・・・本日、ココは蒸し暑い日、デした・・・ペンキ塗り・・・ベランダ(veranda)じゃなく、縁側でもなく、ウッドデッキ(wood-deck)でもない。一階部分の家の外部に二畳ほどの広さのコンクリートで出来ている柵枠が無い、皹(ひび・罅)が入っている物干し台に白いペンキを塗った・・・「ベランダ(葡萄牙、ポルトガル語Veranda・verandah)は、家屋の母屋から外接して張り出した部分。縁や柵で囲まれ、庇や軒下に収まるもの、屋根がかかっているモノ。室内とは窓やドアなどで隔てられており、戸外にあるもの」であるらしい。庇(廂・ひさし)や軒下が無ければ「バルコニー(balcony)」らしいが、ココには庇(廂、ひさし)もなければ、一階部分に軒下も無いコンクリートの出っ張り台・・・冬には直(じか)に二階の屋根からダイナミックな音と共に雪が落ちてくる。その物干し台の面の「ひびぬり(罅塗り)→罅=缶(午凵)虍乎」である・・・「罅」=「午(馬)の凵(カン・コン・口を張る・欠ける・縦穴、箱の象形)の虎の乎(か・や・かな・コ・オ)である・・・
ーーーーー
「乎(か・や・かな・コ・オ)」
「~であるならば、尚更~である」
↓↑
・・・ブログ辞典には例題として、
「況生者乎。・・・いわんや、生きているモノならば
馬今至矣。・・・馬(うま・バ)は、いま、至る
(ましてや、
生きている(馬)ならば、
なおさらである
馬はすぐに来るだろう)
戦国策・燕策」
とあったが・・・
「まず隗(郭隗)より始めよ」の
「昭王の燕国」である・・・
「春秋戦国時代の末期」の「燕国」とは
燕の家臣
「鞠武」が
「秦の亡命してきた元将軍、
樊於期」
を庇うことは
「飢えた
虎(秦)の・・・・虎(とら・コ)でアル・・・
目の前に肉を置く」
ようなものと諌めたが
「燕国の太子の
丹」は
暗殺者
「荊軻」を秦王(始皇帝)に送って、
秦王暗殺に失敗し、
その後、
紀元前222年
「燕国」は「秦国」に滅ぼされた・・・
その後の
「燕国(奄?・匽?)」の記録は
↓↑
「呉(三国史の呉)」と同盟し
「魏(三国史の魏)」に反旗を翻し
「燕王」に即位した
「公孫氏(公孫淵)」であったが、
238年
太尉
司馬懿(三国史の魏)
に滅ぼされた
↓↑
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/himiko.htm
↓↑
「明刀銭・刀形銅貨(刀貨)」は
「戦国時代の燕国」で通用し、拡大・・・
↓↑
ーーーーー
・・・ハナシがマタ、トンでしまった・・・
ベランダ(veranda)・・・・・・部等務拿?
ウッドデッキ(wood-deck)・・・得通度出通記?
バルコニー(balcony)・・・・・葉留拠似意?
いずれも、家には無くても不都合なモノではないが・・・
・・・胡瓜の収穫が三本、ミニトマトが四個・・・茄子はまだ小さく収穫を断念・・・昨夜のTVニュースでは、天候不順で胡瓜が一本、250円とか・・・250円のキュウリをダレが食べるんだか・・・「窮理」である・・・「瓜子姫」に訊いてみたい・・・
コスモス(cosmos)の異名が「秋桜」ですか・・・コスモ(cosmo-)は「世界・宇宙」だが・・・「虎素母」はダレなんだか、「斉明天皇(財姫・宝姫)」・・・
ーーーーー
旧約聖書(キュウヤクセイショ)
列王記 下(げ・した・しも・くだる・カ)
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第25章
25:1
そこで
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜
の
治世(ジセイ・チセイ)
の
第
九(キュウ・く・ここのつ)
年の
十月
十日
に、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
禰武掛出挿留
は
もろもろ(諸々)・・・諸書・初書
の
軍勢(グンゼイ)・・・具務世意
組務是意
汲務逝意
を
率(ひき・ソツ)い、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にきて、
これに
むかって
陣(ジン)を・・・・事務・字務・似務
時務
次務・児務・自務
張(は・チョウ)り、
周囲(シュウイ)に
とりで(砦)を・・・取手
録り出・採り出
鳥出・酉出
鳥取・似史・爾志
築(いづ)いて
これを
攻(せ・コウ)めた。
25:2
こうして
町は
囲まれて、
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜
王(おう・ワン)の
第(ダイ)
十一(ジュウイチ・とうアマリひとつ)・・・拾壱
年(ネン・とし)
にまで
及(およ・キュウ)んだが、
25:3
その
四月(シゲツ・シガツ)
九日(ここのか)
になって、
町の
うちに
ききん(飢饉)が・・・基金・寄金
激(はげ・ゲキ)しくなり、
その地の
民に
食物(しょくもつ・くいもの・ショクブツ)
が
なくなった。
25:4
町(まち・チョウ)の
一角(イッカク・ひとすみ)が
ついに
破(やぶ・ハ)れたので、
王(おう・ワン)は
すべての
兵士(ヘイシ)とともに、
王(おう・ワン)の
園(エン・その)の
かたわら(傍・側)にある
二つの
城壁(ジョウヘキ・しろかべ)
の
あいだ(間)の
門(モン・かど)の
道(みち・ドウ)から
夜(よ・よる・ヤ)のうちに
逃げ出して、
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉→文武、孝徳天皇
びとが
町を
囲んでいる間に、
アラバ・・・蛙等葉
の
方へ
落ち延びた。
25:5
しかし
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
びとの
軍勢は
王(おう・ワン)
を追い、
エリコ・・・重理拠(虎・子)・選り拠
の
平地(ヘイチ)で・・・併地・並値・閉質
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
追いついた。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
軍勢は
みな
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
離れて
散り去ったので、
25:6
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
びとは
王(おう・ワン)を捕え、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
リブラ・・・理部等
にいる
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)
の
もとへ
引いて
いって
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
罪を定め、
25:7
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜
の子たちを
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜
の目の前で殺し、
ゼデキヤ・・・是出記埜・施出記埜
の
目を
抉(えぐ)り、
足枷(あしかせ・ソクカ)を
かけて・・・掛けて
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
へ
連れて行った。
25:8
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留・禰武掛出挿留
の
第
十九
年の
五月
七日
に、
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務)
の王(おう・ワン)の臣、
侍衛の長
ネブザラダン
が
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
にきて、
25:9
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮と
王(おう・ワン)の家と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
すべての家を焼いた。
すなわち
火(ひ・カ)をもって
すべての
大きな家を
焼いた。
25:10
また
侍衛の長と
共にいた
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也・珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
びと
の
すべての
軍勢は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
周囲の
城壁を
破壊
した。
25:11
そして
侍衛(ジエイ)
の
長(おさ・チョウ)
ネブザラダン・・・音部挿等拿務
禰武指蠃多務
↓
秦の始皇帝
姓=嬴(エイ)
名=政(セイ)
漢字書体の統一
皇帝は「篆書(テンショ)」
家臣は「隷書(レイショ)」
「度量衡」の制定
「法治主義」
「阿房宮(アボウキュウ)」建設
「阿房」とは彼の愛妾の名とか、
始皇帝の紫宮は四柱が支える
大きな
「ひさし(廂・庇・
四阿旁広)を有した」から、とか・・・
↓↑
「万里の長城」建設
「馳道(道路)」建設
「大運河」建設
「紀元前220年、天下巡遊」
「真人」の追求
「怪迂阿諛茍合之徒」
「阿諛=ごまをする・媚び諂う」
「茍合=調子のイイ卑しい戯言」の
「方士」によって
不老不死思想にカブれ
「徐福=徐茀=徐芾=徐市(フツ)」
に騙されて
彼を倭国の蓬莱山に派遣・・・
「茀=芾」は
「翳(かざし)し扇」、
「衣笠=市目笠」
「市(フツ・ハイ)」は
「亠+巾」で
「市(いち・シ)=十+冂」
とは異字・異議
「杮落し」の「杮(こけら)」の右字
「市(フツ・ハイ)=亠+巾」は
「前掛け(apron・エプロン)」
「万里の長城」建設
↓↑
万葉集の「重畳」
太安万侶の「古事記」
↓↑
紀元前212年
「焚書坑儒」・・・焚く書
坑(ほる)
儒(イ+需)
需(もとめる)
「始皇帝」の名前の記録
「秦始皇帝=秦始皇本記・六章
十四節」
↓↑
郡県制
行政区=郡、県、郷、亭(里)
を設置し
中央政権化
↓↑
天武天皇(?~686)
第四十代天皇
漢風諡号(シゴウ・673?~686)
名=大海人皇子
「壬申の乱」
「八色の姓」
和風諡号は
天渟中原瀛真人
↓真人は始皇帝が求めた
↓ 不老不死
↓ ↓↑
(あまのぬなはらおきのまひと)
↓ ↓
渟=氵(水)+亭(始皇帝の里)
瀛=氵(水)+嬴(始皇帝の姓)
↓
音部挿等譚
禰武作等男
武内宿禰・・・
は、
町に
残された
民
および
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
↓ 尾張
美濃・美作
邪靡台
毘沙門天
琵琶
彌生→宿禰
↓ 鼻=須佐之男
論(賂務)
王(おう・ワン)に
降服(コウフク)・・・降伏・・・考副・稿附(符・譜)句
交附句
幸福
口腹
公福
香福
した者と
残(のこ・ザン)り
の
群衆(グンシュウ)・・・群集・・・郡州(周)
群=君+羊(未)
を
捕(とら・ホ)え
移(うつ・イ)した。
25:12
ただし(但し)
侍衛(ジエイ)・・・自衛・自営
字英
の
長(チョウ・おさ・ながい)
は
その地の
貧(まず・ヒン)しい者
を
残して、
ぶどう(葡萄)を
作る者とし、
農夫(ノウフ)・・・廼得譜・納付
とした。
25:13
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
びとは
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ)の
青銅(セイドウ)の
柱(はしら・チュウ)と、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の宮の
洗盤(センバン)
の
台(ダイ・タイ)と、
青銅
の
海(うみ・あま・カイ)を
砕(くだ・サイ)いて、
その
青銅を
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
に
運び、
25:14
また
つぼ(壺・坩・坪)
と、
十能(ジュウノウ)
と、
心切り(シンきり・シンセツ)
ばさみ(鋏)・・・葉差視
と、
香(した・ゼツ)
を
盛(も・セイ)る
皿(さら・ベイ)
および(及)・・・御呼び
尾予備
すべて
神殿(シンデン)
の
務(つとめ・ム)に
用(もち・ヨウ)いる
青銅
の
器(うつわ・キ)、
25:15
また
心取り(こころとり・シンシュ)
皿(さら・ベイ)と
鉢(はち・バツ・ハツ)を・・・鉢=金+本
葉値
取り去った。
侍衛(ジエイ)の
長(チョウ・おさ・ながい)は
また
金(こがね・かね・キン)
で
作った物
と
銀(しろがね・ギン)
で
作った物
を
取り去った。
25:16
ソロモン
が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮のために造った
二つ
の
柱と、
一つ
の
海と
洗盤の台
など、
これらの
もろもろの
器の青銅の
重さは
量ることが
できなかった。
25:17
一つの
柱の
高さは
十八(ジュウハチ・おはこ)
キュビト・・・究人
で、
その上に
青銅の
柱頭があり、
柱頭の
高さは
三(サン・みつ)
キュビト
で、
柱頭
の
周囲に
網細工(あみざいく・モウサイコウ)
と
ざくろ(石榴・柘榴)
があって、
みな(皆)
青銅
であった。
他の柱も
その
網細工も
これと
同(おな・ドウ)じ
であった。
25:18
侍衛の長は
祭司長
セラヤ・・・施等哉
と
次席(ジセキ)
の
祭司(サイシ)
ゼパニヤ・・・是葉似埜
と
三人(サンニン)
の
門(モン・かど)を
守る者を
捕え、
25:19
また
兵士(ヘイシ)を
司(つかさ・シ)どる
ひとり(独り・一人)・・・比訳理
の
役人(ヤクニン・エンジン)・・・訳人
役の行者←文武天皇
と、
王(おう・ワン)の
前に
侍(はべる)者のうち、
町で
見つかった者
五人(ゴニン)
と、
その地の民を
募(つの・ボ)った
軍勢の長の
書記官(ショキカン)と、
町で見つかった
その地の
民
六十(ロクジュウ)・・・六拾・陸拾
人
を
町から
捕え去った。
25:20
侍衛の長
ネブザラダン・・・禰武挿等探
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
捕えて、
リブラ・・・理部等
にいる
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)の
もとへ
連れて
行ったので、
25:21
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)は
ハマテ・・・葉万出(弖・氐・弟)
の地の
リブラ・・・理部等
で
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
撃ち殺した。
このようにして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
は
その地から
捕え
移された。
25:22
さて
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
禰武掛出挿留
は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の地に残して
とどまらせた
民の上に、
シャパン・・・社蕃・・・蛮社の獄
写番・写版
の子
アヒカム・・・蛙比化務
の子である
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也
解足哉
解垂也・・・垂仁天皇
を立てて
総督(ソウトク)・・・総て解(とく・訳句)
とした。
25:23
時(とき・ジ)に
軍勢の長たち
および
その
部下の人々は、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)が
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也
解足哉
解垂也・・・垂仁天皇
を
総督
としたことを聞いて、
ミヅパ・・・視通葉
水葉
三つ葉・・・葵→徳川
にいる
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也
解足哉
解垂也・・・垂仁天皇
の
もとにきた。
すなわち
ネタニヤ・・・音多似埜
禰多似埜
の子
イシマエル、・・・意志馬重留
石舞える・・・石舞台=蘇我馬子
カレヤ・・・化例也
の子
ヨハナン、・・・夜葉何・与葉名務
ネトパ・・・・・音訳葉(馬・場・婆・芭)
びと
タンホメテ・・・太務補目出
探 誉めて
の子
セラヤ、・・・施等埜
マアカ・・・・万蛙化
びとの子
ヤザニヤ・・・埜挿似哉
および
その
部下の人々が
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也
解足哉
解垂也・・・垂仁天皇
の
もとにきた。
25:24
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也
解足哉
解垂也・・・垂仁天皇
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らと
その
部下の人々に
誓って言った、
「あなた・・・貴方・貴女・彼方
蛙名他・吾拿他・阿名太
がたは
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
おかる、かんぺい→忠臣蔵
びとの
しもべとなることを
恐れてはならない。
この地に住んで、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)に
仕えなさい。
そうすれば
あなた・・・貴方・貴女・彼方
蛙名他・吾拿他・阿名太
がたは
幸福(コウフク)
を得るでしょう」。
25:25
ところが
七月(シチゲツ・なながつ)・・・漆月
文月
文暴月
になって、
王(おう・ワン)の
血統(ケットウ)の
エリシャ・・・重理写・得裏舎マ
の子である
ネタニヤ・・・音多似埜
の子
イシマエル・・・意志万重留
石舞える
は
十人
の者と共にきて、
ゲダリヤ・・・解太(多・他・拿)理也
解足哉
解垂也・・・垂仁天皇
を
撃ち殺し、
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
と共に
ミヅパ
にいた
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
ヤ
人と、
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
びとを
殺した。
25:26
そのため、
大小(ダイショウ)・・・代償・第章
代背負う
の
民(たみ・ミン)
および
軍勢(グンゼイ)
の
長たちは、
みな
立って
エジプト・・・埃及・重字附訳
へ行った。
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らは
カルデヤ・・・掛留出埜・軽出也
珂瑠出哉・文武、孝徳天皇
びとを
恐れたからである。
25:27
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務
が捕え
移されて
後
三十七(サンジュウシチ・みそアマリななつ)
年の
十二月・・・12解通・十二支
二十七日、・・・弐拾七比
二十七宿曜経
すなわち
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)
エビルメロダク・・・重備留目賂拿句
海老留目賂諾
の
治世(ジセイ・チセイ)の
第一年
に、
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)
エホヤキン・・・重補埜金
重補哉記務
を
獄屋(ゴクヤ)
から
出して
25:28
ねんごろ(懇ろ)
に
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
慰(なぐさ・イ)め、
その
位(くらい・イ)を
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
と共に
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
にいる
王(おう・ワン)たちの
位よりも
高くした。
25:29
こうして
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務
は
その
獄屋
の
衣を脱ぎ、
一生(イッショウ)の間、
常に
王(おう・ワン)の前で
食事した。
25:30
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
一生の間、
たえず
日々の分を
王(おう・ワン)から賜わって、
その食物とした。
ーーーーー
・・・・???・・・
・・・昨夜、食事で「沢庵(タクアン)」を食べたら前歯(まえば)の上顎の犬歯が欠けた・・・「モモちゃん」も歯がボロボロになってしまっているが、今朝、シャワーを浴び、歯を磨いて、自転者で駅前の歯医者さんに行って直してもらってきた・・・「モモちゃん」は回復気味だが薬がきれたので、犬猫病院に電話をかけて送ってもらうコトにした・・・去年までは母と二人三脚で、病と付き合う日々だったが、今現在はニャンコの「モモちゃん」と人+猫の三脚・・・外は雨がショボショボと降り出し始めていたが、今現在は雨音も烈しくナリツツあるが・・・アキずに「万重葉(マエバ)」の研究・・・イツまでツヅクんだか・・・
ボクの「旧約聖書の研究」は「原文の研究」ではない。「日本語に翻訳された旧約聖書の現代文(幕末、明治以後に記録されたモノ)の日本語の研究?」で、それらに過去的な「歴史的文字を重ねて視る」と云うボクの妄想範疇の「研究?」である・・・
兎に角、「日本語」は「真名仮名(漢字)+片仮名+平仮名」、そして「アルファベット(alphabet)の文字」と「記号」から構成されている厄介な代物ではある・・・
「安全保障関連法案の参院審議で、十一日の採決を断念する方針・・・仮に参院で議決できなくても衆院で再可決できる憲法の六十日ルールを視野に、14日の週での成立・・・」、「六十日ルール・・・9月14日以降は衆院の出席議員の3分の2以上で再可決し、成立させることが可能・・・」・・・アベは姑息であるカナ・・・
ニュースでは、
「中国大陸の甘粛省隴南市の工場で9月1日、午後、爆発2回・・・1人が死亡、6人が負傷・・・」
既に
「・・・8月31日深夜には山東省東営市の化学工場で爆発・・・5人が死亡・・・」
「天津市の化学物質倉庫で8月12日の大爆発事故(死者159人)・・・8月22日に山東省で化学工場が爆発・・・1人が死亡・・・9人が負傷・・・」
「8月23日、24日・・・江蘇省蘇州と河南省鄭州の化学工場が爆発・・・」
一体全体、ドウなっているんだか・・・
「山手線の放火魔」はナニが目的なんだか・・・狂っている・・・それにしても「文明社会のシステム」は「悪行と自然災害」には脆い・・・
ーーーーー
旧約聖書
列王記 下
第24章
旧約聖書
列王記 下
第24章
24:1
エホヤキム・・・重補埜記務
の世に
バビロン・・・葉(馬・羽・芭・罵・場)
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
禰武掛出子挿留
が上ってきたので、
エホヤキム・・・重補埜記務
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
隷属(レイゾク)して
三(サン・みつ)
年を
経(へ・キョウ・ケイ)たが、
ついに
翻(ひるが・ホン)って
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
背(そむ・せ・ハイ)いた。
24:2
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
カルデヤ・・・掛留出埜
軽出也
珂瑠出哉
軽皇子
文武、孝徳天皇
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
スリヤ・・・掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
アンモン
びとの
略奪隊(リャクダツタイ)、・・・掠奪他意
を
つかわして
エホヤキム・・・重補埜記務
を攻められた。
すなわち
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
を攻め、
これを
滅ぼすために
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
つかわされた。
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
その
しもべ(下部・僕・僮・隷)である
預言者(ヨゲンシャ)・・・預言写・与源写・与諺写・夜彦写
たちによって
語られた
言葉の
とおりである。
24:3
これは
全く
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
命
によって
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に臨んだもので、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
を
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前から
払(はら・フツ・フ)い
除(のぞ・ジョ)く
ためであった。
すなわち
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
真魚(空海・弘法大師)
が
すべて
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った
その
罪(つみ・ザイ)のため、
24:4
また
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
罪なき人の
血(ち・ケツ)を
流し、
罪なき人の
血(ち・ケツ)を
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
満(み・マン)たした・・・視・萬(万・蔓・曼)
ためであって、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
その罪を
ゆるそうとは
されなかった。
24:5
エホヤキム・・・重補埜記務
の
その他の
事績(ジセキ)と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
おこなった
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王(おう・ワン)の
歴代志(レキダイシ)
の書に
しるされているでは
ないか。
24:6
エホヤキム・・・重補埜記務
は
先祖(センゾ)・・・撰素・選副・箋添
たちとともに
眠(ねむ・ミン)り、
その子
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務
が
代って王(おう・ワン)となった。
24:7
エジプト・・・埃及
重字附訳
の
王(おう・ワン)は
再び
その国から
出てこなかった。
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)が
エジプト・・・埃及・重字附訳
の川(かわ・セン)・・・掛話・佳和・歌話・化和
撰・選
から
ユフラテ・・・諭附等出
愉譜覶手(弖・氐・堆・𠂤)
川(かわ・セン)・・・掛話・佳和・歌話・化和
撰・選
まで、
すべて
エジプト・・・埃及・重字附訳
の
王(おう・ワン)に
属するものを
取ったからである。
24:8
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務
は
王(おう・ワン)と
なった時
十八(ジュウハチ・おはこ)・・・拾八・拾捌
十八番
尾頗(葉)拠(誇)
尾張のヨコシマ
頗=皮+頁
歳で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
三か月
の間、
世を
治めた。
母は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
エルナタン・・・重留名探
の娘で、
名を
ネホシタ・・・・音保舌
といった。
24:9
エホヤキン・・・重補埜金
重補哉記務
は
すべて
その
父(ちち・フ)が
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)った
ように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を
行った。
24:10
そのころ、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
禰武掛出音挿留
の
家来(ケライ・いえき)・・・異役
意重記
意訳・李訳・伊訳
医薬・胃液
たちは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
攻め上って、
町を囲んだ。
24:11
その
家来たちが
町を囲んでいたとき、
バビロン・・・葉備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)論(賂務)
の王(おう・ワン)
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
禰武掛出音挿留
も
また
町に
攻めてきた。
24:12
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王(おう・ワン)
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務
は
その母、
その家来、
その
司(つかさ・シ)たち、
および
侍従(ジジュウ)
たちと共に出て、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の王(おう・ワン)に
降服したので、
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
捕虜(ホリョ)とした。
これは
ネブカデネザル・・・音部化出音指留
禰武掛出音挿留
の
治世(チセイ・ジセイ)の
第
八(ハチ・やつ)・・・捌・葉知・葉値
頗(覇)地
奴・八津・谷津
埜(哉)通
年(ネン・とし)・・・念・撚
訳詞
であった。
24:13
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ)の
もろもろ(諸々)の・・・・諸書
宝物(ホウブツ・たからもの)・・・放物・倣物・法分通
多化等摸廼(埜・之・乃)
および(及)・・・尾予備
尾張・豫国(伊豫・愛媛)・吉備
王(おう・ワン)
の
家の
宝物を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
持ち出し、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)
ソロモン・・・所羅門・・・曽呂利文左衛門?
素賂理文左衛門
対文
素賂文
措賂文
鼠賂文
が
造って
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
神殿(シンデン)に
置いた
もろもろの
金(こがね・カネ・キン)
の
器(うつわ・キ)を
切り
こわした。・・・壊した・毀した
破壊 毀損・棄損
拠話下(詞多・示他)
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
が
言われた
とおりである。
24:14
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
すべての
市民(シミン)、
および
すべての
司(つかさ・シ)と
すべての
勇士(ユウシ)、
ならびに
すべての
木工(モッコウ)
と
鍛冶(カジ)
一万(イチマン)
人(ニン・ジン・ひと)
を
捕えて
行った。
残った者は
国
の
民
の
貧しい者
のみであった。
24:15
さらに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
エホヤキン・・・重補埜金・重補哉記務
を
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
に
捕えて行き、
また
王(おう・ワン)の
母、
王(おう・ワン)の
妻たち、
および
侍従(ジジュウ)と
国のうちの
おもな(主な)・・・主要な
人々(ひとびと)
をも、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
から
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
へ
捕えて
行った。
24:16
また
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)は
すべて
勇敢(ユウカン)
な
者
七千(ななせん・シチセン)
人、
木工(モッコウ)
と
鍛冶(カジ)
一千(いっせん・イチセbb)
人
ならびに
強くて
良く戦う者を
みな捕えて
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
へ
連れて行った。
24:17
そして
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)は
エホヤキン・・・重補埜金
重補哉記務
の
父の
兄弟
マッタニヤ・・・万通多似埜
を
王(おう・ワン)として
エホヤキン・・・重補埜金
重補哉記務
に
代(か・しろ・ダイ)え、
名(な・メイ)を
ゼデキヤ・・・是出記埜
と
改めた。
24:18
ゼデキヤ・・・是出記埜
は
二十一(ニジュウイチ・はたちアマリひとつ)・・・弐拾壱
20=念+意値
歳
で
王(おう・ワン)となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
十一
年の間、
世を治めた。
母は
リブナ・・・理部納(名・拿・那)
の
エレミヤ・・・重例視哉
の
娘(むすめ・ジョウ・女)で、
名を
ハムタル・・・葉務多留
といった。
24:19
ゼデキヤ・・・是出記埜
は
すべて
エホヤキム・・・重補埜記務
が
おこなったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を行った。
24:20
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
と
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に
このような事の
起ったのは
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
怒りによるので、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
ついに
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らを
み前から
払いすてられた。
さて
ゼデキヤ・・・是出記埜
は
バビロン・・・葉
備(尾・美・靡・毘・琵・彌・鼻)
論(賂務)
の
王(おう・ワン)に
背(そむ・せ・ハイ)いた。
ーーーーー
・・・・・・ばびろむ・・・バビロニア・・・「葉備賂似蛙」であるカナ・・・北海道・「苗穂→名重模」の醤油醪(もろみ・諸味)工場の事件ですか・・・
・・・本日、晴天でアツい・・・「九州の長崎県や山口県の沖合でイカ釣り漁船6隻が転覆」・・・2015年9月1日(乙未年甲申月庚辰日)・・・「弘安の役の元寇の神風・1281年8月29日(辛巳年丙申月庚午日)」が頭をヨギル・・・昼過ぎ、回覧板を配布している道端で「活きているアブラ蝉(せみ)・エゾゼミ?」をみつけた。ココでは今までの5年間、蝉の声など聞いたことがないし、モチロン、見たことも無かったのに、「蝉がいるんだ」と思わず拾い上げ、道路脇の樹に張り付けてやった・・・「樹皮の中で孵化し、幼虫は地中で三年~十年(3~17年)ほど過ごし、後、地表に出て成虫となる・卵~幼虫~成虫で、蛹を経ず、幼虫が直接成虫に変態する虫(不完全変態)」で、完全変態とは「卵~(孵化)~幼虫~(蛹化)~蛹~(羽化)→成虫」であるらしい・・・「不完全」も、「完全」も勝手な人間認識のコトバである。生きているプロセスで「形態変化」しようが、しまいが関係無い。「アブラゼミの地下生活」は「6年」で、「脱皮は4回する」そうである。「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の夏のセミ(Cicada・locust)・・・秋の蝉は「ツクツクボウシ・ヒグラシ」だが、秋の次はボクの嫌いな冬。「冬蝉」って、「空蝉(うつセミ)」?・・・「空蝉の身をかへてける木のもとになほ人がらのなつかしきかな」、「空蝉の羽におく露の木がくれてしのびしのびにぬるる袖かな」・・・アキが近かづいているハズなのに蒸し暑い・・・木枯らしは冬の始まりですか・・・「木枯し紋二郎の出生」・・・股旅物(またたびもの)時代小説・・・「上野(こうずけ・群馬県)上州新田郡三日月村の農家に生まれた紋次郎。間引きされそうになって、姉のおみつに助けられた」・・・「あっしには関わりのないことでござんす」では無く、「産まれてこのかた、あっしには関わりのないコトなぞ、ございやせん」だろう・・・産まれて生きている間は「間引きぞこないでも、あっしに関わりのナイ人間関係は、ございやせん」・・・
「日本国憲法」には連ならない「安保法制の安物切れ目接着剤のノリ」、襤褸(ボロ)切れ継ぎ接ぎの「縫製」・・・「切れ目のない砲声」は「人間相互関係も個々人の人間の命も切る」・・・
列(レツ・つらねる・つらなる・ならべる)・・・「ならべる条文」・・・「例(レイ・たとえ)」=「イ+列(歹刀)」・・・
ーーーーー
「列」と「例」の研究
旧約聖書
列(レツ・ならび)
王(おう・ワン)
記(キ・しるす)
下(した・しも・ゲ・カ)
↓
列(レツ・つらねる・つらなる・ならべる)
line(隊列・数列・列車・縦列・横列・文字列)
row(横の)
rank(縦の)
file
column(行列)
procession(順番の列)・line
queue(列)
行に対する並び
「系列・堵列・列侯・列氏・臚列・葬列」
「並列・直列」
「歯列・歯並」
「序列」・・・「古事記・序文の文字列」
太安万(萬)侶
稗田阿礼(二十八歳)
類字は「例(レイ・たとえ)」=「イ+列(歹刀)」
歹(もとる・カツ・カチ・タイ)=ほね・残骨
歹=がつへん・かばね(屍)へん
し(死)にがまえ(構)
歹+X=死歿殯夙洌冽殀殖歽殕
殪=たおす・たおれる・エイ・アイ
殪=歹+壹(壱・一)
壹與=壱与・・・(臺與・台与)
卑弥呼の宗女(十三歳)
殘(残)・・・百殘(百濟・百済)
「例」とは
「イ(人)が刀で死に構える」である
「屍(死に逝く者・死んだ者)の例」である
↓↑
「屍の解体」は
「解体新書(解剖学の書)」であった
「数学」での「二次方程式」の
「解(カイ・げ)の公式」は
暗記すれば計算式の解を簡単にトケる
X=(-b±√(bxb)-4ac)/2a
である・・・「公式」は「鵜呑みの暗記」になりやすい・・・順序立てた思考力が欠落するかも・・・
↓
ーーーーー
第23章
23:1
そこで
王(おう・ワン)は
人をつかわして
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
長老たちを
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
集めた。
23:2
そして
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
もろもろの人々と、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
すべての住民
および
祭司、預言者
ならびに
大小の
すべての民を従えて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮にのぼり、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮で見つかった
契約の書の
言葉を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
らに
読み聞かせた。
23:3
次いで
王(おう・ワン)は
柱の
傍(かたわ・ボウ・側)らに
立って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
前(まえ・さき・ゼン)に
契約(ケイヤク)を立て、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
従(したが・ジュウ)って歩み、
心をつくし
精神をつくして、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
戒(いまし・カイ)めと、
証(あかし・ショウ・證)と、・・・蛙化詞
明石
定(さだめ・テイ)めとを
守り、
この書物に
しるされている
この契約の
言葉を
行(おこな・ギョウ・コウ・アン)うことを
誓った。
民(たみ・ミン)は
皆(みな・みんな・カイ)
その
契約に
加わった。
23:4
こうして
王(おう・ワン)は
大祭司(ダイサイシ)
ヒルキヤ・・・比留記也・肥留記也
蛭記埜・婢婁記哉
と、
それに
次ぐ
祭司(サイシ)たち
および
門(もん・カド)を
守(まも・シュ)る者どもに
命じて、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
神殿(シンデン)から
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
と
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
と
天の万象・・・・天文学
との
ために
作った
もろもろの
器(うつわ・キ)を
取り出させ、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
外の
キデロン・・・記出論(賂務)
の
野(の・ヤ)で
それを焼き、
その灰(はい・カイ)を
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
に
持って行かせた。
23:5
また、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
町々(まちまち・チョウチョウ)・・・区々・長調・帳調
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
周囲(シュウイ)にある
高き所で
香(コウ・かおり・かほり)を
焚(たく)ために・・・他句・多句
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王(おう・ワン)たちが
任命(ニンメイ)した
祭司たちを
廃(ハイ・すたれる)し、
また
バアル・・・葉有・馬阿留・場或・芭亞留
と
日
と
月
と
星宿
と
天の万象・・・天文学の専門家は
「高橋景保」でシーボルト事件で
「塩漬けの刑」
とに
香を
たく者どもをも
廃した。・・・廃絶・廃棄・廃滅・撤廃
葉意した
死刑=シケイ=詞懸意
23:6
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮(みや・く・キュウ)から
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像(ゾウ・かたち)
を
取り出し、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
外(そと・ほか・ガイ)の
キデロン・・・疑出論・義(議)出論
川(かわ・セン)に・・・佳和・掛話・仮話・歌和
撰・選
持って行って、
キデロン・・・疑出論・議(義)出論
川で
それを焼き、
それを打ち砕いて
粉(こな・フン)とし、
その粉を
民の墓に
投げすてた。
23:7
また
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮に
あった
神殿
男娼(ダンショウ)・・・男売春
男妾
断章・段證
談笑
の
家を
こわした。・・・壊した・毀した
請わした・乞わした
恋わした
拠話下
そこは
女(おんな・おうな・ジョ・ニョ)たちが
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像のために
掛け幕を
織る所であった。
23:8
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
町々から
祭司を
ことごとく(悉・儘・畢)・・・・言事句
召しよせ、
また
祭司が
香をたいた
ゲバ・・・解葉
から
ベエルシバ・・・部重留司馬(葉)
までの
高き所を汚し、
また
門にある
高き所を
こわした。
これらの
高き所は
町の
司(つかさ・シ)
ヨシュア・・・与諏蛙
の
門(モン・かど)の
入口にあり、
町の門に
はいる人の
左(ひだり)にあった。
23:9
高き所の
祭司たちは
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
祭壇(サイダン)に
のぼることをしなかったが、
その
兄弟たちのうちにあって
種入れぬ・・・種なし・タネなし
パン(麵麭)を
食べた。
23:10
王(おう・ワン)は
また、
だれも
その
むすこ娘
を
火に焼いて、
モレク・・・洩れ句
摸例句
に
ささげ物と
することのないように、
ベンヒンノム・・・便品之ム(務)
弁品の務
便比務廼務
の
谷(たに・コク・ヤ)にある
トペテ・・・訳部手・訳部出
を
汚(よご・オ)した。・・・予後・余語
23:11
また
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)たちが
太陽(タイヨウ)に
ささげて
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の門に
置いた
馬(うま・ま・バ)を、
境内(ケイダイ)にある・・・掲題
慶大→福沢諭吉
侍従(ジジュウ)
ナタンメレク・・・名探目例句
の
へや(部屋)の
傍(かたわ・ボウ)らに
移し、
太陽の車を
火で焼いた。
23:12
また
王(おう・ワン)は
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の王(おう・ワン)たちが
アハズ・・・蛙葉事
の
高殿の
屋上(オクジョウ)に
造った
祭壇と、
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
真魚(空海・弘法大師)
が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮の
二つの
庭(にわ・テイ)に
造った祭壇とを
こわして、
それを
打ち砕き、
砕けたものを
キデロン
川に
投げすてた。
23:13
また
王(おう・ワン)は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)
ソロモン・・・素賂文(聞・問)
が
昔
シドン・・・詞度務
びとの
憎むべき者
アシタロテ・・・蛙詞多賂手
と、
モアブ・・・摸阿部・摸阿武・漏亞伏
びとの
憎むべき者
ケモシ・・・懸最詞・懸摸詞
と、
アンモン・・・蛙務文
編む文
の人々の
憎むべき者
ミルコム・・・見る込む
実(身)留混む
の
ために
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の
東(ひがし・ひんがし・あづま・トウ)、
滅亡(メツボウ)の
山(やま・サン)の
南(みなみ・ナン)に
築(きづ・チク)いた
高き所を
汚(よご・オ)した。
23:14
また
もろもろ(諸々)の・・・摸賂・模賂
最賂→最上徳内
渡区那意(蝦夷)
訳句無い
石柱(いしばしら・セキチュウ)を
打ち砕き、
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像を
切り倒し、
人(ひと・ジン・ニン)の
骨(ほね・コツ)をもって
その所を
満たした。
23:15
また、
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
に
ある祭壇と、
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
に
罪を犯させた
ネバテ・・・音葉出
の子
ヤラベアム・・・埜等部阿務(蛙務・編む)
が
造った
高き所、
すなわち
その
祭壇
と
高き所とを
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
こわし、
その
石を打ち砕いて
粉とし、
かつ
アシラ・・・蛙詞等・阿詞等
像を
焼いた。
23:16
そして
ヨシヤ・・・与詞哉(埜)
は
身を
めぐらして
山に
墓のあるのを見、
人をつかわして
その墓から
骨を取らせ、
それを
その祭壇の上で
焼いて、
それを
汚(よご・オ)した。
昔(むかし・シャク・ジャク)、
神の人が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
言葉として
この事を
呼ばわり
告げたが、
その
とおりになった。
23:17
その時
ヨシヤ・・・与詞埜
は
「あそこに見える
石碑は
何か」
と尋ねた。
町の人々が
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
「あれは
あなた・・・貴方・貴女・彼方
蛙名他・吾拿他・阿名太
が
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
の
祭壇に対して
行われた
これらの事を、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
からきて
預言した
神の人の墓です」
と言ったので、
23:18
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は言った、
「そのままにして置きなさい。
だれも
その骨を移してはならない」。
それで
その骨と、
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
からきた
預言者
の
骨には
手をつけなかった。
23:19
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の
王(おう・ワン)たちが
サマリヤ・・・作馬理也・差万理埜
の
町々に造って、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
怒らせた
高き所の家も
皆
ヨシヤ
は取り除いて、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
すべて
ベテル・・・部出(弖・氐)留・部照
に
行ったように
これに行った。
23:20
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
また、
そこに
あった高き所の祭司たちを
皆
祭壇の上で殺し、
人の骨を祭壇の上で焼いた。
こうして
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に帰った。
23:21
そして
王(おう・ワン)は
すべての民に命じて、
「あなた・・・貴方・貴女・彼方
蛙名他・吾拿他・阿名太
がたは
この契約の書に
しるされているように、
あなた・・・貴方・貴女・彼方
蛙名他・吾拿他・阿名太
がたの神、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
過越の祭
を
執り行いなさい」
と言った。
23:22
さばきづかさが
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を
さばいた日から
このかた、
また
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
の王(おう・ワン)たちと
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王(おう・ワン)たちの世にも、
このような
過越の祭
を
執り行ったことは
なかったが、
23:23
ヨシヤ
王(おう・ワン)の
第
十八
年に、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
この
過越の祭
を
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
執り行ったのである。
23:24
ヨシヤ
は
また
祭司
ヒルキヤ・・・比留記也・肥留記也・蛭記埜・婢婁記哉
が
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
宮で
見つけた書物に
しるされている
律法の言葉を
確実に
行うために、
口寄せ
と
占い師
と、
テラピム
と
偶像
および
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の地
と
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に
見られる
もろもろの憎むべき者を
取り除いた。
23:25
ヨシヤ
のように
心をつくし、
精神をつくし、
力をつくして
モーセ
の
すべての律法にしたがい、
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
に
寄り頼んだ
王(おう・ワン)は
ヨシヤ
の先にはなく、
また
その後にも
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
のような
者は起らなかった。
23:26
けれども
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
なお
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
に
むかって発せられた
激しい
大いなる怒りを
やめられなかった。
これは
マナセ・・・真名施(真名仮名=漢字)
魚名(まな・うおな)→得補名・胡補名
真魚(空海・弘法大師)
が
もろもろの
腹だたしい
行いを
もって
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
を
怒らせたためである。
23:27
それゆえ
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
は
言われた、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
イスラエル・・・以色列・伊色列・以斯来
伊斯列児・衣斯辣衣耳
を移したように、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
をも
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
目の前から移し、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
選んだ
この
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
の町と、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
名を
そこに置こうと言った
この宮とを
捨てるであろう」。
23:28
ヨシヤ
の
その他の
事績と、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
が
行った
すべての事は、
ユダ・・・委拿・諭拿・喩妥・由妥
の
王(おう・ワン)の
歴代志の書に
しるされているでは
ないか。
23:29
ヨシヤ
の世に
エジプト
の王(おう・ワン)
パロ・ネコ・・・ネコである
が、
アッスリヤ・・・掏り屋・刷り屋
「擦り・磨り・摩り・擂り」也
の
王(おう・ワン)の
ところへ行こうと、
ユフラテ
川を
さして上ってきたので、
ヨシヤ
王(おう・ワン)
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
迎え撃とうと出て行ったが、
パロ・ネコ
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を見るや、
メギド
に
おいて
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を殺した。
23:30
その家来たちは
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の
死体を車に載せ、
メギド
から
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
に運んで
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
の墓に葬った。
国の民は
ヨシヤ
の子
エホアハズ
を立て、
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
に
油を注ぎ、
王(おう・ワン)として
父に
代らせた。
23:31
エホアハズ
は
王(おう・ワン)となった時
二十三
歳で、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
三か月の間、
世を治めた。
母は
リブナ
の
エレミヤ
の娘で、
名を
ハムタル
といった。
23:32
エホアハズ
は
先祖たちが
すべて行ったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を
行ったが、
23:33
パロ・ネコ
は
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
を
ハマテ
の地の
リブラ
につないで置いて、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
世を
治めることが
できないようにした。
また
銀
百
タラント・・・他等務訳・多等務訳
と
金
一
タラント・・・他等務訳・多等務訳
の
みつぎを
国に課した。
23:34
そして
パロ・ネコ
は
ヨシヤ
の子
エリアキム
を父
ヨシヤ
に
代って王(おう・ワン)とならせ、
名を
エホヤキム
と改め、
エホアハズ
を
エジプト
へ
引いて行った。
エホアハズ
は
エジプト
へ行って
そこで死んだ。
23:35
エホヤキム
は
金銀を
パロ
に送った。
しかし
彼(かれ・ヒ)・・・仮例・比
は
パロ
の命に従って
金を送るために
国に税を課し、
国の民
各々・・・斧(おの)・小野・𨨞・尾野・己・小埜・緒之
から
その課税に
したがって
金銀を
きびしく取り立てて、
それを
パロ・ネコ
に送った。
23:36
エホヤキム
は
二十五
歳で
王(おう・ワン)となり、
エルサレム・・・重例作(差)例務(謀・武)
で
十一
年の間、
世を
治めた。
母は
ルマ
の
ペダヤ
の娘で、
名を
ゼビダ
といった。
23:37
エホヤキム
は
先祖たちが
すべて行ったように
主(あるじ・ぬし・シュ)・・・有字・塗師・取・諏・首・種
の
目の前に
悪を
行った。
ーーーーー
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