Kuniのウィンディ・シティへの手紙

シカゴ駐在生活を振り返りながら、帰国子女動向、日本の教育、アート、音楽、芸能、社会問題、日常生活等の情報を発信。

ジャパンフェスティバル・・・しかし野球の試合が続く

2008-06-22 | リトルリーグ
ジャパン・フェスティバルのことが書きたいが、今日はその気力なし。というかジャパン・フェスティバルのソーランの興奮がふきとんでしまった。下の息子が夕方5時半から、上の息子が夜の8時から試合。

上の息子は、10時半現在、まだ試合で戦っている。3塁打をかっとばし、あわやホームランというあたりで果敢に本塁に突っ込み、アウト!よし、よくやった!スコアが、24対11でパイレーツがアストロズに勝っているところまで見たが、どうなったのだろうか。母は、寒くて、疲れて帰ってきてしまった。

このところ上の息子4試合連続の試合。明日も10時から遠いフィールドでトラベルの試合、あさっても遠いフィールド。今週は3連投で、昨日ついに肩を痛め、コーチたちが顔色を真っ青にし、今日は息子はピッチャーするのを禁止。

ジャパンフェスティバルのことは、また明日書こう!これから、食事をします。ああ、腹減った!息子もそうだろう。おにぎりのみで戦っている。

このブログで、ソーランのことを読もうと思った方にはすみません。今は、野球の試合のことしか考えられない!いつも頭が、日本とアメリカを行き来します。


追伸

その後息子は、10時45分に帰ってきたが、なんとアイスで肩を冷やしている。最終回、投げるように監督に頼まれたという。ナニー!母怒る!またまたパイレーツのピッチャーが打たれ、追いつかれそうになったので、息子がクローザーで抑え、勝ったという。やれやれ。肩は大丈夫なのだろうか。もう、母はしらん!