刑事訴訟法の本で自白のことを「証拠の王」って書いてあるものと「証拠の女王」って書いてあるものがあるんだけど、どっちなのかはっきりしてほしい。王か女王かではこちらとしても接し方が全然変わってくる。
起床。さて、明日は試験じゃ。何か喉が痛いので、くれぐれも体調には気を付けたし。
「個性」を「他者と違う」と捉える思考が未だに分からん。他者なんてどうでもいい。同じところもあるし違うところもある、というだけの話で、殊更に「他者と違う」アピールをせんでも。じゃあ他者が自分に合わせてきたら自分を変えるの?それは他者の動向に依存していない?なんて思うんだけど。
谷川九段残った。しかし、陥落候補が全員敗れる、という、恐ろしい状況だったんだなあ。これまで4勝で2度も陥落した深浦九段が3勝で残留、というのも面白い。>朝日新聞デジタル:降級は高橋九段と橋本八段 将棋・A級順位戦 - カルチャー asahi.com/culture/update…
DNAに情報を記録する。書き換えが不可能(記録をやり直す)、ランダムアクセスが出来ない、という問題はある。後者は、転写や複製時に生物がランダムアクセスしていることを考えると、将来的には可能になるかも。
先進国では自己啓発書を読んだり、ヨガなどの力を借りて心を落ち着かせる。途上国では宗教。
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日中国交回復前の昭和31年、梅蘭芳が戦後初来日。戦前何度も来日していたので人気が高く、戦争が終わった平和を実感した人もいた。
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参考書巻末の事例を解いてみている。こう言っちゃ何だけど、面白いわ。数字と法律が好きだし。
グレン・グールド、ジェームズ・ディーン、「ライ麦畑でつかまえて」の主人公であるホールディン・コールフィールド。或いはプレスリー。このあたりの世代感覚。
夫が患って亡くなった場合、患っているタイミングで障害基礎年金の請求をするのはメリデメがあるのかな。そのまま亡くなった場合、「障害基礎年金の受給権があった」ということで寡婦年金の受給権を得られなくなる?
参考書巻末の事例問題解き終えた。65歳以降の遺厚の取扱、やっと整理できた気がする。二段階に分けて(1)「遺厚本体+経過的寡婦加算額」(=A)と「妻の老厚×1/2+(A)×2/3」を比較する。多い方を妻の遺厚+老厚の合計額として適用するので、(2)そこから妻の老厚を差し引く。
基本手当との調整、事後精算の仕組み、企業型確定拠出年金の脱退一時金の支給要件。あとは基本的な保険料納付要件、障害認定日、寡婦年金、遺基や遺厚の支給要件。このあたりは書く練習をば。
近代が到来するまで、演劇には「神に捧げるもの」の側面があった。仮面劇であり、叙事詩であり、女形を使う。日本に限らず、中国に限らず、インド、ギリシャ、ヨーロッパとも。
仏教という外来思想に対抗するものとして登場した朱子学。自然と人間社会を貫く「理」を基本に据えた高度な理論体系を提出。「あまりにも理路整然としていて、不条理な人間の行動には適用できない」という反発が陽明学の系譜。
一瞬キーボードが効かなくなって焦った。再起動したら復活。そろそろこのPCも寿命かな…。
読み飛ばしていたけど、「年金確保支援法」が施行されると、国民年金の任意加入被保険者(65歳まで)が国民年金基金に加入できるようになるんやね。今度の4月施行。
「寿限無」「千早ふる」「鹿政談」、さて、試験終わったらどのネタ覚えましょうかねえ(笑)
九雀師の「寿限無」速記。テープはどこかに行ってしまったけど、この映像を持っているから大丈夫だわ。>bit.ly/13vnK2p【上方落語メモ第2集】その76 / 長名(寿限無)
@katsurakujaku 昔(もう20年近く前でしょうか)文我さんの京都の会で拝見して面白かった覚えがありまして。知人に子どもが生まれたので覚えようか、なんて思っております(笑)
しかし羽生さんは強かった。日付が変わる前に、挑戦を決めた。いったい何年間、僕たちは、森内さんと羽生さんこ名人戦を見続ければ良いのだ。