゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

“肥満”を見直す<ストレスの気付き>

2008-07-18 14:00:00 | ダイエット

間違った食習慣が潜在的ストレスを増大!?                                          某投稿記が参考に成りそうです

私は2年前まで着ていた3Lサイズの服を、すがすがしい                     気持ちで処分している。一昨年の春からやせ始めて、よ                  うやくMサイズが着られるようになったからだ。子供のこ                ろから食欲旺盛で太っていた。20歳を過ぎて何度もダイ               エットを試みたが、体重計の数字は増え続け、見るのも                嫌になった。リバウンドを繰り返すたび、自分の食欲は制               御不能とあきらめかけていた。ところが、ある本に「人は                自分が成りたいようになっている」と書かれていた。不幸               も、肥満も、本人が望んでいるというのだ。まさか。高額                 な低カロリ-食品、サプリメント、健康器具も買った。リン               ゴや卵だけのダイエット、あげくには絶食も経験した。                 病気になってまでもやせたいと思っていたのに、肥満を                望んでいるなんて、アリエナイ。初めは信じられなかった                のだが、つらいことを人のせいにして、同情してほしい気               持ちがあったことに気付いた。太ってかわいそうな自分、               ストレスに耐える自分をアピ-ルしていたのだ。それから               の私はまず自分の心と体を一番大事に考えた。食べるこ                とを感情のはけ口にせず、健康的な食事を勉強した。                 言いたいことは我慢せず、やりたいことをやった。毎日が               楽しくなり、心と体が軽くなっていった。にどと17号サイズ               を着ることはないだろう。食べることの意味がやっと分か                ったのだから。

細身の体形のご年配の方々が、ポケットに飴玉を持ち歩いていること                          をよく見かけます。経験的に糖分が元気をくれることを知っているから                          です。脳も体も“シャキット”させてくれる。このことから学ぶことができ                          ます。日頃夕食など、仕事の関係などで止むを得ず食事量が過食に                           なるのであれば、朝食や昼食は黒砂糖入りの紅茶、ココアまたはホッ                          トミルクなどだけで過ごし、カロリ-バランスを計算する。脳に潤沢に                           栄養が行き渡っていると多分、活動力は十分維持できると思われます。                          脳に必要な栄養はブドウ糖。体を肥満体形にするのは脂肪。

コメント    この記事についてブログを書く
« あなたのダイエットは本気で... | トップ | 生きるしくみ「ノド越しの涼... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ダイエット」カテゴリの最新記事