狛犬のように思える。 エトルリアでお墓を守っていたライオンだそう。(エトルリア文明 アネッテ・ラッチェ著・大森寿美子訳 遊タイム出版)
鬼瓦に見える。エトルリアでも、神殿の軒端飾り
(エトルリアの興亡 ライフ 人類百万年 タイム ライフ ブックス)
上記は測量や治水。これは日本の方法と同じかどうかは分からないが、、、、ヒントの為に貼っておく。
(エトルリアの興亡 ライフ 人類百万年 タイム ライフ ブックス)
太陽の位置
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2013/06/20130601-1.html
小野妹子の持ち帰った測量術
https://www.thg.co.jp/douyo/shikaku/sokuryoshiho/surveying-technique-history/
エトルリア人はリュディアからやってきた人々なのではないかという説がある。
リュディア語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AA%9E
リュディア ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
下は、エトルリア語
↓
ITUN TURUCE VENEL ATELINAS TINAS CLNIIARAS
この品物。ウェネル・アテリナスがこれを息子たち(ディオスクロイ)に捧げた。
***
世界最古のヘブライ文字 https://www.afpbb.com/articles/-/2680526?pid=5136482
そして、日本語ではない言葉が書かれている鏡!
八咫鏡の文字。
ラビ・マーヴィン・トケイヤーさんが「日本・ユダヤ 封印の古代史」に出していた写しがあったので、それとエトルリアにあった写真を比較してみようと思う。
エトルリア文字は右から左へと読んでいく。八咫鏡の文字はどうなのだろうか。
謎を解きたいが、太刀打ちできず…
表にはない文字もあり、、、、
よくわからない記事になってしまったが、あとで何らかのヒントとなるかもしれないので書き留めておく。