湖畔人です。
●洒落にならないレプタリアンが扇動する気候変動
COP26 がグラスゴーで始まりましたね。
世界ではこの冬、電力不足が想定され、多くの国が死活問題に直面しており、自然エネルギーとか言っておられず、ちょっと足並みが乱れ、多くの首脳が直接参加を見合わせる中、盛り上がりに欠けると危惧したのか、国連がパッパを掛けるためにビデオを作りました。そのビデオには恐竜が出て来て、”今こそ気候変動に金を出し、行動をする時だ!”と気候変動対策を促す内容のものでしたが、我々から見ると恐竜=レプタリアンが気候変動を後押しするその姿は冗談とは映らず、”そのまんまじゃん?”としか見えず笑えないのです。
以前、第614話でも言いましたが、プロジェクトベリタスでCNNのテクニカルディレクター、チャーリ―チェスターが暴露したように、コロナも気候変動も、意図的に嘘の情報を流して人類を洗脳する文明実験の類なのです。
要は、CO2のせいで気温が上がったと言う話は、嘘、作り話なのです。
この気候変動騒ぎ、温暖化騒ぎの元になった論理的根拠は、米ペンシルバニア州立大学のマイケル・マン教授によって作成されたグラフですが、そのグラフでは、20世紀後半にモータリゼーションのせいでCO2が沢山排出されて、結果、急激に気温が上がり始め、そのグラフの描く曲線が、前世紀の後半に急激に上昇したグラフなので、それはまるでホッケ―スティックの様な形をしており、そこからホッケースティック曲線、などと呼ばれており、その衝撃的なグラフがCO2悪者説の根拠となっているのですが、
実はそのグラフは、後に、カナダ・ウィニペグ大学のティム・ボール元教授達によって嘘だと批判されました。
ボール元教授を含む多くの科学者達によれば1100~1375年の中世にかけて、地球全体で今以上に温暖な時代があって、その部分がこのグラフには反映されていないので、何故だ?このグラフは嘘だろ?とボール元教授たちは主張をして、このグラフの元となるデータの開示と提出を求めたのですが、結局マン教授はデータを出せず、反論できませんでした。要は、あのホッケースティック曲線のグラフは意図的に改竄、誇張されたデータであり、嘘だったのです。なので、車社会のせいでCO2が出てそのせいで気温が高まったと言う説は嘘、と言う事になります。
では、なぜこのような嘘を国連も国際社会もつくのか?疑問ですね。
●洒落にならないレプタリアンが扇動する気候変動
COP26 がグラスゴーで始まりましたね。
世界ではこの冬、電力不足が想定され、多くの国が死活問題に直面しており、自然エネルギーとか言っておられず、ちょっと足並みが乱れ、多くの首脳が直接参加を見合わせる中、盛り上がりに欠けると危惧したのか、国連がパッパを掛けるためにビデオを作りました。そのビデオには恐竜が出て来て、”今こそ気候変動に金を出し、行動をする時だ!”と気候変動対策を促す内容のものでしたが、我々から見ると恐竜=レプタリアンが気候変動を後押しするその姿は冗談とは映らず、”そのまんまじゃん?”としか見えず笑えないのです。
以前、第614話でも言いましたが、プロジェクトベリタスでCNNのテクニカルディレクター、チャーリ―チェスターが暴露したように、コロナも気候変動も、意図的に嘘の情報を流して人類を洗脳する文明実験の類なのです。
要は、CO2のせいで気温が上がったと言う話は、嘘、作り話なのです。
この気候変動騒ぎ、温暖化騒ぎの元になった論理的根拠は、米ペンシルバニア州立大学のマイケル・マン教授によって作成されたグラフですが、そのグラフでは、20世紀後半にモータリゼーションのせいでCO2が沢山排出されて、結果、急激に気温が上がり始め、そのグラフの描く曲線が、前世紀の後半に急激に上昇したグラフなので、それはまるでホッケ―スティックの様な形をしており、そこからホッケースティック曲線、などと呼ばれており、その衝撃的なグラフがCO2悪者説の根拠となっているのですが、
実はそのグラフは、後に、カナダ・ウィニペグ大学のティム・ボール元教授達によって嘘だと批判されました。
ボール元教授を含む多くの科学者達によれば1100~1375年の中世にかけて、地球全体で今以上に温暖な時代があって、その部分がこのグラフには反映されていないので、何故だ?このグラフは嘘だろ?とボール元教授たちは主張をして、このグラフの元となるデータの開示と提出を求めたのですが、結局マン教授はデータを出せず、反論できませんでした。要は、あのホッケースティック曲線のグラフは意図的に改竄、誇張されたデータであり、嘘だったのです。なので、車社会のせいでCO2が出てそのせいで気温が高まったと言う説は嘘、と言う事になります。
では、なぜこのような嘘を国連も国際社会もつくのか?疑問ですね。
CNNのチャーリー達は、それらコロナや気候変動の嘘で世界を揺さぶる人たちは投資家で同じ人達であり、彼らは、その嘘で何らかの金儲けをしたいのだろう?と思っているようですが、それも事実ではありますが、でも本当の狙いは、どうも他にあるようです。
我々から見ると、気候変動の騒ぎは、アングロサクソンミッション的に言えば、ロンドンの金融街の一角から国連やダボスや世界の主要国の首脳達に指示を出している国際金融勢力、所謂イルミナティのTOP達が、将来、世界統一政府を作り、人類を監視、管理する前段階のテスト、レッスンの類の一つとして利用している、と言う風に見えます。
もっと言えば、そのイルミナティに指示を出している実質今世界を支配している異常に頭がよく、知能が発達しているも、利己的で冷酷なレプティリアン種族(爬虫類型宇宙人)がこのコロナと気候変動の仕掛け人達であり、近い将来必ず来ると彼らが信じているポールシフトによる巨大天変地異に備え、その危機を乗り越え、且つその天変地異後に来る世界において、彼らの支配を継続するために、巨大天変地異が来る前に全体主義的な世界統一政府を実現する必要性を彼らは感じており、その為には人類を管理可能な状態にするために、まず人口を減らし管理可能なサイズにし、且つ、恐怖による監視と管理で人類をコントロール出来る状態にするために、パンデミックや大きな戦争を用意する必要があると彼らは信じており、そうしたシナリオがある事が15年以上前に暴露されていました。
それから15年も経ったのでシナリオに変化があったのかもしれず、パンデミックは起きましたが、戦争はまだ起きておらず(今後は判りませんが)、代わりに気候変動が人々を恐怖でコントロールする道具として使われているように見えます。
いずれにせよ、ダボスや国連の背後で気候変動を仕掛けているのはレプティリアン(爬虫類型宇宙人)と思われており、その仕掛け人である恐竜(レプティリアン)が国連で煽動する姿は、我々からすると事実そのものに見えるので、全く笑えない冗談としか捉えられないのです。
●魂のプーチンの演説
先日プーチンが国際イベントで今世界、特に欧米を覆う、家族の重要性や性別の違いを否定する行き過ぎた進歩主義(キャンセルカルチャーや差別の逆差別批判等)を批判しましたね。少数派の為に逆差別する風潮は異常であり、ロシアは、ソ連時代の初期に同様な行き過ぎた進歩主義を経験している、家族を否定し、違う考え方を否定し、宗教を否定し、神を否定し、密告が横行したボルシェビキの時代に酷似していると批判しました。
今のLGBTQやBLMは無批判で称え、保守派の意見を封殺する検閲が横行するBIGTECHが支配する偏った左派よりのアメリカより、伝統的な価値を守るプーチンさんのロシアの方がずっと信頼がおけると思いますね。これは、トランプを支持したアメリカの保守派と同じ考え方ですね。彼らの方がバイデンやオバマのアメリカよりずっと信じられます。日本はプーチンのロシアともっと近づくべきですね。彼らを中国の側に置くべきではありません。
●新庄氏と若村さん
新庄さんが日ハムの監督をするようですね。
彼は個人としては抜群の身体能力の持ち主でしたが、彼の魅力はそのサービス精神にありましたね。長嶋さんと一緒で生まれながらのスターの類ですね。
彼は球団から就任を発表されると、自身のツイッターで、こう述べています。『プロ野球の存在意義はそこの街に住む人たちの暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにすることに他なりません。その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて、新庄剛志らしく突き進んでいきます』との事。これぞ、魅せる事で人々を楽しませるプロのスポーツマンのあるべき姿勢かと思いましたね。本当に立派です。是非頑張ってもらいたいですね。期待しています。
後、唐突ですが、土曜の夜はTBSを観る事が多いのですが、TBSの夜中の食の番組に女優の若村麻由美さんが出られていて、彼女のおっちょこちょいで天然な部分と、仕事への真摯な態度が見える、とても良い番組でした。
宗教家と結婚されたり、理解が難しい印象があって、計算高い印象を勝手に持っていましたが、こちらの想像とは違って誠実で愛すべきお人柄でしたね。中身を知りもせず勝手な印象でもって他人にレッテル貼りはすべきではないな、と心底思いましたね。
唐突ですが、今回は以上です。
ではまた。
湖畔人
湖畔人