第639話.最近の日本と世界 11月21日 ①大谷君②米中日関係③他

湖畔人です。

日々、色んな事が起き過ぎていて、まぁ話題がテンコ盛り過ぎて、本当は、それら話題についてちょっとずつ全て触れたいところなのですが、キリがないのでザックリ3項目にまとめて触れてみたいと思います。

①大谷君

まずは、大谷君。MVP。おめでとうございます。皆、納得の受賞ですね。USでも単なる一野球選手が毎年とるMVPとはちょっと違った扱いをしている感じですね。本来存在しないはずの伝説の生き物、ユニコーンとかペガサスの類が、突然現実の世界に現れて、我々に幻のような奇跡を毎日見させてくれている、そんな夢見心地な気分を多くの方々が日々味わった、そんな今年の野球シーズンの半年間だったかと思います。

あるニューズウィークのコラムニストも、彼らの世代は、ヒーローの存在を信じて育った最後の世代だったそうですが、当時の子供達にとっては大人達がもっとカッコよく見えていたそうで、ケネディやアイゼンハワー等、正義感の強いカッコイイ大人たちが数多くいて、アメリカ人達を月に連れていくなんて約束もしてくれたし、そんなカッコイイ大人達の存在の事も、アメリカと言う国自体も、全く信じて疑わないで育った世代だったけど、でもその後ベトナム戦争が起きて、ウォーターゲート事件も起きて、大リーグもステロイドの多用とか判明して、と、まぁ次から次へと大人と国に失望するような事ばかり沢山起きて、国や大人達や正義のスーパーヒーローを信じていた素直で純粋な気持ちも段々と消え失せてしまったけれども、でも、今、大谷君が突如目の前に現れて、打って走って投げて、全てが超一流で、性格や立ち振る舞いもまた超一流で、純真でさわやかで、且つて少年時代に思い描いていた正義のスーパーヒーローそのものの様な存在だったりして、そのかつて信じていたような本物のヒーローが毎日毎日我々の目の前に現れては、爽やかな感動を与えてくれた。そしてアメリカにおけるアジア人のイメージすら変えてしまった。

彼のお陰で、嘗て信じていた正義のスーパーヒーローは実在するんだ！と、また信じられそうだし、日本人の彼を受け入れている今のアメリカを見ていると、大分アメリカも変わったと思うし、多様性を受け入れるその寛容さ、懐の深さも出て来ているように思えるし、彼のお陰で、人種の壁を超えた本来の寛大なアメリカも実感出来ているし、自国を、誇らしく思う気持ちもどうも戻って来そうだ。いい歳になった自分にそんな純粋な気持ちが戻って来た事がとても嬉しい。それもこれも彼のお陰だ、と、そう自分の中に起きた変化への驚きと感謝の気持ちと共に、その筆者は大谷君を讃えていましたね。大谷君はそう言った存在なのです。

自分の国、アメリカをもう一度信じる気持ちにさせてくれた奇跡の様な存在、それはまるで、蛇の毒で汚された池の水を角に宿る霊力で浄化出来てしまう伝説の聖獣、ユニコーンそのもののようです。

彼一人の存在で、一体どれだけ日本国と日本人、はたまたアジア人全体のイメージが良くなっている事か。一日本人として、本当に誇らしく、心から感謝申し上げたい気持ちでいっぱいですね。

今後も怪我をせず、彼らしく伸び伸びとプレーを続けて頂きたいですね。

②米中日関係

そんなさわやかな大谷君とはまるで真逆の、ドロドロとした痴話話と失踪劇が今中国で起きていますね。有名な女性のテニスプレーヤーが中国の元副首相から性的な関係を強制されたそうで、で、その元副首相の奥様に相当いびられ、それを苦にSNSでその状況を激白し、その後行方不明になってしまいましたね。

これを受けて、北京政府が彼女を隔離しているとでも思ったのか、IOCは北京五輪の開催への影響も示唆しており、女子プロテニス協会（ＷＴＡ）も中国市場からの撤退を示唆していますね。USの政府は元々北京五輪はウィグル＆香港の人権問題からボイコットすると示唆して来ましたが、日本政府、岸田さんは"我々はUSとは違う"と言っており、国民の間に深ーいため息が起きていますね。やはり、親中の林さんを外相に配置したり、親中の公明に気を使って10万円給付と言うバラマキ（いずれ増税として国民の負担になる）を決めたり、岸田さん自身もかなりの親中のようだし、この政権も今まで通りの親中であって、日本を破壊する国民の敵のようだった菅内閣と同じかそれ以上に酷い反日内閣のようだ、と深ーい失望感が国民の間に広まっていますね。

そんな日本を舐めているからか、中露の軍艦も爆撃機も日本の周りをぐるぐると周っています。

韓国では警視庁のトップが竹島上陸をしましたね。そして松野さんは遺憾砲をまた炸裂させています。蚊すら殺せない遺憾砲を使うたびに政府自体の評価に”これはイカン”マークがつくことをご存じないようです。政府への失望は、政府が感じているよりもずっとずっと根深いものです。韓国への嫌韓具合と一緒です。嫌韓なんて言う生優しい言葉ではもはや表現出来ない程、韓国に対しては何とも言い難い物凄く強く、そしてとても深ーーい嫌悪感を持っていますしね。それと同じ位、国会議員、霞ヶ関、特に政府に対し、蕁麻疹が出来るほど、または吐き気をもよおす程、嫌悪感を持っています。大好きなTNWさんには申し訳ないけど、首相に返り咲きたい安倍さんにも岸田さんと同じ位の嫌悪感を持っていますね。高市さんもだけどね。ちょっとね。

さて、その反日の韓国ですが、アフガンを目の当たりにして、もう米国に頼れないと思ったのか、独自で核武装と原潜保有に向けてもう動き出していますね。それらを持てば、間違いなく日本への恫喝に使い始めるでしょうね。その軍事的パワーを背景にして、今後ますます竹島の領有への主張も、慰安婦や徴用工の嘘も、強めて来る事でしょうね。次の大統領はもっと強力な反日だと聞くし、北でなく韓国に核で恫喝される日もそう遠くない未来にやって来そうです。日本の憲法9条改正も、核や原潜の保有も、急がないといけませんね。検討とかしている場合ではありません。

そんな、反日のアジアの国々も含めた外国から、人手不足解消のために数多くの外国人労働者の受け入れをするようですが、これは実質的な「永住」を許可する事になりそうですね。多くの人々が指摘しているように、もし永住となると、武蔵野市が検討しているように外国人参政権の話が必ず出てくるようになりますね。彼らが投票権を持てば母国の利益を代表する議員達を選ぶ事になるでしょうから、今でも、もう既に数多くの親中、親韓の反日政治家が数多く存在する今の国会ですが、永住外国人が増えて彼らに参政権を、なんて話になると、エライ事になりそうですね。更に反日の政治家だらけの国会になってしまいますね。その内外国人による外国人の為の日本、なんて事になりそうです。なので、相当危険な話なのです。要注意ですね。

RCEPも、菅さんの置き土産ですが、中国中心の経済圏を作る話であって、これで利するのは反日の中韓だってのに、そんなのやって一体どうすんの？と言う話ですね。TPPの意味がなくなります。

また、新自由主義にNOとか言ってたはずですが、竹中平蔵さん、また復活らしいですね。

岸田さんは一体どこまで暴走する気なのでしょうかね。そもそも自分の考えなど一つも持っていないのでしょうか？まずは北京五輪のボイコットで試されますよね。英米はやるだろうし、他の欧州の国々も続くでしょうね。では日本はどうするか？と言う話になりますが、多分岸田さんはできないだろうと思いますね。そうなると国民からだけでなく世界中から失望される事になりますね。

無意味なワクチン・検査パッケージもやるらしいけど、あれも意味ないよね。ワクチン打っても感染はするし、検査しても翌日に感染はあり得るし、全く無意味で税金の無駄使いです。無駄に税金ばっか使って、国民の経済活動の邪魔になる制限ばかり実施して、いない方がマシな政権ですね。コロナもインフルと同じ扱い、5種にすべきです。

日本も酷いけど、アメリカは更に酷い状況ですね。アメリカ、カマラの辞任のうわさがあるね。ケノーシャの無罪は良かったけどね。カナダの猫好きの方も喜んでいたけどホント良かったです。

まぁそんなアメリカですが、いずれにせよ、北京五輪の後、中国は台湾絡みで軍事的にジャブをかましてくると思われているので、米中で戦争の可能性はあるよね。その場合、日本政府も遺憾砲では済まされなくなるよね。軍事予算も増やし、憲法9条も改正し、自衛隊法も改正し、核と原潜を保有し、AUKUSやクアッドでも軍事的に連携出来ないといけませんね。でないと自衛隊員が無駄死にすることになります。さっき言った通り、韓国は原潜を持ち核武装もし、中国側に付くこともあり得ます。中露韓北の核保有国に囲まれ、米国までアフガンのように逃げられたら、日本はもうお終いですね。アングロサクソンミッションでは中東で核戦争と言ってたけど、どうもシナリオ変更で日本か台湾で核戦争が起きる気がするんだよね。台湾をめぐって、米中で核戦争、なんて全然あり得るシナリオだと思うね。それを避ける為には日本も核武装するしかないのにそれがどうも皆さん分からないようです。核攻撃を防ぐ唯一の方法は、核の保有と核の報復の示唆だけです。(本当は電磁パルスもあるけどね) 台湾が取られれば米軍はハワイまで後退すると言ってるので、その撤退の瞬間に日本の周りを周回する中露の軍艦や原潜や爆撃機から一斉に攻撃が始まり"秒"で中露南北朝鮮に日本は占領され、切り売りされ、分割統治されるでしょうね。多分日本人達が自覚もなくよく事態を把握する前に占領があっという間に完了してしまうだろうね。日本が無くなると言う事です。大谷君の輝かしい思い出も、日本の最後の良い思い出、冥土の土産になるかもね。まぁ、今のままでは、当然そうなるよね。だから、9条の改正も、核や原潜の保有も、台湾有事への参戦も、不可避なんだよね。選択の余地はないのです。本当の、本物の亡国の危機が、今そこにあるのです。岸田政権もマスコミも国民も、"自衛の覚悟が無いものは確実に滅ぶ'と心得るべきですね。

バイテンはアフガン撤退の際、"アフガン政府とアフガン軍が戦って国民を守る気概が無いのにアメリカの兵士達の命を危険に晒す訳にはいかない"として撤退を決めましたが、その主張は100%正しいですね。バイテンにしては珍しく正しい。ただ彼の場合やり方を間違えただけですね。でも主張自体は100%正しい。その意味で9条を保持し国民を守る気概の無い日本から米軍はいつ撤退してもそれは不義理では無いよね。そして米軍が撤退後直ぐに占領されたとしても、それはあくまで日本自身の問題であって、アメリカが悪い訳ではないよね。滅ぶ寸前なのに全くそんな危機感が無いこの国は、もはや滅ぶしか手が無いのかもしれませんね。残念ですね。本当に残念ですが致し方ありません。

夜中にドアに鍵もかけずいて、警官は拳銃を持っているから物騒だし危険だとか訳の分からないことを言って警官を街から追い出し、家を無防備に保ち、それで家に強盗に入られ、それで家族全員が殺されたとしても、それは不用心な当人が悪い訳であって、警察や地方自治体が悪い訳では無いよね。それと同じように、自国の防衛力を縛る9条を保持し、十分な防衛力も持たず、警戒も怠り、その結果、他国から攻められ、それで滅んだとしても、それは誰のせいでもなく、単に日本自身の判断が甘かったせい、判断を誤った結果、愚か過ぎたからそうなった、としか言いようがありませんね。今その一歩手前の状況だと言うのに全くその自覚が無いこの国は心底、愚かであり、もう滅ぶしかありませんね。

滅ぶしかありません。

滅ぶその日まで、声はあげようとは思いますが、たとえ今後、他国への移住を検討する日本国民が多数現れたとしても、それを責める気には全くなりませんね。外から再起を伺う方が良い、と言う事もあるかもしれませんしね。

③他

あと、関係ないですが、大谷君の母校に凄いスラッガーが現れましたね。佐々木麟太郎君と言うらしいですが、まだ一年生なのに48本もHRを打っています。彼、ヤバいですね。

では。

湖畔人

第638話.陰謀論⑨ 現時点の結論

湖畔人です。

前話でも申しましたが、大分秋めいてきましたね。

昨今は、日々、陰謀論への研究ばかリしており、大分理解も進んでいますが、すそ野も広くなかなかまとまめる所まではいかないでいます。今後ちょこちょっこと小出しにして行たいとは思っていますが、情報が膨大過ぎてどこから手を付けたらいいかと言った具合です。

でも、大分見えてきました。

現時点の結論としては、もう過去、このブログで何度もお伝えした通り、世界のお金を握り、計画的に戦争も起こし、人類に苦痛と混乱を与えながら、世界の支配を進めてきた勢力、存在達がおり、実質彼らが現在世界を支配をしている訳ですが、特に日本を含む世界の主要メディアと主要国の紙幣発行権と政治を支配して来た彼らは、毎日彼らの持って行きたい1984的な世界に向けて、彼らの目指すワンワールド、世界政府の代理として、主に国連やダボス会議に対し、

・CO２で気温上昇と言う嘘でもって、気候変動なんだから経済や産業を制限し、各国も各企業ももっと金を出しなさい、と言わせ、

・コロナだ、ワクチンパスポート他電子IDだ、電子マネーだ、と人々の行動を監視しやすい方向に人々を誘導させ、

・BLMだLGBTQだキャンセルカルチャーだ夫婦別姓だと、家族や宗教、道徳など伝統的な価値を否定させ、

・BIGTECHと各国主要メディアを使ってネット検閲で人々の思考や言論まで監視、抑制、制御する事を許させ、

・ベーシックインカムだ、働かなくても、国が面倒を見る、最低限の生活は保障するから子羊の如くだまって政府に従え、と主張させ、

人類を家畜化する方向に持って行こう行こうと懸命に日々、人々を扇動、洗脳しております。

これは形を変えた世界共産主義革命です。

その為に近代になって唯物論、共産主義、ニヒリズムと言う嘘の思想を撒き散らし、その精神的汚染は世界中の細部にまで行き渡っています。

世界共産主義革命を遂行する為に、世界各地、各分野に遂行者達、リーダー達が配置されています。国連首脳もそう、EU首脳もそう、ダボスのシュワブもその師匠のキッシンジャーもそうなら、富豪のソロスもゲイツもそう、政治家ではオバマやカマラハリスやクリントン夫妻もバイデンもそう、NZのアーダン他世界中に多数存在します。日本の国会議員達の多くもそうです。世界の主要メディア達もその世界共産主義革命の実行者、一員として重要な役割を果たしています。CNNやBBCやNHKや朝日やフジ等世界中のメディア達がそうです。BIGTECHもそう、俳優やミュージシャンを含めてその遂行者達が世界中のメディアを使って人類を誘導、洗脳するエージェント達です。多くの教育機関、主要な大学は殆どそうだし、当然、中共もグレタも朝鮮半島もそうです。

そうではないのは、アメリカの目覚めたトランプさんを支持した多くの共和党議員達とその支持者達、要はアメリカの半分の人達、プーチンさんとその支持をするロシア国民、チェコの議会等欧州の一部の政治家達、台湾、豪州スカイTV、FOXの一部、他保守系メディア、世界でワクチン反対デモをする方々、日本でネット洗脳記事に批判のコメント書き込む心ある多くの方々、等々です。

そのワンワールド、世界政府、国連やダボス会議の背後にいるのは、主に英米欧の有名な巨大な金融資本家達、有名どころでは、ロスチャイルドやロックフェラー等主にユダヤ系巨大資本家達がおり、さらその背後には邪悪な意思を持つ地球外の存在達からインスパイアーされた神を否定する思想を持つ危険な秘密結社の者達がいると言われています。

記録にある歴史に限れば、シュメールの時代から、もうかれこれ数千年も彼らは歴史の背後で暗躍しており、常に金融利権、お金の発行権を握り、その保持のためには多くの政治家達を葬る事までして来ました。古くはアレクサンダー大王、最近ではリンカーン大統領や、ケネディ大統領等がそうです。沢山の戦争を起こし、そこで大金を稼ぎ、都度、都度、時の覇権国家を育成してはその背後で資産を肥大化させ、世界を牛耳って来ました。今は英米をベースにEUや国連と主要金融機関とメディアを抑え、世界支配の最後の総仕上げの時を迎えています。

彼らが恐れる未曽有の天変地異が来る前に、エコロジー、SDGｓに姿を変えた共産主義を使って世界支配を完成させようしております。そして、その天変地異後も世界支配を盤石にし、未来永劫この地球の支配者たらんと目論んでいるようです。

その為にコロナも撒かれ、ワクチンも強制され、気候変動も騒がれ、世界政府（国連）の支配が効きやすい状況が作られています。3回目の世界大戦も企画されているようです。

でも、結論としては、彼らの願い、策謀はうまく行かないだろう、と言うのが結論です。

神の側、正しい意思を持つ宇宙存在も存在し、その勢力は、控えめではありますが、色々と手を尽くしており、悪しき者達の計画の阻止をせんとしています。ただ、その正しき存在達は、人類が自力でこの局面を解決する事がベストと思われているようで、あまり表立って干渉はして来ないのです。

ですが、最終的には、彼ら悪しき勢力は、必ず滅びます。

ただ、それに行きつくまで、あまり、その悪しき勢力達に好き放題やらせると、多くの人々が死ぬ事になり、沢山の苦痛と悲しみがこの地球を覆う事になりますので、やはり好きにさせてはいけないのです。

過去の二度の世界大戦も、数々の恐慌や株の大暴落も彼らが意図的に仕掛け実行して来たものです。その結果数多くの血が流れ、原爆も使われ、多くの悲しみと苦しみがこの地上を覆いました。でも都度都度彼らは儲けを増やし支配範囲を拡大してきたのです。そんなの許せますか？

数多くの自国民を粛正してきた共産主義、社会主義国家達も彼らの力で誕生しました。そもそもマルクス自体が彼らの中から生まれた思想家です。（コーエン＆ロスチャイルド一族）共産主義は、為政者にとっては管理しやすく、人々の奴隷化を容易にするシステムです。最低限の生活環境、エサを与え（ベーシックインカム）人々を家畜の如く管理します。無神論、唯物論ベースの思想ですので、言う事を聞かなければ簡単に人を殺めます。だから共産主義の国では、粛清が多いのです。文化大革命では6～7千万人の中国国民が粛清されました。ソ連でも初期だけで3～4千万人が殺されています。今はウィグル人達が数百万人も隔離収容され、法輪功信者達も数十万人、そして多くの香港人も、共産党に歯向かったと言う事で強制収容所に送られ、拷問され、レイプされ、場合によっては臓器は切り取られ売買されと阿鼻叫喚の世界が展開しております。元はと言えば、その英米の背後にうごめく偽ユダヤ系の金融資本家達の仕組んだ仕業から始まっています。こんなの許せますか？共産主義と真逆に見える資本主義も力を持つ資本家達が絶対安定の地位を得ようとすると最終的には共産主義に近い形を望むようになります。永続的且つ強制的な支配を望むのです。その為に、自分達の息のかかった大企業中心の世界（銀行法改正）を目指し、自分たちの意図を反映したメディアのみを残さんとし、デジタル化で、人々の行動や思考を監視管理し、検閲で危険分子を排除しています。これって中国と何が違うのでしょう？

彼らは常に両面から攻めるので、今も資本主義の代表のアメリカもコントロールせんとし、共産主義の代表の中国も何とか手懐けながら世界の共産化、ワンワールド化の実現を目指しています。まさに悪魔の如き頭の良さです。

一旦滅んだと思われた共産主義でしたが、エコロジーやフェミニズムやＢＬＭ等非差別主義のような、一見良さそうな雰囲気のスローガンを掲げるも、その実、かえって差別的で唯物的で伝統的価値観を破壊する方向で機能する少し違った形の共産主義として復活を果たしました。

今、そうした姿を変えた共産主義は、ＩＴの力と相まって、急速に世界中に拡散しています。今後姿を変えた共産主義の元、一つの統一された疑似世界政府、巨大な権限を持つ疑似世界政府が誕生しようとしており、ＩＴ、デジタルの力で監視、管理される1984的な人類家畜化の世界が構築されようとしています。スマホの普及もデジタル通貨やマイナンバーの普及も、ワクチンパスポートの普及も、その為の布石と思われています。既にこうしたデジタル監視社会は中国で実現済ですが、それら企画者達は、今後世界規模でそのデジタル監視社会を目指しているのです。デジタルの力で、位置履歴も、購買履歴も、病気の履歴も、思想の履歴も、丸裸にし、それによって選民作業が行われると推定されています。イイ子でいる為に密告し合う、そんな地獄のような世界が待っているのです。その前に、疑似世界政府の権限強化の正当化のために、パンデミックも戦争も企画計画されていたのです。今はそれに気候変動も追加で使われており、ますます疑似世界政府たる国連の権限強化が図られています。

パンデミックは起きました。今後、戦争の危険もあります。台湾をめぐって米中が戦争になれば日本も巻き込まれるでしょう。戦争の後には更に強力なウィルスの散布もあると言われています。

放置して置くと多くの不幸が起きます。それは、避けるべきです。

なので、我々がすべきは、

コロナもワクチンも気候変動も電子マネーやワクチンパスポートもマイナンバーも疑うべきす。あまりニュースから流れてくる情報を信じ過ぎないことです。国連が言う事、政府が言う事はいつも正しいと思っていたら大間違いです。多くは真実ですが、大事なところはほとんど嘘です。

コロナなど機能獲得実験と言う危険な細菌兵器の実験の結果、武漢から漏れたものですが、元はアメリカで研究がされていたものです。ウィルスもワクチンも同じ類の人たちが作ったものであり、所謂、マッチポンプです。それで金を稼いでいる方々がいるのです。騙されてはいけません。アメリカではこの辺り、段々と情報が開示されています。あの大統領のアドバイザー、アンソニーファウチもその機能獲得実験の為に武漢に予算を付けていた、まさに仕掛け人の一人です。彼らが作ったウィルスにはもっと危険なMARSベースの物もあると言われており、一部では炭疽菌の使用もありうると噂されています。気候変動は、何度も言う通り、今から7～9百年前は車社会もないのに今と同等か今より暑かったのです。なのでCO2悪者論は嘘です。主要国や主要産業の力を弱らせ、国連とその背後にいる者たちの権限強化のために仕掛けられた罠です。

ニュースも国連も政府も、7，8割良いことも言うし、正しいことも中にはありますが、その中に人々を間違った方向に導く為の毒が仕掛けられているのです。だから注意が要ります。

だから簡単に彼らの言う事を鵜呑みにしない事、簡単に信じない事、疑問を投げかけ、おかしな点があれば声をあげる事が重要です。

"嘘を言うな、長期検証も終えていないワクチンをすすめ、CO2悪玉論の嘘を広め、人類にあーだこーだと命令、制限ばかりするな!"と言うべきです。

"お前たちは我々の代理人にすぎない、お前たちは支配者ではない、勘違いをするな!"とも言うべきです。

"英欧米の背後にいて、世界に指示を出し、ワンワールド化、世界共産化をすすめんとする勢力の持って行きたい方向にあまりに素直に従い過ぎる日本のメディアも政府も官僚も企業も、もう要りません。代わりが要ります。一から作り直すべきです!"と、そう声をあげるべきです。

今日も欧州でも豪州でもワクチン反対のデモが起きています。彼らは立派です。彼らをこそ見習うべきです。アメリカではパイロット達がワクチン強制に反対して数千便欠航しています。まともな人間はこうするものです。嘘の指示を素直に聞いてせっせと自滅の道を辿る多くの日本人は彼ら企画者達に言わせるとゴイムとなります。ゴイムとは、獣、家畜、要は羊、生贄の類と同じ、と言う事です。ようは素直な騙されやすい馬鹿共、とバカにされているのです。それは恥ずべきことです。

そして、神仏への信仰、家族、思いやり、勤勉さ、先祖、伝統、を重んじ、それら伝統的価値観を大切に守らんと決意し、日々の生活の中で各自実践する事が大事なのです。

政府や世界の不審な動きには声をあげ、伝統的価値を守る。

それが大事な事なのです。
それが、現時点での結論です。

今後も、陰謀論についてはちょくちょく考察を加えます。アングロサクションミッションについてもまだちょっと思う所があるので気が向いたら追記してみます。

また、陰謀論ばかりだと暗くなるので、音楽、特に穏やで”和”を感じる音楽を多めにご紹介します。

では。

湖畔人

(2021年11月16日改訂）

第637話.気になった音楽(282) 押尾コータロー『again...』

湖畔人です。

秋めいてきましたね。
紅葉が美しいです。

11月も10日過ぎだから当然ですが、まださほど寒くはないですね。

本来なら大好きな渡り鳥、タゲリも飛来してきていい時期ですが、この暖かさだとまだかもしれません。

さて、こんな晴れたさわやかな午後には、ラジオ番組『かんさい土曜ホットタイム』でも聞きながら湖畔をドライブするのが好きだったのですが、
もうあの番組が終わって2年半が過ぎました。残念ですね。

大金持ちだったら間違いなく自分のラジオ局で復活させるんですがね。
残念ながらそんな力はありません。

佐藤誠さんと女性陣の軽快なやり取り、それと押尾さんの音楽、どれもこれも懐かしいです。

でも押尾さんの音楽は何時でも聴けますね。

あのテーマ曲は確か、『again...』です。

秋のさわやかな高い空に合う、とても素晴らしい曲です。

お薦めします。

湖畔人

第636話.最近の日本と世界 11月6日 ①気味悪い日本メディアのバイデン政権ヨイショも米では若年ワクチン推奨とLGBTQにNO！②国連主導の気候変動とSDGs ③維新,他

湖畔人です。

ニュースを見るたび、この人達大丈夫か？としか思えない、今日この頃です。NHKが特にそうですがね。

①気味悪い日本メディアのバイデン政権ヨイショも米では若年ワクチン推奨とLGBTQにNO！

彼らがトランプを叩き、一生懸命選挙不正を隠し、持ち上げて当選させたバイデンを毎日ヨイショして気味が悪いですね。

今、バイデンは多くのアメリカ国民から”Let's Go Brandon"と叫ばれ、歴史上類を見ない不人気ぶりですが、”Let's Go Brandon"とは”FxxK Joe Biden"(くたばれ、このXXバイデンが！）と言う意味です。

アフガンの撤退の赤っ恥、国境ガラ空きで不法移民の大量流入、インフレ、バラまき政策、コロナ用ワクチンの強制、LGBTQの推進のし過ぎで起きる教育の歪み、まぁ数々の駄目さ具合で左翼メディアですら露骨に批判を始めています。

特に今はインフレが酷いのと、コロナ用ワクチン強制に20州以上の知事が憲法違反と提訴していますね。多くの航空会社ではワクチン義務化にパイロット達が抗議して数千便が欠航しています。サウスウェストに続き、アメリカンでも起きていますね。

子供へのワクチン義務化も不人気でして、そのせいか、バージニアの州知事選では共和党候補が逆転勝利でした。ワクチンもそうですが、LGBTQ政策の行き過ぎで教育左傾化が著しく、女子トイレにいた女装した男子生徒にレイプされる事件が起きて、被害者の親が学校を抗議すると、教育委員会が親を批判し学校を守ったため、親達の教育界への不信感がピークに達しており、親の意見を教育に反映する流れが起きており、その流れを支持した共和党のヤンキン氏が圧勝した形です。

ワクチン強要にもLGBTQを含む行き過ぎた左傾化に国民がNOを出しているのです。

NJは民主党の州ですが、こちらも接戦でした。かろうじて民主党が勝った形ですがまた投票機に多くの地域で不具合が同時に起きて、その後数字がまた不思議とジャンプしてまるで去年の大統領選のデジャブのようです。多分、不正があったようです。なので、ちょっと様子見ですね。バージニアは不正対策でホットラインまで作って対策をしっかりしたけど、NJではそこまでやれなかったようです。ホント民主党どーーーーーーしようもないですね。日本もそうだけどね。

②国連主導の気候変動とSDGｓ

COP26 では岸田さんが大盤振る舞いで100億ドル追加支援だそうです。そもそもCO2が気候変動の要因と言う大方針に誤りがあるのに狂気の沙汰ですね。次の首相には岸田の独り言として全否定してほしいですね。

車社会になってCO2が増えて温暖化と言うけど、今より700～900年前は車がないのに今と同等か今以上に温暖でした。なので排ガスは気温上昇とは関係がないのです。CO2削減と叫ぶグレタをヨイショしてバカみたいですね。別に有毒な排ガスを減らすのはいいのです。でもCO２は温暖化の要因ではないです。

そもそもグレタは環境活動家を装う国際的共産主義ネットワークの顔です。彼女の演説の原稿は西海岸の左翼弁護士事務所（中共と仲良しで沖縄で基地反対運動をしている）が書いており、国際的共産主義ネットワークがバックアップしているのです。彼女は若いのにインドの農民デモの扇動方法を現地の活動家にアドバイスをしたり、立派なプロの左翼活動家です。それを国連も世界中のメディアもヨイショしてホントXXみたいです。

温暖化の要因については何時も参照する保守系宗教系のメディアが太陽光と雲の関係性による温度変動について面白い記事書いているので、後日ご紹介したいと思います。

そもそも、国連って、どうなのって話です。

SDGsとか、民放もNHKも騒いでいるけど、国連って、先の大戦の戦勝国が作った敗戦国封じ込めの為の集まりで、英米の巨大資本家がお金と建物を供給して出来た、ユダヤ資本の意のままの組織、彼らの意向を色濃く反映した国際機関であり、ウィグルやチベット内モンゴルや香港での惨たらしい人権侵害の中国共産党が常任理事国を務める歪な組織です。

一見、最もらしいし方針が8割なんだけど、いつも何かが少しおかしいのです。とっても胡散臭い組織で何の解決力もなく、お金を集める割には会計が不明瞭なのです。沢山寄付金集めて何に使ったか良く分からないのです。

知っての通り、彼らの機関の一つ、ユネスコは嘘の南京大虐殺を大して調査もせず記憶遺産として登録している日本の敵だし、同じく国連機関のWHOは新型コロナを武漢発なのに中国を庇ってごまかし、ロックダウンもせず、初動を遅らせて新型コロナ菌を世界に撒き散らしパンデミックを起こした張本人だし、親中で、極めてお金に汚い、世俗的な国連機関であり、アフリカでは薬と仕事をやるその見返りとしてレイプをしまくっている始末です。その件に関しても大した謝罪もせず責任も取らず相も変わらずテドロスは居座っています。羊の皮をかぶった狼の集団です。

そんな胡散臭い国連機関がSDGｓって、まずは常任理事国の中国の人権侵害を止めさせろ！、アメリカの日本への核使用を謝罪させろ！、常任理事国全員の核兵器を放棄させろ！まずはそこからだ！と思うのです。それが出来ずに平和がどう？持続可能？って偽善もほどほどにしろ！っていう話です。彼らの持つ核兵器で一体何回地球を壊せると思ってるんだ！？って話です。それも制御出来ずに偉らそうなことを言うな！って話です。嘘を平気で付く中共が核を今も増産中で千発分とか言っています。それを放置して平和？冗談でしょ？周辺国は核を持たざるを得ないでしょ？韓国も台湾も日本も自衛の為に持つべきです。COP26だってそうです。国連主導でCO2悪者論を広める、全く信用ならない怪しげな機関です。まともに相手にするだけバカバカしいです。ゴミを減らす、地球環境にやさしい地中で分解するプラスチックを使う、排水もキレイにしてから川や海に戻す、結構です。でもCO２は気温上昇には関係ないです。変な目標掲げて産業を弱体化させるな！って話です。LGBTQへの差別をなくす、結構です。でも男子が女装して女子トイレに来てレイプを起こすのを許す社会は問題だと言うのです。まずは当たり前のことを当たり前にすればそれでいいのです。国連常任理事国がまずは見本を示すべきです。まずは核を放棄してもらい、有害なゴミや廃棄物、排水を無害化してから自然に返す試みをしてもらうよう促すべきです。彼らはご立派な常任理事国です。そんな彼ら、リーダー国達が見本を見せる事が出来ずに他国に指示をすんなって話です。まずは見本を見せよ！と言っています。話はそれからです。

でも繰り返しますが、CO２は温暖化とは何の関係もないです。

非常に左傾化した非現実的なアジェンダばかりですが、プーチンさんが言う通り伝統的価値を壊すところまでやるのはやり過ぎなのです。

日本が古来より持っていた、神仏への信仰も、先祖への尊敬も、家族のつながりも、地域のつながりも、伝統へのリスペクトも、自然への畏敬も、中小企業も、大切にすべきであり、それらを壊してまで進める中央集権的管理社会にはNOです。

デジタルな監視強化と管理強化はオーウェルの1984への道であり、中共的デジタル監視社会への道です。ワクチンパスポートやマイナンバーの促進やデジタルマネーの促進、LGBTQの過度な促進、ベーシックインカムの促進は、はその流れの中にあります。要注意です。

国連を主導しダボスを主導する英米の資本家達はデジタル監視社会的ワンワールドの実現を目指しています。これは人類家畜化への道です。気を付けねばなりません。

③維新,他

先日の衆院選の勝ち組は維新と言われていますね。

でも、維新は保守風ですが、沖縄を中国に解放しようと言う橋下さんのいる党であり（そんなことしたら日本が即死です）、小泉氏と郵政民営化をして、郵政を外資に切り売りし、お年寄りをだます郵政グループを誕生させ、アトキンソンさんと共に菅さんに入れ知恵をし、銀行法の改正を実現し、日本の宝である中小企業を米中の銀行に切り売りさせるように段取りした竹中さんの党であり、ギャンブル推進の日本を破壊する実質反日政党です。今はベーシックインカムを推奨しています。それって社会主義政策です。どこが保守かって話です。そんな党を躍進させる大阪の方々、もうちょっとしっかりして欲しいですね。

維新はとても危険です。

では。

ホントは陰謀論やりたいですが、色々とネタが多すぎて今、勉強中です。とても面白い。

では、また披露します。

では後日。

湖畔人

第635話.最近の日本と世界 10月31日②その他諸々●洒落にならないレプタリアンが扇動する気候変動●魂のプーチンの演説●新庄氏と若村さん

湖畔人です。

●洒落にならないレプタリアンが扇動する気候変動

COP26 がグラスゴーで始まりましたね。

世界ではこの冬、電力不足が想定され、多くの国が死活問題に直面しており、自然エネルギーとか言っておられず、ちょっと足並みが乱れ、多くの首脳が直接参加を見合わせる中、盛り上がりに欠けると危惧したのか、国連がパッパを掛けるためにビデオを作りました。そのビデオには恐竜が出て来て、”今こそ気候変動に金を出し、行動をする時だ！”と気候変動対策を促す内容のものでしたが、我々から見ると恐竜＝レプタリアンが気候変動を後押しするその姿は冗談とは映らず、”そのまんまじゃん？”としか見えず笑えないのです。

以前、第614話でも言いましたが、プロジェクトベリタスでCNNのテクニカルディレクター、チャーリ―チェスターが暴露したように、コロナも気候変動も、意図的に嘘の情報を流して人類を洗脳する文明実験の類なのです。

要は、CO２のせいで気温が上がったと言う話は、嘘、作り話なのです。

この気候変動騒ぎ、温暖化騒ぎの元になった論理的根拠は、米ペンシルバニア州立大学のマイケル・マン教授によって作成されたグラフですが、そのグラフでは、20世紀後半にモータリゼーションのせいでCO2が沢山排出されて、結果、急激に気温が上がり始め、そのグラフの描く曲線が、前世紀の後半に急激に上昇したグラフなので、それはまるでホッケ―スティックの様な形をしており、そこからホッケースティック曲線、などと呼ばれており、その衝撃的なグラフがCO２悪者説の根拠となっているのですが、

実はそのグラフは、後に、カナダ・ウィニペグ大学のティム・ボール元教授達によって嘘だと批判されました。

ボール元教授を含む多くの科学者達によれば1100～1375年の中世にかけて、地球全体で今以上に温暖な時代があって、その部分がこのグラフには反映されていないので、何故だ？このグラフは嘘だろ？とボール元教授たちは主張をして、このグラフの元となるデータの開示と提出を求めたのですが、結局マン教授はデータを出せず、反論できませんでした。要は、あのホッケースティック曲線のグラフは意図的に改竄、誇張されたデータであり、嘘だったのです。なので、車社会のせいでCO２が出てそのせいで気温が高まったと言う説は嘘、と言う事になります。

では、なぜこのような嘘を国連も国際社会もつくのか？疑問ですね。

CNNのチャーリー達は、それらコロナや気候変動の嘘で世界を揺さぶる人たちは投資家で同じ人達であり、彼らは、その嘘で何らかの金儲けをしたいのだろう？と思っているようですが、それも事実ではありますが、でも本当の狙いは、どうも他にあるようです。

我々から見ると、気候変動の騒ぎは、アングロサクソンミッション的に言えば、ロンドンの金融街の一角から国連やダボスや世界の主要国の首脳達に指示を出している国際金融勢力、所謂イルミナティのTOP達が、将来、世界統一政府を作り、人類を監視、管理する前段階のテスト、レッスンの類の一つとして利用している、と言う風に見えます。

もっと言えば、そのイルミナティに指示を出している実質今世界を支配している異常に頭がよく、知能が発達しているも、利己的で冷酷なレプティリアン種族（爬虫類型宇宙人）がこのコロナと気候変動の仕掛け人達であり、近い将来必ず来ると彼らが信じているポールシフトによる巨大天変地異に備え、その危機を乗り越え、且つその天変地異後に来る世界において、彼らの支配を継続するために、巨大天変地異が来る前に全体主義的な世界統一政府を実現する必要性を彼らは感じており、その為には人類を管理可能な状態にするために、まず人口を減らし管理可能なサイズにし、且つ、恐怖による監視と管理で人類をコントロール出来る状態にするために、パンデミックや大きな戦争を用意する必要があると彼らは信じており、そうしたシナリオがある事が15年以上前に暴露されていました。

それから15年も経ったのでシナリオに変化があったのかもしれず、パンデミックは起きましたが、戦争はまだ起きておらず（今後は判りませんが）、代わりに気候変動が人々を恐怖でコントロールする道具として使われているように見えます。

いずれにせよ、ダボスや国連の背後で気候変動を仕掛けているのはレプティリアン（爬虫類型宇宙人）と思われており、その仕掛け人である恐竜（レプティリアン）が国連で煽動する姿は、我々からすると事実そのものに見えるので、全く笑えない冗談としか捉えられないのです。

●魂のプーチンの演説

先日プーチンが国際イベントで今世界、特に欧米を覆う、家族の重要性や性別の違いを否定する行き過ぎた進歩主義（キャンセルカルチャーや差別の逆差別批判等）を批判しましたね。少数派の為に逆差別する風潮は異常であり、ロシアは、ソ連時代の初期に同様な行き過ぎた進歩主義を経験している、家族を否定し、違う考え方を否定し、宗教を否定し、神を否定し、密告が横行したボルシェビキの時代に酷似していると批判しました。

今のLGBTQやBLMは無批判で称え、保守派の意見を封殺する検閲が横行するBIGTECHが支配する偏った左派よりのアメリカより、伝統的な価値を守るプーチンさんのロシアの方がずっと信頼がおけると思いますね。これは、トランプを支持したアメリカの保守派と同じ考え方ですね。彼らの方がバイデンやオバマのアメリカよりずっと信じられます。日本はプーチンのロシアともっと近づくべきですね。彼らを中国の側に置くべきではありません。

●新庄氏と若村さん

新庄さんが日ハムの監督をするようですね。
彼は個人としては抜群の身体能力の持ち主でしたが、彼の魅力はそのサービス精神にありましたね。長嶋さんと一緒で生まれながらのスターの類ですね。

彼は球団から就任を発表されると、自身のツイッターで、こう述べています。『プロ野球の存在意義はそこの街に住む人たちの暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにすることに他なりません。その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて、新庄剛志らしく突き進んでいきます』との事。これぞ、魅せる事で人々を楽しませるプロのスポーツマンのあるべき姿勢かと思いましたね。本当に立派です。是非頑張ってもらいたいですね。期待しています。

後、唐突ですが、土曜の夜はTBSを観る事が多いのですが、TBSの夜中の食の番組に女優の若村麻由美さんが出られていて、彼女のおっちょこちょいで天然な部分と、仕事への真摯な態度が見える、とても良い番組でした。
宗教家と結婚されたり、理解が難しい印象があって、計算高い印象を勝手に持っていましたが、こちらの想像とは違って誠実で愛すべきお人柄でしたね。中身を知りもせず勝手な印象でもって他人にレッテル貼りはすべきではないな、と心底思いましたね。
唐突ですが、今回は以上です。

ではまた。

湖畔人