暖かな日が続いていて、今年の梅の開花が早かったので、ひょっとしたら早咲きの桜、初御代桜も咲いているのではないかと思い、行ってみた。
初御代桜は、日本書紀に神功皇后が作ったとされる、日本最古の農業用水路「裂田溝(さくたのうなで)」の近くにある。
ここにはメジロがやってくる。
ただ、ヒヨドリがやってくるとメジロを追い払ってしまう。
メジロを待ったが、ついにやってこなかった。
ヒヨドリもやってこなかった。
最近は野鳥をよく見かけたところに行っても野鳥と出会うことがなくなってきている。
個人の敷地内に咲いているのを一般開放されてきたが、新型コロナ以降ずっと閉鎖されている。
新型コロナも収束したので、そろそろ開放されているかと思ったが、相変わらず閉鎖されていたので、柵の外から写真を撮るしかなかった。
時折見に訪れてくる人達も残念そうに帰っていった。
これは、去年スマホで撮った写真で、同じ札がそのままかけられていた。
裂田溝(さくたのうなで) 今も使われている水路
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