先週キバシリの雛が巣立っていた場所へ行ってみると、ほとんど同じ場所にキバシリの家族がいた。
http://blog.goo.ne.jp/kiyosato_001/e/1ad534ca74b1454e0b821afb30e12dd2
一週間も同じ場所にいるとは思わなかった。
親子(右が親鳥)。
ほかの雛たちは、元気に動き回っていたが、この雛は30分ほどこの場所にじっとしていた。
撮影中、視線を感じたので横を見ると、ニホンアナグマがこちらを見ていた。
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一週間も同じ場所にいるとは思わなかった。
親子(右が親鳥)。
ほかの雛たちは、元気に動き回っていたが、この雛は30分ほどこの場所にじっとしていた。
撮影中、視線を感じたので横を見ると、ニホンアナグマがこちらを見ていた。
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タラの芽
八ヶ岳山麓では、ニホンジカの食害により枯れてしまうタラノキが目立っている。
私が収穫するタラの芽も年々減少傾向である。
タラノキは表面に多数の硬いトゲがあるが、冬に食糧が不足すると、ニホンジカは樹皮を食べてしまうのだ。
ワサビは、葉も茎も花も根も食べられる。
そのため根こそぎ持ち去られてしまうこともあり、減少傾向のようだ。
コナシの花
ウワミズザクラの花
アケビの花
5月は野鳥撮影のついでに山菜を採り、花を見て秋に木の実が採れる場所を覚えておく。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
八ヶ岳山麓では、ニホンジカの食害により枯れてしまうタラノキが目立っている。
私が収穫するタラの芽も年々減少傾向である。
タラノキは表面に多数の硬いトゲがあるが、冬に食糧が不足すると、ニホンジカは樹皮を食べてしまうのだ。
ワサビは、葉も茎も花も根も食べられる。
そのため根こそぎ持ち去られてしまうこともあり、減少傾向のようだ。
コナシの花
ウワミズザクラの花
アケビの花
5月は野鳥撮影のついでに山菜を採り、花を見て秋に木の実が採れる場所を覚えておく。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。