3年ぶりにテヘランに行って、ひさびさに本場のイラン料理を食べてきました。
日本ではコロナ禍で急速に普及した「出前」ですが、テヘランではその前からこういったサービスが普及していました。これらも、出前で取り寄せ、それぞれお昼ご飯にいただきました。それぞれ約500円ほどでいただけます。
これは、ゴルメサブズイという料理です。ゴルメは煮込み、サブズィは香草を意味するそうです。牛肉や羊肉、豆類、野菜などが入り、香草をたっぷりと使って煮込んだ料理です。リムーというドライライムが入っているので、酸味と苦みが独特です。
これは、ゲイメというイランの代表的な家庭料理の一つです。羊肉もしくは牛肉とひき割り豆とジャガイモが入り、トマトペーストから出るこくが絶妙な料理です。
夜は、ケバブ(羊肉と鶏肉の串焼き。右側)、バガリポロ(そら豆を煮込んだご飯。左上)、羊の肉を煮込んだ料理をいただきました。
日本ではコロナ禍で急速に普及した「出前」ですが、テヘランではその前からこういったサービスが普及していました。これらも、出前で取り寄せ、それぞれお昼ご飯にいただきました。それぞれ約500円ほどでいただけます。
これは、ゴルメサブズイという料理です。ゴルメは煮込み、サブズィは香草を意味するそうです。牛肉や羊肉、豆類、野菜などが入り、香草をたっぷりと使って煮込んだ料理です。リムーというドライライムが入っているので、酸味と苦みが独特です。
これは、ゲイメというイランの代表的な家庭料理の一つです。羊肉もしくは牛肉とひき割り豆とジャガイモが入り、トマトペーストから出るこくが絶妙な料理です。
夜は、ケバブ(羊肉と鶏肉の串焼き。右側)、バガリポロ(そら豆を煮込んだご飯。左上)、羊の肉を煮込んだ料理をいただきました。