餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

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2017年5月16日 うたコン 「時には母のない子のように」

2017年05月16日 21時41分08秒 | 島津亜矢姫
大切なあなたへ 心に響く愛の言葉と名曲を」などと、今日のタイトルがありましたが
あれもこれもみんな詰め込み過ぎの様ですネ。

前身の「歌謡コンサート」(歌コン)でしたら、8時から始まり30分位までは
その日の特集を唄っていましたよね。
30分過ぎ頃から、新曲コーナーがあって3人ぐらいが唄って終わってました。
分かり易く、今よりもずっとスッキリしていました。

そんな中、ピカッと光っていたのが・・・
◆亜矢姫の「時には母のない子のように」 だった。

元祖のカルメンマキさんのこの歌、レコードを買っていました。
社会人1年目で、毎日x2ある有名最中の餡子を練っていた頃でした。
ハスキーボイスの彼女の歌・・・、ボソボソっとした感じでしたが
歌詞が良いのか・・、心に沁みて来ました。
当時18歳の少年の郷愁を誘うには十分の歌でした。

きょうの亜矢姫の歌は、カルメンマキさんの歌とはまるで違って
きれいな声で、朗々と、流れる様に歌っていました。
その抜群の歌唱力には、改めまして「凄かぁ~!!」



もう一つの注目は、亀と山P
ヤフオクで、今回のうたコンの当たりはがきが2万円を超えて取引されていて
誰が元凶だろうと、不思議に思っていた。
一人一人当たって行ったら、知らないのは彼らだけだった。
しかし、PC はすぐに教えてくれました。
山Pは、女性受けする様な甘いマスクですね。






コメント
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