東京都国分寺市の市議が、マンションの集合ポストに「市議会報告」を投函したことを理由に住居侵入に当たると警察が書類送検しました。
東京新聞5日付けではこのことを「恐怖警察」と報じました。
まさに、警察権力を使った「言論弾圧」です。
事件が起きたのは5月18日、日本共産党の幸野おさむ国分寺市議(27歳)がマンションのオートロック扉の外にある集合ポストに議会報告を投函していたものです。
市議会報告は、議会の様子や議員の活動をお知らせするもので、議員の責務」です。
被害届は取り下げられたものの地検は不起訴にはしていません。
知らせる権利、知る権利を守ってこそ「平和な社会」が維持できます。
国民の世論で言論弾圧を跳ね返しましょう。
東京新聞5日付けではこのことを「恐怖警察」と報じました。
まさに、警察権力を使った「言論弾圧」です。
事件が起きたのは5月18日、日本共産党の幸野おさむ国分寺市議(27歳)がマンションのオートロック扉の外にある集合ポストに議会報告を投函していたものです。
市議会報告は、議会の様子や議員の活動をお知らせするもので、議員の責務」です。
被害届は取り下げられたものの地検は不起訴にはしていません。
知らせる権利、知る権利を守ってこそ「平和な社会」が維持できます。
国民の世論で言論弾圧を跳ね返しましょう。