政治に興味を持った時代があった
それは小沢一郎にあってから
民主党政権の時だ
新宿西口で菅直人と小沢一郎の街頭演説を聞いた
そして小沢一郎の国民目線にすっかり感動し、彼の黒幕といわれる平野貞夫にすぐ会いに行った
平野さんの紹介で小沢一郎とあいいろんなことを話し合った
特に大麻の生産と養蚕のこと
医療大麻や絹がいかに体にいいか
話は真剣に聞いてくれたが、そのすぐ東北大震災で
なんとなく話は消えてしまった、そしてその後の官僚からのいじめで小沢一郎は実権を失った
国民に目が向いているというのは「減税」を考えていてくれたから
その時マスコミで作り上げられた彼の虚像の怖さを見た
実際にお会いするとマスコミから出てくる人物とま反対であった
小澤一郎にあったと友人たちにいうと
「なんであんな怖い人と会うの?」
という人がほとんど、マスコミに洗脳されている人たちだ
今回の総裁選も実際はあの三人がどのようなことを真剣に考えているかは、私たちには伝わってこない
「蚕」のことを長くやっていて、政治は「官僚」が動かしていることをこの目でしっかり見てきた
「官僚」のいうことを聞かない政治家は失脚させられる
そういう「官僚」になりたくないと首を括った方も知っている
日本は民度の高い国
一人一人の力がきっと国を美しく強くすると感じている
新しい総裁が「民」に目を向ける日が来るのかな
アメリカではトランプがチップに税金はかけない、残業にも税金はかけない、生活保護受けてる人にも税金はかけない、とまさしく「民」にむけた減税政策を打ち出している
新総裁やいかに