ここ数日は、パレスチナ自治区のイスラム組織ハマスとイスラエルの軍事衝突で、多くの犠牲者が出ていることを目にします。
テレビでは、子どもを抱えて救急車に乗せるシーンや多くの建物が破壊されている映像が流れています。
双方の死者は約1600人に達しているとも言われています。
私は、戦争への発端は判りませんませんが、戦争が始まれば、終わらせるには多くの犠牲と時間がかかります。
岸田首相には当事者の仲介役を担い、戦争の起きない社会に尽力してほしいものです。
今日は、特別委員会の「まとめ」です。
いよいよ、最終章になっています。
「議会報告」や「市民アンケート」の準備などにとりかかっています。