きままなドライブと写真、そして映画

晴れの日はドライブ・写真、雨の日は映画、曇りの日は・・・迷う

海の中道海浜公園のコスモス

2023-10-27 19:09:10 | Weblog

































今年のコスモスは開花が遅いというので、遅めに行ってみたら、萎れた花が目立つ状態になっていた。
綺麗な花を見つけて撮ろうとすると、萎れた花が構図の中に入ってくるので、近寄って撮るのが難しい。

もうすぐ十一月になろうとしているのに、まだ半袖が手放せない。
朝夕は肌寒く感じることはあっても、昼間は半袖でも汗が滲んできたりする。
海の中道海浜公園へは長袖で出かけたが、汗びっしょりになってしまった。

半袖がまだ仕舞えない。
扇風機もまだ仕舞えない。

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福岡市植物園にて

2023-10-20 20:02:52 | Weblog

毎年この時期になると、福岡市植物園のホームページに、フジバカマの花に渡り蝶のアサギマダラがやってきたとの報告記事が掲載される。
しかし、今年は待てど暮らせどその報告記事が掲載されない。

フジバカマが年々衰弱していて、立ち直らせるのが難しいと植物園の人が言っていたが、今年はついに枯れてしまったものか。

行ってみた。
枯れてはいなかったが、それに近い状態で、名残のようなわずかな花を咲かせていた。

フジバカマの花を見上げる位置に、超広角レンズを付けたカメラを三脚で固定し、アサギマダラがやってきたら無線リモコンにセットしたスマホで連写してその飛翔を撮影する。
という楽しみがなくなってしまった。
とても残念!!!

2ケ月半ぶりの写真撮影。
最近は写真を撮っていても気分が盛り上がらず。
そのせいか撮った写真もいまいち。































フジバカマの花が咲いていた頃のアサギマダラの写真はこんな感じ。














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彼岸花

2023-10-12 19:20:25 | Weblog

今年は彼岸花を撮りに行くタイミングを逸してしまった。

滋賀在住時代の彼岸花の写真から

明日香村(奈良県)











桂浜(滋賀県)












津屋川(岐阜県)












仏隆寺(奈良県)
ここは彼岸花より千年桜と呼ばれる桜の巨木が有名





葛城古道(奈良県)





北赤坂(大阪府)





安濃川(三重県)





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スバルの車検 35万円に追い打ち

2023-09-30 19:41:33 | Weblog





例年だと9月下旬は彼岸花を撮りに棚田巡りをしている頃だ。
ヨシビ棚田(福岡県八女市黒木町)、鹿里棚田(福岡県八女市星野村)、つづら棚田(福岡県うきは市)と3ヵ所の棚田を回り、最後に道の駅原鶴のひまわりを撮って帰るのが慣例となっていた。
でも、まだまだ暑い!
棚田の坂道を登ったり降りたりして汗だくになるのを思うと、行く気が萎える。
などと思っているうちに、行くタイミングを失してしまったようだ。
近所の彼岸花はもう萎れかけているし、彼岸花とセットで撮りたい黄金色に輝く稲穂は刈られていそうだ。

で、愛車レヴォーグの車検である。
後顧の憂いなく走れるようにと、驚愕の車検見積もり35万円を泣く泣く受入れ、車検が出来上がったので取りに行った。
35万円の内容は前にも紹介したが、
あたかも10万キロ目前の車は当然交換するかのような表示の「10万キロ走行時定期交換」でスパークプラグ、ウォーターポンプなどの部品交換が工賃込みで8万円。
「ひび大」で交換することになった足回り部品交換が4万円。
あとは、エンジン下回りスチーム洗浄などの各種洗浄、ブレーキフルード、ブレーキパッド交換、エアコンフィルター交換、エアコン洗浄、センサー液漏れ修理など細かい項目の積み重ね。
足回りに負担をかけるような運転をしたこともなく、むしろ普通に丁寧に運転してきたつもりなので、これだけ部品交換があって車検費用が嵩むことに納得感がない。
とはいえ、これで、当面安心して走れると思っていたら、「お見積書」を提示された。
ブレーキブースターという部品交換の内容だった。
当面は問題ないが、このまま放置するとそのうちエンジンがかからなくなるとのこと。
エンジンをかける時は、ブレーキペダルを踏んだうえでスタートボタンを押す。
ブレーキブースターはブレーキペダルの奥にある部品で、それが劣化してしまうとエンジンがかからなくなるらしい。
よくあることのような説明ぶりだった。
問題は、その交換費用で、なんと11万円!!!

レヴォーグまでは、日産、トヨタの車で10万キロ以上、10年以上乗ってきたが、「10万キロ走行時定期交換」なんてなかったし、こんなに相次いで高額の費用がかかったことがない。
スバルは消耗が早い部品を使っているということなのだろうか。

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久しぶりのドローン

2023-09-10 19:35:07 | Weblog

今年もまた去年に引き続き、航空法で禁止されている「人口集中地区飛行」「夜間飛行」「目視外飛行」「人や物の30m未満飛行」について包括申請を行い許可を取得した。
が、許可の条件が去年よりさらに厳しくなっていた。
一部の不心得者が危険な飛行を行ったせいで全体の規制が厳しくなるという流れが毎年のように続いているように思われる。
許可に基づいて飛行させるには、事前に飛行計画を届ける必要があり、事後に詳細な飛行記録を作成する必要がある。
それが面倒で、この一年は包括許可をとっていながら、許可に基づく飛行は行わなかった。

ちなみに、「夜間」とは太陽が沈んだ瞬間からなので、日没直後の夕焼けを空撮しようとすると「夜間飛行」になる。

真夏の太陽に晒されながらドローンを飛ばす気にならなかったが、4ヶ月ぶりにドローンを飛ばしに行った。
基本的な操縦感覚を維持することと、フォーカストラック、クイックショット、ハイパーラプス、180度パノラマ写真など諸機能操作を忘れないために。
航空法の規制をすべてクリアしていれば(許可に基づく飛行でなければ)、事前の計画提出、事後の飛行記録作成は不要であり、それができるいつもの場所に。
そこは誰も来ない場所ではあるが、一度だけイノシシの子供が3頭歩いているのを見かけたことがあり、子供の近くには親がいるはずなので、ちょっと怖い思いをした。

それ以降、行くたびにイノシシがいないか注意している。







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スバルの車検 35万円!!!

2023-09-05 20:23:21 | Weblog

スマホでもこういう写真が撮れると、スマホもばかにしたもんじゃないと思う。


愛車レヴォーグの、9年目の車検を受けるにあたり、ディーラーで見積もりをしたところ、35万円と言われ、思わず耳を疑った。
しかし、何度眺めても、明細書には間違いなく35万円と記載されている。
これまでの車検費用を見てみると、

3年目15万円、5年目18万円、7年目17万円となっており、そして今回が35万円!!!
車検は、多少高めであっても、信頼感と安心感のあるディーラーでずっとやってきたし、6ヶ月点検、12ヶ月点検も必ずやってきた。
それなのに、突然のこの値段とは。
なお、見積もり時走行距離98,379km。


10年以上乗ったフェアレディZの時でも、普通の車より部品が高いと思うが、車検で20万円を超えることはなかった。

ネットで調べてみると、スバルでは、10年、10万キロといった経過年数、走行距離によって高額の車検費用となることは珍しくないようだ。
車検費用40万円といった事例もあった。

35万円の見積もりのうち、自動車重量税等法定費用+車検代行手数料が6万円あるので、それを除いた29万円が正味の車検費用となる。

その中身を見てみると

車検基本整備点検料 3万円

部品交換等 15万円
 ブレーキフルード交換
 ブレーキパッド摩耗 交換
 エアコンフィルター汚れ大 交換
 左右ロアアームブーツひび大 ポールジョイント左右交換
 スタビライザーリンクブーツ左破れ右ひび大 交換
 レイン(オートライト)センサーよりシリコン液漏れ 交換

10万キロ走行時定期交換 9万円
 スパークプラグ交換
 ウォーターポンプ交換
 エアコンベルトテンショナプーリ交換

従来通り安心感をもって運転していくには、交換した方がいいとされたものは交換した方がいいのだろうし、35万円を払うしかないのだろう。
ただ、フェアレディZにしたって、その前のトヨタ車にしたって、10万キロに達するからといって多額の部品交換を言われた記憶がない。
スバルは水平対向エンジンや4輪駆動など独自の車づくりをしているので、10万キロに達すると多額の部品交換が発生するように作られているのかもしれない。

レヴォーグは初めてのスバル車だが、けっこう気に入っている。
2000ccターボで最高出力300ps、最大トルク40.8kgmとパワフルなので、気張ることなくスッと加速するし、急坂もスイスイと登っていくし、長距離運転でもストレスがない。
運転支援システム「アイサイト」も、衝突防止機能、前の車を追尾しての半自動運転機能など、安全かつ楽でとてもいい。

滋賀・福岡間(686km)を4回往復し、滋賀・東京間(416km)を1回往復しているが、それほど疲れなかった。
とはいえ、やっぱり、リタイア無職人にとっては35万円は痛いなあ。

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横断歩道

2023-09-02 19:24:51 | Weblog

まだまだ暑い日が続いている。
ウォーキングは今もまだ大量の汗をかいて難行苦行。
大量の汗をかいて体力を消耗しているはずなのに、何故か体重は増加。
体重の増加に伴って腹囲も増加し、メタボ基準の85cmを行ったり来たり。
ただ、BMIや肥満度は適正数値範囲内ではある。




前にも動画であげたように、近くの、信号のない横断歩道は、歩行者がいてもほとんどの車が無視して通過していく。
その横断歩道に車で差し掛かった時、横断歩道を渡ろうとする小学生の男の子がいた。
当然、横断歩道の手前で停止したが、対向車が来ていたので迷った。
男の子が横断歩道を渡るのを阻止するために停止しない方がいいのではとも思ったが、そのまま停止し続けた。
やってきた対向車は停まる気配もなく、男の子を無視して通り過ぎた。
すぐに次の対向車がやってきたが、その車は横断歩道の手前で停止した。
男の子は、渡っていいものかどうか確認したうえで、横断歩道を渡った。
もし、その子のように用心深くなくて、こちらが停止したことによって横断歩道を渡り始めたために対向車に跳ねられたりしたら、と思うとゾッとする。



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人生で最も山に親しんだあの頃 part3

2023-08-23 23:24:06 | Weblog

2004年から2006年、栃木県宇都宮市に単身赴任していた頃の山の思い出の続き。
part2で終わるつもりが、当時の写真を見ているうちに part3 になってしまった。
栃木県は本格的な登山からトレッキング、そしてドライブまで山々の素晴らしい光景を身近に堪能できたのがいい思い出になった。

瀬戸合郷
栃木県は日光をはじめ紅葉の名所が随所にあって、シーズンになると首都圏から大勢の人がどっと押しかける。
ここも「渡らっしゃい吊橋」のところには大勢の人が来るが、それでも知名度が低いせいか、ほかの紅葉名所よりはずっと少ない。
吊橋を離れると全然人がおらず、静かに紅葉が楽しめるお気に入りスポットだった。
鬼怒川上流、川俣ダムの近くにあり、手前に「蛇王の滝」という滝がある。

瀬戸合郷のずっと先に、秘境と言われる鬼怒沼山(標高2,140m)があり、行きたいと思いながら結局決断がつかないまま行かずに終わった。
なにしろ日帰りだと駐車場からの往復が10時間かかる。
駐車場からトレッキング2時間の奥鬼怒温泉で一泊すれば、その分楽にはなるが、それでも長距離・長時間登山の決心がいるし、単独登山のリスクもあった。
























カッコ悪いと思っていた「野田」ナンバーも、今となってはなつかしい。
「野田」ナンバーの前は「品川」ナンバーで、その前は「横浜」ナンバーだった。
今は福岡で「滋賀」ナンバー。
「福岡」ナンバーに変えず、このままでいくつもり。

駒止湿原
福島県南会津町。周回所要時間2時間。









一切経山(標高1,949m)
福島県に入り裏磐梯の先の浄土平から周回所要時間3時間。
浄土平湿原を過ぎてからはほとんど岩場の急な登りとなる。
視界がずっと開けているので、高度を上げるにつれて変わる景色が素晴らしい。
鎌沼を眼下に望み、背後の吾妻小富士がだんだん上から眺める姿になっていく。
山頂からは「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼が見える。
帰路は酸ヶ平湿原、鎌沼を経由して浄土平に戻る。

後年、この時の感動が忘れられず、浄土平までやってきたものの、前日に裏磐梯を歩き回った疲労がかなり残っていたため断念。
代わりに吾妻小富士に登ってお茶を濁した。
この時、裏磐梯の民宿で一緒だった、真っ白なハーレーに乗る女子大生と浄土平周辺の道でたまたま2回すれ違った。
2回とも互いに手を振りながらすれ違ったが、ハーレー乗りの女子大生、颯爽としていてカッコよかったなあ。















ずっと休眠していた登山靴が宇都宮に来てから俄然活躍することになった。
登山復活の初めの頃、長く使ってなかったせいでソールが劣化しており、歩き始めたところでソールが剥がれ、引き返したことがある。
すぐにソールを張り替えた。

宇都宮から東京勤務に戻り、その後、結局、登山靴を履いての登山はしないまま現在に至っている。
ただ、滋賀では徒歩通勤だったが、雪が積もった時は登山靴で出勤し、職場に着いてから普通の靴に履き替えた。
福岡に来てからは、登山靴の出番はまったくなくなった。
九州も、父と登った九重連山など魅力的な山々はあるが、登山靴を履くような登山はもう無理かもしれない。

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人生で最も山に親しんだあの頃 part2

2023-08-20 20:03:28 | Weblog

2004年から2006年、栃木県宇都宮市に単身赴任していた頃の山の思い出の続き。

那須連峰

主要三山縦走
ロープウェイを利用し、山頂駅から茶臼岳(標高1,915m)、朝日岳(標高1,896m)、三本槍岳(標高1,917m)を縦走する。
日本百名山ではこの主要三山をまとめて那須岳として紹介されている。
縦走の所要時間は6時間で、登山をしているぞ!という実感が味わえる。
福島県に近く、三本槍岳山頂は栃木県と福島県のちょうど県境にある。















南月山(みなみがっさん 標高1,776m)
ロープウェイ山頂駅から茶臼岳を経て南月山までを往復するコースで、所用時間3時間半。
朝日岳、三本槍岳と反対方向になる。
山頂や登山道は穏やかな感じだが、途中の茶臼岳の噴煙がすごい。













沼原湿原(標高1,230m)
南月山の麓に位置し、南月山への登山ルートもある。
駐車場への道が途中から突然未舗装道路になり、低い車高のフェアレディZではかなりやばかった。
轍の凹凸がひどく、特にカーブのところが大きくえぐれていて、危うく立ち往生しそうになったが、なんとか脱出できた。









田代山(標高1,926m)
福島県南会津町。栃木県との県境近くだが、福島側から登る。登山口から往復3時間半。
登山口までの道が未舗装で、沼原湿原よりはましなもののフェアレディZ向きではなかった。
山頂が平らな湿原になっており、プリンのような形の山は世界でも珍しいらしい。















丸山(標高1,689m)
霧降高原、キスゲ平を経て山頂に至る。
ニッコウキスゲの大群落があるキスゲ平がメインで、丸山にはついでに登る感じだった気がする

当時はリフトがあって楽に行けたが、今はリフトが廃止され、リフト跡が1,445段の階段になっているためハードな登りとなっている模様。







霧降の滝
日光から霧降高原、丸山に行く途中にある。
華厳の滝、裏見の滝とともに、日光三名瀑と言われている。



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人生で最も山に親しんだあの頃

2023-08-17 09:26:34 | Weblog

前回記事に2004年、2005年の尾瀬の写真を掲載したが、2004年から2006年は栃木県宇都宮市に単身赴任していて、週末になると山に登っていた。
栃木県は那須連峰、奥日光、日光白根山など山が近く、西で隣接する群馬県には尾瀬、北で隣接する福島県には裏磐梯がある。

那須連峰や日光白根山は登山になるが、奥日光は大自然の風景を満喫しながらのんびり気軽に山歩きが楽しめる。
当時、仕事の面では、大きなプロジェクトを立ち上げ、軌道に乗せるという、気合を入れた日々を過ごしていたので、休日の心身のリフレッシュの場として最高の場所だった。
四季折々の風景の変化が素晴らしいが、やっぱり最も美しいのは秋だ。
ただ、秋になると、奥日光に至る「いろは坂」は終日大渋滞し、夜明け前で既に首都圏から大勢の人達がやってきていた。
ちなみに、「いろは坂」は当時の愛車フェアレディZのマニュアル運転が楽しめる道だった。

奥日光は、大きくは、小田代原・戦場ヶ原地区、竜頭の滝周辺地区、湯ノ湖周辺地区の三つに分けられる。

小田代原・戦場ヶ原地区
赤沼駐車場から中禅寺湖千手ヶ浜、西ノ湖、小田代原、戦場ヶ原を巡るいくつかのコースがある。
小田代原の湿原に立つ一本の白樺の木は「貴婦人」と呼ばれて親しまれている。





























竜頭の滝





湯ノ湖 湯滝
湯ノ湖は一周約一時間のハイキングコースとなっており、湯ノ湖から湯滝が流れ落ちている。









半月山(標高1.753m)
駐車場から約30分で山頂に着く。展望台からは、中禅寺湖と男体山を望む雄大な景色が楽しめる。
男体山(標高2,486m)は頂上まで3時間以上ずっと視界が開けず急峻な登りが延々と続くと地元の人から聞いて、ただただ鍛錬だけの登山になりそうなので登るのをやめた。


日光白根山(標高2,578m)
日本百名山で関東以北の最高峰。
ロープウェイで一気に2,000mまで上がり、山頂駅から往復4時間半の登山になる。
森林限界からガレ場になるなど景色の変化が楽しめる。


















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