昨日は、久しぶりに雨が降り、予定されていた市体育大会が中止になりました。
議会の準備や議会報告の準備に集中しました。
今朝の佐賀新聞の「読者の声」欄に、原発の使用済み核燃料の処分に懸念を示す投書を読ませていただきました。
一度、火を付けたら、火が消えるまでに数万年がかかるといわれています。
数万年も被ばくを管理するのは、子孫に負債をあわせることになります。
「こんな、エネルギー対策でいいのか」というものです。
全く同感です。
原発推進に使う予算を自然エネルギー推進に使うことを求めるものです。
写真は、今朝の散歩で見た風景です。