着陸機を撮る時に意識しているのは地上の一部と夕空を背景に入れることである。
したがって、レンズは超広角の16mmを使う。
最初の写真のように、低空でやってくるのは大型機種で、画面構成上はこれがベスト。
これ以外の機種は大型機種より高度も高く、超広角で小さくなってしまい、迫力がなくなる。
背景の夕空は時間の経過とともに刻々と変わっていく。
空の焼け方や雲の変化がダイナミックになるのを期待するが、これがなかなか・・・
最後の二枚は暗くなってからの流し撮り。こちらは、レンズは望遠。
相変わらず、調子はイマイチ。