 がたは
 この契約の書に
 しるされているように、
 あなた・・・貴方・貴女・彼方
        蛙名他・吾拿他・阿名太
 がたの神、
 主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
 に
 過越の祭
 を
 執り行いなさい」
と言った。
23:22
さばきづかさが
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳

さばいた日から
このかた、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
         伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)たちと
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)たちの世にも、
このような
過越の祭

執り行ったことは
なかったが、
23:23
ヨシヤ
王(おう・ワン)の

十八
年に、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

この
過越の祭

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

執り行ったのである。
23:24
ヨシヤ

また
祭司
ヒルキヤ・・・比留記也・肥留記也・蛭記埜・婢婁記哉

主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

宮で
見つけた書物に
しるされている
律法の言葉を
確実に
行うために、
口寄せ

占い師
と、
テラピム

偶像
および
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の地

エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

見られる
もろもろの憎むべき者を
取り除いた。
23:25
ヨシヤ
のように
心をつくし、
精神をつくし、
力をつくして
モーセ

すべての律法にしたがい、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

寄り頼んだ
王(おう・ワン)は
ヨシヤ
の先にはなく、
また
その後にも
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
のような
者は起らなかった。
23:26
けれども
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

なお
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

むかって発せられた
激しい
大いなる怒りを
やめられなかった。
これは
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
       魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
       真魚(空海・弘法大師)

もろもろの
腹だたしい
行いを
もって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

怒らせたためである。
23:27
それゆえ
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

言われた、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
 イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
          伊斯列児・衣斯辣衣耳
 を移したように、
 ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
 をも
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 目の前から移し、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
 選んだ
 この
 エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
 の町と、
 私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
 名を
 そこに置こうと言った
 この宮とを
 捨てるであろう」。
23:28
ヨシヤ

その他の
事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

行った
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥

王(おう・ワン)の
歴代志の書に
しるされているでは
ないか。
23:29
ヨシヤ
の世に
エジプト
の王(おう・ワン)
パロ・ネコ・・・ネコである
が、
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋
        「擦り・磨り・摩り・擂り」也

王(おう・ワン)の
ところへ行こうと、
ユフラテ
川を
さして上ってきたので、
ヨシヤ
王(おう・ワン)

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

迎え撃とうと出て行ったが、
パロ・ネコ

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を見るや、
メギド

おいて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を殺した。
23:30
その家来たちは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

死体を車に載せ、
メギド
から
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に運んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の墓に葬った。
国の民は
ヨシヤ
の子
エホアハズ
を立て、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

油を注ぎ、
王(おう・ワン)として
父に
代らせた。
23:31
エホアハズ

王(おう・ワン)となった時
二十三
歳で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

三か月の間、
世を治めた。
母は
リブナ

エレミヤ
の娘で、
名を
ハムタル
といった。
23:32
エホアハズ

先祖たちが
すべて行ったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を
行ったが、
23:33
パロ・ネコ

彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

ハマテ
の地の
リブラ
につないで置いて、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

世を
治めることが
できないようにした。
また


タラント・・・他等務訳・多等務訳



タラント・・・他等務訳・多等務訳

みつぎを
国に課した。
23:34
そして
パロ・ネコ

ヨシヤ
の子
エリアキム
を父
ヨシヤ

代って王(おう・ワン)とならせ、
名を
エホヤキム
と改め、
エホアハズ

エジプト

引いて行った。
エホアハズ

エジプト
へ行って
そこで死んだ。
23:35
エホヤキム

金銀を
パロ
に送った。
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比

パロ
の命に従って
金を送るために
国に税を課し、
国の民
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
から
その課税に
したがって
金銀を
きびしく取り立てて、
それを
パロ・ネコ
に送った。
23:36
エホヤキム

二十五
歳で
王(おう・ワン)となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)

十一
年の間、
世を
治めた。
母は
ルマ

ペダヤ
の娘で、
名を
ゼビダ
といった。
23:37
エホヤキム

先祖たちが
すべて行ったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種

目の前に
悪を
行った。
ーーーーー
・・・

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