世界が揺れている
戦争が激しくなってきた
対岸の火と思わず、われ我日本人は日本人として生きなければならない
二発の原爆を落とされた国
住民を無差別爆弾で殺された国
敗戦国としてお金をむしり取られている国
それでも我が国は発展したそして人々は平和に暮らしている
なぜ
それは日本人の魂が美しいから
そのことを1922年(大正11年)日本にいらした、世界的な物理学者アインシュタインが、日本を去る時早稲田の大隈講堂で演説をしたといわれている言葉が残っている
あれから102年の歳月、日本人は変わったが、魂は変わってはいない。世界の戦争が終わる時そこに日本国民が生きていることが、世界の人を平和に導くことになる、とアインシュタインは言っている
前略「世界は進むだけ進み、その間幾度となく戦争にあけくれ、闘争につかれる時が来るだろう。この時人類は必ず真の平和を求め、世界の盟主を上げなければならない時が来るに違いない、その盟主こそは武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した世界で最も古くから尊い家柄でなくてはならない
世界の文化はアジアから始まりアジアに帰る、それはアジアの高峰日本に立ち返らなければならない
我々は神に感謝する
神が我々人類に日本という国を作っておいてくれたことを」
大正時代の心優しい日本人は少なくなっているけど、日本という国に生まれた私たちが日本人の魂を持っている限り、世界を平和に導くことができると信じたい
本日20時から「チャコちゅうぶ」
全文を読み上げます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます