第918話.よもやま話超ショート 2023.08.06 ①バイデンの次男の闇とトランプ氏起訴 ②新DSの敵RFK Jr.③ワクチンロットで選択?納豆でデトックス?加州に中国のバイオ兵器ラボ?(改)

2023-08-06 17:56:43 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週末もバタバタなので、よもやま話を少し。まずはUS。

①バイデンの次男の闇とトランプ氏起訴

トランプさんが1月6日に絡み3度目の起訴となりました。ちょうど、バイデンの次男の元同僚でバイデン家の闇を知るデボンアーチャーが下院の公聴会で質問に答えた直ぐ後のタイミングでの起訴でした。アーチャーは、そこで、ジョーバイデンの次男が、ウクライナや中露やカザフやルーマニアやメキシコや仏の企業と、父親とのコネクションを誇示し、いわゆる賄賂をもらう為に、各国とのオンラインやオフラインの会合にジョーバイデンに顔を出してもらった機会が20回以上ある、と説明をしました。これはバイデンの息子のビジネスには一切関与していない!というこれまでのバイデンの発言が虚偽であった事を証明する事になるので、今後弾劾に発展すると思われます。

バイデン家のこれらの国々の企業や個人との繋がりにより、
・制裁対象ははずのロシアのオリガルヒが一社だけ制裁から外れており、それが上記の会合の相手であり、賄賂をもらっているので制裁対象から外れた、と思われていたり、
・上記の会合相手の先に中国の空軍系の企業もあり、ほぼ同時期にUSのステルス戦闘機の技術情報が中国に漏れており、バイデン家がそれに関わったと推察されていたり、
・世界有数の汚職国家ウクライナで汚職撲滅運動が欧米の圧力で進んでいる最中、積極的に汚職撲滅に取り組んでいた優秀な検事がバイデンの圧により解任となり、時代に逆行することになったが、その理由は、バイデンの次男に役員の職と多額給与を出していたガス企業が、汚職の温床であって、その優秀な検事にそのガス企業が捜査され、潰されるのが時間の問題と見られていた為、そのガス企業からハンター経由でUSから圧を掛け検事を解任させてほしいと依頼が行き、バイデン家に多額の賄賂が流れ、バイデン家はそれを受けて、結果、バイデンがウクライナ政府に圧を掛け、その真面目な検事を解任してしまった、と言う事件があり、その件もアーチャーは熟知しており、議会にて共有されたと思われています。いずれにせよ、次男のロビー法違反は明確で刑務所行になるはずで、本来なら国がひっくり返るくらいの騒ぎになるはずが、アメリカの主要メディアは全てDSの持ち物、左翼系なので、一切この件には触れず、よって当然日本のXXメディア達も一切触れず(ちょっとだけ書いてるところもあるが騒ぎにはなっていません)誰も知りませんが、このニュースを打ち消すためにか、ほぼ同時期にトランプさんが3度目の起訴となりました、法律の専門家に言わせると根拠の弱いバカげた訴訟と冷笑されていますが、少なくとも、バイデン次男の話題を消す効果はあったようです。

②新DSの敵RFK Jr.

DSと言えばグローバリズム、ワンワールド指向で、国の境も男女の境も宗教も全部取っ払え、世界政府の支配の下、人類はデジタルに監視、管理され、家畜となりなさい、と言い、その状況を作る為に、気候変動だ、LGBTQだ、宗教否定だ、ワクチン強制ワクチンパスポートだ、デジタルマネーだ、と色々仕掛けを打ってきています。

その裏にある主張は、世界は危機にある(ウクライナもコロナも気候変動も食糧危機も彼らが演出しているだけだが…)ので、各国でバラバラに立ち向かうのではなく、金融エリートであるダボスに集いし優秀な頭脳に全てを委ね、そのエリートの指導の元、何も持たず、人類は従順にエリートに従いなさい、従順である限り、あなた方に最低限の生活は保証して守ってやる、ただし、従順でなく、世界政府に歯向かう者達は隔離し、排除する、それをデジタルに監視管理する、DSの理想形中国共産党の様に・・・。と言うのが彼らの目指す世界人間牧場、ワンワールド、ニューワールドオーダーの世界の出現ですが、

それに抗っているのが、トランプさんであり、プーチンさんであり、モディさんであり、グローバルサウスであり、って訳で、US内ではタッカーカールソンもそうですが、その次なるアンチグローバリズムの旗手として目立ってきているのが、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(長いので以降RFK Jr.)ですね。

彼は、民主党やケネディ一族から忌み嫌われており、考え方はほぼトランプさんのMAGAそっくりですが、でも民主党らしく、弱者救済の考えが強い人でもあります。

でも民主党大統領候補の一人であり、トランプさんが次に大統領に返り咲いた場合、その時の副大統領になると噂されている人でもあります。

そのRFK Jr.は、反ワクチン派であり、コロナ治療薬は既に多数あるとして、その中でイベルメクチンも認めている人でもあります。メディアの広告収入の75%が製薬会社の為、メディアは製薬会社の犬なのだ!と糾弾し、また、コロナに絡む科学論文によればコロナの感染は、人種によって感染が容易な場合と、そうでない場合があり、それはACE2受容体のタイプによるらしく、ACE2ーK26Rと言うタイプは感染が難しく、ACE2ーK26Rは実は中国人とアシュケナージユダヤが多く持っており、従って、中国人とアシュケナージユダヤはあまり感染し難い、と言ったところ、"RFKJr.はユダヤ人を差別してる、人種差別主義者だ!"と他の民主党議員達やメディアから批判されています。科学的事実を言っただけなんだけどね。あれ?バイデン、"follow the science"って言ってなかったっけ?あ、ボケてるから忘れたか?ね。流石、民主党です。

その彼の反対するワクチンですが、どうも、ロットで管理しており、ロット単位で安心なものと危険なものとあるようです。

次はそれについて。

③ワクチンロットで選択?納豆でデトックス?加州に中国のバイオ兵器ラボ

先日、豪州議会でファイザー幹部へのヒアリングがあり、その中で、ファイザー社は自社の社員用にTGA(オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局)の検査を受けていない特別なロットのワクチンを使用させており、でも一般人には別ロットのワクチンを強要しているという事が判明しましたね。

多分ですが、多分、社員向けが安全で、一般向けには一部ロシアンルーレット的に毒が混じっているのでしょう。

それを裏どりするような論文も出ています。
デンマークのスメリング博士などの論文によると、ファイザー社製ワクチンを調べたところ、大きく3グループに分けられ、約30パーセントがローリスクでほとんど何も起こらず、約66%は、接種を受けると軽度の副作用があるが、残りの4%に、心筋炎、血栓、心臓障害など、深刻な副作用を引き起こす現象が見られる、とのこと。

と言う事で、4%くらいのヤバいロットがあるらしいのです。まさにロシアンルーレットですね。

で、その危険なワクチン、立場上接種せざるを得ない人達が多数いますが、彼らは一体どうやって、体内からワクチンの有害なスパイクたんぱく質を体外に
出せるかと言うと、それには実は納豆が有効と言われ始めています。納豆に含まれるナットウキナーゼがスパイクたんぱく質を分解し、体外に出すことが出来ると言う説が結構、今、欧米で広まっています。欧米の人達は納豆を食べませんのでサプリとして出回っているようです。

日本人は無意識にデトックスが出来て良かったですね。
 
さて、最近、加州で遺伝子組み換えマウスが1000匹近く保管されている違法医療ラボが発見されましたね。この検査で、コロナウイルス、HIV、肝炎、ヘルペスなどの危険な病原体を含む、少なくとも20種類の潜在的感染因子が検出された、との事。もう、これバイオ兵器ラボですね。Covid19も米中合作でしたが、次のパンデミックへの準備でしょうか。今回はたまたま見つかりましたが、全米には相当数存在しているでしょうね。ホント、USが気の毒です。

でも民主党、知ってて放置の可能性大ですね。今、民主党バイデン政権になって、国境が開放されて、人身売買や薬物業者が入りたい放題ですが、観ての通り、民主党とそのバックのDSは、正直アメリカがどうなろうと、知った事ではないのです。自分たちの望みであるワンワールド、世界政府を作るには国境も愛国心も強いアメリカもMAGAも要らないのです。日本の政治家と一緒で自国民の繫栄と安全などこれっぽっちも望んではいません。

残念ながらそれが真実です。

本当は、シェフが不審死を遂げたオバマの顔にアザがあったり、手にケガしているのが事件と関係があるのか疑問視されている件や、奥様のミシェルの背中が女性とは思えない程の逞しさがある件、小児性愛と薬物使用の合法化を唱える極悪の国連が日本に来てジャニーズに賠償を薦めている偽善行為、等、それらに関しても書こうと思いましたが、長くなるので止めておきます。

では。また後日。

湖畔人

(2023.08.11改訂)