湖畔人です。
もう10月も半ばですね。
今日は初めてブルっする瞬間がありました。
涼しいを超えてちょっと寒かったです。
でも後半月もすれば冬の渡り鳥タゲリが大陸からやってきます。一年、早いですね。冬がもうそこまで迫っています。
さて、自分は忙しかった9月の後始末がまだ終わらず週末も仕事ばかりしています。でも超過労働は人事からお叱り受けるのでタダ働きですがね。
と言う事でブログを書く時間もないですが、少しだけ、ちょっと世事に触れますね。
今は何といってもパレスチナの緊張ですね。ガザにイスラエル軍が侵攻してパレスチナ人を大虐殺か?と言う局面です。まぁハマスが先にイスラエル側の一般人に残虐行為をしたので、それへの報復は分かりますが、一方、DSの中核ロスチャイルドが作ったイスラエルを日本を含む西側で悪く報じる訳もないですが、実際には、イスラエルによるユダヤ人の強引な入植行為が軍を使って毎日行われており、強引にパレスチナ人達に立ち退きを強要し、それに抗うと虫けらの様に射殺されると言う残虐行為が毎日毎日起きているようです。
と言う事で、イスラエル側にも問題ありですね。
と言うか、今のネタニヤフ政権は強硬派のネタニヤフがかすむほど強硬な極右閣僚が3名もおり、彼らにネタニヤフも翻弄されているようで、その3名の強硬派官僚を含む現政権はモサドとも折り合いが悪く、それもあってか、少なくともネタニヤフ政権にはエジプトから警告が言っていたようですが、ネタニヤフまで情報が行っていたか怪しいようです。
一方、この3名の強硬派官僚は、イスラエル領土の拡大を目指しており、前提として、ハマスとパレスチナのせん滅を当然と考えているために、知っててあえてハマスに攻撃をさせたのでは?と言う見方も結構有力です。ようは真珠湾やウクライナと一緒ですね。戦争をする口実を作るためハマスの襲撃とそれによる自国民の被害と犠牲を黙認した可能性が高いのです。
そして、今、イスラエルは、ガザのハマス一掃の為に住民の退避を要求していますが、ガザの住民はハマスとの板挟みで動けず、とてもガザから動ける状況ではないようです。したがってイスラエル軍が侵攻すると大量の被害者が出る為、国連もイスラエルに攻撃を止めるよう要求していますが、さてどうなるか?と言う状況です。
イランはもしイスラエルがガザに侵攻したら自分たちも干渉すると国連に宣言をしています。と言う事はイランとイスラエルの間で戦争になる可能性が高いと言う事です。
そして両国とも核保有国です。
所謂、第三次大戦、ハルマゲドンが起こる可能性が高いと言う事になります。
嘗てリンカーンの時代のイルミナティの幹部だったアルバートパイクによれば、イルミナティのアジェンダとしては、3度の世界大戦が組まれており、その内容は、「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェント(共産主義のユダヤ人達)の直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役(共産主義の大本)”として利用されるだろう」、「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』(ナチス)と『政治的シオニスト』(ユダヤ人)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」、「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」、「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」と言うプランがあったようです。
その意味では、第3次世界大戦はロシアではなく、イスラエルとアラブの戦いが元の計画だった事になります。
と言う事で一気に緊張が高まってきました。
JPモルガンの幹部によると世界大戦になる確率は50%以上との事。DSの中核が言うのですから本気なのでしょう。
しばらく注意深く様子見が要りますね。
彼の地で紛争が起きれば、日本には石油は入らなくなり真冬に東日本が死に絶えますね。原発再開しないと国民の半分が凍死すると言う事です。
で、自衛隊も、USの指示でイスラエルの応援に駆り出されるかもしれませんね。第三次大戦に参戦させられるかもしれません。
日本がすべきは間に入って和平を要求することであって、参戦ではないですよね。もし参戦となりそうなときは岸田政権を全力で否定しないとね。
では。
湖畔人
もう10月も半ばですね。
今日は初めてブルっする瞬間がありました。
涼しいを超えてちょっと寒かったです。
でも後半月もすれば冬の渡り鳥タゲリが大陸からやってきます。一年、早いですね。冬がもうそこまで迫っています。
さて、自分は忙しかった9月の後始末がまだ終わらず週末も仕事ばかりしています。でも超過労働は人事からお叱り受けるのでタダ働きですがね。
と言う事でブログを書く時間もないですが、少しだけ、ちょっと世事に触れますね。
今は何といってもパレスチナの緊張ですね。ガザにイスラエル軍が侵攻してパレスチナ人を大虐殺か?と言う局面です。まぁハマスが先にイスラエル側の一般人に残虐行為をしたので、それへの報復は分かりますが、一方、DSの中核ロスチャイルドが作ったイスラエルを日本を含む西側で悪く報じる訳もないですが、実際には、イスラエルによるユダヤ人の強引な入植行為が軍を使って毎日行われており、強引にパレスチナ人達に立ち退きを強要し、それに抗うと虫けらの様に射殺されると言う残虐行為が毎日毎日起きているようです。
と言う事で、イスラエル側にも問題ありですね。
と言うか、今のネタニヤフ政権は強硬派のネタニヤフがかすむほど強硬な極右閣僚が3名もおり、彼らにネタニヤフも翻弄されているようで、その3名の強硬派官僚を含む現政権はモサドとも折り合いが悪く、それもあってか、少なくともネタニヤフ政権にはエジプトから警告が言っていたようですが、ネタニヤフまで情報が行っていたか怪しいようです。
一方、この3名の強硬派官僚は、イスラエル領土の拡大を目指しており、前提として、ハマスとパレスチナのせん滅を当然と考えているために、知っててあえてハマスに攻撃をさせたのでは?と言う見方も結構有力です。ようは真珠湾やウクライナと一緒ですね。戦争をする口実を作るためハマスの襲撃とそれによる自国民の被害と犠牲を黙認した可能性が高いのです。
そして、今、イスラエルは、ガザのハマス一掃の為に住民の退避を要求していますが、ガザの住民はハマスとの板挟みで動けず、とてもガザから動ける状況ではないようです。したがってイスラエル軍が侵攻すると大量の被害者が出る為、国連もイスラエルに攻撃を止めるよう要求していますが、さてどうなるか?と言う状況です。
イランはもしイスラエルがガザに侵攻したら自分たちも干渉すると国連に宣言をしています。と言う事はイランとイスラエルの間で戦争になる可能性が高いと言う事です。
そして両国とも核保有国です。
所謂、第三次大戦、ハルマゲドンが起こる可能性が高いと言う事になります。
嘗てリンカーンの時代のイルミナティの幹部だったアルバートパイクによれば、イルミナティのアジェンダとしては、3度の世界大戦が組まれており、その内容は、「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェント(共産主義のユダヤ人達)の直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役(共産主義の大本)”として利用されるだろう」、「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』(ナチス)と『政治的シオニスト』(ユダヤ人)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」、「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」、「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」と言うプランがあったようです。
その意味では、第3次世界大戦はロシアではなく、イスラエルとアラブの戦いが元の計画だった事になります。
と言う事で一気に緊張が高まってきました。
JPモルガンの幹部によると世界大戦になる確率は50%以上との事。DSの中核が言うのですから本気なのでしょう。
しばらく注意深く様子見が要りますね。
彼の地で紛争が起きれば、日本には石油は入らなくなり真冬に東日本が死に絶えますね。原発再開しないと国民の半分が凍死すると言う事です。
で、自衛隊も、USの指示でイスラエルの応援に駆り出されるかもしれませんね。第三次大戦に参戦させられるかもしれません。
日本がすべきは間に入って和平を要求することであって、参戦ではないですよね。もし参戦となりそうなときは岸田政権を全力で否定しないとね。
では。
湖畔人