湖畔人です。
今日は少し前にやったシオンの議定書・要約版を更に簡易にまとめたいと思います。
その内容をまとめますと、下記になります。
では、どうぞ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・ユダヤ人と、だらしのない非ユダヤ人達(ゴイム=獣)との違いをハッキリとさせ、彼らに相応しい扱いをする必要があるとし、
・彼らユダヤ人達は世界を征服するに値する存在なので、ユダヤの王をいただく世界政府を作り、世界政府により世界を支配するのだ、と言います。
・その時の政治形態は暴力をベースにした絶対的な専制政治となるそうで、逆らうものは許さないそうです。
・政治において、力が正義、力=暴力&金&権力なので、暴力をベースにした専制支配を行うのだそう。
・世界政府を実現するまでの過程で、各国の貴族など土着の権力者達を滅ぼす必要があるが、そのために、”策謀”と”偽善”を使う、との事。
・まずは、ユダヤの金の力で、メディア、新聞を買って、また、ユダヤの金の力で、教育界と、教科書を買って、そして、教育現場で、我々が発明した共産主義や、デタラメなダーウィンの進化論=唯物論を広め、そして一見よさげな自由や博愛や民主主義などの美しいスローガンを広めます。
・まずは、唯物論の共産主義でもって、王達がその権威のベースとする宗教(王権神授説)の力を弱体化させ、人々の王や国への忠誠心を弱体化させます。
・また、共産主義と唯物論でもって、唯物論の人を単なる物とする考えを植え付け、快楽主義を広め、家族制度を破壊し、
・メディアを使ってゴイム共を娯楽、酒や異性や投資に夢中にさせ、破滅へと導き、借金漬けにし、ユダヤが支配する金融に隷属させます。また、時折恐慌を演出しては世界中の富をユダヤ勢力に集め、富の独占をします。
・また、共産主義と唯物論で、唯物論で人を単なる物とし、人が単なる物なら、また神もあの世もないなら、殺人も恐れるに足らずとし、暴力による革命を肯定し、共産革命実現の土壌を作ります。
・また、自由や博愛や民主主義などの美しいスローガンを、彼らの支配する教育界とメディアで煽り、個人の権利をうたい、同時に人々の貧困と不公平さを煽り、怒りと不満を増幅させ、また王や貴族への嫉妬と恨みを増幅させて、王権をはく奪する革命の機運を、教育とメディア(当時は新聞)の力で増幅させます。
・同時に、革命までの過程でなされるあらゆる悪事を全て覆い隠すために、司法も法律も我らの手中に収め、黒も白にして表に出さないようにします。
・ユダヤの金の力で、私兵部隊を作ります。彼らを暴れさせては町を破壊し、また、ユダヤの命令で彼らを大人しくさせる所も見せます。そうした事が出来る事を為政者達にアピールし為政者達を揺さぶり疲弊させるのです。
・彼らの悪事は、手先の司法とメディアの力で覆い隠し、黒も白となり罪に問われません。
・そうした様を見て、為政者たちは揺さぶりに負け、軍門に下り、あっさり、国を譲り渡す、それにより革命前に国を乗っ取ることも出来きますし、革命が要る場合は、それら私兵達を中核にして、暴力でもって革命を起こし政権を乗っ取ります。
・ユダヤの金の力で買収した政治家達、また隠れ蓑として使うフリーメーソンのコネクションを使い、各国の、各界(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)の有力者達とコネを作り、彼らを革命後の彼らユダヤの代理人として立て、彼らを裏から操り、ディープステート、DSとして彼らを遠隔支配し、そのやり方で、世界を手中に収めるのです。
・ただ、彼らユダヤの存在は、時が満ちるまで、世界を征服し切るまでは、表に出しません。もし我らの野望に気付くものが現れれば、分からないように殺害します。
時が来れば、ユダヤの王を世界政府の王として頂き、世界政府により世界を支配するのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と、こういった感じですかね。
まぁ、今のアメリカをみると、これらのテクニックは存分に使われていますね。毎日チェックするカナダの猫好きの人の動画でもよく取り上げられていますが、アメリカの司法とメディアの隠蔽の凄さと言ったらもう凄まじいものがあります。
郵便投票で存在しない死人の票までカウントをして、しかも複数回もカウントして、デタラメな票のカウントであのバイデンは当選を果たしていますが、全くのおとがめなしです。今でも地方で、そのデタラメなインチキ選挙が継続しています。一方で、トランプさんはあること無い事言われ訴訟の嵐の中にいます。共産主義者であるBLMもアンティフアも相当街を破壊していますが、それらは大して罪に問われず、
1月6日の議事堂襲撃だって議事堂内に誘導したのは成りすましの政府の手先のサクラである内通者達でした。特にFBIの手先のサクラ達が多く議事堂内に入る煽りをしていました。政府主導の壮大な演出だったのです。ある意味真珠湾で始まる太平洋戦争も、ベトナムもみな一緒で壮大な芝居なのです。
9.11だってそうです。米国内にいないイスラム教徒を無理やり犯人にして、飛行機が突っ込んでもいないビルが倒壊したり、完全にやらせでした。壮大な劇、壮大な嘘、壮大な殺人を、政府とメディアと軍と司法が組んで平気でやっているのです。
コビットも然り。ホント、どうしようもない悪魔達に少なくとも今の覇権国家アメリカは支配されています。
その中核は、ユダヤ系の金融寡頭勢力です。彼らの思想的なバックボーンはこれら議定書を書いた改革派ユダヤ教徒のラビ達です。宗教家ですよ。とんでもないですよね。
この世を破壊すればするほどメシアの到来が早まると言う倒錯した悪魔思想の持ち主達が、ロスチャイルドが支援したこの改革派ユダヤ教徒達、ヤコブ・フランクの信徒、フランキストであり、イルミナティと、共産主義と、シオニズムの生みの親でした。その彼ら改革派のラビ達の秘密の会合の議事録のパッチワークが、この議事録になったと思われています。
また後書の説明は別途しますが、ざっくりこんな感じで、まぁ彼らの彼岸の世界支配は、ほぼ達成間近と言う事です。
なにせ彼ら改革派ユダヤ教徒達の信徒達はアメリカの中央銀行FRBの株主であり、いくらでも金を生み出せるミダス王の如き存在あり、アメリカのTOP300の主要企業群の株主であり、アメリカの主要新聞とテレビとネットメディアの株主であり、多くのアメリカの政治家達のパトロン達が彼らなのです。だからアメリカの政治家達は皆親イスラエルに自動的になるのです。
共和党のバックにいる福音派ですら、親イスラエル的な仕掛けがなされた存在でして、ここは別途掘り下げる必要性を感じています。
そうした改革派ユダヤ教徒達の信徒達の銀行家達こそが、ウクライナを強化し、NATOに近づけ、ロシアを挑発するよう仕掛けた存在だし、彼等こそが、イスラエルを支援しガザ侵攻をさせ(最近はあのハマスが襲撃したと言う音楽祭で逃げ惑う観客達を一番多く殺したのは、なんとイスラエル軍のヘリ部隊だった事が判明しています。ハマスとの判別がつかない事を理由にしていますが、またいつもの自作自演ですね)、彼らのアジェンダにある第三次大戦の準備を整わせている、その判断の裏側にいる存在、ディープステート、DSなのです。
と言う事で彼ら改革派ユダヤ教徒達の目標である世界征服は完成間近です。
このユダヤがバックにいてアングロサクソンがその手先としてアジェンダを実行する形は、英国の最盛期であるビクトリア女王が君臨した時代より前から既に確立していました。
というか、彼らが支持する政権は覇権を取るのです。スペインの無敵艦隊然り、彼らの南米襲撃の背後にいたのは成りすましクリスチャンに扮した彼らです。オランダの覇権も然り、UK然り、そして今はアメリカです。
何故なら彼らは世界中に情報、金融、メディア、教育、司法、そして占いのネットワークを張り巡らしており、一番情報を持っており、情報をコントロールできる立場にいるので、噂も作れれば、真実は握り潰せるし、恐怖も煽れるし、戦争も煽って起こせる立場にずっと前からあるからです。彼らが占い師として、そしてお抱え銀行家として王族達にアドバイスをする立場にあった事も見逃せないポイントです。
この議定書が書かれたのは英国の最盛期とほぼ一緒です。英国初のユダヤ人宰相ディズレリがビクトリア女王下で世界の覇権を誇っていた時代であり、マルクスが健在だった時代で、且つロスチャイルド家の金融パワーが最高潮にあった時代で、UKの力の源泉になっていた時代でした。だからこそ、世界支配の野望も彼らの頭をよぎったとしても致し方ない状況だったのかもしれません。そして今WHOを通じて彼らの彼岸、世界政府を作らんとしています。
あともう少しで彼らの彼岸の世界政府が誕生と言う所ですが、保守側の揺り戻しも世界中で起きているようですが、でも残念ながら皆発言が過激過ぎて、おバカさん達にしか見えず、あちら側の手先にしか見えません。なので、ちょっと厳しい感じですね。
これからやれることがあるとすれば、来年5月のWHO総会でのパンデミック条約(WHOに超国家としての権限を与える)の可決と、そのサポート役としての国際保健規則(IHR)の改訂が決議されますが、それに断固反対し、WHO脱退を日本政府に要求する事ですかね。
今の日本政府は率先してWHOの権限強化を進める側ですからね。とんでもありません。言語道断です。断固阻止です!
では。
湖畔人
今日は少し前にやったシオンの議定書・要約版を更に簡易にまとめたいと思います。
その内容をまとめますと、下記になります。
では、どうぞ。
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・ユダヤ人と、だらしのない非ユダヤ人達(ゴイム=獣)との違いをハッキリとさせ、彼らに相応しい扱いをする必要があるとし、
・彼らユダヤ人達は世界を征服するに値する存在なので、ユダヤの王をいただく世界政府を作り、世界政府により世界を支配するのだ、と言います。
・その時の政治形態は暴力をベースにした絶対的な専制政治となるそうで、逆らうものは許さないそうです。
・政治において、力が正義、力=暴力&金&権力なので、暴力をベースにした専制支配を行うのだそう。
・世界政府を実現するまでの過程で、各国の貴族など土着の権力者達を滅ぼす必要があるが、そのために、”策謀”と”偽善”を使う、との事。
・まずは、ユダヤの金の力で、メディア、新聞を買って、また、ユダヤの金の力で、教育界と、教科書を買って、そして、教育現場で、我々が発明した共産主義や、デタラメなダーウィンの進化論=唯物論を広め、そして一見よさげな自由や博愛や民主主義などの美しいスローガンを広めます。
・まずは、唯物論の共産主義でもって、王達がその権威のベースとする宗教(王権神授説)の力を弱体化させ、人々の王や国への忠誠心を弱体化させます。
・また、共産主義と唯物論でもって、唯物論の人を単なる物とする考えを植え付け、快楽主義を広め、家族制度を破壊し、
・メディアを使ってゴイム共を娯楽、酒や異性や投資に夢中にさせ、破滅へと導き、借金漬けにし、ユダヤが支配する金融に隷属させます。また、時折恐慌を演出しては世界中の富をユダヤ勢力に集め、富の独占をします。
・また、共産主義と唯物論で、唯物論で人を単なる物とし、人が単なる物なら、また神もあの世もないなら、殺人も恐れるに足らずとし、暴力による革命を肯定し、共産革命実現の土壌を作ります。
・また、自由や博愛や民主主義などの美しいスローガンを、彼らの支配する教育界とメディアで煽り、個人の権利をうたい、同時に人々の貧困と不公平さを煽り、怒りと不満を増幅させ、また王や貴族への嫉妬と恨みを増幅させて、王権をはく奪する革命の機運を、教育とメディア(当時は新聞)の力で増幅させます。
・同時に、革命までの過程でなされるあらゆる悪事を全て覆い隠すために、司法も法律も我らの手中に収め、黒も白にして表に出さないようにします。
・ユダヤの金の力で、私兵部隊を作ります。彼らを暴れさせては町を破壊し、また、ユダヤの命令で彼らを大人しくさせる所も見せます。そうした事が出来る事を為政者達にアピールし為政者達を揺さぶり疲弊させるのです。
・彼らの悪事は、手先の司法とメディアの力で覆い隠し、黒も白となり罪に問われません。
・そうした様を見て、為政者たちは揺さぶりに負け、軍門に下り、あっさり、国を譲り渡す、それにより革命前に国を乗っ取ることも出来きますし、革命が要る場合は、それら私兵達を中核にして、暴力でもって革命を起こし政権を乗っ取ります。
・ユダヤの金の力で買収した政治家達、また隠れ蓑として使うフリーメーソンのコネクションを使い、各国の、各界(メディア関係者、弁護士、医師、政治家、官僚など)の有力者達とコネを作り、彼らを革命後の彼らユダヤの代理人として立て、彼らを裏から操り、ディープステート、DSとして彼らを遠隔支配し、そのやり方で、世界を手中に収めるのです。
・ただ、彼らユダヤの存在は、時が満ちるまで、世界を征服し切るまでは、表に出しません。もし我らの野望に気付くものが現れれば、分からないように殺害します。
時が来れば、ユダヤの王を世界政府の王として頂き、世界政府により世界を支配するのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と、こういった感じですかね。
まぁ、今のアメリカをみると、これらのテクニックは存分に使われていますね。毎日チェックするカナダの猫好きの人の動画でもよく取り上げられていますが、アメリカの司法とメディアの隠蔽の凄さと言ったらもう凄まじいものがあります。
郵便投票で存在しない死人の票までカウントをして、しかも複数回もカウントして、デタラメな票のカウントであのバイデンは当選を果たしていますが、全くのおとがめなしです。今でも地方で、そのデタラメなインチキ選挙が継続しています。一方で、トランプさんはあること無い事言われ訴訟の嵐の中にいます。共産主義者であるBLMもアンティフアも相当街を破壊していますが、それらは大して罪に問われず、
1月6日の議事堂襲撃だって議事堂内に誘導したのは成りすましの政府の手先のサクラである内通者達でした。特にFBIの手先のサクラ達が多く議事堂内に入る煽りをしていました。政府主導の壮大な演出だったのです。ある意味真珠湾で始まる太平洋戦争も、ベトナムもみな一緒で壮大な芝居なのです。
9.11だってそうです。米国内にいないイスラム教徒を無理やり犯人にして、飛行機が突っ込んでもいないビルが倒壊したり、完全にやらせでした。壮大な劇、壮大な嘘、壮大な殺人を、政府とメディアと軍と司法が組んで平気でやっているのです。
コビットも然り。ホント、どうしようもない悪魔達に少なくとも今の覇権国家アメリカは支配されています。
その中核は、ユダヤ系の金融寡頭勢力です。彼らの思想的なバックボーンはこれら議定書を書いた改革派ユダヤ教徒のラビ達です。宗教家ですよ。とんでもないですよね。
この世を破壊すればするほどメシアの到来が早まると言う倒錯した悪魔思想の持ち主達が、ロスチャイルドが支援したこの改革派ユダヤ教徒達、ヤコブ・フランクの信徒、フランキストであり、イルミナティと、共産主義と、シオニズムの生みの親でした。その彼ら改革派のラビ達の秘密の会合の議事録のパッチワークが、この議事録になったと思われています。
また後書の説明は別途しますが、ざっくりこんな感じで、まぁ彼らの彼岸の世界支配は、ほぼ達成間近と言う事です。
なにせ彼ら改革派ユダヤ教徒達の信徒達はアメリカの中央銀行FRBの株主であり、いくらでも金を生み出せるミダス王の如き存在あり、アメリカのTOP300の主要企業群の株主であり、アメリカの主要新聞とテレビとネットメディアの株主であり、多くのアメリカの政治家達のパトロン達が彼らなのです。だからアメリカの政治家達は皆親イスラエルに自動的になるのです。
共和党のバックにいる福音派ですら、親イスラエル的な仕掛けがなされた存在でして、ここは別途掘り下げる必要性を感じています。
そうした改革派ユダヤ教徒達の信徒達の銀行家達こそが、ウクライナを強化し、NATOに近づけ、ロシアを挑発するよう仕掛けた存在だし、彼等こそが、イスラエルを支援しガザ侵攻をさせ(最近はあのハマスが襲撃したと言う音楽祭で逃げ惑う観客達を一番多く殺したのは、なんとイスラエル軍のヘリ部隊だった事が判明しています。ハマスとの判別がつかない事を理由にしていますが、またいつもの自作自演ですね)、彼らのアジェンダにある第三次大戦の準備を整わせている、その判断の裏側にいる存在、ディープステート、DSなのです。
と言う事で彼ら改革派ユダヤ教徒達の目標である世界征服は完成間近です。
このユダヤがバックにいてアングロサクソンがその手先としてアジェンダを実行する形は、英国の最盛期であるビクトリア女王が君臨した時代より前から既に確立していました。
というか、彼らが支持する政権は覇権を取るのです。スペインの無敵艦隊然り、彼らの南米襲撃の背後にいたのは成りすましクリスチャンに扮した彼らです。オランダの覇権も然り、UK然り、そして今はアメリカです。
何故なら彼らは世界中に情報、金融、メディア、教育、司法、そして占いのネットワークを張り巡らしており、一番情報を持っており、情報をコントロールできる立場にいるので、噂も作れれば、真実は握り潰せるし、恐怖も煽れるし、戦争も煽って起こせる立場にずっと前からあるからです。彼らが占い師として、そしてお抱え銀行家として王族達にアドバイスをする立場にあった事も見逃せないポイントです。
この議定書が書かれたのは英国の最盛期とほぼ一緒です。英国初のユダヤ人宰相ディズレリがビクトリア女王下で世界の覇権を誇っていた時代であり、マルクスが健在だった時代で、且つロスチャイルド家の金融パワーが最高潮にあった時代で、UKの力の源泉になっていた時代でした。だからこそ、世界支配の野望も彼らの頭をよぎったとしても致し方ない状況だったのかもしれません。そして今WHOを通じて彼らの彼岸、世界政府を作らんとしています。
あともう少しで彼らの彼岸の世界政府が誕生と言う所ですが、保守側の揺り戻しも世界中で起きているようですが、でも残念ながら皆発言が過激過ぎて、おバカさん達にしか見えず、あちら側の手先にしか見えません。なので、ちょっと厳しい感じですね。
これからやれることがあるとすれば、来年5月のWHO総会でのパンデミック条約(WHOに超国家としての権限を与える)の可決と、そのサポート役としての国際保健規則(IHR)の改訂が決議されますが、それに断固反対し、WHO脱退を日本政府に要求する事ですかね。
今の日本政府は率先してWHOの権限強化を進める側ですからね。とんでもありません。言語道断です。断固阻止です!
では。
湖畔人