佐々木哲学校のコメントの欄に以下のようにあった。
高島七頭は、室町将軍奉公衆(直臣)として、六角氏からも京極氏からも自立した存在でした。
戦国時代には六角軍に従軍することがありましたが、「殿」と敬称で呼ばれていました。
六角氏譜代の被官とは区別されています。
永田殿、原殿、、、、自立していた存在。
直臣、
短い文だけれど、何かヒントになりそう。
私は九里氏も六角氏被官と、自立したメンバーと両方がいたと思っていたが、
奉行衆はまだ見つけられていない。
同じ一族だけれど、たとえば松田氏・乾氏などを名乗っていた…とか、なにかあると思う。