市民の方から「原子力防災訓練に神集島にいったが、『原発講話』を聞こうとしたら島民のみだからと会場入口で排除」されたと電話がありました。
「島民以外に聞かせたはいけない話しをしているのか」と怒り心頭です。
公平・公正・公開が原発行政の基本ではなかったでしょうか。
こんな「秘密主義」で訓練をやっているようでは、市民の原発に対する不信は増すばかりです。
今日は、一般質問通告日です。
①今年「子ども権利条約」を批准して30年になります。
唐津市の教育が「子ども権利条約」に基づいてされているか問います。
②「市民に寄り添う市政」を願って、多方面から問いかけます。
詳しくは、一般質問前にお知らせします。
写真は、事務所前の銀杏並木です。
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