「マクラーレン・ホンダ」復活か。いろいろ支障はあるだろうけど、これはこれで楽しみ。>時事ドットコム:ホンダ、F1復帰へ=15年にもエンジン供給 jiji.com/jc/zc?k=201303…
トービンのq。企業を単なる物的資本のかたまりとして評価した場合の価値とその企業の株価総額の比であり、結局「(1+利潤率)÷(1+利子率)」になる、か。
「経営資源が全て資本に帰着する」を前提とする投資関数の理論・実証分析であるから、「株主が企業の主である」という結論になる。本当に「経営資源が全て資本に帰着する」のか。異なる前提をおき、それが妥当であれば、「株主でなく従業員が企業の主である」結論になる可能性があるのではないか。
トービンのqは賃金を費用、利潤を目的とする。それに対し人的資本のq」は資本の購入費用を費用、一人あたりの賃金を目的として考える。企業固有の資産の持ち主は労働者だけでその錬成には時間を要するが、資本は原材料と同様、生産過程での単なる投入物の一つに過ぎないという考え方に立脚。
人材の能力の6段階。服従→勤勉さ→知性→イニシアチブ→クリエイティビティ→情熱。情熱は命令や報酬によっては生まれない。組織が阻害要因。「雇用者(=金を出してくれる人)のために」という発想では無理では?
ハイエンドはハイエンドになり過ぎ、大部分の「それほどでなくても良い」ユーザーはハイエンドの製品から、改良されたローエンドの製品に乗り換えていく。売上額でなく利益率で評価する傾向が助長する。利益率は「外部」の投資家が限られた資金を効率的に運用する、という観点の指標だよなあ。
「ドローン」による「標的殺害」。早い話が「暗殺」。勝手に「テロリスト」認定して殺害する。民間人を巻き込んだとしても、それは「より小さな悪」。
私のiPodが「発熱する恐れがある」とかで交換対象らしい。とりあえず明日取りに来てもらうが、今更(笑)