ずっと
観たかった
映画
「岳」
を
ようやく
観ました
2010年
公開当時
は
これっぽっち
も
山岳映画
には
興味なかったのに
不思議
な
モノ
です
ワタシ
は
未だ
山
の
真
の
恐ろしさ
を
体験したコト
が
ありません
映画
の
中
でも
〜山には、コワイが半分、愉しいが半分が在る〜
そんな
台詞
が
出てきます
人生
も
然り
光
と
影
は
表裏一体
いわば
同じモノ
を
視点
観点
の
ズレ
に
よって
捉えたモノ
ムリ
を
しなかった。
から
時には
あきらめた。
から
身の丈に合わせた
山行
や
選択
を
してきた。
から
無事
に
いま
こうして
映画
を
観るコト
が
出来たのでしょうね
主人公
が
教えてくれた
「(山に)
捨てちゃいけない
のは
ゴミ
と
命」
好きなコト
を
好きなまま
で
いるためには
好きなコト
を
好きなまま
で
いるためにも
健やか
で
在る
コト
自身
の
無事
を
願うヒト
が
居る
コト
いつも
ココロ
に
留めておかねば
いけませんね
此の人生
は
自身
の
ため
に
半分
大切
な
ヒト
の
ため
に
半分
在るのだ
と
気付かされる
此の
日々
の
中
で