愉しみ
に
観ていた
ドラマ
きのう何食べた？
が
最終回
を
迎えてしまいました
にしじぃ
を
観たい
シタゴコロ
を
忘れるくらい
純粋なキモチ
で
愛のカタチ。
を
考えさせてくれる
とても
すばらしい作品
でした
ワタシ
は
ある時点
から
おもう。
は
思う。
から
想う。
へ
変わった気がします
キッカケ
は
あるような
ないような
うまく云えないような
気
が
するので
敢えて
記しませんが
思う。
は
〜自身のココロを耕す〜
想う。
は
〜大切なヒトを大切にココロに刻む〜
そんな
位置付け
を
しているのです
もちろん
いまも
安直だったり
短絡的だったり
独り善がり
な
思い。
に
突き動かされてしまう
瞬間
も
あるけれど
やはり
心地よい
のは
後悔しない
のは
想い。
に
問い
解われて
動く様
だと
想うのです
たかが
漢字じゃん
中身一緒じゃん
そう
解釈されるなら
それで
構わない
けれど
自身
の
中
の
位置付け
や
意味付け
は
たいそう
チカラ
と
なるモノ
です
思い。
を
想い。
に
変えてくれたモノ
其れ
は
きっと
自身
の
心身
が
健やかである
それが
大前提
と
なっているのかもしれません
大切なモノ
の
ため
に
作る
余白
其れ
が
想う。
ひととき
なのでしょうね
