以前「尖閣」で日本から強制送還された船長が、今度は別件で北京で拘束されて退去処分になった、ということなんやね。誤解を招きかねないキャプチャーだなあ。>時事ドットコム:「尖閣」抗議船の船長、退去処分に=中国 jiji.com/jc/zc?k=201303…
やっぱり上手いなあ。「叩かれるかも知れない」と思うと、日本では難しいのかも知れない。オバマを羨ましがる前に、オバマが出現できない風土を嘆き、改めるべき。>時事ドットコム:強制歳出削減もジョークに=米大統領 jiji.com/jc/zc?k=201303…
この「政府追悼式」は被災地復旧に資するのか?この費用を復旧に充てた方が良いのではないのか?確かに、喉元過ぎて熱さを忘れている国民の目を被災地に向ける意義はあるのかも知れないが。>時事ドットコム:きょう午後に政府追悼式=東日本大震災2年 jiji.com/jc/zc?k=201303…
早い外出。蒼天な分、花粉も多く飛んでいる気がするなあ…。
殺人被疑者が、死体を「天皇陵に埋めた」と供述したら、警察は天皇陵を掘り起こすのかなあ。宮内庁は拒否するのだろうか。
ゲーム脳だ現実の痛みが分かっていないだと若者を批判するくせに、戦争で血を流す痛みは想像していないんだな。或いは若者のゲーム脳を利用して「戦争してでも守れ」という声を高めている。
これはマジ 俺の兄もこれっぽい 人は寝ないと死ぬ。日本は自殺大国で、典型的パターンは、『睡眠不足→鬱→自殺』です。厚労省の調査によれば、自殺未遂者7割が睡眠不足、平均睡眠時間5時間だそうです。日本人に必要なのは「睡眠を減らし頑張る」ではなく、「ちゃんと寝ること」です。
因果関係、相関関係など、気になる点がないではないが、あり得る話、とは感じる。
震災のときに仙台地裁の破産・執行専門部にいた安福裁判官が、「東日本大震災に伴う仙台地裁の事務処理・運用」という本を出された由。金融法務事情で論稿を書かれているとは聞いていたけど、単行本になったのね。
長期的に見れば、現在は「デフレ」ではなく、「インフレでない」という話。例えば昭和恐慌期は6年で14%下落している。前提がない以上、「デフレ脱却」でなく、「軽いインフレにしたい」という政策なんだな。或いは「デフレ気分」を煽っておいて、インフレにするマッチポンプ。
根本的な疑問。1000兆の債務がある状況で2%のインフレになれば、普通は金利も2%上昇し、利払いは20兆円増加するだろう。その影響は小さくないのか?それも結局消費税増税でカバーすると考えた時に、必要となる税率は何%なんだ?デフレの闇、インフレの光のみ喧伝するのは危険でないか?
5%のインフレは、5%の金利上昇につながる、と考えれば、ストックへの5%課税にはならないと思うのだが。無論差が出ることはあるだろうが。
「インフレ税」の受益者が金融機関や投資できる層であり、ゼロサムであると考えれば投資する時間的・経済的余裕のない層が被害者になる。バブルの際に「虚業に走り、実業を疎かにした」のがその後の停滞に繋がった、と反省したのではないのか?同じ轍を踏むのか?或いは反省して見せただけか?
「市場」と現実の「マーケット」の違い。大量の資金を動かす大手銀行・証券会社で形成されており、その行動で資産価格は影響を受け、市民は翻弄される。収奪装置。
よく法クラなら法クラと合コンすればいいじゃ~んと言われるが一歩間違って山口信者と前田信者が合コンしたら、判明した瞬間オシャレ居酒屋で刑法の教室説例が現実化してしまうので難しいと思う
目の痒みに耐えつつ読書読書。目安を決めないと、なかなか進まんのだよなあ。
軍事大国たらんとして失墜し、経済大国とやらで胸を張り。生活大国なんて言っていたこともありましたなあ。だいたい「国が」とか「世界に」とか言っているのは国内の不満を外に向けて目くらますための口実でしょう。北朝鮮と同じこと。
煽動者。直接行動主義を変質させて一般市民から遠ざけ、参加者に法を犯させ、弾圧の根拠を与える存在。
「自分にはそれをどうすることもできない、自分は孤独だ、だから苦しくても耐えるしかない」と思わせるプロパガンダ。奴隷による反乱を起こさせない方法。「自己責任論」による分断も一つの方法。社会の責任を個人の責任に還元する。
戦略的直観。自分が最大限努力してなんとか達成できるレベルはどのくらいなのかを見極める直観。
「夢を実現する」ではなく「チャンスを生かす」心構え。