東京都美術館で開催中の「若冲展」に行ってきました。
伊藤若冲生誕300年ということで、これまでにない規模の展覧会です。
連日大混雑が続いていると知っていたので覚悟して向かいましたが、予想以上の大行列。作品を見始めるまでに2時間ほどかかりました
入場してからも大勢の人でひしめき合っている状態。
すごい人気だなぁと圧倒されつつ、作品を観て回りました。
当然、ゆったり観ることはできないので、運良く最前列に行けそうな時は真近で、そうでない時は遠巻きに。あるいは隙間から工夫して観たりと、なかなかできない経験でした。
若冲の絵は本当に緻密で、他に類を見ない作品ばかりだと思います。それだけではなく、動物や植物、生きとし生けるものに対する深い愛情も溢れている感じがします。
現実として叶いはしないけれど、願わくば御本人に会ってみたいと思わずにいられません。
長時間並んだ上にゆっくり観られなかったとしても、今回「若冲展」を観ることができて、本当に良かったです。
グッズを観るのも楽しかったのですが、売り切れている商品もあり、ちょっと残念。でも、お目当のものは買えたので良かったです。
その一つがこちら。
「鳥獣花木図屏風」が描かれた瓶に入っているのは、京都・伏見で作られた清酒です。
飲み終わったら一輪立てにする予定です。
伊藤若冲生誕300年ということで、これまでにない規模の展覧会です。
連日大混雑が続いていると知っていたので覚悟して向かいましたが、予想以上の大行列。作品を見始めるまでに2時間ほどかかりました
入場してからも大勢の人でひしめき合っている状態。
すごい人気だなぁと圧倒されつつ、作品を観て回りました。
当然、ゆったり観ることはできないので、運良く最前列に行けそうな時は真近で、そうでない時は遠巻きに。あるいは隙間から工夫して観たりと、なかなかできない経験でした。
若冲の絵は本当に緻密で、他に類を見ない作品ばかりだと思います。それだけではなく、動物や植物、生きとし生けるものに対する深い愛情も溢れている感じがします。
現実として叶いはしないけれど、願わくば御本人に会ってみたいと思わずにいられません。
長時間並んだ上にゆっくり観られなかったとしても、今回「若冲展」を観ることができて、本当に良かったです。
グッズを観るのも楽しかったのですが、売り切れている商品もあり、ちょっと残念。でも、お目当のものは買えたので良かったです。
その一つがこちら。
「鳥獣花木図屏風」が描かれた瓶に入っているのは、京都・伏見で作られた清酒です。
飲み終わったら一輪立てにする予定です。
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