秋
で
2年
と
なる
ワタシ
の
山行
続けられる
の
は
YAMAP
が
傍らに在ったから
そう
云っても
過言ではない
だろう
YAMAPサマ
は
とても
寛大なる方
で
記録より記憶派
な
ワタシ
の
サポート
を
しっかり
し続けて
くださる
また
普段
は
出逢うコトなどない
山友さん
たち
の
個性やら
頑張りやら
愉しみ方やら
を
繋げてくださる
ソロ
で
行動する
ワタシ
に
とって
そういう
程よい距離感
も
大変
有り難く
心地よい
日々
の
記録
を
綴ったり
追いかけたりする
ので
精一杯
で
いままで
気がつかなかった
自身
の
活動地図
や
YAMAP開始時〜
〜現在
に
いたる
累積活動記録
など
まだまだ
奥深い機能
を
備えてくれていて
ささやかながらも
〜継続はチカラなり〜
を
実感できて
相当
うれしいのだ
九州すら
まだ
制覇していないから
全国を巡る
なんて
ワタシ
の
余生かけても
足りないだろうけれど
やっぱり
ワタシ
は
記録より記憶。
身の丈登山。
気の向くまま
足の向くまま
無事の下山。
を
常に
目標
と
した
ワタシナリ山行。
を
これからも
謳歌していこう!
そう
想う
YAMAPサマ
末永く
よろしく
お願いいたします!
「まゆみちゃんの顔見に来たよ」
そう
云いながら
店内に
入って来られた
その方
は
体調を崩されて
入院されていた
と
聴いていた
数ヶ月前
に
バッタリ
お遭いしたまま
だったので
どうされているのかな
と
折に触れて
気になっていた
すっかり
スリム
に
なられて
少し
ビックリしたけれど
血色の良さ
と
穏やかな物腰
は
変わらないよう
で
ホッ
と
した
すっかり
食が細くなったから
のどごし
の
イイもの
を
と
オーダー
された
オムライス
いつも
以上
に
作る手
と
意識
に
チカラ
が
こもった
ワタシ
に
見えないパワー
が
あればなぁ
なんて
小さく
祈るキモチ
で
「美味しいよ、食べやすくて。」
そう
ニッコリ
微笑んでくださって
ワタシも
うれしくなった
互い
の
近況
を
話し
つかの間
の
再会だった
けれど
とても
ゆたかな
ひととき
だった
クルマ
が
見えなくなるまで
手を振り合い
お見送りして
次
は
いつ
お逢いできるかな
と
ふと
過ぎったけれど
大丈夫。
どんな
僅かな時間
でも
これまで
にも
これから
にも
かならず
繋がる
し
その都度
キッカリ
完結させている
部分
も
あると
想う
から
どの
出逢い
に
せよ
どの
関わり
に
せよ
互い
に
相手
を
想い遣るならば
後悔
も
物足りなさ
も
きっと
この
キモチ
を
超えるコト
は
ナイ
から
そう
ただ
ただ
あぁ
出逢えてよかったなぁ
と
その
原点
に
感謝できる
から
今朝
も
BGM付き
アラーム
と
して
何気なく
つけた
BSプレミアム
で
アラスカ
の
汽車旅
が
放映されていて
ついつい
家事
が
ひと段落
していたので
見ハマってしまった
フェアバンクス
と
いう
街の名
に
聴き覚えが
あって
想い巡らせていたら
写真家
故.星野道夫さん
が
移住されていた
街
だった
星野さん
が
アラスカ
や
数々
の
素晴らしい
写真
の
撮影地
を
気に入った
理由
は
たいてい
は
〜意味のない世界〜
だったから
だと
云う
其れ
は
理屈
や
理論
ナシ
と
云う
意味合い
で
もちろん
其処
に
息づく
生き物たち
には
理由
も
あり
理想的
でも
ある
セカイ
つまり
は
人工的
作為的
ではない
厳しさ
と
美しさ
に
触れられる
と
いった
コト
だったらしい
都会
の
刺激
や
便利さ
も
体感
し
経てから
の
星野氏
だからこそ
感じた
意味のない世界
の
偉大さ
だった
の
だろう
ワタシ
も
山行
を
始めてから
また
趣味
で
没頭できる
コト
に
出逢えてから
何となく
その意味
の
入口くらい
解る
ような
気
が
してきた
生業
や
収益
とは
為らず
とも
無駄とは
想えない
ただ
実感がある。
其れ
が
心地いいから
でも
其れ
を
愉しむため
には
やはり・・
そう
切り替える
瞬間すら
愉しめるようにも
なった
気
が
する
意味のない世界
を
価値ある時間
と
して
謳歌できる
なんて
とても
シアワセ
な
人生
だなぁ
と
しみじみ
噛みしめている
都会
の
愉しみ
は
知らぬまま
だけれど
其れ
は
其れ
で
いい
の
かなぁ
とも
想っている
自身
の
中
に
時々
いろんな
感情
が
ぐるぐる
渦巻いて
ビックリ
する
其れ
は
カラフル
だけど
虹のように
整列してくれない
ので
優先順位
も
グラデーション
も
つけにくい
m&m
の
チョコレート
みたいに
甘い甘い
糖衣
に
包まれて
せめて
その
感情
の
頭文字だけ
でも
刻印されていたら
ムシャムシャ
食べて
消化され
モヤモヤ
も
昇華
できるだろう
に
でも
解っている
よろこび。
の
たいてい
は
自身だけじゃ
生み出されないコト
かなしみ。
の
たいてい
は
自身で
勝手
に
築き上げているコト
結局
は
自身かぁ・・・
そう
気付いた頃
には
綻び
も
少し
繕われていて
ぐるぐる
回って
ちょっとだけ
洗われた
ココロ
を
天日干し
してあげよう
と
想うので
あーる
其れ
も
また
自身
の
此
の
両
の
手
で
洗濯機
が
壊れ
給湯器
が
壊れ
しまいには
テレビ
も
怪しく
なってきた
家電
に
詳しい
家人
不在の為
うーむ
と
ケーブル
を
緩めたり
締めたり
それっぽい
振る舞いをしてみたモノ
の
毎朝
観てた
ZIP
は
今朝
も
映らない・・
(キン&プリのコーナー面白いですよね)
何故か
BSプレミアム
だけが
映るので
久しぶり
に
おしん。
が
観れたのは
不幸中の幸い⁈
かしらん
ちょうど
主人公
の
小林綾子さん
とは
同い年だった
と
想う
当時
大根めし。
に
憧れて
食べたくて
たまらなかった
のは
きっと
貧乏ながらも
恵まれていたんだろうなぁ
と
今なら
判る
でも
流石に
選択肢
の
ナイ
テレビという
のは
味気ないモノ
で
すぐ
飽きてしまい
おかげで
好きな
BGM
を
聴きながら
の
朝の家事
は
捗るようになった
そんな
テレビ離れ
しつつ
の
ワタシ
に
魔の手
が・・
ワタシ
の
好み。
を
知り尽くした
ムスメから
「にしじぃ。のドラマ面白かよ〜」
と
画像付き
の
小悪魔の誘惑が(笑)
テレビ
が
調子悪い旨
を
伝えると
これまた
現代っ子らしく
GYAO
という
無料配信
動画アプリ
を
教えてくれた
エッチな動画
を
親が帰宅する前
に
こっそり
観る
中学生みたい
に
おそるおそる
アプリを
インストールし
きのう何食べた?
を
観覧
うわっっ
テレビ要らないやーん
でも
世の中
美味い話はナイ。
そう
信じて疑わないワタシ
は
無料配信GYAO星人
に
知らず識らず
いったい
何
を
差し出しているのでせうか・・
その答え
と
ウチのテレビの回復術
どなたか
教えて
くださいませーっっ
綿
でも
なく
絹
でも
なく
真っ白
でも
なく
真っ黒
でも
なく
カチカチ
でも
なく
フワフワ
でも
なく
とりあえず
ポロシャツ
でも
なく
とりあえず
チュニック
でも
なく
中年
だから
と
いって
おじさん化。
せず
に
おばさん道。
まっしぐら
せぬ
よう
に
こんな
シャツ
を
さらり
羽織りたい
四月
の
よく
晴れた
朝
に
は
今日
は
だいすきな
伯父さん
の
旅立ちの日
でした
新潟
へ
駆け付けるコト
は
叶わなかったモノ
の
祈り
の
ココロ
を
そっと
手向けさせて
いただいてましたよ
きっと
ひと段落ついた
で
あろう
夜
に
従姉から
連絡
を
戴きました
すこし
ホッとした様子
と
とても
淋しい心象
が
伝わってきました
遺影
は
数年前
に
新潟
を
訪れた際
「まみちゃん。
が
撮影してくれたモノ
を
選んだよ」
そう
教えてくれて
不謹慎ながら
少し
嬉しくなりました
あの時
は
たしかに
みんなが
変わらない笑顔
で
変わらない愛情
で
たくましい生命力
を
感じさせてくれる
パワー漲る
ひととき
だったからね
最高の瞬間
を
切り取ってもらえた
気がします
でも
きっと
伯父さん
に
とっては
体調を崩されてから
も
そして
最期
旅立ちの瞬間
まで
きっと
ずっと
シアワセ
だったんだろうね
そう
確信しています
いつも
優しい
子どもたち
や
弟妹
に
囲まれていたんだもの
理想ですよね・・・
そして
ほんの少し
先に
旅立った
伯母さん
と
また
巡り逢えて
傍で
聴いてたら
口喧嘩してるみたい
な
コテコテの
新潟弁
でも
当人たちには
何気ない
日常の一コマ
が
始まるのかな
縁あるヒト
とは
何度も
巡り
何度も
出逢う
そして
なんびとにも
遠慮するコトなく
最後は
ずっと
添い遂げられる
そう
想うと
いつか
訪れる
その時。
も
その場所。
も
コワイ
とか
哀しい
だけじゃない
ような
気
が
します
だからと言って
いま
を
疎かには
せぬよう
逢いたいヒト
には
逢って
ありがとう。
と
伝えたいヒト
には
ありがとう。
と
伝えていきたいな
その
延長線上
だものね
きっと
〜いつの日か、また〜
そう
笑顔
で
手
を
振り合える
の
は
バッタリ
遭った
あのヒト
は
変わらない笑顔
で
でも
ごく自然
に
リラックスした様子
で
あのヒト
らしい
チャレンジ
に
向き合っているコト
を
愉しそう
に
話してくれた
バッタリ
遭った
あのコ
は
変わらない元気さ
で
でも
ちょっとだけ
柔らかく
美しく
微笑んで
守りたい想い
を
そっと
話してくれた
フタリ
が
2。
じゃなくて
♾。
を
秘めている
と
タネあかし
するよう
に
みんな
自身
を
生きていて
みんな
自身
と
向き合って
じっくり
語るヒマ
すら
惜しくて
いま
は
そう
バッタリ
逢う。
より
遭う。
くらい
が
ちょうどいい
謳歌してる様
は
逢わず。
とも
バッタリ
遭う。
だけでも
じゅうぶん
伝わって
くるのだから
自身
を
愉しむモノ
に
自身
を
笑顔
に
したいヒト
に
どうか
幸あれ!
今朝
も
ジャム
を
煮てみた
ずっと
前
に
新潟から
送ってもらった
の
だけれど
此れ
は
ジャム
に
して
味わい尽くそう
と
ねかせて
おいた
酸っぱくて
震え上がりそうな
果実も
いつのまにか
円やかな甘味
を
纏っていた
昨夕
母
の
長兄
で
ある
新潟の伯父ちゃん。
の
訃報
が
届いた
最期
は
ご自宅
にて
子どもさん達
に
見守られる
穏やか
な
ひととき
だった
と
伺い
うれしかった
駆けつけたいキモチ
は
多々あるけれど
この地より
想いを馳せるコト
に
した
昨日の雨空
が
嘘のように
晴れ渡り
伯父さん
の
訃報も
嘘だったらなぁ
なんて
少しだけ
過ぎったけれど
人生
を
全うされたであろう
伯父さん
に
淋しさだけを
ぶつけるのも
失礼かなぁ
と
想い直した
昨夜
久しぶりに
兄と
LINEの短いやり取り
だったけれど
故人を偲んだ
ワタシたち
三兄妹
を
「こういつ・たかす・まゆみ」
(こういち・たかし・まゆみ)
と
愛情たっぷり
に
呼びかけてくれてたけれど
まゆみだけ
訛ってなくて
羨ましかった
と
クールな兄
が
ポツリ
溢したのが
なんだか
ジン
と
した
名前
を
親しみ込めて
読んでくれてる
其れ
は
幼少期
には
とても
ココロ弾むコト
だったから
せめて
正しい発音
で
読んでくれたらなぁ
なんて
シャイで
繊細な兄
は
人知れず
想っていたのだろう
まゆみ。
は
訛りようがないよね(笑)
と
ワタシ
の
素っ気なさ
を
装った
返信
で
やりとり
は
閉じたけれど
ワタシたち
兄妹
の
絆みたいなモノ
を
再認識させてくれた
のも
伯父さん
からの
贈りモノ
のような
気
が
してならなかった
さぁ
窓を開けよう
さぁ
ようやく
コタツ
を
仕舞い
春
を
迎え入れよう
フローリング
を
磨こう
合間に
甘酸っぱい
キウイのジャム
を
トースト
に
たっぷり
のせ
愛犬にも
少しだけ
お裾分け
しながら
戴こう
ワタシらしく
いつもの朝支度
で
大切なヒト
を
特別なキモチ
で
送ろう
忙しさ
も
ふと
ひと段落
ついて
あれ
そういえば
最近
ムスメ
と
話していないなぁ・・
そう
淋しさ
と
不安
が
過ぎりました
上京して
直ぐ
より
も
二年目
の
現在
の
方
が
想い
は
倍増
です
さりげなさ
を
装って
元気にしてる?
そう
LINEしたら
handsome集団
の
写真
が
送られてきました!?
聴けば
好きなアーティスト
の
ライブ
に
はるばる
韓国まで
行っているそうな!
はるばる。
なんて
笑われちゃうかな
すっかり
韓国通
の
カノジョ
が
聴いたら
ね
好きなヒト
が
居るだけでも
シアワセ
なのに
逢いに行っちゃう
なんて
ましてや
日本飛び出して
ビューン
なんて
羨まし過ぎるぞ!
ムスメよ!!!
今回
は
同じグループ
ファン
の
同期の子
と
一緒みたい
この
一年
仕事
で
ツライ時
其れ
を
共有し
励まし合える
仲間
が
居るから
乗り越えられた
って
前に
帰省した時
話してくれたっけ
休みの日
は
たいてい
誰かの家
に
集まって
ゴロゴロ
してる
って
云ってたね
今回
は
ホント
の
意味
の
慰安旅行
も
兼ねている
の
かもしれない
ね
リラックスした表情
の
キラキラした
ムスメ
を
画面越し
に
見れて
よかった
そうだった
愉しい時
も
しんどい時
も
其れ
を
越えた先
で
手を振り合い
報告し合う
の
が
ワタシたち
の
暗黙のルール
だったね!
そんな
大袈裟なモノじゃ
ないけれど
ね
ワタシ
も
ちょうど
下山した後
だったから
登頂記念写真
を
送ってみた
返事
は
来ないけれど
もう
大丈夫
幸福
の
余韻
に
浸っている
真っ只中
で
あろう
ムスメ
の
笑うと無くなる
目
が
ハッキリ
と
浮かぶから
また
帰省したら
話して
聴かせてね
ワタシ
も
たくさん
話したいコト
ストックして
おくからね
多分
顔見たら
うれしくて
忘れちゃうだろう
けれど
ね
好きなヒト
には
逢いに行かなきゃ
ね
たとえ
ほんの
僅かな
ひととき
でも
ね