・・一歩踏み出せば
・・きっと
うまくいく・・
だいすきな
釜飯屋さん
「よど川」さん
の
女将さんから
伺った
健康法
『THE 亀の子タワシで
カラダを洗おう !!』
これで
スタイルキープ !
30年風邪知らず !
そんな
誘い文句に
ココロ揺らぐ
42才
グズグズしてたら
ダメよダメダメ
近頃
巷で
話題の
庭木商店の
看板娘が
わざわざ
持ってきてくれたのは
写真の
亀の子タワシ3号
と
柄付きブラシ
「背中に
手がもぅ回らないから
柄付きは
必須アイテムね !」
そう
きっぱり
云い切る
人生の諸先輩方に
見守られ
持って帰ってきたものの
未だ
ハクション大魔王の
ハンバーグ
みたいな
茶色いカタマリは
ワタシの
柔肌に
触れるコトなく
出番待ち
今夜こそ
今夜こそ
人生の
様々な
痛みも
乗り越えて
きたじゃない
しっかりしろ
マユミ ‼︎
女将さんも
云ってらした
「一週間続けたら
痛みも
快感に
変わるわよ」
って
ホントかな
今宵こそ
きっと・・
もしも
傷だらけの
ワタシを
見掛けても
心配しないでね
背中に
爪を立てられる
ダンディの
ココロ持ちが
ちぃっとは
解るかしらね
・・それにしても
庭木商店の
領収書の
但し書きに
『亀の子タワシ
トイレブラシ ⁉︎』
と
書いてある(笑)
ワタシには
トイレの神様が
ついてるから⁈
ウン
(なんか汚いね)
大丈夫
大丈夫~~
気になる方は
いざ
庭木商店へ !
お待たせしました!
いとしの
Savon de Rinさんの
頬ずりしたくなる
作品の数々
届きました
ベーシックソープ(800円)
クレンジングオイル(1,350円)
ルースパウダー(1,200円)
カラーリップバーム(780円)
リフレッシュミスト
びわ(500円)
アロマ(780円)
定番に加え
お客さまの
リクエストにも
今回お応えしての
ラインナップです
使うのが
勿体無いくらいですが
日常の中に
豊かでリラックスできる
瞬間・習慣を
持つコトが
こんなにも
いとしいなんて!
そう感謝しながら
Savon de Rinさんの
守られたセカイと
いつも
対話するのです
出逢いに救われる
すばらしき人生かな
ありがとう
大切に
使わせていただきますね
夏日は
もぅ
来ないですよ
気象予報士が
そう
云って
にっこり
微笑んだ
心地よい季節は
ほんの僅か
だから
よけいに
いとしく
想うの
キミは
そう云って
遠い目の先に
秋を
とらえた
人生に
於いても
喩えるなら
眩い季節は
越えてしまったのかも
しれない
目を細め
手をかざし
とらえる季節は
過ぎてしまったのかも
しれない
秋風を
肌寒いと
嘆くのか
自分を
抱きしめてあげるには
ちょうどいいと
感謝できるのか
選択する
余白が
まだまだ
在るというコトが
過ぎてしまった
今だからこそ
わかるのも
不思議なモノだ
有り難いモノだ
旅の到着地など
目的ではない
旅をまだ
出来る
それだけが
希望
なのだ
キミが
一緒に
旅を
してくれる
それだけが
目的なのだ
いつか
追い越して
いくのだろう
いつか
見送る時が
くるのだろう
待ち侘びたヒト
輝かしい季節
戻れない場所
突き放された
のではなく
手離したのは
自分だと
恨むべき
悔やむべき
根源は
すべて
己の下に
冷たいコトバ
皮肉めいたコトバ
計算だかきコトバ
その
根底に
潜む
闇の種あかし
などに
気を取られて
いる間に
だれも居なくなって
そう
刻々と
深い影だけが
忍び寄る
キミは
見たのか
あの夏の鯨を
キミは
憶えているのか
あの夏の鯨を
キミは
まだ
待ち侘びているのか
あの夏の鯨を
呑み込まれてもいい
そう想えたコトすら
いとしい
生命の象徴を
憧憬の行く末を
秋の夜長には
JAZZを
ちっとも
眠くならない
不思議な夜が
ふいに
やってきて
ボリュームを
絞っても
マイルス・デイビスの
トランペットの
音色は
ココロの
奥底まで
沁み込んでいく
いつも
主張する
術を
探してた
あの頃の
ワタシ
いまは
わかる
この
クインテットの
ように
引き立てるのではなく
引き合うのが
愛だって
コトバに
ならない
想いも
触れた
指先が
代弁して
くれるって
It Never Entered My Mind
ちっとも
気がつけや
しなかった
きっと
ヒトリで
生きていたなら
キミに
出逢えなかったなら
こんなに
ステキなバラードの
意味も
巡る季節を
共に生きる
よろこび
も
ワタシの
周りには
多才な方々が
たくさん
いらっしゃいますの
それを
生業に
されてる方も
あくまでも
趣味ですから
と
謙遜される方も
写真の
焼き菓子も
ヒトミ清き
ココロ熱き
シュガーベイブが
大切なヒトの
お誕生日会を
演出するために
真心込めて
作ってくれた
逸品でした
モノづくりって
自己表現の
枠にとどまらず
ヒトとヒトを
つなぐ
ミラクルだと
思う
オトナになると
生い立ち
とか
環境なんてのは
後からついて来て
仲良くなる
きっかけは
感動
だったり
憧れ
だったり
キラキラを
発信するヒト
それを
感激アンテナで
受信するヒト
好奇心だけでなく
自分にナイモノを
持つヒトには
あくまでも
敬意を持って
関わっていきたいねぇ
こんなに
たくさんの
人々と
情報が
渦巻く中で
出逢えたんだもんねぇ
そう
思うと
アナタが
この
ブログを
読んでくださって
いるのも
ミラクル !
ありがとう
出逢って
くれて
よかったなぁ
見つけてくれて
うれしいなぁ
連休最終日
この秋
はじめての
秋刀魚を
つつきながら
ムスメと
しばし
オンナ四方山話
大親友が
もう少ししたら
ご家庭の事情で
引っ越してしまうので
すこし
ナイーブに
なってる
模様
ホントは
わかっている
ココロの距離
と
地理的距離は
比例しないって
ホントに
大切なヒトは
自分のモノじゃ
ないから
輝いてるし
自分には
ナイモノを
持っているから
誇らしいんだって
大切に想うコトは
ムリしたり
させたりしなくても
届くし
伝わるんだよね
よかったね
人生で
そうそう居ない
大切なヒトの
ヒトリを
こんなにも
早く
見つけられて
いまは
それに
感謝しようよ
貴女も
ワタシも
大切なヒトに
相応しいヒトで
居られるように
自分の夢
自分の目標
いつも胸に
抱いていようよ
ココロの冷めない距離
それは
感謝のキモチに
比例して
深まれば
深まるほど
グッと
近づく
神様は
試しているんじゃない
委ねてくれているんだよ
ふたりなら
大丈夫だって
そう
何色かの糸で
繋がっているでしょ
ってね
今日は
だいすきだから
つい
いたずらや
いじわるを
してしまう
(ゴメンナサイ)
大切なトモダチ
喫茶店
てげてげの
オーナー
てげちゃんの
お誕生日会
でした
写真を
見ていただければ
わかるように
愛されキャラです
そして
愛をあ・げ・るキャラ
なのです
ベタベタしないのに
LOVEダダ漏れ
手出し
口出し
しないのに
みんなの日々を
あたたかく
見守ってくれる
灯台
みたいな
ヒト
この日も
それぞれの
オールを
握りつつ
彼女の灯りを
たよりに
みんなが
笑顔を
引き連れて
集う集う
いや
引き合う
引き合う
そう云った方が
近いかな
実年齢は
悔しいかな
アタイより
少ないけれど
経験値は
絶対的に
多いであろう
彼女に
普段は
照れくさくて
感謝のキモチとか
うまく
伝えられないので
目一杯
ハグしてきましたよ
貴女に出逢えて
ほんとうに
うれしいよ
たのしいよ
ありがとうね
いい一年を
そして
実り多き
人生を!
ニーチェも
云ってた
「いちばんの
自惚れは
愛されたい
と
願うコト」
だと
いつも
自分に
自信が
ナイ
キミは
だから
云うんだね
「愛って
どんなカンジか
わからないわ」
って
「愛なんて
ほら
このミルクセーキ
みたいなモノ
甘くて
つめたくて
優しくて
溶けちゃうよ
あっという間にね」
ふざけたように
でも
真剣に
伝えた
ボクこそ
ホントは
愛なんて
わかっていないのかも
しれないね
愛は
例えようのナイ
モノ
愛は
ふわふわしてる
くせに
ズシリと
重いモノ
愛は
暗い暗い
トンネルを
抜けたころ
目が眩むように
見慣れた景色が
より一層
輝きを
増すモノ
歯痒いくらいに
自惚れナイ
キミに
これ以上
愛について
語るのは
やめよう
心地よくて
笑顔が
見れたら
ボクは
それで
じゅうぶんだから
理屈じゃなくて
感じ合うモノ
だから
ボクらの
間に
在るモノ
だから
愛について ~スガシカオ~
ただ1つ
木枯しにこごえる日には
かじかんだ手を 温めてほしい
なに1つ
確かには見えなくても
おびえる事は 何もないから
ぼくらが もう少し
愛について うまく
話せる時がきたら
くらして行こう
すばらしく すばらしく
毎日が過ぎて
悲しみに出会う時は
涙を流そう
夜がきて
あたたかいスープを飲もう
明日も きっと また寒いから
Oh baby ぼくは君に
話しかけてる
あの日のように
いつものように
ぼくらが もう少し
愛について うまく
話せる時がきたら
くらして行こう
すばらしく すばらしく
毎日が過ぎて
悲しみに出会う時は
涙を流そう
ぼくらが もう少し
愛について うまく
くらして行こう
悲しみに出会う時は
涙を流そう
試練の時だ
・・なんつって
大袈裟でした
ワタシは
ぶきっちょ
(ふとっちょ⁉︎)
だけれど
芸術の秋
と
でも
云いましょうか
このたび
久しぶりに
針と糸を
扱う
ひとときを
ちょいとだけ
味わいまして
よれよれの
縫い目に
自身の生き方を
重ねては
自嘲してみたり
でも
なんだか
それすら
いとおしかったり
苦手意識に
敢えて
挑むのも
悪くないなぁ~
なんて
清々しい
ココロモチで
そう
空を
仰いでいたら
ブルータスお前もか⁉︎
長い旅を終えて
還ってきた
麗しきオンナトモダチから
いただいた
お土産は
な、なんと
マリメッコの
unicoシリーズの
ファブリック ‼︎
ひょぇ~
嬉しい!
大好き!
でも~
どうしよう⁈
3メートル
あれば
何が作れるの?
いやいや
布屑すら
貴重よ
コレは
1ミリたりとも
ムダには
できな~い
フワッと
広げて
カバーや
クロスに
したら
いいよ~
なんて
麗しのサブリナは
やさしく
アタイに
カバーを
掛けてくれたけど
夢だけは
膨らみますがな
ピチカートファイブの
野宮マキさん
みたいな
キレイなラインの
ワンピース
はたまた
来年に照準を
合わせて
モダニズム浴衣⁉︎
(足りないかな)
はたまた
マスターが
気絶するくらいに
店内を
北欧チックに
彩ってみるか⁈
(いやはやクビやろ)
ピンチどころか
ワクワクじゃん‼︎
苦手意識は
知らないセカイに
触れられる
チャンスと
捉えられれば
すこしは
和らぐのかな
やってみたい!
が
やってみよう!
に
なって
やりとげた!
に
辿り着けたら
また
ヒトツ
奥行きが
深まるね
きっと
さて
何に
生まれ変わるかは
ワタシにも
まだまだ
わからないけれど
舞い込んだモノって
きっと
こうなるべくして
なるんだね
に
結実していくと
思うのよ
それでは
みなさま
おたのしみに~