先日、多久市の「天山多久温泉TAKUA(タクア)」で、「多久市アート企画展」を観にいってきました。
「池田学とどうぶつたち」(入場無料)に、拡大鏡持参で行ってきました。
ペンだけで、動物が目の前にいるような描写には圧倒されます。
池田学さんは、多久市出身で、多くの絵画を多久市に寄贈されていました。
活動拠点をアメリカに置かれているそうです。
私が印象にあるのは、絵画もですが、小学6年生の時に「私の夢」という佐賀新聞の投書欄に「魚類研究者になる」と書いていたことです。
5月7日(日)までです。
是非、拡大鏡を持参のうえで、観にいかれては如何でしょうか。