湖畔人です。
野鳥や景観など田舎に住むメリットも多いのですが、一方、死角、人が見ていない場所も多いので、その分、人の醜い本性が剥き出しになる場所でもあります。とくかくゴミのポイ捨てが多いのです。都心ではあまり見ませんが、毎日新しいゴミが道路に、湖畔の土手に、裏路地にポイポイと捨てられているのです、コンビニを利用し湖畔で楽しんだ後にゴミを持ち帰らずにポイ捨てをした印象です。一部産業廃棄物らしき物もあります。本当に民度が低いと言うか、恥ずかしいし、悔しいし、腹立たしいです。
監視カメラの設置には諸々意見がありますが、私は増やして欲しい派です。ポイ捨てが二度以上あった場所、痴漢など起きそうな、ひと気の少ない裏路地等に、暗闇でも車のナンバーや顔がしっかり認識できるような赤外線と可視域の照明と、赤外域まで見れる高解像度のCCDカメラを設置して頂き、データもしっかりストレージして頂いて、看板を設置し、“この自治体ではゴミのポイ捨ては犯罪です。カメラに映った犯人を追跡し、必ず罰金10万円を請求します。”とうたって頂きたいところです。本当は設置費とデータの管理費と人員配置にコストが掛かりますので、年間経費の1/5位の高額罰金にしても良い位だと思っています。
まあ、本当は“いつでも神仏や霊人達が皆の心の中や行いを見ているから他人が見ていない所でも恥ずかしい行いはすべきでない”と言う霊的人生観の定着が一番望ましい対策なのですが、ポイ捨てをしているのは間違いなく大人達なので、厳しい罰則でもって対応するしかないのかなと思います。本当に恥ずべき汚点です。
自治体には、自治体や国が所有する公共の用地にはフェンスを置くように促して頂き、ポイ捨てがしにくい状況を作っていただきたい所です。また上記のように死角には多くの監視カメラを設置頂き厳罰化を徹底頂きたい所です。本当に嫌になります。21世紀です。まだこんな事してんのかって感じです。原始人か?って言いたいです。ホントに腹が立ちます。
湖畔人
野鳥や景観など田舎に住むメリットも多いのですが、一方、死角、人が見ていない場所も多いので、その分、人の醜い本性が剥き出しになる場所でもあります。とくかくゴミのポイ捨てが多いのです。都心ではあまり見ませんが、毎日新しいゴミが道路に、湖畔の土手に、裏路地にポイポイと捨てられているのです、コンビニを利用し湖畔で楽しんだ後にゴミを持ち帰らずにポイ捨てをした印象です。一部産業廃棄物らしき物もあります。本当に民度が低いと言うか、恥ずかしいし、悔しいし、腹立たしいです。
監視カメラの設置には諸々意見がありますが、私は増やして欲しい派です。ポイ捨てが二度以上あった場所、痴漢など起きそうな、ひと気の少ない裏路地等に、暗闇でも車のナンバーや顔がしっかり認識できるような赤外線と可視域の照明と、赤外域まで見れる高解像度のCCDカメラを設置して頂き、データもしっかりストレージして頂いて、看板を設置し、“この自治体ではゴミのポイ捨ては犯罪です。カメラに映った犯人を追跡し、必ず罰金10万円を請求します。”とうたって頂きたいところです。本当は設置費とデータの管理費と人員配置にコストが掛かりますので、年間経費の1/5位の高額罰金にしても良い位だと思っています。
まあ、本当は“いつでも神仏や霊人達が皆の心の中や行いを見ているから他人が見ていない所でも恥ずかしい行いはすべきでない”と言う霊的人生観の定着が一番望ましい対策なのですが、ポイ捨てをしているのは間違いなく大人達なので、厳しい罰則でもって対応するしかないのかなと思います。本当に恥ずべき汚点です。
自治体には、自治体や国が所有する公共の用地にはフェンスを置くように促して頂き、ポイ捨てがしにくい状況を作っていただきたい所です。また上記のように死角には多くの監視カメラを設置頂き厳罰化を徹底頂きたい所です。本当に嫌になります。21世紀です。まだこんな事してんのかって感じです。原始人か?って言いたいです。ホントに腹が立ちます。
湖畔人