知り合いの方が「包丁研ぎ」をされているということで、お願いしました。
3本の包丁を約30分ほどで仕上げて頂きました。
専用の研ぎ機にかけて、仕上げの確認は、「新聞紙」です。
新聞紙に包丁を当てて切れ味を確認されていました。
一本200円。600円を払って、家路へ。
自宅で「これは良く切れる」と妻のこれに安心しました。
皆さんも、依頼されたら切れ味にビックリされると思います。
場所は、鬼塚新開団地です。（JR線路際）
☎ 090－5730－5552（中島）
最近、新聞の報道に気になることがあります。
今朝の地元新聞によると「入管法改正案、法務委可決」と報じ、「維新、国民も賛成、立民は反対」と見出しを付けていました。
本文を読むと、入管法の中身についてはほとんど触れす、与党と野党の駆け引きを詳しく報じています。
読者にとって、「入管法」の何処が問題になっているのか。
与党は、なぜ法案を提出したのか、野党は、法案の何処が問題になっているのかを知りたいのです。
最近のマスコミの報道は、本質には触れずに、「与野党の駆け引き」を中心に伝えていることが気になります。
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