今年も「大正琴のつどい」に、行ってきました。
昨年は、12/7 でしたから、1ヶ月早い開催でした。
ご自分たちでの、準備も大変ですよね。
どうしても朝の仕事をしてから行くと、遅刻になる。(汗;)
この演奏が始まった頃に、会場入りした。
こちらも「さくら会」の演奏です。
こういう歌は、テンポの取り方が難しそうですね。
先生のリズムをとる声が、他の曲よりも多く聞こえていました。
両脇に一対の生花が飾られております。
これらは、帰りに来場者に小分けされてお持ち帰りになれます。
大正琴には、こんな曲調が良く似合います。
そして、この「こはくの会」が多人数でありながら
よく揃っていましたし、大所帯ゆえに迫力もありました。
四グループの中で、一番だった様に思います。
演奏途上に、最後部からの画像を撮りました。
チョットお客様がいつもよりも少なめで、空席がありました。(汗;)
今年は、船村先生が文化勲章を受賞したので
プログラムには無い風雪ながれ旅の全員の演奏がありました。
指導の先生に、花束贈呈です。
最後の挨拶です。また、来年も行けたら行きますヨ。
今日のプログラムです。
不世出の作曲家、船村徹先生のコーナーです。
日光連山に向かって、建立された船村先生と木下龍太郎先生の碑です。
右が、忘れな草をあなたにの歌詞が刻んでアリ、
中には、作曲家・船村徹生誕の地の文字が彫ってあり
左には、男の友情の曲と詞が表現されています。
中央の細長い棒状の先端には、スピーカーが付いており船村先生の曲が流れています。
昨年は、12/7 でしたから、1ヶ月早い開催でした。
ご自分たちでの、準備も大変ですよね。
どうしても朝の仕事をしてから行くと、遅刻になる。(汗;)
この演奏が始まった頃に、会場入りした。
こちらも「さくら会」の演奏です。
こういう歌は、テンポの取り方が難しそうですね。
先生のリズムをとる声が、他の曲よりも多く聞こえていました。
両脇に一対の生花が飾られております。
これらは、帰りに来場者に小分けされてお持ち帰りになれます。
大正琴には、こんな曲調が良く似合います。
そして、この「こはくの会」が多人数でありながら
よく揃っていましたし、大所帯ゆえに迫力もありました。
四グループの中で、一番だった様に思います。
演奏途上に、最後部からの画像を撮りました。
チョットお客様がいつもよりも少なめで、空席がありました。(汗;)
今年は、船村先生が文化勲章を受賞したので
プログラムには無い風雪ながれ旅の全員の演奏がありました。
指導の先生に、花束贈呈です。
最後の挨拶です。また、来年も行けたら行きますヨ。
今日のプログラムです。
不世出の作曲家、船村徹先生のコーナーです。
日光連山に向かって、建立された船村先生と木下龍太郎先生の碑です。
右が、忘れな草をあなたにの歌詞が刻んでアリ、
中には、作曲家・船村徹生誕の地の文字が彫ってあり
左には、男の友情の曲と詞が表現されています。
中央の細長い棒状の先端には、スピーカーが付いており船村先生の曲が流れています。