第920話.陰謀論(55)●戦後78年に反省?ユダヤ金融の視点か?植民地解放は?●次は?(改2) 第905話.陰謀論(54)

2023-08-17 03:39:30 | ★陰謀論
湖畔人です。

長かったようで仕事ばかりで短かった盆休みも終わりです。もう17日になりましたが、17日は仕事の日ですが、でも休みの様な一日となります。

さて、15日は終戦記念日でしたね。
毎回ですが、首相や天皇陛下から反省の弁を聴かされます。でも反省すべきは、日本の戦争参戦や朝鮮併合ではないと思いますがね。

●戦後78年に反省?ユダヤ金融の視点か?植民地解放は?

この戦争への反省は、かなり欧米背後のユダヤ金融資本家達の視点から見た日本への反省の要求なのかな、と思います。

でもこの戦争の結果、欧米から家畜の様に扱われてきたアジア諸国の開放につながった点を忘れてはいけません。その視点が何時も欠けています。

欧米とその背後のユダヤ金融家達は、我らが世界支配をしているのだから、それに歯向かうなど許さん!と言うのでしょうけど、彼らがなしてきた非人道的な植民地政策は、日本が歯向かわなければ、多分そのままずっと続いたでしょうし、日本が歯向かって初めて崩れた欧米の世界支配と植民地政策だったのですから、その大きな意義を忘れてもらっては困りますよね…。

当時、植民地支配を免れていたのは日本とタイくらいで、中国は部分的に植民地化されていたし、その隷属下の朝鮮半島が南下政策のロシアに吸収されたら日本は終わると懸念をした明治の日本人達は日本を守る為に国を急速に近代化させ強国化し欧米列強の植民地政策に立ち向かうと胎を決め、そして劣勢を懸念されながらも挑んだ三度の戦争だったのです。

帝国主義の欧米の群雄割拠の時代、植民地支配の時代です。その時代背景を無視して何故そうなったか、理解しないといけませんね。

当時の日本にとってロシアの朝鮮占拠が最大の懸念でした。当時の最強の陸軍とトップ2に入る海軍を持つロシアに朝鮮半島を占拠され、そこを起点に攻撃を受けたらもう滅ぶしか道は無いと懸念していたのです。

だから、朝鮮を清から分離し、日本の様に近代化させ強国化させロシアに対抗してもらう必要があり、その方針で清と折り合わず朝鮮を清から分離させる為の日清戦争であり、日和見な王朝に振り回される事を嫌い、当時の現地国民の支持の元起きた朝鮮併合であり、その後、英国(ユダヤ資本)の後押しで日露戦争があり、その戦争の成果として権益を獲得した満州でしたが、崩壊した清の後の中国の混乱の収拾と、崩壊した清の満州族の受け皿として、またロシア崩壊後に出来た共産国、ソ連からの共産主義の浸食への防波堤としての満州国の設立となったのです。

それらは全て、植民地帝国主義の時代における自衛のための、やむを得ぬ自衛策でした。それは、マッカーサーやアメリカの外交官ジョージ・ケナンが戦後気付いた通りです。日本は朝鮮(韓国)と満州において、まず日本の防衛をしていたのであり、同時に共産主義から朝鮮(韓国)と満州を守ってもいたのです。

そして日本は欧米と戦い、その植民地支配の構図を崩したのです。負けはしましたが、その歴史的意義はあまり語られませんが、それは凄まじい世界史的意義があった戦いだったのです。

それに、戦争は、こちらがいくら清廉潔白でも、相手から攻められたら戦争は始まってしまう性質なのです。戦争になってしまった時に国民を守れない政府は無責任です。

その意味で、身内の敵に気付かず、勝てぬ戦争に誘導され、対米戦争に踏み込んだ当時の政権は問題だし、そもそも必要な防衛力を持たず、9条で実質、防衛を放棄している戦後の自民党など論外なのです。

先の大戦では、近衛内閣の取り巻きは共産主義のソ連のスパイか、ロックフェラーの作った太平洋問題協議会の出身者の反日グローバリストばかりで、皆、基本左翼、皆敵国に通じた人たちばかりでした。特に海軍の永野、米内、山本五十六の押しで、国力差から想定すらしていなかった対米戦争へと追い込まれ、そして滅んでいったのです。身内の敵のせいで情報が筒抜けでしたしね。勝てるはずもありません。今の政府の反日売国具合はもっとズゴイですがね。

しかも敗戦濃厚で原爆投下など要らないのに、マンハッタン計画すら知らなかったトルーマンは老獪な開発責任者のレズリー・グローヴスに乗せられ、広島は軍事都市と嘘を付かれ、原爆の投下を了承するも、廃墟となった広島と長崎の写真を見て愕然とし、3発目以降は必死に止めるも、時既に遅し、人類史に残る、ナチスを超える大虐殺の汚名を残すことになりました。USは今ユダヤがバックにいるので守られまるで正義の国のように扱われているけど、この後散々利用された挙句、ヒトラーの様に将来悪者にされる未来がやって来る事でしょう。

原爆は、ウラン鉱山は100%ロスチャイルド家の所有、日本に落とす原爆を作ったマンハッタン計画の監督を務めたのが、ロスチャイルド一族で、のちにハンブローズ銀行の会長となるチャールズ・ハンブロー、またそのマンハッタン計画の技術的リーダーは、のちに国際原子力機関 (IAEA)を創設したベルトラン・ゴールドシュミットで、その妻は、ヴィクター・ロスチャイルド卿の再従妹ナオミ・ロスチャイルド、今映画で話題の開発リーダーのオッペンハイマーはロスチャイルド家の血筋、日本への原爆投下の密約をハイドパーク合意で結んだチャーチルとルーズベルトですが、チャーチルは元々ロスチャイルド家の手先、チャーチルの親友でルーズベルトの指南役は、死の商人と呼ばれたさわやかな笑顔の紳士、バーナードバルーク、彼は、ロスチャイルド家のエージェントです。今でいうソロス的な感じですかね?

と言う事で、我々はロスチャイルドの核でトドメを刺されたようなもんです。

知っての通り、戦後の日本は、ロスチャイルド家やロックフェラー家のお金で都市が再建され、日本の戦後の平和は、アメリカの植民地として成り立ってきただけです。今もそうですが。よく言われる、米軍と外務省が定期的に会議をする日米合同委員会こそが首相の上に超法規的に日本国の上に存在し、日本の進むべき方針を決定している、と言われているけど、彼らこそが日本にとってのディープステート、DS、影の政府に相当するのでしょうね。

日本は戦後78年経ってもまだ独立できていない半独立国なのです。アメリカの植民地として、平和を保ってきたけど、でも、もう、そのアメリカに日本も台湾も守る力はありませんね。日本にはもう滅亡の未来しか見えませんね。今後台湾で戦争となればウクライナと同じように兵器だけ買わされ、アメリカはグアムから応援、なんてね。ウクライナと同じく日本が戦場となり、焦土と化すでしょう。

でも欧米の背後にいるグローバリスト、即ち、アシュケナージユダヤ系の国際金融資本家達にとっては、そもそも国と言う概念が邪魔な存在ですから、日本があろうがなかろうが、正直知った事ではないのでしょうね。彼らの最高傑作、中国共産党が統べる中国共産党の方が与しやすいでしょうね。

中共の統べる中国は、グローバリストで、ユダヤ系の国際金融資本家達の手先だったマーシャル将軍によって誕生し、同じくグローバリストのユダヤ系の国際金融資本家が作った国家、イスラエルと共同で核兵器開発をし、共同で実験をし、それぞれ核を保有しました。(この動きに横やりを入れたケネディはモサドとCIA(同根)に消されたと言われています) それ位、中国とグローバリストのユダヤ系の国際金融資本家達は懇意で近い存在なのです。そして今中国は、彼らユダヤ系の国際金融資本家達が目論むデジタルを使って人類を監視、管理するという人類支配方法を、中国国内で先行して実施し、ひな型として実験中です。デジタルによる人々の監視と管理で先行しているのです。中国は、グローバリスト、ユダヤ系の国際金融資本家達、DSのテストケースなのです。

同じくダボスが主導するデジタルな都市管理としてスマートシティ構想ってありますが、その候補としてハワイのマウイ島が候補に上がっていました。でも土地の買収が進まず困っていたそうです。そしたらあの大火事です。何をか言わんやですね。消化の水も出ず、サイレンも流さず、指向性エネルギー兵器の使用も噂され、不自然な人災と皆言っていますね。相当怪しいです。二度の世界大戦で多数の人類を殺してきた人達です。東京を焼け野原にし、広島と長崎に原爆を実験として落とした人達です。多分、きっと何とも思ってないでしょうね。なにせ、レズリー・グローヴスが、1980年に米エネルギー省広報局に対し核爆弾実験のリストを求めたところ、『1945年7月から1979年12月までの米国の公表済み核実験』という小冊子が送られてきて、そのリストのトップがニューメキシコ州でのトリニティ実験で、2番目が広島、3番目が長崎だったと語っており、広島も長崎も米エネルギー省にとっては、単なる核実験だったと言っている位ですからね。何万人死のうが彼らは一向に気にもかけない冷酷な輩達なのです。

さて、その世界政府を目指す冷酷なDS、ユダヤ金融資本家達は、主にダボス会議と国連を使って彼らのメッセージを発信していますね。

ダボスと国連が、グローバリスト、DS、ユダヤ系の国際金融資本家達のスピーカーであり、ダボスと国連が言っている事が、ユダヤ系の国際金融資本家達の本音なのです。彼らの意見を聞く限り、彼らはデジタルな世界の監視と管理を目指しており、人類には財産を持たせず、全ての物を中央政府が支給する姿が理想のようです。それって共産主義の世界ですね。

ただソ連時代との違いは、資本主義社会の勝者である金持ちエリートが人類を社会主義的に支配するのだから、ソ連や中国とはちょっと違うぞ⁉︎、共産党の役人や軍人が支配するのとは訳が違うぞ!と言いたいようです。その点だけがソ連や中共との相違点で、他は一緒のようです。後はとにかく、愚民どもは、家畜として、エリートが運用する中央政府、世界政府の言う事を黙って聞き入れ、従いなさい、愚かで知恵の足りないお前たちは我らエリートの支持に黙って従っていればいいんだよ。バカなんだから、仕方ないでしょう?黙って隷属せよ!という事になりますね。

共産主義の弁証法的発展なのか知りませんが、金持ちエリートのユダヤ人達が統べる社会主義的な世界政府が統べる世界が、彼らのいうグレートリセット後に現れるワンワールド、ニューワールドオーダーの世界のようですね。寒気しかしませんね。

とは言え、彼ら中東のユダヤ人じゃないけどね…。東欧のユダヤ人です。ん?偽物?まぁ、定義上ユダヤ教徒はユダヤ人なので、一応ユダヤ人ですが、でも遺伝的にはアブラハムの子孫かは不明ですね…。本物のユダヤ人ではないのでは?その世界の帝王のロスチャイルド家を含め、中東のユダヤ人ではなさそうです。なのに、イスラエルの住民の主流はアシュケナージユダヤ人ばかりで、本当の中東のユダヤ人達がパレスチナ人として迫害をされているというこの矛盾…。ある意味、ユダヤ人に恨みを持つ輩、偽ユダヤ人達がユダヤ人を自称しユダヤ人を嵌めている様なもんです。

話は元に戻りますが、そして、その世界政府を実現するための環境整備として、国を超えた世界的課題があるんだと、ダボスや国連は主張し、自作自演でコロナを作って撒いてワクチンで人減らしをしつつデジタルな人類管理を可能にするため、ワクチンパスポートと称してマイクロチップのインストールを人類に強要しようとしてます。その法的強制力の強化のためにWHOに特別な超国家的な権限を与えるためにパンデミック協定なるものを制定しようとしています。

また、世界的課題の一つとして地球温暖化のデマを流し、産業界に制限を加え、構造変革を目論み、富の移動を試み、且つ、超国家的な指示権限を国連に持たせようとしています。

そうしたグローバリスト、ユダヤ系の国際金融資本家達は、ドイツフランクフルト出身の若き金融資本家、初代ロスチャイルドにより始まった、世界征服の為のプラン、それをベースに、イルミナティも組まれ、フリーメーソンの乗っ取りも始め、アメリカの背骨である改革派ユダヤ教のフランキスト派も育て、その後縁者となるマルクスの共産主義も生まれ、その唯物論の背景としてのダーウィニズムや、フロイトやフェミニズムやその進化系のLGBTQがあり、その成果として、フランス革命、ロシア革命、第一次大戦も、第二次大戦も起き、世界の左傾化が起き、そして第三次大戦のプラニングされています。

嘗てこのブログで指摘したように、イルミナティでフリーメーソン幹部であったアルバートパイクがリンカーンの時代に言っていた通りに三度の世界大戦は仕組まれ、既に二つは起きているのです。第三次大戦はまだ起きていませんが、彼らユダヤ系の国際金融資本家達はロシアを刺激して事を起こしたいのかもしれません。パイクの予言ではイスラエルとイスラム国家の衝突が第三次大戦のシナリオのようですがね。

よって、何が言いたいかと言うと、日本に反省を迫るのは、英米の背後のユダヤ金融(グローバリスト)が実現せんとする世界政府構想に、日本が歯向かったから、その日本を手なずけるために反省を迫って来ているだけなんでしょう?と言う事です。世界中の教育界も、メディアも彼らの持ち物なので、どうしてもそうなるのです。でもそれって彼らの視点、とても一面的ですよね。反省は彼らにこそ一番して欲しいものです。

でも今の世界の混乱をプラニングしたロスチャイルドが現れるずっーと前の古代から、彼らの世界征服の企ては存在して来ました。

そして彼らは常に覇権国の裏にいて貨幣発行権を握り、世界に散らばるネットワークを駆使して、戦争を起こし、戦争により財を集め、覇権国を育て、都度都度の覇権国を裏から操ることで世界征服的な事をその都度やって来た歴史があります。

彼らの力は貨幣発行権が源泉、それと情報のコントロールですね。そこの権益に踏み込むと王と言えども消されて来た歴史があります。

古くはアレクサンダー大王の時代から彼らの権益である貨幣製造に手を出したという事でアレクサンダー大王も暗殺されています。まるで紙幣を刷って嫌われたリンカーンのようにね。ケネディも国が発行する紙幣を構想していました。彼の死の要因はイスラエルの核保有問題だけではなかったですね。ニクソンもしかりです。皆、自国通貨の発行を試みて消されました。でも、元々神に愛されていたはずのユダヤ教徒は一体いつからそんな拝金主義になってしまったのでしょうね。どうもバビロン捕囚のあたりからその変質が始まり、子を生贄にし、牛に捧げる、拝金の神、モレク、別名バールの神への信仰へと変質をしてしまったようだ、と言う説もあります。モレクへの信仰は、端から見ると単なる悪魔崇拝にしか見えませんね。

どうも、その流れが東欧のハザール人のユダヤ教徒たちに色濃く引き継がれた感じですね。で、それがロスチャイルド達に引き継がれた感じです。そしてロスチャイルドの根城となるUKでその変質した拝金的ユダヤ教による世界支配の考えが、定着をします。そのせいか、UKが中心となるコモンウェルスの数年前の運動会でもバベルの塔の周辺で、牛を祭る謎のパフォーマンスがありましたね。牛への信仰、バール神、モレク、別名ニムロデへの信仰のようです。バビロンの再現かもしれませんね。

兎に角、彼らは歴史的に常にお金の発行権を握り、覇権国を裏から操る事を繰り返して存続して来ました。オランダでそれをし、オランダ国王と共にUKに移り、それ以降、UKが彼らの根城ですね。

オランダでオランダ銀行を所有し、オランダが覇権国でした。次にUKでイングランド銀行を保有し、今はFRBが彼らの所有です。彼らのいる所常に戦争があり、情報ネットワークと財力で勝たせたい国を勝たせ覇権国に仕立ててきたのです。

今は根城がUKで、世界支配の実行部隊はアメリカですね。

そして今、彼らの総仕上げとして、世界政府、ワンワールドを作らんとしてます。

でも、彼らにお仕置きを受けた国々、例えば日本やドイツやロシアは過去、彼らのワンワールド計画の邪魔を何度もして来た事があります。

例えば、ロスチャイルド家誕生以前の話ですが、

嘗て彼らユダヤ金融資本家達は、イエズス会(改宗キリシタンを装い)としてワンワールドの形成を試みましたが、それも日本の武家社会の鎖国により邪魔されましたね。

先の大戦前までは、帝国主義的植民地支配政策で世界支配を試みるも、明治政府以降の日本によって そのプランは崩壊しました。でも、まぁ結局、アメリカには支配されたけどね…。

そして、ある意味、戦後の資本主義自由主義経済の分野でのアメリカによる世界支配構想も、80年代の最強日本経済に彼らの支配は阻まれ、ある意味3度の邪魔を受けた形ですね。でも、まぁ結局、その後、ITの台頭でまたアメリカの隷属下にされましたがね…。

他国でもそうした邪魔はありました。

彼らの世界支配プランは、日本だけでなくドイツやロシアにも邪魔されています。

嘗てはバチカンを担いで世界征服を実現しようとしていましたが、ルターの宗教改革に邪魔をされ、結果、それに対抗をしてイエズス会が作られ、ルターに対抗した過去があります。

その恨みを果たすためか、彼らの支援でヒトラーが誕生し、悪者としてドイツへのレッテルを貼りに成功をし、ドイツの隷属化に成功しましたね。

日本にも、イエズス会時代のリベンジを明治以降に実施をし、アジアに迷惑をかけた悪者としてレッテルを貼りをして、今、隷属化をせんとしています。岸田は明らかに彼らに従順なポチですがね。

ロシアは、ユダヤ金融の融資の誘いをずっと断り続けてきたためユダヤ金融資本家はロシアを憎んでいました。また、彼らのアシュケナジユダヤのオリジンであるハザール王国もロシアに滅ぼされたので、ロシアへの恨みは格段に深く、亡国のリベンジを果たすべく、ボルシェビキ、ロシア革命で王族を滅ぼし一旦リベンジを果たすも、スターリンの反ユダヤの動きで逆襲を受け、ユダヤ人共産主義革命家のトロッキー達によるロシアの乗っ取りは頓挫し、彼らは国外へと逃亡をし、アメリカに渡り、その子孫が今、ネオコンとなり、民主主義に鞍替えして、ウクライナを使ってロシア潰しに今、邁進しています。ネオコンと言えば、ブリンケンとかヌーランドとかソロス等のアシュケナージユダヤ人達です。

この世界征服を望むユダヤ金融の方々はシツコク、数百年前の野望の頓挫を根に持ち、リベンジを仕掛けてくる人達なのです。

岸田ジャパンは彼らに従順で、NATOに入り、ウクライナに武器供与までしてロシアを怒らせています。

でもロシア、北、中国と言う核保有の3国との対峙は、軍事の常識から言って、敗北必至なありえない状況なのです。あきらめない戦前の大日本帝国も、ソ連の参戦が二正面作戦となるため、敗北必至として敗戦の宣言をしたと言われています。勇猛な彼らですら、そうしたのです。3正面作戦の現在等、狂気の沙汰です。

それが、仮に台湾有事となり、中国、ロシア、北とと言う核保有国と3正面作戦になるとします。そうなると、それは確実に、そしてあっという間に国が滅びる事になります。そこには滅亡しかありません。ない、のです。

●次は?

では、どうするか?ですが、

まず、これら世界の災いを起こし続ける大本が何処にあるか知る事ですね。
彼らは、英米の背後にいて、世界のメディアと教育と医療と金融を牛耳るアシュケナージユダヤ系の金融寡頭勢力とその協力者達で、テレビ新聞、国連、ダボスを使い、世界政府を作らんとしてます。その為に、伝統的価値の一切の放棄を狙い、唯物論のダーウィニズムや共産主義を流行らせ、神への信仰を捨てさせ、金=力のみへの従順を求めます。快楽主義ドラッグをフリーセックスを推進し、LGBTQで男女の垣根を取っ払い、家族崩壊を狙います。その先にはまだ誰も言っていませんが、今後、子供たちの彼らの神(悪魔)への生贄としての使用をよりし易い環境を作らんとしてくるでしょう。今は誘拐と人身売買が彼らの小児獲得の方法ですが、もっと大っぴらにそれをする為に、まずは小児性愛の合法化を入口としようとする事でしょう。次に子供の共有を言ってくるはずです。

そうして世界政府への従順を求め、全ての動きをデジタルに監視し、反抗的な存在は消す、と言う未来社会が待っています。デジタルは監視と管理に便利です。お金がデジタル化され、チップを皮膚に埋め込めと言われたらもう逃げられません。

だから、そうした陰謀に気付き、それに抗う、トランプさんやプーチンさんやロバートケネディJrとか、まともな人達を応援し、そうした応援者同士で連携し、プロテストをする事です。

その過程で、ロシアをこちら側、伝統的価値を守る側に引き入れ、3正面作戦を崩すことです。グローバルサウスとも連携し、中国も共産党から解放し、DSの操り人形であるG7もNATOも否定し、第三次世界大戦を回避し、金融も、ダボスも、メディアも、教育界も、医療も、国連も、日本を含むG7の政府も、過去の総決算、事業仕分けが要るのです。 

まずはそこからですね。

では。

湖畔人

(2023.08.18改訂)
(2023.08.21改訂)