第660話.妄想 左寄りは不吉

2021-12-30 13:10:48 | ★妄想
湖畔人です。

今日は妄想の類の話です。

以前、”座禅&瞑想でもやってみるか”と嫁と東北に旅をし、”死んで旅立つ時を想像する”と言うお題で瞑想をすると、

目の前に透明度の高い湖があって向こう岸には数百メートル級の小ぶりの山々が青くそびえていました。三途の川ではなく湖でした。

暫くすると白い馬に乗った青い服を着た白いターバンを巻いた男性が右上の方角から空を掛けてやって来て、何やらアドバイスをしてくれました。死ぬので坊さんか牧師が来るのかと思いきやインドか中東風の白馬の騎士でした。前世でそっちに生まれていた時の嘗ての自分なのか、もしくは、もっと立派な指導霊的な方なのかもしれません。

視線を足元に移すと透明な水の底には砂利があって、でも何か所々輝いていました。これは何だ?と凝視をすると、どうも金色の輝きでした。さらに凝視すると、ヒラメのように砂に身を隠した金色の大きな太った鯉が埋まっていました。大きな金色の鱗を持つ丸々と太った鯉が”バレたか”と言わんばかりに体をクネラせて砂を払って泳ぎ去って行ってしまいました。

視界の左端の方を見ると、何やら恐ろしいものがあります。黒い大きな渦と言うか、ブラックホール的なものがあって、所々赤く、所々青い。近づくと吸い込まれてしまいそうです。あらゆる悪意、人を不幸にせんとする悪意や憎しみ、苦しみが渦巻いている黒い渦です。大きな入り口で、見ていると恐怖感が芽生えて来ます。なので、見ないようにしました。あれが地獄の入り口かと思いました。

瞑想を終え、嫁と感想を言い合うと、なんと嫁も左側に暗く危険な世界があった、と言うのです。共通項です。

左翼は悪と言うけど、本当に左側にヤバい存在がありそうです。
南側を見ていて左側なので、丑寅の方角なのかもしれません。
左、うーん、どうも危険な存在ですね。

”民主”って言葉を掲げる存在が世界中どこを見てもあまり良くないのと似ていますね。

民が主、人間が神、その人間さまは、見えるものがすべてで、霊も神も信じない無神論者。浅い科学万能主義で、ダーウィニズムであって、その思想を元にした唯物論的民主主義を信奉じている。だからできるだけ楽をしたいので、だから大して働かなくても施しが受けられる社会主義や共産主義がいいと思っている。ほぼ奴隷だけど、でもそれでも結構だって思っている。それで思考停止になる。それで脱炭素だワクチン万能だって言う洗脳が効く事になる。神仏も信じないので倫理観、道徳観が壊れていて平気で嘘を付き平気で悪を成す。アメリカの大学生がほどんどそんな感じですね?そんなポXコツ量産して何が高等教育だって話です。日本もいや世界の先進国ほぼすべてがそんな感じですね。で、そんな思考停止な彼らを手なずける手段は恐怖と快楽。その恐怖と快楽は、金を介して調整可能なので、結果、金のために悪さをする人が後を絶たない。マネー主義の世界。その匂いがあの左側の暗闇からしていましたね。でもそれは今の現実世界にかなり近い。

この世界は神が作った世界。我々は転生輪廻の中、神近き存在に進化し、神の仕事のお手伝いを期待されている神の子達。この世はその修行のためのステージ。人間はモノや機械ではありません。その神の子としての我々が持つ”神の子としての人権””神性””仏性”を重んじる霊的な視点を持った民主主義でないといけません。神の子として人民の民主主義が本当の民主主義。

だから、中共はダメだし、ダボスに集う様な英米欧のエリートで悪魔主義者達が志向するデジタル式人類家畜化の流れも両方ダメですね。彼らが今の世界の主流ですので、要注意です。騙されないように注視し、彼らがメディアを介しておかしな事を言っているのを見かけた場合、躊躇なく声をあげないといけませんね。欧米のワクチン強制反対のデモの方々は立派です。ホントに。見習わないといけません。

では。

湖畔人


第533話.3.11 あれから10年

2021-03-14 04:36:22 | ★妄想
湖畔人です。

あれからもう10年ですね。

あの日あの時間は、商談の合間に次の商談場所に車で移動する際、少し時間があったので、次の商談先の近くのコンビニに立寄って雑誌を立ち読みしていました。今は下世話なゴシップ雑誌みたいになってしまった保守系とカテゴリーされる有名週刊誌二誌が、史上稀に見る偉大な精神指導者を愚弄する虚偽の記事をほぼ同時に掲載していて、それを立ち読みし、一人で何とも言えない不愉快な気持ち、何ともやるせない、何も出来ない無力感や、この事態を許した周りの緩さへの怒りや、嘘の情報を流した裏切り者達への怒り、善悪、正邪の判別がつかない愚かなメディア達への怒りで心震わせていましたね。そんな時にあの大地震が起きました。
はじめは自分の怒りで自分自身が揺れてるのかと思いきや、何か尋常でない大きな揺れになり、それもかなりの長期間に渡り長く揺れ続けていましたね。雑誌を載せたスタンドが余りにも激しく揺れるので、それら二つを一人で両手で抑えていましたが、棚から酒の入った瓶が複数本床に落ちて割れ、店内にはお酒の匂いが充満していました。揺れがおさまると店員に指示し瓶を片付けさせました。外に出ると停電により信号が消灯していて遠くでは煙がたっていました。次の商談先に行くとビルの窓ガラスが割れており、お客さんは外に避難をしていました。互いの無事を確認し、帰路につきましたが、信号が故障する中、手信号で警察が交差点の真ん中に立って交通整理をしており、かなり時間が掛かって帰宅しましたが、何とか家には戻れました。帰路、屋根の瓦が落ちたり、塀が倒れている民家を何軒も見ましたね。自宅に戻るとコンクリートの外壁にはヒビが入っており、本棚から全ての本が落ちていました。テレビを付けるとテレビからは信じられない東北各地の津波の光景が流れていました。そしてその後しばらくして原発のメルトダウンと、まぁ大変な時期でしたね…。

個人的な意見ですが、あれは神々を怒らせたからシールドが外れて起きたんだろうと思っています。

もともとプレートどうしのテンションが相当高まっており、いつプレートが跳ね上がって大地震が起きてもおかしくなかった時期に、この国を守る神々が法力を使ってシールドをはり、大地震の発生から人々を守っていたのに、地上に降りた大神とその取り巻きを愚かな人々が愚弄した事に対し神々の怒りが収まりきれなくなり、結果としてシールドが外れ、結果こうした事態が起きてしまったのではないのか?
ただでさえ信仰の無い左翼政権によってシールドが弱まっていた所に、最後に決定的なトリガーが、あの週刊誌達とその裏で動いた愚か者たちのせいで引かれてしまったのではないのか?と、そんな風に個人的には見ています。

地震を鎮める石があると言われる太古からある大きな神社の鳥居が倒れて折れているくらいですから、きっと神々がはっていたシールドが破けてしまったのでしょう。そんな気がしています。

神々は天候、天変地異で意思表示をされるようです。それは別に日本に限った事ではないようですね。大規模で組織的で多くの方々が関係して起きた2020年の不正な大統領選挙でしたが、その不正選挙によって選ばれたバイデンが就任するや否や全米を寒波が襲いましたね。なんと南国のテキサスで-19度の大寒波でした。一体どこが温暖化か?という話です。
バイデンが進める自然エネルギーの風力発電は余りの寒さにローターが凍り付き動かなくなり使えない状況でしたね。一方バイデンによりカナダからのパイプラインが止められていたので、頼りの風力発電が使えないとなると、もう極寒の中なのに電気が来ないのでエアコンも動かないし、水もないし、それはもう地獄以外の何物でもない状況ですよね。そんな地獄にテキサス州民はしばらく置かれる事になりました。政治家が間違っているとこうなってしまうのです。この状況には明確な神のメッセージ性を感じますよね。

人為だけで十分何とかなる、科学さえあれば十分、神などいらぬ、と言う奢った左翼勢力に神々はNOを突き付けているのでしょう。神を信じ、その上で人為を尽くすのが正しい姿なのです。そこから外れている日本にも世界にも今後も沢山の天変地異は起きて来るでしょう。菅さんはまだ伊勢には行っていないですよね?きっとまた来るんでしょうね。

先の震災でお亡くなりになられた全ての方々のご冥福を祈ります。

では。

湖畔人

第384話.妄想 天地開闢の時代の再現か

2020-05-06 22:09:04 | ★妄想
湖畔人です。

今回は本当に純粋に妄想の類だし、判る人にしか判らない話なので、あれなのですが、自分が尊崇する方のご身内には色々と混乱があって、それがまるで古事記に描かれる天地開闢の時代のイザナギのようなだなと思う事が多々あって、それに関する単なるつぶやきです。

天地開闢の神世七代の神として妻のイザナミとともに現れ国土の形成をされた国造りの神、イザナギですが、日本神道の最高神、天照大神の父親であり、天皇家の先祖にもあたるお方ですね。

ただ、家族には苦労されています。

まず、子の出産が原因で体調を悪くし亡くなった妻、イザナミは、唯物的なのか、自分を腐った肉か骸骨と認識していて、その醜い姿を見た夫、イザナギを呪います。でも本来、神であり霊的存在であるはずのイザナミは、亡くなったのなら、早々に肉体への執着を捨てて、霊として完全な姿となるべきを、死後も肉体にとらわれていたのか、腐った肉体としての姿をさらし、それを見たイザナギに怒り、呪い、追いかけてくるのです。とんだ見当違いですよね。随分唯物的な神だった気がします。その怒り狂い、醜いイザナミに追われたイザナギは、イザナミを封印し、離縁をします。

また、イザナギの子であり、その正統な後継者とも言える天照には、二人兄弟がいて、1人は乱暴なスサノオ、もう一人は月読の命です。スサノオは、高天原で汚物をまきちらし、天照の田を破壊し、馬の皮をむいて織物小屋に投げ込み、結果、ショックで織女が死んでしまい、その後、天照は怒り、岩戸隠れが起きました。天照はその後、多くの神々の尽力で、特にエンタメの力で岩戸から表に誘い出され、日の光が高天原に再び戻りましたが、その後、スサノオは責任を取らされ、爪を切られ、髭と落とされて、高天原を追放されます。

スサノオは乱暴者である一方、日本で最初に和歌を詠んだ人物とも言われ、芸術家的な側面も持っており、ヤマタノオロチを退治し、英雄的な側面も持っていた人物でした。またスサノオは母イザナミに会いたいと子供のように泣きじゃくり、父イザナギに与えられた海原を統治する役割を放棄したためイザナギの怒りを買い海原を追放されています。

我儘で子供じみていて、でも英雄的な側面も芸術的な才能もある、ただ高天原にはそぐわない人物だった、それがスサノオだったのです。

日本を形作った神、日本の父も言えるイザナミも、妻と息子には苦労をされていたのです。

今、私の尊崇する方も、妻と息子で苦労をしており、妻は子育てでミソをつけ、唯物的な思考を手離さなかった人物で、夫の霊的な啓蒙活動に理解が追い付かず離縁し、以後、嘘の誹謗中傷で元夫を傷つけています。息子も嘘の誹謗中傷で父親と兄弟達と父親の支持者達に迷惑を掛け続けています。芸術家的側面もある人物ですが、我儘で、子供じみた性格で、乱暴で、嘘付きで聖なる場にそぐわない性格です。
その尊崇する方は、太陽の化身のような人物を後継とし、月の化身のような方に支えられています。

自分からすると、この話はまるでデジャブみたいです。

単なる独り言でした。

湖畔人

第361話. とうとう押されたボタン 再び

2020-03-15 13:55:57 | ★妄想
湖畔人です。

前話でも、"第235話. そう言えば"でも指摘しましたが、2011年3月の震災は、陳腐な保守系のメディア達が嘘の情報でもって神意を受けた方々を愚弄したから起きたと思う、と話しましたが、また、その嘘にまみれた愚行が繰り返されたようです。どうりで雪も振るし寒くもなるはずです。去年も2月頃似たような事があって、まぁまぁ大きめの地震も複数回ありました。まぁ東日本の地震はいつもの事として、北海道でも九州でも紀伊半島でも結構ほうぼうでありましたね。

2011年3月11日の時は、商談と商談の合間、移動して次の商談先に早く着いたので、そこの近くのコンビニで雑誌を立ち読みしていたのです。その頃も神意を受けた方々を嘘で愚弄した記事が保守系の双子のような週刊誌二誌で書かれており、気になっていたのですが、買うのもしゃくだから立ち読みで済まそうとしていたのです。嘘だらけの悪しき印象操作に怒りが込み上げて来て、もう血圧が上がり過ぎて立ち眩みでもしているのかと思いきや、気付けば地面が揺れていたのです。その揺れも次第に大きくなり、とても長く、雑誌を入れたラックが動き始め、自分はそれを抑える役をいつの間にかしていました。しまいにはお酒コーナーのボトル落ち始めガラス製のボトルが複数本割れて、お酒の匂いが店内に立ち込め、ガラスの破片が危ないので、店員に指示してモップで清掃させていました。それが自分の体験した3.11の始まりでした。
その時は、嘘の情報のソースも複数で、媒体も二社かそれ以上だったので、誰が原因とは言い難い状況で、個人的にはあの地震は東日本大震災ではなく、XXとXXと裏切り者達が起こした人災だな、多くの人々の目を通して許し難き悪行を知った神々が怒り狂って起こした地震だったのだろう、と個人的には思っていました。今回は、出所が一つの媒体、一つのソースなので、もし今年中に大きな震災が来たならば、その時は私は、XXXXとXXによる大厄災と命名したいと思います。今回は、雑誌ではないので、よりゆっくりと毒が水に解け続け、長きに渡り悪影響が出続ける、よりたちが悪い形なので、更に問題かと思います。

それなりの落とし前を付けて貰うために、願を掛けたいと思います。
そんなのがまかり通ると思われては彼等の為にも成らないでしょう?

湖畔人

第235話. そう言えば

2019-02-24 04:27:29 | ★妄想
湖畔人です。

そう言えば、2011年3月の震災の頃も、神意を受けた方々を陳腐なメディアが嘘の情報を基にイメージダウンをはかる事をしていたなと思い出しました。あれが震災の真のトリガーだったと個人的には思っていまして、また同じ過ちを繰り返すつもりなんでしょうか?また来ますよ?ホント愚かですね・・・。一部、もう来たようですが、まだまだでしょ?当然ですよね・・・。

湖畔人