まだまだ
愉しめる
であろう
花盛り
の
千日紅
を
窓辺
に
吊るしてみた
スパイダーマンも
見守るなか(笑)
きっと
色鮮やかなまま
可憐な
ドライフラワー
と
なってくれる
でしょう
過去に捉われず
いま。
に
感謝しながらも
漠然
とは
未来に
期待するなかれ
時が
経って
経験値が
上がって
縦の線
を
意識できるヒト
に
なりたい
全身
を
駆け巡る
熱き
経路
に
突き動かされつつ
も
せめて
自身の道ぐらいは
責任を持って
語れるような
経典みたいな
気付き
と
悟り
を
どうぞ
吾
に