「神を信じない」
という方結構いる それはそれでいいと思う
でも
「見えない力」
というのは確実にある
今回のトランプ暗殺未遂もそう。演説中ちょっと国旗に顔を傾けたら、銃弾がそれて耳をかすめ、軽傷で済んだ(スロー-ビデオみるとよくわかる)
何か気になって国旗を見た、そういうちょっとしたことに素直に従っていると物事というのは「うまくいく」感じがする
ところでアメリカって国はスーパーの自動販売機で銃弾を買える州があるらしいね、こわっ!
自分の意思より神の意思に従った方が物事はすいすい運ぶのだが、人間は「自我」が強いのでなかなかそうはいかない
これを「顕在意識」と「潜在意識」に分けて説明するとよく理解できるとして多くの方が、潜在意識の使い方という研究をしていらっしゃる
意識そのものを100%ととすると、私たちは15%くらいしか活用していないそうだ。潜在意識の大半を使わないまま一生を終えてしまうなんてなんともったいない
この潜在意識に「神宿る」という、私たちに与えられている「直感」という意識、これをもっと磨くといいんだね
その磨き方は「自我」を抑えるということなのかなと思う
「行きたくないな」と思ってその思いを尊重すると、事故を免れたとか、こういうことをもっと知りたいなあと思ったら、ふと付けたテレビでその解説をしていた、などミラクルなことが多いのも人の日常
そのミラクルに順応していると、自然にいい方向にしか歩まない
つまりは「生きる」ということは「流れ」にどれだけ身を任せることができるか、おおいなる「神仕組み」に身を委ねる事ができるかにかかっている。それができる人は「信仰」持っている人に多い気がする
今日の「チャコちゅうぶ」はミトコンドリアへの信仰が生んだ「ラドンカプセル」のところから発信 20時から