例年通り 22日・23日みなみを中心にした『ワッハ上方 2009夏祭り』が
8千人ほどの来館者を迎えて開催された。
早朝からの入り口前の列をありがたくお迎えしながら、今年も元気に参加することができた。
お笑いライブあり、上方舞あり、奇術や落語、曲あてクイズ、紙芝居、漫才とあらゆる演芸を繰り広げ、みなみ町あるきをテーマにして50万円をかけたスタンプラリーと参加者は退屈しない2日間だったと思う。
上方のお笑いを、楽しんで盛り上げてくださるのは、ここに足を運んで演者ともども楽しんでくださるお客様がいるからこそ、お客様の笑い顔をなによりの宝だとしみじみ思いながら、知らず知らずのうちに自分も笑っているのに気がついた。
大阪府からも須田刻太画伯の原画の展示(いつもは府庁2階の廊下に掛けられているそうです。見に来て下さいとの職員さんからのメッセージでした)
そして、NHKの小寺アナウンサー(彼は昨年から高知放送局へ転勤されているのですがワッハのお祭りの司会だけは、昨年に続いて参加していただいています。取材しましたら、高知は肴がうまい・酒がうまい・しかい暑い・よさこい踊りはすごい熱気だけれど暑いで~)といっていました。
相変わらずの体格でしたが、お変わりなくお元気でした。
夏祭りが終わり、打ち上げも終わり、疲れをゆっくりとりながら空を見上げると雲ひとつない青空は秋の気配。
つぎの行事に取り掛からなければなりません。
さあ 体のモードをリセット。
8千人ほどの来館者を迎えて開催された。
早朝からの入り口前の列をありがたくお迎えしながら、今年も元気に参加することができた。
お笑いライブあり、上方舞あり、奇術や落語、曲あてクイズ、紙芝居、漫才とあらゆる演芸を繰り広げ、みなみ町あるきをテーマにして50万円をかけたスタンプラリーと参加者は退屈しない2日間だったと思う。
上方のお笑いを、楽しんで盛り上げてくださるのは、ここに足を運んで演者ともども楽しんでくださるお客様がいるからこそ、お客様の笑い顔をなによりの宝だとしみじみ思いながら、知らず知らずのうちに自分も笑っているのに気がついた。
大阪府からも須田刻太画伯の原画の展示(いつもは府庁2階の廊下に掛けられているそうです。見に来て下さいとの職員さんからのメッセージでした)
そして、NHKの小寺アナウンサー(彼は昨年から高知放送局へ転勤されているのですがワッハのお祭りの司会だけは、昨年に続いて参加していただいています。取材しましたら、高知は肴がうまい・酒がうまい・しかい暑い・よさこい踊りはすごい熱気だけれど暑いで~)といっていました。
相変わらずの体格でしたが、お変わりなくお元気でした。
夏祭りが終わり、打ち上げも終わり、疲れをゆっくりとりながら空を見上げると雲ひとつない青空は秋の気配。
つぎの行事に取り掛からなければなりません。
さあ 体のモードをリセット。