コロナの影響で、外出を控えるように言われているのだが、歩かないと腰痛になったり
するので、それならばと人のあまり来ない山道を歩くことにした。
昨日は真壁の林道端上線を1.5Kmを往復したが、誰にも会うことは無かった。
今日は北筑波稜線の無名の山の植林地の山道をたどって歩いた。
途中で北筑波稜線に出て歩いたら、数台の車と数人のハイカーを見かけた。
崖崩れとかで進入禁止の案内が出ていたが、現場でも確かめに行ったのだろうか
まあいずれにしても、人に会いたくないので、帰りは植林地の山道を歩いて帰ってきた

別な林道の入り口に一株だけ咲いていたユリワサビ

季節外れのツルリンドウの蕾
庭の野草

山芍薬の芽出しを数えると10本に増えていた

ジンチョウゲが開花した、萼筒の外側は赤色で、内側は白色

ジンチョウゲの蕾
沈丁花を図鑑などで見ると、中国が原産で室町時代にすでに日本で栽培されていたという
雌雄異株だが、日本には雄株しか来なかったので、実ができず挿し木で増やす
などと書かれていたりするが
先日掲載した鬼縛りと同じように、はっきりしない雌雄異株といったほうが
良いというのが、最近の意見のようである。
ネットでも、雄花と言われているものが、両生花であると書いている人もいる
なので時には赤い実をつけるらしい。
自分の庭なので、機会が有ったら花を切断して確かめても大丈夫だろう
花を縦に二等分する自信はないが(;。;)
空き地では
日光キスゲも増えたが、外来のヘメロカリスが、早くもたくさんの芽出しを
始めた。
ヒメシャクナゲも小さい蕾をたくさんつけ始めた。
するので、それならばと人のあまり来ない山道を歩くことにした。
昨日は真壁の林道端上線を1.5Kmを往復したが、誰にも会うことは無かった。
今日は北筑波稜線の無名の山の植林地の山道をたどって歩いた。
途中で北筑波稜線に出て歩いたら、数台の車と数人のハイカーを見かけた。
崖崩れとかで進入禁止の案内が出ていたが、現場でも確かめに行ったのだろうか
まあいずれにしても、人に会いたくないので、帰りは植林地の山道を歩いて帰ってきた

別な林道の入り口に一株だけ咲いていたユリワサビ

季節外れのツルリンドウの蕾
庭の野草

山芍薬の芽出しを数えると10本に増えていた

ジンチョウゲが開花した、萼筒の外側は赤色で、内側は白色

ジンチョウゲの蕾
沈丁花を図鑑などで見ると、中国が原産で室町時代にすでに日本で栽培されていたという
雌雄異株だが、日本には雄株しか来なかったので、実ができず挿し木で増やす
などと書かれていたりするが
先日掲載した鬼縛りと同じように、はっきりしない雌雄異株といったほうが
良いというのが、最近の意見のようである。
ネットでも、雄花と言われているものが、両生花であると書いている人もいる
なので時には赤い実をつけるらしい。
自分の庭なので、機会が有ったら花を切断して確かめても大丈夫だろう
花を縦に二等分する自信はないが(;。;)
空き地では
日光キスゲも増えたが、外来のヘメロカリスが、早くもたくさんの芽出しを
始めた。
ヒメシャクナゲも小さい蕾をたくさんつけ始めた。