去る8/3(水)東京・品川駅近くで、百花繚乱テイチクアワーが開催され、
親切な亜矢友様に誘われて、出向いたことがあった。
出演は小桜舞子さん、山口ひろみさん、エドアルドさん、三丘翔太さんの4名だった。
中でも、山口ひろみさんの歌には魅せられてしまった。
その後、彼女のブログが更新されたら連絡が入る様に設定。
そして、昨夜のタイトルには「明日は栃木県へ」とあった。
読み進んでいくと、宇都宮のパルティで宇都宮カラオケ愛好会での発表会後の
SPゲストの様である。
パルティは、県の施設でとちぎ男女共同参画センターです。良く晴れた暑い日でしたね。
舞台から降りて、全員と握手しました。
まだ握手してない方いますか?と念を押すほど・・・。
傘をもって、女の夜雨を熱唱でした。
この表情からも、熱く歌うタイプの彼女です。聴いてて気持ちがイイです。
◆本日の歌唱曲
・いぶし銀 (デビュー曲)
・その名はこゆき
・女の残り火
・カモメドレー (カモメのカバー曲集)
♪かもめが翔んだ日(渡辺真知子)
♪かもめはかもめ (研ナオコ)
♪かもめの街 - (ちあきなおみ )
・女の夜雨
・風雪流れ旅
・女の幸せ
・知床番屋
小さい時に習ってた民謡を、最近また始めたとかでその片鱗も披露しました。
それを聞いても、声の大きさ、上手さが伝わって来ます。
冒頭に書きました親切な亜矢友様が、突然隣席に現れたのにはビックリしました。
お互いに、相手を慮って今回は連絡をせずに来ましたのに・・・。
これからの彼女の活躍に、期待したいですね。
親切な亜矢友様に誘われて、出向いたことがあった。
出演は小桜舞子さん、山口ひろみさん、エドアルドさん、三丘翔太さんの4名だった。
中でも、山口ひろみさんの歌には魅せられてしまった。
その後、彼女のブログが更新されたら連絡が入る様に設定。
そして、昨夜のタイトルには「明日は栃木県へ」とあった。
読み進んでいくと、宇都宮のパルティで宇都宮カラオケ愛好会での発表会後の
SPゲストの様である。
パルティは、県の施設でとちぎ男女共同参画センターです。良く晴れた暑い日でしたね。
舞台から降りて、全員と握手しました。
まだ握手してない方いますか?と念を押すほど・・・。
傘をもって、女の夜雨を熱唱でした。
この表情からも、熱く歌うタイプの彼女です。聴いてて気持ちがイイです。
◆本日の歌唱曲
・いぶし銀 (デビュー曲)
・その名はこゆき
・女の残り火
・カモメドレー (カモメのカバー曲集)
♪かもめが翔んだ日(渡辺真知子)
♪かもめはかもめ (研ナオコ)
♪かもめの街 - (ちあきなおみ )
・女の夜雨
・風雪流れ旅
・女の幸せ
・知床番屋
小さい時に習ってた民謡を、最近また始めたとかでその片鱗も披露しました。
それを聞いても、声の大きさ、上手さが伝わって来ます。
冒頭に書きました親切な亜矢友様が、突然隣席に現れたのにはビックリしました。
お互いに、相手を慮って今回は連絡をせずに来ましたのに・・・。
これからの彼女の活躍に、期待したいですね。
その昔、一世を風靡した「カセットテープ」。
今回の車の入れ替えで、車からは追い出されてしまった。
先日までは、仕事を終えて車で実家に行く時には、
乗り始めて15分~20分位は、最初の緊張感から未だ眠くはないが
30分を過ぎてくる辺りからもう完全に眠気との戦いになってくる・・・。
八ッとする事・・・数回・・・。
センターラインをいつの間にか、越えそうなことも何度か・・・・。
そんな時の頼もしい助っ人が、このカセットテープでした。
今どきまだカセットテープ???、と 思う方も大勢いらっしゃるかと思いますが
実は、先日までの車がカセットデッキだったのです。
いくら14年前と云っても、もう世の中CDでした。
スズキの担当が、同級生でしたからせっかく集めたカセットだからと、
無理を言ってカセットデッキを取り付けて貰いました。
写真は、暫く使っていないようなものもあって、見苦しいですが
これからデジタル録音にし直すのも大変ですが、有用なものだけでも
拾って、録音しておきたいとは思っています・・・・。
このテープは、買ってきたものが1~2枚しか無く
ラジオを聞いていて録音したり、有線放送にリクエストして
1曲x2、ラジカセをスタンバイして録音したものが大多数を占めています。
それだけに、愛着がありますから時間の都合でこのまま見捨ててしまっては・・・と、
何とか前向きに考えております。(政治家の様です)(^_^;)
今朝(29日・昭和の日)は、冬型の気圧配置で風が吹き荒れていました・・・。
こんな時には、水田もさざ波が立っていて、鏡の様にはいきません・・。
今、栃木県内では、濃いピンク色の八重桜(ボタン桜)が満開を過ぎた辺り・・。
今朝の強風の中、花びらが舞い踊っていました。
道の傍らには、吹き寄せられた多量の花びら・・・。
それが、地吹雪の様に舞い上げられたり、降り注いだり・・・・。
何枚か、フロントガラスに張り付きましたが、そのままに・・・。
*:'゜☆.:*:' *:'゜☆.:*:'*:*:'゜*:'゜☆.:*:'゜*:'*:' *:'゜☆.:*:' *:'゜☆.
*:'゜☆.:*:' *:'゜☆.:*:'*:*:'゜*:'゜☆.:*:'゜*:'*:' *:'゜☆.:*:' *:'゜☆.
写真を撮ったのは、3日前の26日(火)。
風も無く、穏やかな日でした。
実家近くの田んぼ数枚には、早苗が植えられていました。
毎年見慣れている筈の景色であるが、余りにも鏡の様に静まり返っていました。
日本中、どこに行っても見られる風景かも知れないが、身近な景色故に感動することもあります。
鏡の様な田んぼが介在しなければ、お目にかからなかったチョットした一枚です。
◆ 水 鏡・・・・・・・・鈴木一平さん
(TVやラジオではあまり聞いたことが無く、
有線放送で一度聞いてリクエストして覚えた曲です)
♫ 水(みずかがみ)鏡 詞・曲・唄: 鈴木 一平
一生一度きりの 別れならばいいものを
人は幾度となく 悲しみを繰り返す
手さぐりの中で ふと 抱かれるような
甘い思い出は 通りすぎてゆく
振り返ることなく 明日だけをみつめながら
いつか来た道と 気付かずに歩いた
そこは 幸せと 不幸の別れ道
悲しみおぼえた 出逢い道
※ 私だけの貴方には なってくれるはずがない
心のぬくもりも今は
わすれてみるわ わすれてみよう
揺れる 二人の 夢もよう ※
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
こんな時には、水田もさざ波が立っていて、鏡の様にはいきません・・。
今、栃木県内では、濃いピンク色の八重桜(ボタン桜)が満開を過ぎた辺り・・。
今朝の強風の中、花びらが舞い踊っていました。
道の傍らには、吹き寄せられた多量の花びら・・・。
それが、地吹雪の様に舞い上げられたり、降り注いだり・・・・。
何枚か、フロントガラスに張り付きましたが、そのままに・・・。
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写真を撮ったのは、3日前の26日(火)。
風も無く、穏やかな日でした。
実家近くの田んぼ数枚には、早苗が植えられていました。
毎年見慣れている筈の景色であるが、余りにも鏡の様に静まり返っていました。
日本中、どこに行っても見られる風景かも知れないが、身近な景色故に感動することもあります。
鏡の様な田んぼが介在しなければ、お目にかからなかったチョットした一枚です。
◆ 水 鏡・・・・・・・・鈴木一平さん
(TVやラジオではあまり聞いたことが無く、
有線放送で一度聞いてリクエストして覚えた曲です)
♫ 水(みずかがみ)鏡 詞・曲・唄: 鈴木 一平
一生一度きりの 別れならばいいものを
人は幾度となく 悲しみを繰り返す
手さぐりの中で ふと 抱かれるような
甘い思い出は 通りすぎてゆく
振り返ることなく 明日だけをみつめながら
いつか来た道と 気付かずに歩いた
そこは 幸せと 不幸の別れ道
悲しみおぼえた 出逢い道
※ 私だけの貴方には なってくれるはずがない
心のぬくもりも今は
わすれてみるわ わすれてみよう
揺れる 二人の 夢もよう ※
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
・・・・・ ・・・・・ ・・・・・
若い頃、「バスストップ」で大ヒットを飛ばした平浩二さん、
(昨年11/26 宇都宮文化会館にて)
今もなお、崩さずに同じ歌い方で歌ってくれるのは、大変うれしい事です。
コンサートでは、昔覚えた歌を・・、全く同じ歌を聞きに行くといっても過言ではありません。
大ヒットでしたから、今もなおあちこちの番組に出られます。
そんな平浩二さんには、
今年5月に出したCD「愛・佐世保」の収録曲「ぬくもり」(作詞・沢久美さん)が、
人気バンドのMr.Childrenの曲「抱きしめたい」に酷似しているとして
CDを発売した徳間ジャパンが、CDを回収を始めたという。
二つの歌を比較しやすい様に、載せてみます。
(スマホの方は、入り混じって反って見づらくなりました)
★抱きしめたい ★ぬくもり
出会った日と 同じように 出会った日と 同じように
霧雨けむる 静かな夜 霧雨の降る かがやく夜
目を閉じれば 浮かんでくる 目を閉じれば 浮かんでくる
あの日のままの二人
あの日のままの二人
人並みで溢れた 街のショウウインドウ 人波であふれた
見とれた君が ふいにつまずいた その時
受け止めた 両手のぬくもりが 今でも 街のショーウインドウ
抱きしめたい 溢れるほどの みとれた君が ふいに
想いが こぼれてしまう前に つまずいたその時 受け止めた
両手のぬくもり…今も抱きしめたい
二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう
終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて 二人だけの 夢を胸に
キャンドルを灯すように そっと二人 育ててきた つらい事でも 越えてゆける
形のない この想いは 今はもう 消えはしない 指きりした 約束たち
震えそうな夜に 声をひそめ 君と 今でも覚えている
指切りした あの約束 忘れてやしないよ 誰よりも愛しい 君の横顔が
心配しないで 君だけを 見ている 涙で濡れた 時は
もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 手をつなぎ語ろう 想い出を
誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう
心のぬくもり…
いつもそばに居るよ
全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で 人波であふれた
抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく 街のショーウインドウ
どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける Wow Wow・・・ みとれた君が ふいに
もしも 君が さみしい時には つまずいたその時 受け止めた
いつも 僕が そばにいるから 両手のぬくもり… 今も抱きしめたい
いかがだったでしょうか・・・・?
徳間ジャパンが、回収を始めた事も納得でしょうか。
詩人が考えて作詞をされても、一部が似ていることはあっても、
こんなにも似ることはないのでは?とも思えます。
(昨年11/26 宇都宮文化会館にて)
今もなお、崩さずに同じ歌い方で歌ってくれるのは、大変うれしい事です。
コンサートでは、昔覚えた歌を・・、全く同じ歌を聞きに行くといっても過言ではありません。
大ヒットでしたから、今もなおあちこちの番組に出られます。
そんな平浩二さんには、
今年5月に出したCD「愛・佐世保」の収録曲「ぬくもり」(作詞・沢久美さん)が、
人気バンドのMr.Childrenの曲「抱きしめたい」に酷似しているとして
CDを発売した徳間ジャパンが、CDを回収を始めたという。
二つの歌を比較しやすい様に、載せてみます。
(スマホの方は、入り混じって反って見づらくなりました)
★抱きしめたい ★ぬくもり
出会った日と 同じように 出会った日と 同じように
霧雨けむる 静かな夜 霧雨の降る かがやく夜
目を閉じれば 浮かんでくる 目を閉じれば 浮かんでくる
あの日のままの二人
あの日のままの二人
人並みで溢れた 街のショウウインドウ 人波であふれた
見とれた君が ふいにつまずいた その時
受け止めた 両手のぬくもりが 今でも 街のショーウインドウ
抱きしめたい 溢れるほどの みとれた君が ふいに
想いが こぼれてしまう前に つまずいたその時 受け止めた
両手のぬくもり…今も抱きしめたい
二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう
終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて 二人だけの 夢を胸に
キャンドルを灯すように そっと二人 育ててきた つらい事でも 越えてゆける
形のない この想いは 今はもう 消えはしない 指きりした 約束たち
震えそうな夜に 声をひそめ 君と 今でも覚えている
指切りした あの約束 忘れてやしないよ 誰よりも愛しい 君の横顔が
心配しないで 君だけを 見ている 涙で濡れた 時は
もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 手をつなぎ語ろう 想い出を
誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう
心のぬくもり…
いつもそばに居るよ
全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で 人波であふれた
抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく 街のショーウインドウ
どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける Wow Wow・・・ みとれた君が ふいに
もしも 君が さみしい時には つまずいたその時 受け止めた
いつも 僕が そばにいるから 両手のぬくもり… 今も抱きしめたい
いかがだったでしょうか・・・・?
徳間ジャパンが、回収を始めた事も納得でしょうか。
詩人が考えて作詞をされても、一部が似ていることはあっても、
こんなにも似ることはないのでは?とも思えます。
NHKしか聞けないラジオ(笑!)から、
最近(1週間位前?)流れた歌で印象に残った歌です・・・。
◆誰もいない海
・1970年11月に東芝から発売されトワ・エ・モワが歌った盤が大ヒット(オリコン16位)した。
・同日、越路吹雪盤も発売され、健闘するも、最高位が92位(オリコン)だった。
TVで良く見たのは、若者受けするトワ・エ・モアの方だった。
・作詞:山口洋子、作曲:内藤法美、編曲:森岡賢一郎 だったが、
作詞の山口洋子さんはよこはまたそがれの作詞家とは、別人だそうです。
・また、作曲の内藤法美さんは、越路吹雪さんの夫だそうです。
♪~~今は もう秋 だれもいない海~
知らん顔して 人がゆきすぎても~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死には~ しないと~~♬
♪誰もいない海・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トワ・エ・モワ
'゜★゜'・:*:.。.:*:* ☆・'゜*;*:.。.:*゜★゜' '゜★゜'・:*:.。.:*:* ☆:.*:.。.:*゜★゜'
◆燃える秋
・1979年(昭和54年)1月20日に公開された日本映画。製作は東宝映画=三越。
三越が、当時の10億円をつぎ込んで制作した映画「燃える秋」の主題歌。
三越事件が勃発した為に、公開後はソフト化されずにお蔵入りとなったとか・・。
・作詞:五木寛之、作曲:武満徹、唄:ハイ・ファイ・セット
・ハイ・ファイ・セット は、他にも 冷たい雨や、フィーリングがヒットし、
紅白にも出場した。(1977年(昭和52年)/第28回)
♪~~ 燃える秋~ 揺れる 愛のこころ
人は 出逢い ともに生きてゆく~~♬
・♪~燃える秋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ・ファイ・セット
最近(1週間位前?)流れた歌で印象に残った歌です・・・。
◆誰もいない海
・1970年11月に東芝から発売されトワ・エ・モワが歌った盤が大ヒット(オリコン16位)した。
・同日、越路吹雪盤も発売され、健闘するも、最高位が92位(オリコン)だった。
TVで良く見たのは、若者受けするトワ・エ・モアの方だった。
・作詞:山口洋子、作曲:内藤法美、編曲:森岡賢一郎 だったが、
作詞の山口洋子さんはよこはまたそがれの作詞家とは、別人だそうです。
・また、作曲の内藤法美さんは、越路吹雪さんの夫だそうです。
♪~~今は もう秋 だれもいない海~
知らん顔して 人がゆきすぎても~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死には~ しないと~~♬
♪誰もいない海・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トワ・エ・モワ
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◆燃える秋
・1979年(昭和54年)1月20日に公開された日本映画。製作は東宝映画=三越。
三越が、当時の10億円をつぎ込んで制作した映画「燃える秋」の主題歌。
三越事件が勃発した為に、公開後はソフト化されずにお蔵入りとなったとか・・。
・作詞:五木寛之、作曲:武満徹、唄:ハイ・ファイ・セット
・ハイ・ファイ・セット は、他にも 冷たい雨や、フィーリングがヒットし、
紅白にも出場した。(1977年(昭和52年)/第28回)
♪~~ 燃える秋~ 揺れる 愛のこころ
人は 出逢い ともに生きてゆく~~♬
・♪~燃える秋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ・ファイ・セット
姉夫婦が楽しみにしていた「福田こうへい」宇都宮コンサート。
私が、チケット係を受け持ったので、発売日の10時から「亜矢姫コン」でも馴染みの
アイエムオープロモーションに電話を掛け続けるが、なかなか繋がらずにいた。
ようやく10分後に、繋がりホットする・・・。
昼の方が人気がある(きょう確認出来ました)と思ったので、夜の部を依頼しました。
(電話では、席の番号は不明です)
到着したのが、この番号でした。6列目・通路から3人分です。
午後の部では、舞台上から撮った写真が彼のブログにアップされています。
観客席が満席状態とは、舞台の上から一目瞭然ですから、歌い甲斐があるでしょうね。
福田こうへい・ブログ・・・・・・10月14日 宇都宮市 をご覧ください。(写真をクリックで拡大)
以前、那須塩原市の黒磯からのコンサートの際には、、
「亜矢姫と同じく会場周りをしている」と、チョット驚いた。
更に、CDを買ってくれた人には、握手券が発行される。
会場周りも、握手会も亜矢姫と同じです
予想通りに、私たちも会場周りの際に握手が出来 姉も満足だったようです。
亜矢姫と福田こうへいさんの握手を比してみると、
・デビュー30周年の亜矢姫は、握手と云うよりもタッチに近い早業です。
Kマネジャーもしくはスタッフが、あっちこっちと判りやすいように指示をします。
握手が長い人には、引き離しに掛かります・・・。(汗;)
・蝉しぐれの彼は、スタッフが付いてるが彼にお任せ状態ですね。
(以前は、立たないで!x2と結構うるさかったが昨日は緩かったです)
女性ファンは、当然長くなったり、引っぱられたりしていました。
どこにも熱烈なファンはいるもので、昼・夜2回公演共にご覧の方曰く、
昼の部では一杯だったので、1F客席最奥部までは行けなかったそうで、
途中で引き返したそうです。
黒磯公演では、休憩入れて2時間半もの長丁場でしたが、昨夜は休憩15分入れて
2時間の歌声でした。(結構トークも多し・・)
民謡日本一から、民謡フェスティバルでグランプリを獲得された彼だけに
尺八の福田大輔さんなども客席から「大輔コール」が起こるほどの人気者で驚かされました。
また、津軽三味線の方は3度も日本一になった方とか・・・。
楽器演奏陣も、他に7人の計9人でした。
司会者は、さりげなく名前を言ったのを聞き逃しませんでした・・。
「ナナオ」さんと云う方で、とても美声な方です。
金沢明子、松原のぶえ、門倉有希、三善英史、美川憲一等々のコンサート司会を経て
こうへいコンの司会をされています。(美川さんは、継続中らしい)
黒磯コンの時には、春日八郎さんの「長崎の女」が、一ヶ所音程が危ない箇所があったが
昨日は、その歌は削除されていた。
船村先生の地元いう事もあって、そのお弟子さんの歌という説明で、
北島御大の「風雪・・」「竹」など3曲が歌われた。
それにしても、民謡で鍛えたノドは素晴らしいですねー。
きょうも群馬・前橋だそうで、連日のように2回公演でも不調なども訴えずにこなしていますネ。
低姿勢・面白いトーク・安定した歌唱力等々で、スターの道まっしぐらの様です。
大きく羽ばたいて欲しい歌手の一人です。
NHkラジオを聞くともなく聞いていると、懐かしい歌が流れてくるときがある。
数日前になるが・・・・、
麻生よう子さんのデビュー曲で最大のヒット曲である「逃避行」が聞こえて来た。
女性にしては、珍しく野太い声が魅力な人でした・・・・。
♫~ あのひとから言われたのよ
午前五時に駅で待てと~ 知らない街へふたりで行って 一から ...♪~
◆「逃避行」・・・・・・・・・・・・麻生よう子さん
数日前になるが・・・・、
麻生よう子さんのデビュー曲で最大のヒット曲である「逃避行」が聞こえて来た。
女性にしては、珍しく野太い声が魅力な人でした・・・・。
♫~ あのひとから言われたのよ
午前五時に駅で待てと~ 知らない街へふたりで行って 一から ...♪~
◆「逃避行」・・・・・・・・・・・・麻生よう子さん
「夏の紅白」とも言われます、
夏恒例の「思い出のメロディー」の曲目が発表されました。
今年で47回目を数えますが、大相撲の大関・若嶋津関と結婚した高田みづえさんが出場致します。デビュー曲の「硝子坂」、大ヒット曲の「私はピアノ」の2曲の歌唱です。
31年ぶりのNHKホールだそうです・・。
彼女の場合、場所の千秋楽には、毎回打ち上げで歌ってるのでなんら問題ないでしょうね。
人によっては、あまりにも歌っていないために、昔のイメージが無いままに終わる人がいます。
もどかしさを感じながら、それでも歌わなくはいけない昔の歌手さんもツラいものがあります。
今年は、そんなことが無いように祈っております・・・。
★ 歌手・曲目一覧 ★
・「東京ブギウギ」・・・・・・・・・・・・ 出演者全員
・ 「リンゴの唄」・・・・・・・・・・・・・・ 出演者全員
・ 「みかんの花咲く丘」・・・・・・・・・ 石川さゆり
・「岸壁の母」・・・・・・・・・・・・・・・・ 二葉百合子
・ 「東京の花売娘」・・・・・・・・・・・ 水森かおり
・「毬藻の歌」・・・・・・・・・・・・・・・・ 安藤まり子
・ 「憧れのハワイ航路」・・・・・・・・ 福田こうへい
・「東京のバスガール」・・・・・・・・・ 初代コロムビアローズ
・「東京だョおっ母さん」・・・・・・・・・ 島津亜矢
・「アキラのズンドコ節」・・・・・・・・・ 小林 旭
・ 「ミヨちゃん」・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平尾昌晃
・ 「ギター仁義」・・・・・・・・・・・・・・・・ 北島三郎
・ 「上を向いて歩こう」・・・・・・・・・・・ 氷川きよし
・「世界の国からこんにちは」・・・・・・ 細川たかし
・「怨み節」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 梶 芽衣子
・ 「ナオミの夢」・・・・・・・・・・・・・・・・・ ヘドバ&山内惠介
・「戦争を知らない子供たち」・・・・・・ ジローズ
・「さとうきび畑」・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夏川りみ
・「硝子坂 」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高田みづえ
・「私はピアノ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高田みづえ
・「BIG HIT MEDLEY (ごめんよ涙~抱きしめてTONIGHT)」・・・・・・・・ 田原俊彦
・「愛の水中花」・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松坂慶子
・「哀しみ本線日本海」・・・・・・・・・・・・・ 森 昌子
・ 「夢追い酒」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 渥美二郎
・ 「まちぶせ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 石川ひとみ
・「愛のメモリー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松崎しげる
・「恋におちて-Fall in love-」・・・・・・・・ 小林明子
・「六本木純情派」・・・・・・・・・・・・・・・・・ 荻野目洋子
・「川の流れのように」・・・・・・・・・・・・・・ 天童よしみ
・「夜霧よ今夜も有難う」・・・・・・・・・・・・・ 五木ひろし
・「帰ろかな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 北島三郎
・ 「青い山脈」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出演者全員
※8/8(土)、NHK「第47回思い出のメロディー」は、
午後7時30分から10時までの放送です。
※なお、ラジオR1も、同時放送です。
ラジオの司会(案内役)は、與芝由三栄(よしば ゆみえ)アナウンサー。
與芝さん、暫く見ないうちにきれいになりました~。
以前は、良く水中からのレポートなど多かったですね。
夏恒例の「思い出のメロディー」の曲目が発表されました。
今年で47回目を数えますが、大相撲の大関・若嶋津関と結婚した高田みづえさんが出場致します。デビュー曲の「硝子坂」、大ヒット曲の「私はピアノ」の2曲の歌唱です。
31年ぶりのNHKホールだそうです・・。
彼女の場合、場所の千秋楽には、毎回打ち上げで歌ってるのでなんら問題ないでしょうね。
人によっては、あまりにも歌っていないために、昔のイメージが無いままに終わる人がいます。
もどかしさを感じながら、それでも歌わなくはいけない昔の歌手さんもツラいものがあります。
今年は、そんなことが無いように祈っております・・・。
★ 歌手・曲目一覧 ★
・「東京ブギウギ」・・・・・・・・・・・・ 出演者全員
・ 「リンゴの唄」・・・・・・・・・・・・・・ 出演者全員
・ 「みかんの花咲く丘」・・・・・・・・・ 石川さゆり
・「岸壁の母」・・・・・・・・・・・・・・・・ 二葉百合子
・ 「東京の花売娘」・・・・・・・・・・・ 水森かおり
・「毬藻の歌」・・・・・・・・・・・・・・・・ 安藤まり子
・ 「憧れのハワイ航路」・・・・・・・・ 福田こうへい
・「東京のバスガール」・・・・・・・・・ 初代コロムビアローズ
・「東京だョおっ母さん」・・・・・・・・・ 島津亜矢
・「アキラのズンドコ節」・・・・・・・・・ 小林 旭
・ 「ミヨちゃん」・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平尾昌晃
・ 「ギター仁義」・・・・・・・・・・・・・・・・ 北島三郎
・ 「上を向いて歩こう」・・・・・・・・・・・ 氷川きよし
・「世界の国からこんにちは」・・・・・・ 細川たかし
・「怨み節」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 梶 芽衣子
・ 「ナオミの夢」・・・・・・・・・・・・・・・・・ ヘドバ&山内惠介
・「戦争を知らない子供たち」・・・・・・ ジローズ
・「さとうきび畑」・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夏川りみ
・「硝子坂 」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高田みづえ
・「私はピアノ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高田みづえ
・「BIG HIT MEDLEY (ごめんよ涙~抱きしめてTONIGHT)」・・・・・・・・ 田原俊彦
・「愛の水中花」・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松坂慶子
・「哀しみ本線日本海」・・・・・・・・・・・・・ 森 昌子
・ 「夢追い酒」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 渥美二郎
・ 「まちぶせ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 石川ひとみ
・「愛のメモリー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松崎しげる
・「恋におちて-Fall in love-」・・・・・・・・ 小林明子
・「六本木純情派」・・・・・・・・・・・・・・・・・ 荻野目洋子
・「川の流れのように」・・・・・・・・・・・・・・ 天童よしみ
・「夜霧よ今夜も有難う」・・・・・・・・・・・・・ 五木ひろし
・「帰ろかな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 北島三郎
・ 「青い山脈」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 出演者全員
※8/8(土)、NHK「第47回思い出のメロディー」は、
午後7時30分から10時までの放送です。
※なお、ラジオR1も、同時放送です。
ラジオの司会(案内役)は、與芝由三栄(よしば ゆみえ)アナウンサー。
與芝さん、暫く見ないうちにきれいになりました~。
以前は、良く水中からのレポートなど多かったですね。
珍しく、「木八」にチャンネルを合わせてみた・・・。
「昭和40年の流行歌」なんて副題が付いていたら、ついつい・・・。(汗;)
マヒナの松平さんと、田代美代子さんの「愛して愛して愛しちゃったのよ」
山田 太郎さんは、1948年8月24日生まれという事でもうすぐ67歳ですね~。
親しみやすいキャラクターと、明るい性格で人気歌手の仲間入りです。
新聞少年・・・・・・・・・・・・・・・・・・山田太郎さん
以前は、あまり好きではなく聞きもしなかったが、真摯に歌と向き合ってる姿に心打たれ
歌によっては、唄うこともたまにあります。
もう50年ですか・・・。青江美奈さんとの「ためいき路線」でデビューした頃が、懐かしい・・・。(^_^;)
年末時代劇「五稜郭」の主題歌「夢の吹く頃」・・・。
1989年1月25日発表で彼のソロ14枚目になり、オリコン6位まで行った曲ですね。
この頃は、毎年年末には大型時代劇が日本テレビで放映されて、好評を博していた。
◆歴代作品◆
1985年 忠臣蔵 ・ 里見浩太朗 憧れ遊び (唄:堀内孝雄)
1986年 白虎隊 ・森繁久彌 愛しき日々 (唄:堀内孝雄)
1987年 田原坂 ・里見浩太朗 遥かな轍 (唄:堀内孝雄)
1988年 五稜郭 ・里見浩太朗 夢の吹く頃 (唄:さだまさし)
1989年 奇兵隊 ・松平健 冬の蝉 (唄:さだまさし)
1990年 勝海舟 ・田村正和、田村亮 青春で候、プラトニック(唄:堀内孝雄(両曲とも))
1991年 源義経 ・野村宏伸 恋文 (唄:堀内孝雄)
1992年 風林火山 ・ 里見浩太朗 夢を継ぐ人 (近藤房之助&クンチョー)
1993年 鶴姫伝奇 興亡瀬戸内水軍- ・ 後藤久美子 波の調べに (唄:堀内孝雄)
「五稜郭」 は、里見浩太朗扮する榎本武揚が
戊辰戦争で最後の戦いとなる「箱館戦争」の様子を描いた作品で
「新撰組」の副長・土方歳三もここで亡くなった。
その中で、唄われたり、メロディーだけゆっくりと流したりと、テンポを変え、曲調を変えて・・・、
実に効果的に主題歌が使われていた。
堀内孝雄さんの、「愛しき日々」「遥かな轍」などは、その最たるものだった。
しかしながら、この「夢の咲く頃」はあまりにも記憶に無いのである。
どこかの・・・NHKか?、CRT(栃木放送)か?のど自慢大会のチャンピオン大会での熱唱を
録音していて、後になってから私の心のお気に入りになったのである。
その歌が、昨日の午前11時台にNHKラジオ①から流れてきて大変懐かしかった
という訳である。(話が長い?) (-_-;)
1989年1月25日発表で彼のソロ14枚目になり、オリコン6位まで行った曲ですね。
この頃は、毎年年末には大型時代劇が日本テレビで放映されて、好評を博していた。
◆歴代作品◆
1985年 忠臣蔵 ・ 里見浩太朗 憧れ遊び (唄:堀内孝雄)
1986年 白虎隊 ・森繁久彌 愛しき日々 (唄:堀内孝雄)
1987年 田原坂 ・里見浩太朗 遥かな轍 (唄:堀内孝雄)
1988年 五稜郭 ・里見浩太朗 夢の吹く頃 (唄:さだまさし)
1989年 奇兵隊 ・松平健 冬の蝉 (唄:さだまさし)
1990年 勝海舟 ・田村正和、田村亮 青春で候、プラトニック(唄:堀内孝雄(両曲とも))
1991年 源義経 ・野村宏伸 恋文 (唄:堀内孝雄)
1992年 風林火山 ・ 里見浩太朗 夢を継ぐ人 (近藤房之助&クンチョー)
1993年 鶴姫伝奇 興亡瀬戸内水軍- ・ 後藤久美子 波の調べに (唄:堀内孝雄)
「五稜郭」 は、里見浩太朗扮する榎本武揚が
戊辰戦争で最後の戦いとなる「箱館戦争」の様子を描いた作品で
「新撰組」の副長・土方歳三もここで亡くなった。
その中で、唄われたり、メロディーだけゆっくりと流したりと、テンポを変え、曲調を変えて・・・、
実に効果的に主題歌が使われていた。
堀内孝雄さんの、「愛しき日々」「遥かな轍」などは、その最たるものだった。
しかしながら、この「夢の咲く頃」はあまりにも記憶に無いのである。
どこかの・・・NHKか?、CRT(栃木放送)か?のど自慢大会のチャンピオン大会での熱唱を
録音していて、後になってから私の心のお気に入りになったのである。
その歌が、昨日の午前11時台にNHKラジオ①から流れてきて大変懐かしかった
という訳である。(話が長い?) (-_-;)
以前にも書いたことがありますが、安達明さんは2011年5月20日に亡くなられました。
彼の代表曲は、「女学生」です。
その歌が最近聞こえるのです・・・。
ラジオから? などと思いましたがそうではないのです。
或いは、お隣さんで新築中の住宅に来ている大工さんが、
聞いてるのかと思いましたが違うのです。
確かに、日曜日などに「日曜バラエティー」を
我が家と同じように聞いてるのは分っていましたが違っていました。
それは、通行中の車が信号待ちで停まって、その間だけ聞こえたのでした。
きょうもそれがあったのです。
エアコンを点けるほどの熱さではない、今の時期だからこそ聞こえたホンの一瞬の
懐かしい、懐かしい夢の様なひと時でした。
どんな運転者だろうか・・・?
同年代の男性か?
或いは、ファンだった女の人が、彼を忍んで聞いているのか?
道路沿いの家々にまで聞こえるほど女性は大きくしないですから、
多分男性かと思いますが・・・・。
熱さが増して来ますと、窓を閉め切ってしまいますから、
まだ涼しい今の内にまた聞いてみたいですね。
※女学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安達 明さん (若い頃)
(田村正和さん・いしだあゆみさん・高石かつえさん等々も出演)
※女学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・安達 明さん (引退後かなり経ってからの出演)
彼の代表曲は、「女学生」です。
その歌が最近聞こえるのです・・・。
ラジオから? などと思いましたがそうではないのです。
或いは、お隣さんで新築中の住宅に来ている大工さんが、
聞いてるのかと思いましたが違うのです。
確かに、日曜日などに「日曜バラエティー」を
我が家と同じように聞いてるのは分っていましたが違っていました。
それは、通行中の車が信号待ちで停まって、その間だけ聞こえたのでした。
きょうもそれがあったのです。
エアコンを点けるほどの熱さではない、今の時期だからこそ聞こえたホンの一瞬の
懐かしい、懐かしい夢の様なひと時でした。
どんな運転者だろうか・・・?
同年代の男性か?
或いは、ファンだった女の人が、彼を忍んで聞いているのか?
道路沿いの家々にまで聞こえるほど女性は大きくしないですから、
多分男性かと思いますが・・・・。
熱さが増して来ますと、窓を閉め切ってしまいますから、
まだ涼しい今の内にまた聞いてみたいですね。
※女学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安達 明さん (若い頃)
(田村正和さん・いしだあゆみさん・高石かつえさん等々も出演)
※女学生・・・・・・・・・・・・・・・・・・安達 明さん (引退後かなり経ってからの出演)
こんな様な全面広告、皆さまもご覧になられた事が何度もあるかと思います。
きょうの下野新聞は、都会的な歌を唄わせたらこの人と云われます、
フランク永井さんでした。
彼の中で一番聞きたい歌は、君恋しでもなく、有楽町・・・でもないし、
おまえにでもない。霧子のタンゴでもなかった・・・。
それは、「旅 秋」と言う歌だった。
◆作詞:なかにし礼
◆作曲:吉田 正
この歌・・・、毎週日曜日の午後は現在山田邦子さんが「日曜バラエティー」に出演中ですが
以前は、「サンデージョッキー」という番組名で、日野美歌さんや、
松原のぶえさんが「演歌道」を唄っていたころでもありましたが
それ以前は、フランク永井さんが出て(準レギュラー的に)、
この「旅 秋」を唄っていた頃でもありました。
(※サンデージョッキー:1984年4月から2008年3月までの24年間放送。
司会、吉川精一→秋山隆→宮川泰夫)
毎回、涙ぐんで聴いていた様な印象が残っていましたが、この大全集の中には無かったですネ。
そこで、YouTubeで探したらありました x2。
◆旅 秋・・・・・・・・・・・・・・フランク永井さん
※YouTubeで、同じ曲をエンドレスで聴く方法・・・。
URLの中にある、youtube.comのyoutubeのすぐ後にrepeatを入れて
最後の→を押して見て下さい。(右端の・・)
これで、同じ歌が呆れるほど流れて来ます。
もう9日も経ってしまいましたが、過日行われました福田こうへいコンサートの模様です。
チケットは、姉夫婦が発売日に現地窓口に行き求めてくれた。
昼の部は、もう2階席しか空いていないので、夜の部に変更。
それでも1階席は、もう最後列の前列しか空いてなかった。
いくつか驚いた事があった・・・。
1、15分の休憩を挟んで、計 ナント2時間半もみっちりと唄ってくれた。
(こんなに長いコンサートは初めてです)
2、島津亜矢姫と同じく、客席の最後列まで握手で回った事。
(それもかなり丁寧な握手だった)
3、あれだけ声を張っての熱唱だったのに、のどが丈夫です。(1日交代で2回公演です)
そんな彼には、デビュー3年目にして大阪新歌舞伎座にて、7月の座長公演が決まっています。
まだ、台本が届かないんですと嘆いていた・・・。
「三橋美智也物語」的な題名になるようでした。
「昭和4大歌手を唄う」と云うコーナーでは・・・・、
・春日八郎・・・・赤いランプの終列車・長崎の人
・村田英雄・・・・夫婦春秋・花と竜
・三波春夫・・・・船方さんよ・大利根無情
以上の3人が、2曲づつだったが、次の三橋美智也では、彼のヒット曲はほとんど唄った。
・三橋美智也・・・(順不同)哀愁列車・リンゴ村から・古城・おんな船頭唄・夕焼けとんび・母恋吹雪・・・・。
どの歌も、懐かしいにおいがします彼の唄声・・・。
知っている歌ばかりで、大変良かったです。
チケットは、姉夫婦が発売日に現地窓口に行き求めてくれた。
昼の部は、もう2階席しか空いていないので、夜の部に変更。
それでも1階席は、もう最後列の前列しか空いてなかった。
いくつか驚いた事があった・・・。
1、15分の休憩を挟んで、計 ナント2時間半もみっちりと唄ってくれた。
(こんなに長いコンサートは初めてです)
2、島津亜矢姫と同じく、客席の最後列まで握手で回った事。
(それもかなり丁寧な握手だった)
3、あれだけ声を張っての熱唱だったのに、のどが丈夫です。(1日交代で2回公演です)
そんな彼には、デビュー3年目にして大阪新歌舞伎座にて、7月の座長公演が決まっています。
まだ、台本が届かないんですと嘆いていた・・・。
「三橋美智也物語」的な題名になるようでした。
「昭和4大歌手を唄う」と云うコーナーでは・・・・、
・春日八郎・・・・赤いランプの終列車・長崎の人
・村田英雄・・・・夫婦春秋・花と竜
・三波春夫・・・・船方さんよ・大利根無情
以上の3人が、2曲づつだったが、次の三橋美智也では、彼のヒット曲はほとんど唄った。
・三橋美智也・・・(順不同)哀愁列車・リンゴ村から・古城・おんな船頭唄・夕焼けとんび・母恋吹雪・・・・。
どの歌も、懐かしいにおいがします彼の唄声・・・。
知っている歌ばかりで、大変良かったです。